五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『君に届け』episode.19「夢」感想

今日は、仕事は忙しくて疲れ果てました・・・。しかも、天気はすっきりしないし・・・。そういえば、ゴールデンウィークっていつからなんだ?自分、今日も明日も仕事なんですけど・・・。もっと休みがほしい、なんて思っている今日この頃です。まぁ、このご時世、仕事してお金もらえているだけ幸せなのかな、なんて思ったりもしますけどね。さて、今日も『君に届け』の感想をすすめますよ。こちらの放送に追いつくまで、あと4話になりました。実はまだ最終回まで放送されてないんだ・・・。こちらで最終回が放送されるまでには、この感想も追いつくようになりたいです。では、第19話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

千鶴の家でのお泊まり会に初めて参加する爽子。そのお泊まり会の前に、千鶴は龍に、明日と明後日は家に来ないように言われるのだった。お泊まり会で、龍を怒らしてしまったと思った千鶴は気を病んでいた。そこであやねの提案で、今日龍の家に行くことにした三人。龍の家では、クラスの男子が集まって騒いでいたのだった。龍と二人で話をしようとした千鶴、そのとき千鶴が好きな龍の兄・徹が実家に帰ってくる。徹の帰郷に、喜びを爆発させる千鶴だったが・・・、という話。

やっぱりかぁ・・・。徹が婚約者を連れて実家に帰ってきたこと、自分、前回の段階でそんなことだろうな、なんて予想はしていたんです。でも、予告に映る徹らしき人物の姿が一人だったもので、あれ・・・?なんて思ったりもしていたんです。結局は、自分のはじめの予想はあたっていた、と。これは龍もなかなか言い出せないですよ。いつかは知られてしまうことですけど・・・。まぁ、この展開、自分としては千鶴は龍と付き合ってほしいなぁ、なんて思っていたので大歓迎です。で、今回の話、前半は千鶴と龍との気持ちのすれ違いの話、後半は徹の婚約で傷心の千鶴を描いた話、という感じでした。後半の話なんかは、思いっきりシリアスになりそうな話でしたけど、笑える描写をいれつつというのはすごいですね。

龍は言いたいこと言えずにいて、千鶴は龍が怒っていると思っていた前半の話。これまで隠し事なく親しげに接してきた龍と千鶴が、ここにきて微妙な距離ができていましたね。原因は、龍が千鶴に徹が婚約することを言い出せなかったからなんだけどね。結局言えずじまいで、事が起こってしまうのですが、龍にしても難しいですよね。千鶴を傷つけまいとした結果でもあるわけだし。でも、言わなかったことで、一番千鶴を傷つける事態になったような気もしない・・・。それもこれも、龍が千鶴を好きになっている、それでいて千鶴は徹のことだ好きなことを龍が知っている、ということが引き起こしたことかも、なんて思ったり・・・。それにしても、龍の気持ち、心の機微を読むのに長けているあやねでもわからなかったか・・・。風早くんと違って、龍は一番分かりにくいのかもしれませんけどね。それに、あやねが龍と親しげに接しているって感じもないし、仕方がないのかもしれませんね。

徹が婚約者を連れて帰ってきました。千鶴あんまりはしゃぎすぎると・・・、と思ったら、あ~ぁ・・・。それにしても、徹はかっこいいですなぁ~。千鶴の雰囲気もそんな徹を意識していることは、よくわかる。さて、婚約者の登場で、ドギマギしている千鶴が、痛々しい・・・。それでも彼女、平静を装おうとしてますけど・・・。まぁ、あの段階では、千鶴は頭が混乱しているで、そこまでショックは受けていなかったのかなぁ、なんて思ったりしましたけどね。そういえば、風早くん、あのタイミングでみんなを帰らせるとは、さすがです。真田家のことを思ってとという体裁をとりつつも、しっかり千鶴のことを思って、というのが本当にうまかったです。

千鶴とともに、千鶴の家に戻った爽子とあやね。ひたすらゲームをして気を紛らわそうとしている千鶴が痛々しくて・・・。あの空元気がなかなか悲しいですね。千鶴としてみたら、自分でも寝床に入ったりして一人になってしまったら辛くなる、ってことがわかっているんでしょうね。むしろ素直に泣いてくれたほうが、爽子やあやねにしてみれば楽だったのかもしれない。帰る際の爽子とあやねの会話で、友達としてできることを考えていたけど、ああいうとき、友達ってうまく力になれなくて、彼女たちも辛いですよね。だけどこれは、千鶴が自分自身で解決する問題なのでしょうけどね。

今回の最後、千鶴が徹との思い出を振り返っていましたが、意外とさわやかな感じにも思えました。ある程度割り切って考えることができてきたのかな?そう簡単にいきそうもない気もしますけどね。で、今の時点で、傷ついた千鶴の一番の力になれるのは龍だけでしょう。今後、千鶴と龍、二人がどう動いていくのか、二人の関係がどうなっていくのか、興味深いです。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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『君に届け』episode.18「千鶴の恋」感想

今日はもう一本感想が書けるかなぁ、と思って見始めたんですが、さすがにきついです・・・。最近、結構感想書いているし、まだ大丈夫だろうと思っていたんですよ。でも、頭がぼーっとして、いまいち内容が頭に入ってこない・・・。限度を知らなければいけない、ということなんでしょう・・・。まぁでも、見てしまった以上、感想は書きたいと思います。なんか最新記事の欄、『君に届け』に占領されつつある感もありますが、その第18話です。では、感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

いつも明るくフレンドリーに接する千鶴。爽子は、そんな千鶴に買い物をつきあってほしいと言われる。二人で買い物に出かけ、千鶴が買ったもの、それは龍への誕生日プレゼントだった。龍の千鶴への恋心を知っている爽子は、千鶴に好きな人はいるのかと聞いてみるのだった。「いる」と答える千鶴。幼馴染などのキーワードから龍のことだと思った爽子だったが、千鶴が好きだったのは、龍の兄だった。今度、その龍の兄が帰ってくるとテンションの高い千鶴だったが・・・、という話。

これまではひたすら爽子の恋を描いてきたこの作品ですが、今回は爽子の友達である千鶴とあやねの恋を描いた話でした。爽子と千鶴とあやね、その恋愛事情も三者三様な感じでおもしろいですね。純情な恋をする爽子と、遊びな感覚で恋をしているかのようなあやね(本人は大まじめなんでしょうけど)。そして、恋に無頓着な印象だった千鶴も、恋をしていることを知って、ちょっとびっくりした感じはしました。そんな今回ですが、その千鶴の恋の相手については、ちょっとすかされた感じがしましたよ。まぁ、それが狙いのような今回の話でしたけどね。でも、素直に千鶴も龍のことが好きでもいいんじゃない、なんて思ったり・・・。千鶴一筋の龍と、龍の兄一筋の千鶴かぁ・・・、難しいですね。

千鶴が好きなのは龍の兄だったのですが、見ている間、自分のしっかり話に乗せられて千鶴は龍のことが好きなんだとばかり、思っていました。龍が千鶴のことを好きなのは、彼の爽子へ言った場面で知っていたし、てっきり互いに好きなのに、それが分かりあえていないのだとばかり・・・。しかし、兄のことが好きなのに、いつも遊びに来る千鶴に龍も大変だよなぁ、なんて思いますね。あれだけ分け隔てなく接しられていたらなぁ・・・、千鶴は龍に恋心を抱かれて当然という感じもするし。千鶴としては、龍に対して恋心を抱いていないから、あんな風に接することができるのかもしれないですけどね。で、今回の龍は、彼は彼で千鶴に言いだせないことがあるようで・・・。千鶴への告白かとも思ったけど、たぶん兄が帰ってくることについてのことだよね?龍が一人暗い部屋で出ていた電話のことでしょう。で、なにがあるんだろ?龍がなかなか言い出せないってことは、千鶴を傷つけてしまうことだろうし・・・?

今回の爽子は、珍しく他人の恋愛事情を見聞きして楽しめる立場にいました。これまでは、彼女を中心にして物事が起こっていましたが、今回は傍観者の立場だったわけで、いい身分でございます。彼女としても、他人の恋を心配するなんてこと、人生ではじめてのことだったんじゃない?こういうことはあってもいいじゃないという感じはしますしね。で、その爽子、彼女だけが龍が千鶴を好きなことを知っているというのもおもしろいよね(他にも知っていそうな人はいそうですけど)。爽子が、龍が千鶴のことを好きなことを知っていながらも、そんなことを知らないように装いながら千鶴と話をしているのは、笑えました。律儀だなぁ、爽子。でも、あの場に、あやねがいたら、爽子が知っていること絶対ばれるよね。まぁ、そのためもあってあの場にあやねはいなかったのかな?

で、そのあやね、彼女は「うざい」彼氏を振ったようで。なんにせよ、あの彼氏は振られて当然ですよね。四六時中メールしてくるだけで気持ち悪いのに、あやねに別れを切り出されたら殴る、あげくは泣きつく・・・。ほんとどうしようもない・・・。これで、あやねより年上の大学生なんだぜ・・・、はぁ・・・。普段は人の心の機微に敏感なあやね、そんな彼女がどうしてあんな男と付き合うことになってしまったんだろ?やっぱり人間、他人の恋愛事情に敏感であっても、自分をめぐる恋愛事情については気づきにくいものなのですかね。

龍が千鶴に伝えようとして、伝えられないこと、これは一体何なんでしょうね。今の状況、龍が一番苦しそうな感じがします。それでもポーカーフェイスの彼が、カッコよくもあるのですけど。とにかく次回、って感じがします。どう物語が展開していくのか、次回も楽しみにしてますよ。

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『HEROMAN』♯5「アサシンズ」感想

今日は、一日中アニメを見ている感じです。『HEROMAN』が始まる前のちょっとした間も、他のアニメ見てました。それについては、全部見終わってから感想を書くつもりですんで。あの・・・、そのアニメ、別にタイトルを隠すつもりはないんだけど、タイトルを打つのが面倒くさいだけです・・・。さて、今回も放送直後に感想を書き始めることになった『HEROMAN』。今回は、第5話ですね。なんか、ついこの間始まったばかりなのに、もう5話目、って感じもします。そんな感慨はどうでもいいですね。では、その第5話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

一つのタマの脅威を退けたと思ったら、多くのタマがスクラッグの要塞から転がりだしてきた。それらに立ち向かおうとするジョーイだったが、デントンの説得で一度引くことになる。一方、スクラッグに捕まったウィルとニックは、牢獄から呼び出されるのだった・・・。施設に戻り、タマへの対策、そのための情報収集を行うデントン。デントンの施設にいたジョーイだったが、要塞から多くのスクラッグ兵が出てきたということを知り、サイとともに我慢できずに飛び出すのだった・・・、という話。

敵としてウィルとニックが登場。やっと、ジョーイとスクラッグとの因縁が出来上がってきました。これで、これからのドラマが深みを増していきそうです。やっぱり、戦闘もののアニメは、こうでなくてはね。スクラッグ化したウィルとニックは、今回の話の終盤に出てきましたが、今回の話、それまでの話でも、ジョーイ達の作戦とそれに翻弄されるスクラッグなど、駆け引きめいた感じもあっておもしろかったです。デントンも、大人の役割をきっちり果たしているし、彼の発明したものも役に立っているしで、彼はこういう役割のキャラクターなんだなぁ、と分かったような感じもありましたよ。

さらなるタマの登場で、撤退を余儀なくされるジョーイ達。戦いに行こうとするジョーイに対して、一度体勢を立て直すよう説得するデントン、かっこえぇ・・・。周りが見えなくなっているジョーイに引くことを言うのは、大人であるデントンの役目だよね。撤退して、デントンの施設で情報収集することになるのですが、ヒーローマンの修理は簡単に済むのはいいとしても、ジョーイはずいぶんとタフだなぁ、と。戦闘から帰ってきて、自転車をこぎ続け、また戦闘に出て行くんだもの・・・。若さゆえ・・・?でも、一度睡眠をとるくらいのことはしたほうがいいように思ったけどね。しかし、デントン、いつも対策対策ばかり言って、その成果がなかなか出てこない印象があったけど、ちゃんと開発していたのね。ギターの音で敵を苦しめる。推論ばかりで成り立つ理論で開発されたもので、実際どうなのか、と思っていたけど、効果はちゃんとありましたね。まぁ、なんか『マクロス7』のような感じもしたけれども。

ヒットアンドアウェーでスクラッグを翻弄するジョーイとサイ。地の利を生かして、自分たちができる作戦で、数を補う、こういうのはいいですね。これまでジョーイのアドバイス係にすぎなかったサイも、デントンのおかげでしっかり役に立っているし。ジョーイとサイ、二人で協力してスクラッグを倒していくのはカッコよかったです。しかし、大量のスクラッグ兵を出してきたスクラッグの狙いはなんだったんだろ?あの街には、ほとんど人は残っていないだろうし、侵略の手を広めるなら兵士は輸送したうえでってほうが効率よさそうだし。もしかして、ヒーローマン一人のために、ここまでのことをしたのか?人材が豊富というか、なんというか・・・。でも、前回のタマでもそうだけど、もう少しスクラッグ側の作戦の意図ははっきりさせてほしいですね。

戦場に突如現れたリナ。・・・迷惑すぎるだろ・・・。兄を捜す気持ちは分かるが、たった一人で何も持たずにスクラッグ兵がいるところへ現れるリナは、頭がどうにかしているとしか・・・。まぁこの後、スクラッグ化した兄と対面させるために、彼女をあそこに登場させたというストーリー上の都合は分かるのですが、もう少しうまくできなかったのかなぁ、と。彼女が現れたとき、てっきりウィルの記憶から作り出した彼女の偽物、彼女こそがウィルたちを利用したスクラッグの作戦なのか、と思ってしまったし・・・。だって、あんなところに現れるリナの気持ちなんて全然分からないもの・・・。

お膳立てを整えて、スクラッグ化したウィルとニックが登場。ウィルのほうが出てきたときにもしや、と思いましたけど、ニックのほうが出てきた時点で確信しましたよ。にしても、スクラッグ化した二人は強いなぁ。ヒーローマンの攻撃にも普通に耐えているし。そんな二人、接近戦で戦うウィルと、そんなウィルを支援するように戦うニックのバランスもいいですね。で、このためにリナを登場させたんだ、と言わんばかりのウィルの仮面割れ。キタキタ~、とほくそ笑んでしまった自分は、ほんと性格が悪い(笑)。で、あのスクラッグ化したウィルとニック、かれらは体自体スクラッグにされてしまったのか、それとも洗脳された上で鎧を着ているだけなのか、どうなんでしょう?あれだけ強いことをみるに前者のような感じがしますけど・・・。だとしたら、二人には悲劇しかなさそうだなぁ・・・。

ジョーイたちの前に、スクラッグ化したウィルとニックが立ちはだかることになり、おもしろくなってきた今回の話。両者がどういう運命を歩んでいくことになるのか、素直に今後の展開が楽しみになってきましたよ。それにしてもこの作品、毎回ちゃんと戦闘シーンをいれてくるのは本当にすごいなぁ。物語のテンションも上がってきた感じもありますし、戦闘シーンもこの調子で魅せ続けてほしいです。とにかく次回、敵がウィルたちであると知ったジョーイたちが、どうなってしまうのでしょうかね。次回も、楽しみにしてますよ。

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『君に届け』episode.17「休日」感想

さっき感想を書いて、ドンドンと書いていかないと、なんて思いました。べつに、やる気があるって感じでもないですけどね。っていうか、いつもやる気はないです、自分・・・。さて、この17話から、また普通の感想に戻る『君に届け』。短く感想を書く気で前回までの話を書いていたんですが、要約を書かないだけで、あとは何も変わっていないような気も・・・。いや、要約が結構時間かかっていたりするんで・・・。まぁ、これから元に戻って、どんな感じになるのかわかりませんが、とりあえず書いていきます。では、感想です。

今回は、おもしろかったです。

ある休日、爽子の家に、千鶴とあやねがやってくる。爽子の父親を驚かせつつも、三人で楽しく盛り上がるのだった。一方、マルの散歩をしていた風早くんは、龍と会うのだった。その風早くんのもとに、ピンから電話が。爽子をよんでほしいというピンからの電話をうけ、風早くんたちは爽子たちと合流して、ピンの家に向かうのだった・・・、という話。

総集編のすぐ後、サブタイトルを見てもそんな重要な話ではないのかなぁ、とあまり期待せずに見ておりました。が、たしかにあまり重要ではない話ではあったとは思うのですが、面白おかしく話が展開していって、とてもよかったです。にしても、前回の総集編も今回の話とうまくつながっていたのね。ピンのことは、前回があったからこそ、って感じはしましたよ。

今回よかったのは、爽子の父親やピンという、この作品のわき役の男性陣。かれらの誤解がおもしろくて・・・(笑)。まずは、爽子の父親。爽子の友達である千鶴やあやねを見て、言葉を失っていましたが、たしかにそう思うよなぁ、と。普通の感覚だと思います。娘の友達が不良で、娘も悪の道へ、なんてよからぬことを想像してしまうのは親の常でしょう。まぁ、人を見かけで判断してはいけない、ということでもあるのですけど。母親のほうは普通に二人を受け入れていましたが、はじめ父親は見かけで人を判断し、母親は感覚で判断する、そういうものなんでしょうかね。女四人で話が盛り上がって、父親一人蒼い顔をする、その様子が・・・(笑)。でも、父親が千鶴とあやねの誤解を解いていく、そういうのをおもしろく魅せてくれていたと思います。それにしても、千鶴、洗い物とか得意だったんだ・・・。

次いで、ピン。自分の部屋で一人倒れたピンが風早くんに救援を求める、しかも爽子を。もうね、前日のエピソードから笑える・・・。レンタルショップで怪談話のDVDを借りようとする爽子と、エロDVDを借りようとするピンが出会ってしまったことから・・・(笑)。ピンよ、教師なのに、生徒会うようなところで、エロDVDを借りるのはどうなんだ・・・(笑)。で、その時点で、二人して誤解したやりとりしてるし・・・(笑)。しかし、部屋で苦しそうに寝込んでいるピン、もちろん髪をおろしていましたが、そのほうがかっこいいんじゃない?そんな弱りに弱ったピンをいじめるあやねが・・・(笑)。倒れたからといって、教師が生徒に助けを求めるのはどうかと・・・。それだけピンが、生徒とフレンドリーな教師ということなのかもしれませんけどね。でも、風早くんも龍も、ピンからの電話になかなか出ないし・・・(笑)。それにしても、前回も映っていましたが、ピンの部屋すごいことになっていましたね。さすがに掃除をしないとやばいでしょ。生徒たちに掃除されるのもどうかとも思いますが・・・。いろいろとやばいものもありそうだし・・・。

相変わらず、互いに好きでありながらぎくしゃくしたやりとりをする爽子と風早くん。二人とも、初すぎるって・・・(笑)。まぁ、それがおもしろいんですけど(笑)。互いに目があるたびに恥ずかしがる二人、でもピンのアドバイスでついに・・・。と思ったら、やっぱり駄目ですか・・・(笑)。でも、あれはさすがに風早くんは恥ずかしいでしょうね。ピンに乗せられているわけでもあるんだし。そういえば、ピンもさすがに二人の関係のことを知ったのかな?

他愛のない感じの話でもおもしろかった今回の話。笑えるシーンが多くて、でも複雑な爽子と風早くんの関係もうまく描いていて、よかったと思います。にしても、爽子と風早くん、もうさすがに、って感じもしないでもない・・・。さて、次回は、サブタイトルから察するに、千鶴がメインの話のようですね。龍に対する思いを千鶴が意識するのかなぁ?で、千鶴はどうかわるのかなぁ?なんにせよ、次回も楽しみにしてますよ。

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『君に届け』episode.16「夜噺(総集編)」感想

今日は、祝日なのに(?)天気が悪いです。だから、部屋の中に引きこもっております。まぁ、たとえ晴れていても、行動に変わりはないとは思いますが・・・。家にずっといるんだからもっと感想をガンガンと書いていければいいのですが、そうもいかないのが困ったところで・・・。この感想を契機に、って感じでいければいいですけどね。さて、『君に届け』の感想。今回の第16話で、一度見た話もお終いです。次回からは、ちゃんと書いていきますよ。では、総集編の第16話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

総集編ですからね。今までの話もちゃんと見てきているし。でも、こうやって総集編としてまとめられてしまうと、話が薄っぺらく感じてしまったのはちょっと残念でした。べつにこれまでの話が薄っぺらかったのではなく、まとめ方の問題というか、これまでの話を総集編として30分にまとめるのには無理があったというか・・・。そんな感じがしますけどね。

今回、総集編としてもう一度これまでの話を見直すことになったのですが、気づかなかった点も見えてきた感じもありました。それは、爽子って自分から積極的に行動していくタイプではなく、一貫して受け身なタイプのキャラクターなんだなぁということ。彼女自身の意思が行動に出るのって、最後の最後の苦しくなったときだけだし。これまでも多少なりとも感じてはいましたが、こうやって総集編としてみると、それが顕著に出ているなぁ、と思いましたよ。あくまで周囲によって爽子は変わっていっている。悪く言えば、周りに流されている、ということになるのですが、でもそういった爽子にこそリアリティがあるんだろうなぁ、なんて思いましたよ。

今回の総集編、その語り手として、ピンのお酒の精みたいおじさんたちが語らう、というかたちでした。でも、なんだろなぁ、その作り自体は、いまいちおもしろくない・・・。総集編だし、それを語るのは第三者であるべきなんだろうけど、あのキャラクターたちは・・・。かれらで笑わそう、間を作ろうとしているのは分かるけど、それが逆に鬱陶しい感じがしてしまって・・・。それで、代わりに誰がいい、と聞かれても困りますけどね。

とにかく、この総集編で、話も一段落し、次回からまた新しい話が始まりそうですね。どんな話になるのか、次回は、楽しみにしてますよ。

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『けいおん!!』第2話「整頓!」感想

今日は、雨でしたね。でも、職場への行きと帰りは、雨があまり降っていないかったのでよかったです。しかしまぁ、風がとても強い・・・。雨の予報にも関わらず、自転車で通勤したんですが、帰りは全然自転車が進まない。風で自転車ごと倒れそうになるしさぁ・・・。とにかく無事に帰ってこれて一安心です。さて、『けいおん!!』の感想、今回はまだ第2話です。この作品の感想が遅れるのは慣れている感じもしますが、とにかくいってみましょうかね。

今回は、なかなかおもしろかったです。

音楽準備室を倉庫がわりに使っていた軽音部。彼女らは、着ぐるみを返すことを機に、私物まみれになっていたその部屋を整頓することになるのだった。片付けをする中で出てきたのは、カビくさい古いギターだった。さわ子先生の学生時代の私物だというそのギター。さわ子先生にそのギターを売って部費の足しにしなさいと言われ、軽音部の一同で楽器屋に行くのだが・・・、という話。

今回も、唯たちの気の抜けた高校生活を描くのは相変わらず。ですが、今回は、さわ子先生の古いギターをめぐって、ギターにまつわる蘊蓄や、軽音部のほしがっているものが楽器関係のものだったりだとか、そういうことをうまく話の中に盛り込んでいたのはよかったです。演奏シーンは全くなかったですけど、軽音部ならではエピソードになっていましたからね。また、ギター以外の話でも、ひっきりなしに唯と律がボケて澪と梓がツッコむ、ってかたちで面白おかしく魅せていたと思いました。まぁ、多少ワンパターンな印象もありましたけどね。

さわ子先生のギターを売りに行った話。はじめ、ギブソンだったし、いいギターだったんだろうな、という気はしていました。でも、カビ臭いだの散々マイナスなイメージが伝えられていたので、部費の足しになるような値段にならないのでは、と予想していたんです。タダ同然になるのではないかな、とね。で、実際は、・・・50万ですか・・・。そんなすごいものだったとは・・・。正直、軽音部の一同と一緒に、こっちもびっくりしましたよ。そして、ギターの買い取りの仕方ってこうやってするんだなぁ、と思ったり。いやぁ、自分、ギターも名前をそこそこ知っているくらいなものなので・・・。ほんと、自分だったら、50万もするギターなら売るのも考えてしまう・・・。

で、そのギターを売って手に入れた50万。予定もなしに50万も手に入れられたら・・・。たしかに、買いたいものが大量に頭を駆け巡ります。高校生の彼女たちならなおのこと。さわ子先生にいくらになったのか聞かれたのときに、律が1万と答えたあの気持ち、よくわかります。それにしても、彼女たちの悪だくみが・・・(笑)。でも、結局50万になったことがばれてしまいましたね。やっぱり、何事も正直でなくてはいけない、ということなのでしょう。軽音部の面々のあのドギマギしながらウソをつく様子も、それがばれてしまう様子もとてもおもしろかったです。

今回、そんなギターの話のなかで、ちょこちょこと入れられていた、軽音部に新入部員が入らないことを梓が悲しがる、という描写。それが今回の話のオチになるのですが、・・・さすがにカメはダメだろ・・・。天然な唯はさておき、他の面々はそんなことで梓の気持ちが晴れないことは分かるだろうに・・・。でも、あのカメは、この作品のマスコット的な存在になるのかな?梓はカメで他の面々の気持ちをありがたがったのは分かりますが、梓の本心はどうなんだろう?やっぱり新入部員が入ってほしいのか、それとも今の5人でいいと思っているのか。ちょっと彼女の気持ちがはかりかねない印象はありました。

日常的な話ながらも、音楽にまつわるエピソードをしっかり盛り込んでいて、楽しめた今回の話。今後も、この調子で話を進めていってほしいです。で、次回はどんな話なんだろう?サブタイトルから察するに、律の話になりそうだけど。とにかく、次回も、楽しみにしてますよ。

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『WORKING!!』4品目「相馬、さわやか すぎる青年」感想

今日もいい天気で、気持ちよく仕事ができたかなぁ、・・・なんて。結構、気分が天候に左右されやすいタイプでございます。で、明日の予報は、・・・雨・・・。なんかそれだけで、嫌な気分になってきたり・・・。気持ちよく晴れた日も長くは続かないものですね。さて、ファミレスでの仕事がテーマの『WORKING!!』、今回は第4話でございます。こちらでもあまり遅れずに放送してくれているみたいですね。ありがたいことです。では、その第4話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

ワグナリアの前で酔い倒れていた女性、それは小鳥遊の姉だった。たまたま居合わせた伊波にばれてしまった、小鳥遊が女兄弟の間で育ってきたという事実。小鳥遊は、伊波の口を封じるのだが・・・。そして、あまり話したことない相馬と話をしたいと思っていた小鳥遊。相馬と話した女性たちは、彼が彼女たちの秘密を知っているということで、逃げ出してしまう。そして、小鳥遊が秘密にしておきたい彼の姉たちのことも相馬は知っていたのだった・・・、という話。

小鳥遊の女兄弟たちの登場と、厨房で佐藤と一緒に腕をふるう相馬の話でした。今回、この一話のなかで、話があっちへ行ったりこっちへ行ったりと、いまいちまとまりがない感じはありました。また、アニメなのに文字で説明しようとしたり、やたらと小鳥遊の心の声の描写が多いのも相変わらず・・・。なんですが、今回、意外と面白く見れた感じはありましたよ。たぶん、今回取り上げられた相馬が思ったよりおもしろいキャラクターだったことと、主要キャラクターたちの紹介があらかた終わり、かれらの人間関係が取り上げられるようになったからでしょうね。

今回、その性格が明らかになった相馬。今まで見てきた印象では、好青年だけども仕事に対してのいい加減さから佐藤に怒られているのかな、なんて思ったりしていました。が、全く逆なのですね。とても細かい、その上、他人の知られたくない秘密をなぜか握っている、というタイプな人間のようで・・・。でも、どうやって他人の秘密を手に入れているのだろう?普通、多くの情報を握っている人間というのは、人脈の広さから情報を手に入れるものだけど、伊波の情報を手に入れられてないことからして、尾行やなにか怪しいことをやっているのかな?小鳥遊とは違った意味で危ない男性キャラクターをここに発見・・・(笑)。実際、どうなのかはまだ分かりませんがね。

しかし、多くの情報を握っている相馬、それを当人にべらべらしゃべってしまうのはよくないですよね。さすがにあれでは、他人に警戒されるって・・・。秘密を握っていることは、ここぞというときに利用しないと。まぁ、秘密を握っているぞ、とべらべらとしゃべることで相馬が楽しんでいるようなので仕方がないのかもしれませんが・・・。そんな相馬でも苦手な伊波。小鳥遊が来る前の伊波のサンドバック役だったなら、そりゃなぁ・・・。でも、彼にも苦手な人間がいることで、逆に親近感がわく感じはありましたよ。それでも、伊波が小鳥遊にほめられたヘアピンをしっかりチェックしている相馬、その観察眼やおそるべし・・・。小鳥遊と一緒にいる場面では、常に頬を赤らめている伊波、やっぱり小鳥遊のことが好きだったのね(笑)。それを確信して、なんか伊波がかわいらしく思えてきたり・・・。

一方で、今回登場してきた小鳥遊の姉たちや妹。今回は、まさに登場しただけ、という感じで、その場面はあまりおもしろくはなかったのです。それにしても、弁護士や小説家を姉に持つ小鳥遊、伊波にも古文を教えていましたが、結構家系的にも頭がいいのね。頭がいいのに、ロリコン。・・・いや、頭がいいから、ロリコンなのか?でも、彼、小学生の妹がいるのにロリコンというのは変な感じですね。まぁ、彼が常々指摘しているように、「小さいものが好き」というのが正しいということなのかな?

相馬を介して、というべきなのか、ワグナリアのスタッフの人間関係がみえてきた感じの今回の話でした。小鳥遊・ぽぷら・伊波の間で三角関係が・・・、佐藤・八千代・店長の間でも三角関係が・・・。人間関係、って複雑ですねぇ。まぁ、これアニメですけども。そういえば、当の相馬は、だれに思いを寄せているのかは、あきらかになっていないような・・・。自分は語らずに、他人の人間関係をはたから見て楽しむ、なかなか性格悪いですなぁ、相馬さん。とにかく、今回見えてきた人間関係がどんな事態をもたらすのか、そしてどう変わっていくのか、に注目しながら見ていきたいと思います。で、次回は、また伊波の話なのかな?どんな話になるのか、次回も、楽しみにしてますよ。

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『君に届け』episode.15「ライバル」感想

時間ないのに、見てしまった・・・。感想を短く書くし大丈夫だろう、なんて気もしていたんだけど、よく考えてみたら、そんな余裕ないんだよね・・・。ほんと大丈夫かな。まぁ、見てしまった以上、書かなければ、って感じですけど・・・。では、早速、第15話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

くるみが風早くんに告白して振られる話ですね。意を決して風早くんに告白するくるみは素敵だったし、振られて痛々しく開き直るかのような態度をとるくるみも素敵。なんですが、個人的に、くるみが爽子に乗せられて行動するかのようなところが、ちょっと気になって・・・。爽子に合わせて二人で風早くんのいいところを言い合ったりだとか、告白でも、爽子の言葉がくるみの心の中で響いていたりだとか・・・。くるみが爽子のことを「ライバル」だとみなすことになるのだから、爽子に対する反発心でくるみは動いてほしかったです。なんか、今までとは逆に、爽子がくるみを嵌めているって感じにも見えたのでね。爽子にそんな悪意がないのは分かっているんですけど。

くるみが本心を見せなくなった過去。一緒にいれば友達だけど、裏では悪口を言う人間関係、がそれを生んだ、と。ひどいですねぇ~・・・。なんか他人事のように見えないのがつらいのですが・・・。表では友達面して、裏では人をバカにする、そんな人間関係のなかで過ごしてきたくるみが、同じように裏と表を使い分ける人間になった、と。裏と表を使い分けるくるみを問題視する感じで見てきたけど、彼女の周りも同じように裏表を使い分ける人間にあふれている、ひいては現実も形だけの友達関係にあふれている、って感じでもあるよね。くるみみたいな子は、特別ではなく、一般的な子ってことなわけで・・・。自分自身を省みて、痛さを感じるようにも思えましたよ。現実、大なり小なり、裏表を使い分けないと生きていけないというのはあるのですけど・・・。

風早くんに告白したくるみ、彼女を変えたのは爽子ってのは分かるけど、やっぱり爽子の言葉がくるみの心の中で響くのは・・・。それにしても、風早くんの振り方カッコえぇ・・・。あの自転車の動きがとてもいい味だしていました。で、振られたくるみ、今までデレデレしていたのに、急にツンツンしだして・・・(笑)。ツンデレならぬデレツン?でもちょっと、ツンツンしたくるみがアニメ的(マンガ的?)な表現だったのは気になりました。まぁ、これ、アニメだからおかしくないのかもしれないですけど・・・。しかし、ツンツンしたくるみを見て、風早くんが家に帰って後悔していたら、おもしろそうですね。実際、どうだったんだろう?ピンがおちゃらけながらも、的を得た事を言っていましたけどね。

まさに、雨降って地固まるな感じの爽子と風早くんの関係。くるみが二人の関係をひっかきまわそうとしたことで、二人の関係がさらに深いものになったという。当のくるみにとっては逆効果だったわけですが・・・。それにしても、カラオケでの寝ている爽子と風早くんのやりとりは、恥ずかしくて見ていられねぇ・・・。

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『君に届け』episode.14「くるみ」感想

今日はいい天気でした。仕事は、忙しかったですけどね・・・。月曜は、あまり時間がないのですが、『君に届け』の感想、相変わらず短めで書いていくので大丈夫。ということで、書いていきますよ。話的に盛り上がる回に、しっかり感想書かないのはどうなんだ、という気もしますけどね。まぁ、見るの2回目だし・・・。では、第14話の感想、いってみましょう。

今回は、おもしろかったです。

爽子が本当のくるみと触れる話ですね。見るの2回目なのに、またうるっとしてしまったよ・・・。くるみが、風早くんに言いふらすというあやねに、痛々しいまでに開き直ったところ、くるみのもとに来た爽子に、くるみが涙を流しつつも本音をいいながらも爽子に反発するところ、本当にいい場面でした。そんな今回、シリアス一辺倒になりがちな話なのに、ギャグ描写もしっかり入れてあり、感動と笑いのバランスもとてもよかったと思いました。いい意味で、見ていて笑ったり感動したりと忙しかった感じがしましたよ。

爽子に対して、本当の自分をさらけ出したくるみ。最後に爽子が言っていたように、そんなくるみのほうがかわいいし魅力的ですよね。相手に合わせて、裏と表を使い分ける今までより、見せたくない部分も含めてすべてを爽子にぶつけるくるみのほうが、どう考えても魅力的。裏と表をうまく使い分けるくるみは、それだけ器用なのでしょうけど、他人に本心をさらけ出さなかった彼女は、孤独でもあるのかなぁ、なんて思ったりもしましたよ。周り友達が多くいそう感じでも裏では陰口をたたかれるくるみと、千鶴とあやねと本当に親しく接する爽子、という対比的な描写なんかに、そのことがとても表れている感じがしましたよ。

爽子に本心を見せたくるみですけど、これも相手が爽子だったからですよね。どんなに悪さをされようと、相手をまっすぐな目で見ることができる爽子、自分を苦しめた人間であっても、赦すことができる爽子、すごいですね。なんか聖母のようにも思えなくもないのですが・・・。今回の爽子は、ちょっと聖人じみていて、感情移入がしずらい感じもありましたけどね。聖人爽子に悟られ、悪から足を洗うくるみの話・・・、穿った見方のしすぎですかね?まぁ、今までのことを考えると、今回の爽子の言動もよくわかりますけどね。でも、今回は、なんといってもくるみの回でした。自分は、前回と今回の話で、くるみが好きになりましたよ。自暴自棄的になるところに、彼女の人間らしさを感じて、とてもよかったです。

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『荒川アンダーザブリッジ』「3 BRIDGE」感想

昨日書いたように、昨日は感想を書いた後飲みに行っていたんです。夜中の2時くらいまで・・・。で、今日はそのおかげか、一日中寝てました・・・。昼くらいに起きて、ご飯を食べたらまた眠たくなって寝て・・・、気づいたら、もう夕方だよ・・・。こんな休日どうしようか、という感じです。感想もいろいろと書けるかなぁ、と思ったりしたんですが、この『荒川アンダーザブリッジ』の感想だけで終わりそうです。仕方がない・・・。とにかく、感想書いていきましょう。では、第3話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

朝になるとリクの部屋で起きるニノ。それを見ていた星は、リクにニノを奪われたと思い、シスター立会いのもと、リクを問いただす。だが、シスターはリクがニノに何もしていないことを証明し、星は逆にニノに何もしないリクをバカにしはじめる。恋人であるニノとデートすらしていないリクは、これを機にニノをデートに誘おうとするが・・・、という話。

さすがに、1話2話に比べると勢いが落ちたかなぁ、という印象です。自分がこの作風に慣れてきた、ってだけなのかもしれないですけどね。でも、今回、コメディアニメにしては、やたらとしんみりと話を締めた感じだったし、本筋に絡んでくるキャラクターも少なかったし、その点は個人的に気になる感じはしました。やっぱり村長は、もっと話に絡んでこないと・・・。すみません、村長、大好きです。まぁ、それでも今回、おもしろい場面はいろいろとあったんですけどね。

今回の話の前半は、ニノをめぐってのリクと星のやり取りの話。ニノの不可解な行動が星に誤解を与え、というのはおもしろいし、星の思惑が悉く裏目に出るようなところはおもしろかったのですが、そのやりとりにニノが絡んでこないので、どうもやりとりが濃い感じなのが気になって・・・。個人的に、理路整然としようとするリクと、相手をすかすようなニノとのやりとりが好きなんですよ・・・。でも、リクと星では、互いに対抗心を燃やしているから当然なのでしょうけど、血気盛んな二人のやりとり、ということでその会話の濃さが気になる感じが・・・。というか、あの場面での会話があまりに常識的な印象もあったしね。冷めた目でみるニノがあの場にいれば(話の内容的に無理ですが・・・)、だいぶ印象が変わったのでしょうけどね。

後半は、ニノをデートに誘おうとするリクの話。個人的に、やはりこっちのほうがおもしろかったです。でも、1話2話とみてきただけあって、リクの誘いにニノがどうかわすのか、というのはだいぶ想像できる感じもあったのですが・・・。それでも、リクの誘いにニノが冷たく不条理な論理で突っぱねるさまはおもしろい。それにしてもリクよ、ニノが断るだろうことは目に見えているのに、毎度毎度財力でなんとかしようとするのは・・・。少しは勉強しろよ、なんて思ったり・・・(笑)。まぁ、そんな金と権力でなんでもできると自意識過剰で調子に乗っているリクはおもしろいんですけどね。

今回、ニノがリクの誘いを断るなかで、リクがニノについてわかり始める場面がありましたね。断りたくて困っているときには、金星人であることを持ち出すこととか、着るのが難しいドレスの着方を知っていることとか。ニノの過去や本心を知りたい、って感じにもなったのですが、と同時に、普段の天然も演じているのでは、って感じにも思えましたよ。ニノは、世の中をシュールに見ることができすぎてしまうため、すべてを捨ててあの河川敷で暮らすようになったのでは、なんて勝手な想像してしまったり・・・。本当なのか嘘なのか、まともなのかくるっているのか、いまいち見えてこないニノだったのですが、今回の話で、ちょっとだけですが彼女のことが分かりはじめた感じはありましたよ。

リクのデートプランと、その説明をただの紙芝居だと思ったニノのやりとりがおもしろかった今回の話。ニノのドレス姿という奇麗なシーンで終わったかと思ったら、どうしようもないCパートが・・・。村長・・・(笑)。自分も、村長のあの一発芸は、前から見てみたい・・・(笑)。さて、次回は、どんな話が待っているのかな?村長ももっとリクやニノたちと絡んできてほしいですね。ということで、次回も、楽しみにしてますよ。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第四話「暗殺者」感想

実は、今日、この後飲み会です。ということで、短い時間にかけそうな『SDガンダム三国伝』の感想だけ書いてしまいます。他の感想は、また明日にでも。で、とにかく急いでいるので、すぐに感想に。・・・時間がない・・・。で、今回、感想の内容自体も、あわてて書いている、って感じのものになると思います。そのことについては悪しからず。では、早速、第4話の感想をいってみたいとおもいます。

今回は、なかなかおもしろかったです。


各地で黄巾賊退治に明け暮れていたとき、洛陽では、呂布が霊帝を討ち、その主である童卓が玉座に事態が起こっていた。童卓が支配する洛陽に戻った曹操のもとに、司馬懿が宝物を持って現れる。司馬懿の作戦は、曹操がこの宝物をもって童卓に近づき暗殺するというものだった。司馬懿の作戦通り、童卓のもとに現れた曹操。だが、暗殺しようとしたそのとき、曹操の前に立ちはだかったのは、呂布だった・・・、という話。

アニメが始まって、はじめての曹操が主役の話。そして、敵役になるであろう、童卓や呂布も出てきました。曹操側にも司馬懿も登場したしね。いろいろと新たなキャラクターたちが登場、って感じでした。で、今回、これまでの明るくさわやかな印象とは打って変わって、重々しく落ち着いた感じの話でした。まぁ、主役が冷静な印象のある曹操だし、さもありなん、って感じもしますが。でも、話事態は、意外とさっぱり終わりました。下手に、ねちねちと引っ張るよりも、今回のようにさっぱり終わってくれるほうがいいですね。そして今回、15分という尺をとてもうまくつかったなぁ、という印象もありましたよ。

今回の主役の曹操、非常に冷静な感じのする彼ですが、劉備とはまた違った感じでカッコよさがうまく演出されていたなぁ、と。頭がキレる感じもあったし、それでいて行動するときは大胆に行動する。今回の作戦の失敗も冷静に受け止めるところもカッコよかったです。前回の声が落ち着きすぎている印象も、こうして曹操が主役の回だと、とても普通に受け入れられましたよ。

今回初登場の童卓と呂布、童卓は想像通りな印象でしたけど(あぁいう感じにしか想像できないですけどね)、呂布はもっと強くでもよかったんじゃないかなぁ、と。暗殺に出向いた曹操を一蹴する感じでも。まぁでも、熱い戦いのみを求める戦闘狂、という感じは出ていたし、カッコよかったですけどね。そういえば、童卓のもとにいた呂布に曹操が驚いていた場面があったけど、そのあと呂布は有名、みたいなことが語られ、一体呂布はあの世界でどう捉えられているんだと思ったり・・・。あと、曹操の撤退の場面、やっぱり呂布が曹操を押していて、曹操がうまく撤退するって感じのほうがよかったなぁ、なんて思ったりしました。そういえば、曹操軍、普通の部隊兵のなかに一人いる典韋が目立つ、目立つ・・・(笑)。

さて次回は、反童卓軍が立ちあがってくる話のようですね。またいろいろと新たなキャラクターが登場しそうです。・・・感想を書くのに、漢字を探すのが大変で、大変で・・・。まぁ、それは仕方がないことですが。もちろん、いろいろなキャラクターが出てくるほうが盛り上がりそうですし。とにかくおもしろい話になってくれれば、と思います。ということで、次回も楽しみにしていますよ。

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『君に届け』episode.13「恋」感想

感想も短くしたし、サクサクと進めていきますよ。でないと、短くした意味ないしね。では、『君に届け』第13話の感想です。

今回は、おもしろかったです。

くるみの作戦が失敗し、あやねが反撃にうつる話です。くるみのしたことが、結果的に爽子と風早くんの関係を深めてしまうのがおもしろい。にしても、爽子と風早くんの二人だけの会話、初々しいにもほどがあるのですけど・・・(笑)。ただ、風早くんの「超わがままだし、超自分勝手だし・・・」みたいなセリフに、多少違和感を感じてしまうのですけど・・・。年のせいか・・・?まぁ、今さらですけどね。

今回、そんな爽子と風早くんが距離を縮めていく場面よりも、くるみがピンにその行動を誤解されたり、あやねがくるみの悪辣さの核心に迫っていく場面のほうがおもしろかった。計算高いくるみの行動が、単純バカなピンに思わぬ誤解を生む・・・、人間関係ってこういうものなんでしょう。これまでくるみのあくどさが描かれてきただけあって、彼女が思わぬ落とし穴にはまるのはとても爽快でした。そして、爆笑しました。しかも、くるみの好きな風早くんにまで誤解されてるし・・・(笑)

今回の主人公(?)あやね、いい味出しているなぁ。以前は、千鶴の豪快さが目立って、あやねはその陰にかくれている印象もあったのですけど、くるみとため張れるのはあやねでしたね。あやねも、くるみと同じタイプの人間のようにも思えるけど、彼女にくるみのようなあくどさを感じないのは、自分のためだけに企んだりしないからでしょうね。徹底的に裏を取ってからくるみを責めるあやね、なんか探偵みたいでもありました。くるみに対して、言い逃れできない状況にしておいてというのが、さすがという感じでしたよ。

さて、次回は、爽子にもくるみの本心が知れるようになる話ですね。一回見ているので話の筋はわかっていますけど、もう一度しっかり見直したいと思います。

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『君に届け』episode.12「恋愛感情」感想

3月に終了したアニメ、次は何を片付けようか、ということで、比較的感想が進んでいる『君に届け』をいきたいと思います。この作品、こちらではまだ放送が終わっていないんだよね。だから、ちょうどいいか、という感じもするし。放送しているところまで、全然感想が進んでいないのは当然ですけど・・・。で、実はパソコンが壊れているときに、自分、第16話まで見てしまっているんだよね・・・。なので、第16話までは要約も書かず、とても短い感想でいきたいと思います。見るのが二回目では、ということもあるし、さっさと感想を進めていきたいということもあるし。感想がいつもより短くても、べつにつまらないから、とかそういうことではないので、悪しからず。では、第12話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

くるみが、爽子と真田くんを仲良くさせて、風早くんと爽子の関係を壊そうとする話ですね。くるみの黒さが素晴らしい。これまでは、爽子の風早くんへの思いだけをどうにかしようとしていたくるみだけど、今回の作戦は、風早くんをもその手の中で踊らせようとしたものでした。今回はくるみの思惑通りに行ってしまうのかなぁ、とドキドキしつつも・・・って感じですね。それにしても、基本、くるみの作戦は、爽子も乗ってくれて順調に推移するようにいくんだけど、最後の最後ですかされる結末になるのがおもしろいです。まぁ、他人の純粋な思いを、思い通りに操ろうということ自体、難しいことだし、どうかなと思いますけどね。

そして今回、あやねがくるみにカマをかけはじめました。なんか、あやねとくるみの女どうしの腹の探り合いみたいなのはおもしろいです。とくに、表の顔と裏の顔を使い分けるくるみの姿が・・・(笑)。そういえば、真田くんが爽子に千鶴が好きなことを話していたけど、真田くんの表情がかっこいい・・・んだけど、なんか笑える・・・。

くるみが、自分の思い通りに事を進めようとしてうまくいかず、あせりだしているのがおもしろかった話でした。

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『HEROMAN』♯4「タマ」感想

今日は、無事時間で仕事を切り上げることができましたよ。でも、疲れた・・・。なんか、まだ頭がぼーっとする感じですが・・・。それにしても、4月も後半に入ったというのに寒いですねぇ。もう少し暖かくなってくれると過ごしやすくなるのですがね。では、『ヒーローマン』の感想いってみましょうかね。午後6時から放送してくれるこの作品、帰るのが遅くならなければ録画せずに見られるのがありがたいです。ではでは、第4話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

自分がヒーローになろうと、スクラッグの要塞に忍び込んだウィルとニック。無事武器庫へたどり着いた二人の侵入は順調かに思われた。だが、二人の様子は監視モニターにとらえられており、結局、スクラッグにつかまってしまう。一方、スクラッグやヒーローマンのことを知りたいとデントンのもとを訪れたジョーイ。そんな折、スクラッグの要塞から巨大なタマが射出され、彼らの街をなぎ倒していくのだった・・・、という話。

またしても、ヒーローマンがパワーアップ。今回は、ジョーイとリンクして巨大化しました。毎回毎回ヒーローマンに新たな技が付与されていきますが、どこまでいくんでしょ?そろそろ、これまでの技のコンビネーションでうまく敵を倒す、って感じもみたいのですけど・・・。まぁ、物語も序盤だし、ヒーローマンの攻撃の仕方が広がっていくことにおもしろさも感じていますけどね。ただ、今回は、敵がタマだったのがなぁ・・・。無人格と思しきタマが相手では、話が盛り上がりきらない感じはどうしてもしてしまいます。でも、タマと同時に、スクラッグを相手にすることになれば、さすがにヒーローマン一人では手が回らないか。

今回の話、ヒーローマンとジョーイがリンクしたことにこそ意味がありそうですね。いかに、パイロットをロボットと一体なものとして見せるか、これがロボットアニメをおもしろくみせる重要な要素の一つですよね。この作品では、ヒーローマンとジョーイがリンクすることで強い力を発揮する、というかたちのようです。単純ではあるが、効果的かな、という感じはします。今回の話でも、ジョーイが、ヒーローマンに頼むというかたちから、ヒーローマンと一緒に戦う、ということが端的に表現されていましたしね。となると、今後、ジョーイもヒーローマンの痛みを引き受けていく、ということになっていくのでしょうかね。またそのことによる副作用なんかはあるのかな?

一方で、スクラッグの要塞に侵入するも、とらえられてしまったウィルとニック。すぐに殺されなかっただけ幸せですよね。ヒーローになりたいという心意気はいいとしても、二人だけであのバカでかい要塞でなにをしようとしていたんだか・・・。武器を奪うといったって、その武器を相手も持っているんだし・・・。武器を奪って脱出して、街でスクラッグと互角に戦うことでヒーローを気取りたかったのかな?図体でかくでも、子供だなぁ・・・。で、スクラッグが二人を殺さなかったのだけど、スクラッグは二人に、なんらかの利用価値を見出しているのでしょうか。まさかと囚われのお姫様の立場に二人がなるわけはなかろうし。二人が今後、スクラッグの手下として、ジョーイの前に立ちはだかるような感じがしないでもない。

えーっと、今回、巨大なタマより恐ろしく早く移動するジョーイたちとか、律義に道路を転がってくれるタマとか、そういうことは気にしない。(・・・気にしてるじゃん。)デントンのアイデアとヒーローマンの力を合わせてタマを何とかするのかと思ったら、ヒーローマン(とジョーイ)の力だけで解決したのは、ちょっとびっくりしたけどね。少しは、デントンにも花を持たせてあげようよ・・・。まぁ、いいや。次回は、スクラッグによる総攻撃がはじまるようですね。ジョーイとヒーローマンはどう対処していくのでしょうか。次回は、楽しみにしてますよ。

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『けいおん!!』第1話「高3!」感想

今日は、時間で仕事を終わらせることができると思ったんだけどなぁ・・・。結局、ちょっと残業をしてしまいました。少しでも早く帰って、いろいろとやりたいこともあるんだけどね。さて、こちらでも、『けいおん』二期が、やっと始まりました。一期のときは二週遅れくらいで放送していたけど、・・・二期になって・・・も、やっぱり同じかよ・・・。去年ヒットしたアニメの続編なんだし、少しは融通きかしてもいいんじゃない、HBCさんよぉ・・・。もうこうなってしまった以上は、仕方がないのですけどね。遅れていようがなんだろうが感想を書いていきます。そういえば、二期になってタイトルのどこが変わったのかと思ったら、「!」が一個増えたのね。どうでもいいことだけど・・・。では、第一話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

桜咲く季節、唯たちは三年生、梓は二年生と進級した軽音部の面々。唯たち4人は同じクラスにもなり、担任もさわ子先生と順風満帆で新学期をスタートさせるのだった。そして、毎年恒例の新入部員の勧誘。来年には、一人になってしまう梓のためにも、全員があの手この手で勧誘をはかるのだが・・・、という話。

アバンで、唯が一人ギターを弾きだして、おぉっと思いましたよ。やっぱり二期ということで、気合いが違うぞ、なんて思ったわけです。個人的に、一期はもっと演奏シーンを見せてほしい、なんて思っていたし。そんな感じではじまったわけです。そして、やっぱり絵はよく動くなぁ、映画みたいな見せ方をするなぁ、なんて思いながら見ていました。

で、今回、そこまでおもしろかったのかというと、・・・。やっぱり、一期と変わらず『けいおん』でございました・・・。結局、演奏しているシーンみせたの、アバンの唯の演奏と、新勧ライブでちらっと、だけでした・・・。校歌のシーン、あんなに長い尺とるくらいなら、ライブをもっと見せてよ・・・。一期の曲なら、べつに出し惜しみする必要ないんだし。せめて、最後に梓に引っ張られて演奏の練習をする、ってところで終わってくれればよかったのに。それに、映画的な演出はすばらしいのですが、これコメディアニメなんだし、作風に合っているかというと・・・。個人的に、ピントがずれている感じがするのは、一期と変わらずって印象です。たぶん、キャラクターに思い入れをもち、青春を謳歌する女子高生たちの姿を楽しみたい、という人にとっては、とても面白い一話だったのかもしれませんね。

お話は、毎年のように行っている軽音部による新入部員の話。今年は大失敗だったわけですが、原因はやはり梓の友達が言っていたように、5人の仲が良すぎて外部から入りにくいということでしょう。当の梓も、軽音部に入ったときに四苦八苦したわけだし。いい意味で言えば5人の強い結びつきができている、悪い意味で言えば内に閉じている、ということのように思えます。結局、新入部員は入らず、この5人で、ということで落ち着きましたが、いいのかなぁ、という感じもしますね。一人2年生の梓にとっても、どうなんだろう、って感じもするし。作品としても、新たなキャラクターが加わることで、二期になって変わったと印象付けてもよかったと思うんだけどね。まぁ、原作があるし、設定を変えることは難しいのかな?そういえば、今回の勧誘では、新入生が誰一人軽音部を訪れませんでしたが、冷やかしだろうと様子見だろうと、誰か彼か訪れてよさそうなものなのにね。

今回、唯は新たな技として、腕をぐるぐる回しながらギターを弾いていましたね。あの元ネタはやっぱり、The Whoのピート・タウンゼント?あの弾き方はかっこいいですよね。さてさて、次回は、大掃除の話のようですけど、どんな話になるのかな?なんか、予告の梓の浮かない表情が気になりましたけど、やっぱり新入部員のことなのかな?とにかく、次回は、楽しみにしてますよ。

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『テガミバチ』第二十五話「精霊になれなかった者」感想

やっと『テガミバチ』も最終回までたどり着きました。これで、自分の中で3月が終わって新しいシーズンが始まったような感じになります。・・・もう新番組の感想も書いているけどね。でもって、感想が途中かけのままになっている作品もまだあるけどね・・・。しかし、これで一区切りつくかな、という感じはありますよ。さぁさぁ、では『テガミバチ』最終回の感想をいってみましょうか。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

ラグが鎧虫に放った心弾が映し出したもの、それはハントとサラがハニー・ウォーターズにたどり着くまでの記憶だった。そして、そこに映っていたのは、彼らを襲った鎧虫を退治するゴーシュと、そこに現れた反政府組織のものとゴーシュとの邂逅の記憶だった・・・。群衆に襲われるハントとサラを救い出し、帰路についたラグ、しかし彼の前に謎の人物が現れる・・・、という話。

なんだ、この中途半端な最終回は・・・。最後に二期制作決定のアナウンスが流れましたが、完璧に二期を前提とした最終回・・・。たしかに、ハニー・ウォーターズの事件は解決したし、ラグがこの物語の根幹であるゴーシュ(らしき人物)に出会う、ということで体裁は整えていたけどさぁ・・・。まぁ、自分、ある程度は予想していたことだけど。だって、前回までの話で、物語自体が中途半端に終わることがわかるだけでなく、感想書くのが遅れてしまったことで、二期制作決定については公式HPに出ているの知っていたし・・・。覚悟はしていたことだけど、一作品とみると、この結末はいかがなものか、という感じもしますね。

では、今回の内容のことに。ハントとサラが、このハニーウォーターズでその長になるまでの記憶。一つのウソが事を大きくしてしまったという、ある意味不幸なことだったのですね。ハントの体と、鎧虫の死骸、そしてゴーシュと反政府組織の者との会話を盗み聞きしてしまったこと、それらが二人のウソに信憑性を与え、「精霊になれなかった者」として祭り上げられるようになってしまった、と。でも、食い扶持を失っていた二人にとっては、単に不幸なことなのか、と考えさせられるところはありますね。まぁ、二人の悲しい過去はさておき、二人とも「詐欺師」でありながら、とてもいい人として今回描かれていたのには、ちょっと違和感が・・・。だって、このハニー・ウォーターズで二人が登場したとき、サラはとても性格悪い感じに描かれていたじゃん・・・。それが、ここまでいい人して描かれるとねぇ・・・。反政府組織の象徴として祭り上げられて、いい人だったサラも変わってしまったけど、今回の出来事で本来の心を取り戻したという感じに描いてくれていたらまだわかるんですがね。

ハントとサラのウソに踊らされていたことを知った群衆が二人を襲いだす。自分たちも二人の片棒を担ぎ、ウソを信じてしまっていた責任を無視して、二人を責める群衆の姿は酷いというほかないですね。自分たちが責任を引き受けたくないために、二人を敵として八つ当たりしているという感じもありますけど。そんな群衆の行動は、酷く情けないものですが、これが大衆の姿なのかな、という感じもしますね。自分たちを正当化するために、敵を作り、集団でやりこめようとする、悲しいけど、これも人間の性なのかな、って感じもしました。そういえば、暴れだした群衆が、サラたち、それに彼らを守ろうとしたラグに石を投げつけてましたが、あれ、相当痛いよ。もっと痛がりながら、というのをしっかり描いてほしかった感じもしました。

ハントとサラが「精霊になれなかった者」という言葉を用いたのは、ゴーシュと反政府組織の者の会話を盗み聞いたからだったのですね。どうやら本当の「精霊になれなかった者」たちが、反政府組織の中核として活動しているようですけど。でもこの一期では、かれらが出てきただけでお終いというのは、寂しいかぎり。で、最後にゴーシュらしき人物にラグは遭遇しましたが、あれはやっぱりゴーシュなのかな?ディンゴを連れていて、その名前は「ロダ」だったし。結局、いろいろとわからないことを残しながら、この一期は終わってしまいました・・・。でも、最後のラグが倒れた状態で作品が終わるというのは、どうなんだ?


以上が最終回の感想。続いて、この『テガミバチ』全体の感想です。

感想は、まぁまぁおもしろかったです。

この作品が始まった当初、あまりのつまらなさにびっくりしたんですが、ラグがテガミバチになり、一話完結の話が増えるにつれて盛り返してきた感はありました。そういえば、前半はあまりに泣き虫なラグにイライラし、感情移入できないことに不満も感じていましたっけ。その点については、後半は全く気にならなくなりましたよ。

で、一話完結の話を中心にして、感動で人をひきつけようとしたこの作品。話の出来不出来はあるにせよ、そこまで感動したって話がなかった印象が・・・。いい話であっても、なんか話の詰めが甘い感じがしたように思えたんです。もうひと押しあってほしかった感じというかね。

さて、この作品の主題である、ラグが行方知れずになってしまったゴーシュを探し求める、ということ。これは、おもいっきり中途半端に・・・。むしろ、二期で中心的に描かれることのようですね。ともあれ、この一期で、ある程度の決着はさせてほしかったなぁ。最終回にゴーシュがゴーシュらしき人物に出会う、ということだけでなく、ゴーシュがどこにいてという手がかりをしっかりつかむ、という感じにしてほしかったというか。あと、もう少し希望の見える状態で、この一期の幕を下ろしてほしかったです。

この作品の登場キャラクター、ニッチは非常にいい味出してましたよ。おもしろいし、かわいらしいし。で、主役のラグはなぁ・・・。後半に泣き虫でなくなったのは、よかったのですが、それでもそこまで魅力的と思えるほどでも・・・。あとは、ザジなんかは結構よかったですけどね。

なんにせよ、二期を見ないことには、多くのことを書けない印象はありますね。最終回で流れた二期の映像、なんか、今までよりもおもしろそうに見えるんですけど・・・。なんか、一期とは毛色の違う作品になりそうな気が・・・。反政府組織との対決が中心になりそうだし。とにかく、今の段階ではどういう話になるのかわからないこともおおいですが、二期では期待を裏切らないでいてくれるように祈ってますよ。

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『WORKING!!』3品目「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」感想

今日は、仕事が休みです。しかし、よく寝たなぁ。昼寝、3時間。・・・昼寝ってレベルではないような・・・。最近、とてもよく眠れるわけですが、・・・そっか春だからだ。「春眠暁を覚えず」、ですかね。さて、寝ていただけで何も書くことがないので、早速『WORKING!!』の感想いきますかね。今回は、第3話です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

腰に刀をぶら下げながら接客をする八千代。そして、店長にも常日頃料理を用意する八千代。それが気になる小鳥遊は、そのことを厨房の佐藤に質問する。割って入ってきた八千代による店長との過去・・・。そんなおり、店長より偉いマネージャーの音尾が帰ってくるということになり・・・、という話。

このファミレス、ワグナリアを仕切る人たちの人間関係を描いた回でした。で、面白いかというと、う~ん・・・。面白おかしく見せようという意気込みはわかるのですが、どうしてこうも笑えるって感じがしないのでしょうか・・・?自分だけかもしれませんが・・・。でも、笑わそうとする場面で、それがすっと流れてしまう印象はどうしてもあります。タメが足りないというか・・・、オチの見せ方のインパクトが足りないというか・・・。

さてさて、今回の話の内容について。今回は、チーフである八千代自身と、彼女を取り巻く人間関係と、八千代が主役の話。八千代は、店長の面倒をみるのが大好きで、マネージャーの音尾を憎み、佐藤からは恋心を抱かれている、という関係のようですね。で。彼女の腰に携えた刀の意味、・・・実家が刃物屋だからだそうで・・・。全然大した意味でない・・・。まぁ、音尾を切りつけようとしたように、役に立つこともあるみたいですが・・・。でも、別に誰かが彼女の刀を隠してしまっても大丈夫な感じはしますね。もしかして、そのとき彼女に何かが起こるのかな?

常日頃、八千代に料理を作ってもらい、店の仕事はまったくしない店長。いい身分でございます。しかし、よくあれだけ食えるなぁ。で、別に太ったりしてないんだもの、・・・うらやましい・・・。でも、働かない店長、あれはあれでいいんじゃない?昔自分がバイトしていたコンビニでもあったけど、店長が働かないでいてくれたほうがうまくいく、なんてことは往々にしてあるわけですし。仕事をしっかり任せてくれて、困った客が現れたときだけ出てきてくれればいいんだしね。まぁ、働かないのはいいにしても、店のもの食いすぎな感じはありますけど・・・。

今回から登場のマネージャーの音尾。とても人のよさそうな雰囲気の人ですね。で、この人もいなくなった妻を探して、と普段は仕事していないわけですか・・・。彼に比べれば、店長はまだ仕事をしていることになるのかな?というか、こんな人を養っていくだけのお金をよく店がだしているなぁ、とも思ったり・・・。まぁ、店長と音尾、二人で互いができないことを補い合っている感じはありますけどね。

佐藤の八千代への恋心が発覚して終わった今回の話。普段クールな印象の佐藤が、結構不器用な感じで八千代に優しく接しているのはなかなかおもしろかったですよ。まぁ、佐藤の気持ちもわからんでもない。八千代は、刀をぶら下げていることと、店長の面倒ばかりみていること以外は、いたって普通な感じがするし。でも、こんな佐藤の思いが小鳥遊あたりにばれてしまったのは、クールな彼にとっては結構恥ずかしいことだったり・・・(笑)。さて、次回は、その佐藤の相方のような存在の相馬が主役の話のようですね。いつもは、佐藤につっこまれてばっかりの彼ですが、どんな人間なんだろ?とにかく、次回は、楽しみにしてますよ。

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『はなまる幼稚園』じゅうに「はなまるなクリスマス」「はなまるな気持ち」感想

今日は、仕事が忙しく家に帰るのが遅くなり、さらに家に帰ってからはネットの接続で時間がかかり・・・。で、こんな夜も遅くなってから感想を書いております。あの~、やっとADSLから光に変えたんですよ。今までより早いかどうかは、まだわからない・・・。それにしても、設定は面倒くさいですね。でもこれで光生活、・・・って何が変わるんだ?って感じもしますが。まぁ、いいや。では、『はなまる幼稚園』最終回の感想いってみましょうか。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

クリスマス。その日、杏の家でクリスマスパーティーを催すことになり、柊や小梅といった園児たち、それに土田先生たちの先生たちが招待されていた。パーティーの準備をする桜だったが、杏は途中で居眠りをしてしまう。杏の見た夢、それは杏が大人になった夢だった・・・、という話と
杏の父親の個展を見に来た幼稚園の一行。そこで土田先生の目にとまったのは、杏と桜を描いた絵だった。それを見た桜はみんなに、彼女が結婚することになった経緯とそこにかかわった土田先生の話を始める・・・、という話。

最終回、どんな話でまとめてくれるのかなぁと期待していたんですが、なるほどと思いつつも、いまいち盛り上がりに欠けた感じがしました。なんか、前回のほうが、話的に盛り上がった感じがしたんですが・・・。わかりますよ、杏の土田先生への思いにある程度決着をつけるためのクリスマスの話と、土田先生と山本先生の関係をもう一度はっきりさせるための告白の話という構成。ただ、両方の話で、夢や回想という、今現在でないシーンが多くの位置を占めていたのが気になりました。やっぱり最終回なんだし、今起こっていることを中心に話を進めてほしかった。結局、変わらない日常、という感じでしたけど、これについてはある程度予想していましたけどね。

前半のクリスマスの話。というか、クリスマスを舞台にした、まさに杏の夢、という話でした。でもこれは、あんまりおもしろくなかったなぁ。彼女の夢が、女の子らしいロマンチックなものであるのはいいのですが、あくまで彼女の願望で、今さら見せられても、って感じが・・・。クリスマスプレゼントとして、杏にそんな夢を見せてくれた、というのは分かりますよ。でもやっぱり夢だし・・・。というか、個人的に、以前にもあったけど、大人になった杏の話が好きでないだけなのかもしれない。子どもが、早く大人になりたい、という思いを抱いていることは分かりますけどね。

後半の杏の父親の個展を見に行った話。個展云々は話の前ふりのようなもので、主題は土田先生の再度の山本先生への告白にありましたね。杏が土田先生を告白を決意させるところ、そしてその告白に杏が立ち会っているところはよかったです。今回の話、ここで成り立っているのかな、って感じもしましたし。でも、その告白が・・・。山本先生が勘違いするのはいいとしても、せめて土田先生に告白くらいはさせてあげてほしかった・・・。桜の回想の話は、これも今さらな感じが・・・。土田先生が桜に言った言葉が、土田先生自身のこととして突き刺さり、彼を突き動かすために必要だった、ということは分かりますけどね。でも、結構回想の話、長いんだもの・・・。

最後は、土田先生と山本先生による幼稚園での人形劇。子どもたちを楽しませるため、楽しそうに演じる二人、ああいうときが二人にとって一番いい関係、時間なのかもしれませんね。


ここまでが最終回の感想。そして、ここからはこの作品全体の感想です。

感想は、なかなかおもしろかったです。

幼稚園を舞台にした子どもの世界と大人の世界、それを一つの作品のなかで、両者をうまく絡ませながら魅せたところはとても面白かったです。中心は、子どもの世界を見せたうえでの大人の世界のほうにあったのかな、と思いますけどね。大人の正直になれない、そして難しい人間関係というのは、子どもたちの無垢な世界を見たうえでみると、より強調されて見えるような感じがしましたよ。

しかし、この作品、どうしても地味な印象が・・・。子どもと大人、杏と土田先生の二人を主人公にしたことで、視点が定まりにくかったのかもしれません。それに、ギャグ作品と見ようとするそこまでギャグって感じもしないし、シリアスな作品でも当然ないわけで、そういう意味でも中途半端な感じもありました。そして、結局は、土田先生の恋、ということに焦点を当てた感じで話を進めたのもどうかな、という気もします。最後はやっぱり恋かよ、みたいな思いを抱きましたしね。まぁ、恋に鈍感な山本先生は、おもしろかったんですけどね。

いい話も結構あったのですが、次が早く見たいと作品にのめりこむ感じが全然しなかったこの作品でした。悪くはないんだけど・・・、みたいな感じかな。土田先生と山本先生のラブストーリーに、杏たち園児が絡んでくる、というのが早い段階から明確に打ち出せていれば、もっと見やすかったのかもしれません。二期とかは、・・・あればなんとなしに見るだろうし、なければないでいい、みたいな感じかな。別に、悪い作品ではないんですけどね。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第三話「民のために」感想

もうこんな時間・・・。今日、これだけの感想を書こうとは思っていたけど、時間がないなぁ。ほかにも、やりたいことはいろいろとあったんだけど・・・。っていうか、買い物に行かないと、ご飯が・・・。とりあえず、白飯は炊いてはいるんだけど、おかずがない状態になってしまう・・・。このあとは買い物、買い物。ということで、サクサクと感想いきましょう。『SDガンダム三国伝』第三話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

劉備たちが追った、張三兄弟の根城。だが、そこは朱雋・曹操・孫堅の三軍勢が取り囲んでいた。一気に攻め込む曹操と孫堅。しかし、張三兄弟は、正面で動かない朱雋の軍を突いて逃げ出すのだった。そんな張三兄弟の前に現れたのは、劉備たちであった・・・、という話。

曹操軍や孫堅軍が登場し、これからの物語に欠かせないキャラクターたちが数多く登場しました。孫堅や孫策、孫権たちについては、声はあんな感じかなぁ、とすっと納得できたけど、曹操、意外と声が低いのね・・・。まぁ、声低いのはイメージにもありましたけど、ちょっとおっさんぽい・・・。これから見ていけば慣れていくかもしれませんけどね。

今回の話は、黄巾賊討伐から桃園の誓いまで、という感じでした。全何話か知りませんけど、ちょっと展開が速すぎない・・・?今回の話、次回との二話構成でもよかったような・・・。今回、黄天ジオに苦戦するところまでやって、次回で星龍斬と桃園の誓いのことをやっても・・・。いや、ちょっと話があっさりしすぎな感じがしたものでね。まぁ、このサクサクと進む感じがこの作品の魅力なのかもしれないですけどね。

しかし、今回、戦闘シーンは力入っているなぁ。今回だけでおしまいであろう、黄天ジオの合体シーンまでしっかり描くという力の入れよう・・・(笑)。あの合体シーン見て、プラモで黄天ジオセットが出ないかなぁ、なんて思ってしまったくらいです。っていうか、そんな黄天ジオが、今回で出番がおしまいなのが悲しい感じ。一方、星龍斬については、ある程度知っている部分はあったから、そこまで驚くという感じでもなかったです。ちゃんとかっこよく描かれていましたけどね。

桃園の誓いについては、劉備に義兄弟にしてくれ、と頼む張飛がなんかかっこよかったです。桃園への瞬間移動は・・・、まぁいいか。三人声を合わせて誓いを立てるというのは、かっこいいものですよね。さて、次回は、曹操が主役の話みたいですね。呂布も登場するみたいだし、個人的に宮廷でのゴタゴタ話みたいのは好きだし、期待したいと思います。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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『荒川アンダーザブリッジ』「2 BRIDGE」感想

見損ねたアニメは、また感想も書かずに、ためるだけためてしまうのではないか。・・・でも、今回はそうはいかないぜ。なんとか追いつくように感想を書いていきます。まぁ、冒頭の文、自分自身でも不安に思っていることでもあるんですけどね・・・。ともあれ、土曜日に書く予定の『荒川アンダーザブリッジ』の感想、今回は日曜である今日書きます。土曜日はなにかと予定が入ることも多いので、こういうことは増えていくのかもしれません。あるとしても飲みに行くことばっかなんですが・・・。ではでは、第2話の感想いってみましょう。

今回は、おもしろかったです。

橋の下での生活のための物を取りそろえつつある、市ノ宮行、もといリクルート。そんな彼の家にニノが魚をもってやってくる。恋人であるニノと仲良くしようと、リクルートはいろいろと考えるが・・・。また、河川敷を散策していたリクルートは、シロという男性と出会う。リクルートの歓迎会をやるということで、心躍らせる彼が向かったところに待っていた者たちは・・・、という話。

今回、ニノとリクルートの関係の話と、彼らが住む河川敷の仲間たちがいろいろと登場してくる話、なんかその二本立て、という感じの話でした。まぁ、この作品、一話の中に細切れで多くの話が入っているという体をとっているんですけど・・・。自分が、今回のAパートの冒頭、第10話になっていてちょっとびっくりしてしまったのは、ひみつ・・・。さて、今回の話を一応、前半と後半に分けると、個人的にはニノとリクルートのやりとりが中心の前半のほうがおもしろかったです。後半は、いろいろと変なキャラクターたちが登場してきましたが、前回の村長登場時のインパクトとに比べるとね・・・。一人ずつではなく、一気に何人も、というのがおもしろさをそいでしまったのかもしれません。

前半のニノとリクルートのやりとりの話。リクルートの気持ちは非常によくわかります。恋人どうしのはずなのに、無言状態が気まずいと思って必死に盛り上がれそうな話題を頭の中で探す気持ち、ニノの入浴シーンに、見てはいけないと思い注意をしながらも、見てしまいたいとのぞき見て、必死に心の中で自己肯定をしようとする気持ち・・・(笑)。よくわかります。なんかそんなリクルートの葛藤が、理解しながらも非常におかしく描かれていて、とても面白かったです。というか、リクルートってかなり内向的な性格でもあるのね。むしろ、人間とは、みんなあんなものかもしれませんけどね。そんなリクルートに対して、自然体でうまくすかしてくれるニノ。とてもいいコンビなのかもしれません。

後半の歓迎会の話。へんなやつらがまた大量に登場してきましたけど、やっぱり前回の村長のインパクトに比べると・・・。というか、村長のせいで、あそこにはどんな奴がいてもおかしくない、という認識ができてしまったからなぁ。でも、シスターはおもしろかったですよ。シスターのくせに男ですが、意外とナイスガイなのが笑える・・・。「餌付けされてる」とシスターを否定的に見ながらも、シスターの言葉に感謝するようなリクルートの姿が・・・(笑)。子安さんの声も含めて、おもしろいキャラクターでした。

プライドの凝り固まりであるリクルートが、あの河川敷でそれを少しずつはぎとられていく、そのさまが魅力的な作品のようですね。歓迎会でのリクルートのあいさつに、ニノが言い放った言葉、「お前の持っているものはいい。お前自身を話せ(だっけ?)」。いい言葉ですよね。人間、ついつい自分の持っているものを話したくなるものですし。それをはぎとったときに何が残るのか。なんか、笑いながらも考えさせられる感じがしましたよ。

さてさて、次回はどんな話が待っているのかな?次回も、楽しみにしてますよ。

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『とある科学の超電磁砲』第24話「Dear My Friends」感想

今日は、よく寝ました・・・。一昨日・昨日とブログを書いていませんでしたが、書ける状況ではなかったんです。一昨日、職場での飲み会がありまして、昨日は、その影響で二日酔い&寝不足のなか仕事・・・。もう昨日は、家に帰ったら、爆睡でしたよ・・・(笑)。そんなこんなで、今日やっとブログを書ける状態になりました。とにかく、今日までに見てしまわないともったいない『とある科学の超電磁砲』の感想からいきます。ついに最終回、では、感想いってみましょう。

今回は、おもしろかったです。

木山が一人追う子どもたちを乗せた車両。だが、それはダミーだった。美琴たちは木山に合流し、初春の案内で、子どもたちを追う。しかし、彼女たちの前に現れたのは、巨大なロボットに乗ったテレスティーナ。美琴の能力を研究したうえで作られたそのロボットに美琴は苦戦する。黒子と力を合わせ、なんとか倒すことに成功する美琴。そして、研究所で子どもたちを見つける彼女たちだったが、そこに現れたのは、またしてもテレスティーナだった・・・、という話。

もうテレスティーナを倒し、子どもたちを救いだすだけ、という最終回。これまでのモヤモヤとしたものが吹っ切れたかのようななかでの、今回のバトルバトルな展開、おもしろかったです。それに、OPにのせてのバトルは、やっぱり盛り上がりますね。美琴一人ですべての片をつけるのではなく、協力して、それぞれの持ち味をだして対処したのもよかったし。とにかく、とても気持ちのいい最終回でした。

テレスティーナのロボットとの戦い。この作品で、こんなロボットが出てくるとは・・・(笑)。ロケットパンチはちゃんと搭載・・・(笑)。AIMバーストのこともありましたし、ロボットの登場には、そんなに違和感は感じませんでしたけどね。このテレスティーナのロボット、能力を持たない彼女が、徹底して科学技術に心酔してきたという表れでもあるのかな?さて、この戦いでおもしろかったのは、ひたすら走りながら戦うというその構図。疾走感が合っていたし、とても迫力がありましたよ。そういえば、婚后光子の能力、あんな能力をもっていたのね。最終回まで、ひた隠しにしてきたのが、逆に笑える・・・。

研究施設に着いた美琴たち、テレスティーナがこれで終わるわけがないと思っていたら、やっぱり現れましたね。能力を無効化する装置をしっかり利用して。懇切丁寧にやろうとしていることを説明してくれるテレスティーナさんは・・・(笑)。なんか今さらな感じもしてしまいますけどね。要は、学園都市がレベル6を生み出すための装置であるわけだから、自らが人為的にレベル6を生み出すことができるのなら、この街自体壊してしまってもいい、という理屈ですね。レベル6という理想にとらわれて、周りが見えなくなってしまった悲しい女性でもあるのかな。美琴が「逆恨み」と言っていたけど、単純に祖父への恨みというより、被験者の第1号として失敗した自分への失望感と、そこからくる能力者たち、この街への恨み、という感じがしますね。自己の存在意義を、合法的な方法で事件を起こすことで、街全体を敵に回しても、手に入れようとしていた、という感じというかね。テレスティーナの考えも、それがいい方向に、ちゃんと他者を受け入れることができる方向に進んでいれば、いいことだったのかもしれませんけどね。

佐天、前回の役回りで、お役御免なのかな、と思っていたら、今回もこんなところで活躍するとは・・・。初春の機転があればこそ、って感じもありますけどね。そんな佐天に対して、意外に活躍していなかったのは、・・・というか割りを食ったのは、黒子・・・。婚后と力を合わせて戦ったときには、どうしても婚后のほうに目が行ってしまうし、ロボット倒したときも美琴のサポート役・・・。最終回なのに、黒子・・・。まぁ、これまで散々活躍してきたし、いいのかな?

最後は、チャイルドエラーの子どもたちからの、木山に対してのメッセージでおしまいでした。なるほど、木山がこの作品の影の主人公だったんだなぁ、と再認識させてくれた感じでしたよ。目のくまが消えた彼女、チャイルドエラーを助けることにすべてをささげてきた彼女が、これで自らを縛り付けられていたものから開放されたのでしょうね。

最後にちらっと『禁書目録』のキャラも登場しましたが、そちらとどうつながっているのか、もう一度『禁書目録』のほうも見てみたくなりましたよ。


最終回の感想は以上で。
以下、この作品の感想を。

感想は、おもしろかったです。

キャラクターはしっかりたっているし、話もギャグとシリアスのバランスがとてもいい。作中でいろいろと投げかけてきた伏線も、多くはうまくテレスティーナの事件に収斂させたのもよかったですよ。ただ、木山の事件以降の、単発の話がちょっと盛り上がりに欠けたのが・・・。ポルターガイスト事件が起こるまでのあの7話はちょっと長かった・・・。話を落ち着かせる意味でも、必要だったのは分かりますが、個人的に木山の事件の勢いそのままに、畳みかけてほしかったなぁ、という感じもしました。ギャグ話も、第2話という強烈なのを見てしまっていますからね。

個性的なキャラクターと、能力を使った派手な事件やバトル、と大味な印象もありますけど、と同時に、微妙な人間心理も描くのがうまかったなぁ、と。レベルアッパーに手を出してしまう佐天の心の動きだとかね。なんか思い出してみると、佐天関係が多いような気もしますが・・・。派手な印象の作品ながらも、心の葛藤などの心情描写も逃げずに描く、『とらドラ!』のときにも感じたけど、これが長井監督の持ち味なのでしょうね。こういった描写が、この作品を下支えしているんだろうな、という感じはしましたしね。まぁ、派手な部分をしっかり描ける、というのが前提にあるわけですけど。最終回もそうですけど、盛り上げるところはしっかり盛り上がるように作っていますしね。

『とある魔術の禁書目録』の外伝として生まれたこの作品。原作はしりませんが、アニメとしてみたら、この『超電磁砲』のほうがおもしろかったです。話がぶつ切りにならず、一つの作品としてしっかりまとめようとしていることが大きかったのかな。『超電磁砲』を見始めた当初、『禁書目録』の外伝という印象が強すぎて、こじんまりとしたイメージもありましたが、今ではすっかりそんなこともなくなりました。外伝でなく、双方並び立つ感じ?ふと思ったんだけど、この二つの作品、なんか一つの事件を、『禁書目録』として当間の視点で、『超電磁砲』として美琴の視点で、みたいに描いたらおもしろそうですね。そんなことはさておき、ぜひとも、今のスタッフで、『禁書目録』『超電磁砲』、どちらでもいいので続編を作ってもらいたいです。

最後に、この作品、いい作品だったと思いますよ。

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『HEROMAN』♯3「インヴェイジョン」感想

今日は、睡眠不足で辛い一日でした・・・、ってあれ?意外と大丈夫・・・?実は昨日、イライラすることをまた眠る前にに思い出してしまって、眠れない眠れない・・・。今日、それで仕事もブログも大丈夫かなぁ、なんて思ったりしたんだけど、睡眠不足だったことも忘れているくらい普通に働いていました。感想書いている今、集中力がなくなって眠くなるかもしれませんけどね。しかしまぁ、今日も寒かった・・・。帰るときなんて凍えそうだったし。もう少し春らしい陽気にならないものですかね。さてさて、『HEROMAN』の感想。今回は第3話です。では、いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

ジョーイたちの街の上空に現れた、巨大な宇宙船。大量のスクラッグを送り出し、破壊を開始した彼らに、軍も出撃して対応しようとするが、軍の力でも彼らを止めることはできない。自分の家の方角にスクラッグの攻撃が始まったことを知ったジョーイは、おばあちゃんの安否を確かめるため、サイとともに家に帰ることにする。なんとか家の前まで辿り着いたジョーイ、しかしちょうどその時、スクラッグが彼の家の周辺で破壊行為を始めたのだった・・・、という話。

毎回、戦闘シーンがあるのはいいですね。その戦闘シーン、今回も結構力入っているし。そして、今回、また技が増えました。髪の毛生えたみたいな感じになって、強烈なパンチ。なんか、ゴーダンナーみたいだなぁ、なんて思ったりしましたよ。そんな今回ですけど、話自体は、スクラッグの地球侵略開始と、それに無力な地球の技術力というのを見せつけるのが主な内容だったかと。ジョーイを取り巻く状況の変化を見せる話で、ジョーイ自身が大きく変わるというのを見せつける話ではなかったですね。そういう意味では、パンチが足りなかったかな、という感じでした。まぁ、毎回毎回、大きな展開の連続というのもせわしないので、こういう話はあってしかるべきだと思いますけどね。そういえば、結局家にいたおばあちゃん、話としては笑わせるつもりなんでしょうけど、なんかイラっとしてしまった・・・。なんだよ、あの大惨事に、我関せずな態度・・・。

アニメ的な宇宙人に対抗する、リアリティある地球の軍事兵器(自分、軍事関係のことも詳しく知りませんが・・・)。なんか不思議な光景ですね。で、それが、いいとも悪いともいえない・・・。噛み合っていない感じもするし、違和感がおもしろい感じもするし・・・。軍がどういう作戦で、スクラッグに対抗しようとしているのか、というのはもっと詳しく描いてほしかったですけどね。住民の避難関係なく攻撃を開始した感じだったのも、どうかなぁ、とも思ったし。軍関連については、今回は、対処しようとしているけど、無力ですよ、ってことを見せたかっただけなのかもしれませんけどね。

ヒーローマンとともに戦うことを決意したジョーイ。前回もそんな感じだったようにも思うんだけど・・・。前回は、大事な人を守ること、今回は、共に闘うことなのかな。でも、ジョーイ、わざわざヒーローマンの前に出なくても・・・(笑)。ヒーローマンとともに戦おうとすることは分かるが、彼がそこまでヒーローマンを守ろうとする思いが、いまいち分からない・・・。ジョーイとヒーローマンの間に、まだそこまでの結び付きができていないのではないか、と思ってしまうし。さらに、ヒーローマンが傷ついているならまだしも、あの状態だったら、ヒーローマンだけでなんとかなりそうな気がしたし・・・。そういえば、ヒーローマン、感情をもっている感じで描かれていたけど、単なるロボットではなく、とある生命体がジョーイのロボットに憑依した、という感じなんですかね?それは、今後あきらかになることでしょうけどね。

一方で、ウィルとニックは、スクラッグの宇宙船に忍び込みヒーローになろうとしていましたね。彼らがどうなるのか次回描かれそうですが、どうなることやら・・・?今回、ウィルはジョーイに「ヒーロー」のことで喧嘩を売っていましたけど、ヒーローなんてもの、他人がそう評するだけであって、自分でなろうとするものでもないと思うのですが・・・。で、次回なんですが、サブタイトルで笑ってしまった・・・。なんだよ、「タマ」って・・・(笑)。まぁ、どんな話になるのか、次回は、楽しみにしてますよ。

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『とある科学の超電磁砲』第23話「いま、あなたの目には何が見えてますか?」感想

今日は、寒いです・・・。雪も降っていたしさぁ・・・。4月も半ばだというのに、この寒さ、結構こたえますね。そして、仕事では、またイライラすることが・・・。その場でイラっとくるというより、あとで考えると、って感じのことが・・・。全く嫌だね、本当に。毎日、気持ちよく仕事をしたいものです。そううまくはいかないか・・・。さて、今日は、何の感想を書いてもいいのですが、ネットでパック購入してしまったため、日曜までに見終わらなければならない『とある科学の超電磁砲』の感想でいきます。これも、あと二話。もう少しだ・・・。では、第23話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

ポルターガイスト事件は解決したかのように思えたが、美琴は釈然としない思いを抱いていた。一方、初春は、MARに預けられた衿衣に会いに行くことにする。ワクチンにあと一歩のところまで辿り着いていた木山を口説き、木山と二人で衿衣に会いに行った初春。しかし、テレスティーナに、面会を拒絶され、木山のワクチンの研究データも破壊されてしまう。実は、テレスティーナは、「テレスティーナ・木原」という木原の孫娘だったのだ。それを知り、一人テレスティーナのもとに向かった美琴だったが・・・、という話。

やっぱり、テレスティーナは悪でしたか。前回の強硬的なやり方で予想はついていたけどね。しかし、彼女が木原の血縁だったのには、びっくり。木原の研究員ではないか、ということくらいのことは思っていましたけど。ただ、本性を露わにしたテレスティーナが、口が悪く気が狂った感じに描かれたのは残念・・・。ちょっと興ざめでした。彼女、これまでの性格の延長上で、もっと冷静な、冷酷な悪、って感じのほうがよかったです。だって、テレスティーナの性格の豹変で、話的に、まさに勧善懲悪、という図式が出来上がってしまったし、これまで本性を隠してきた彼女は、それだけ彼女自身と彼女のやろうとしていることに問題がある、ってことを自覚している、と思えてしまうしね。もっと、彼女は、冷静であるが、やろうとしていることは悪である、という感じのほうが個人的には望ましかったです。

一人テレスティーナに立ち向かっていたが、彼女の用意周到な設備に歯の立たない美琴。一人突っ走っていった美琴の行動は、前回もそうだったし、彼女らしいことなんだな、と思って見ていました。が、このことが今回の話の重要なテーマだったのね。ところで、婚后光子、こんなところで重要な役割を担うとは・・・。しかし、どうやって美琴を救出したのかが描かれなかったのが笑える・・・。

敗れた美琴が目覚め、また一人立ち向かおうとしたときに、彼女の前に立ちふさがった佐天。この時点で、もう何言うのか分かっているよ、って感じだったのですが、分かっていながらも、佐天の言葉に、ちょっとうるっときてしまった自分・・・。そうだよね、美琴は一人で突っ走って、一人で解決しようとするけど、周りに頼れる仲間がいるんだから、一緒になって事にあたったほうがいいよね、なんて思いながら見てました。よくよく考えれば、これまで美琴が一人突っ走ったとき、黒子たちのうまいフォローがなければ、うまくいかないことが多かったような気がします。これが、この作品のテーマだったのかな。問題に責任を感じ、一人で背負い込んで、一人で解決しようとするのではなく、みんなで協力して解決する、単純なことだけど大切なことですよね。木山が美琴の写し鏡だったわけですが、それもなるほどなぁ、と今さらながら気づかされ、感心しました。似たような人間として木山と美琴をみると、二人の違いは、一人で突っ走ろうした時、それに気づかせてくれる人が近くにいるかいないか、の違いだけだったように思えましたよ。

さて、次回は最終回。話としては、みんなで協力して、テレスティーナを倒し衿衣たちを助け出す、ということになるのでしょう。話の筋自体は見えている感じがしますが、でも、どう話を展開させていくのか、どういうかたちで話をまとめてくれるのかは、分かりませんし、注目ですね。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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『WORKING!!』2品目「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」感想

今日は、なんかイライラする・・・。天気が雨、ってだけで気分がすぐれない感じがするのに、仕事でさぁ・・・。気持ちを入れ替えていきたいところですが、どうにも・・・。感想書くことに集中してれば、嫌なことも忘れるかな?集中しよ、集中。では、『WORKING!!』第2話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

男性恐怖症で、男性に近づくと相手を殴ってしまう、伊波まひる。小鳥遊を殴った彼女は、小鳥遊の挑発的な言葉と、店長の命令で、たびたび小鳥遊とシフトが同じになることを承諾してしまう。状況反射的に、何度も小鳥遊を殴りながらも、実は小鳥遊と親しく接したいと思っていく伊波。しかし、小鳥遊のほうは・・・、という話。

前回の最後で、衝撃的な登場の仕方をした伊波のことを中心とした話でしたね。今回の最後で、小鳥遊くらいは殴らずに済むくらいには成長するのかなぁ、とも思ったけど、そううまくはいかず。伊波と小鳥遊、今後も殴り殴られの関係が続くようですね。でも、伊波、男性客にまともな接客ができないのに、よくファミレスで働いていられるなぁ。・・・あぁ、この店だからか・・・。

男性相手には、ショック受けても殴る、びっくりしても殴る、と殴ることでしかコミュニケーションのとれないような伊波。男性客をみるだけで殴りたくなる彼女は、シャイで男性嫌いなのかもしれないが、「恐怖症」ではないような・・・。一番問題なのは、殴ったことに罪悪感を全く感じていないことのような・・・。コメディアニメで、そんなこと言ったら、元も子もないですかね。そんな伊波、彼女の小鳥遊と仲良くなろうとする様は、「大っ嫌い」と言いながらも、どう考えても恋心抱いているようにしか見えないのですが・・・。そう見えてしまうおもしろさを楽しめ、ってことなのでしょうけど、実際はどうなんだろうと思ってしまう。しかしまぁ、歩み寄ろうとする伊波に対して、小鳥遊のあの態度は・・・。幼女が好きなのはまぁいいが(よくないですが・・・)、幼女ではないからと、伊波にあんなに冷たく接するのはどうなんだ・・・?彼の性格なら、取り繕った笑顔で伊波にも接しようというのが普通のように思うのだけどね。やっぱり、あれだけ殴られているのが影響しているのかな?それにしても、小鳥遊のあれだけのロリコンっぷりは、さすがに気持ち悪いですね。

今回、話的にはいくらでもおもしろくなる感じがしたんですが、どうも演出が・・・。結構、きっちりとした演出はしているとは思うのですが、コメディアニメなんだし、演出的に、もっと羽目をはずすような感じがほしいなぁ。。それに、もっとアップを多用したほうがおもしろくなるような・・・。なんか、コメディなのに、お行儀がよすぎて、地味になっている印象です。それに、アニメなんだし、文字で説明しようとしたり、モザイクでオチを見えないようにするのはよくないですよ。台詞に入れたり、見せ方次第でどうとでもなるものなんだから。・・・素人考えですけど、そんなことを思ってしまいました。いや、話自体は悪くない感じがするのに、そこまでおもしろくないのはなんでだろう、と思ったもので・・・。

さてさて、次回は店長あたりのことにスポットを当てた話のようですね。どんな話が待っているのでしょう。次回は、楽しみにしてますよ。

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『とある科学の超電磁砲』第22話「レベル6<神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの>」感想

アニメ見て感想を書いて・・・。それを繰り返していたら、さすがに頭がぼーっとしてきたぞ・・・。なにかほかのことがしたいなんて思い始めてきたぞ・・・。コーヒーがやたらとすすむぞ・・・。まだいけると思って、『とある科学の超電磁砲』を見たんですが、さすがにしんどくなってきました。でも、見た以上は感想を書かねば・・・。こんなブログ、もっと気楽に楽しく感想を書いていくべきなんでしょうけどね。いや楽しんでる、楽しんでる・・・はず・・・。とっとといきましょう、『とある科学の超電磁砲』第22話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

衿衣を呼ぶ声、その手掛かりを得た黒子たちは、木原という研究者の被験者となったチャイルドエラーを探し始める。彼らの暴走が今回の事件の原因なのではないか、と。しかし、病院を転々としていた彼らの足取りは、途中でぷつりと途絶えてしまっていた。また、テレスティーナから、拘留されていた木山が保釈されたという報が、美琴たちに入る。黒子の捜査で見覚えのある建物を見かけた美琴は、夜中に一人、その建物に侵入する。何もないかのようなその建物で出会ったのは、あの木山であった・・・、という話。

難しい単語や理屈やらは、全然頭に入ってこないぜ・・・。でも、それでも話の全体像はちゃんとわかるし、十分に楽しめる話でした。自分のように頭の悪い人間にも分かる親切設定、とてもありがたいし、うまいと思います。今回も、笑えるようなシーンは、相変わらずきちっと入れてきてくれるし。今回の話は、ポルターガイスト事件の全容の解明、完結のような話でした。まぁでも、後味の悪い終わり方だったし、まだ一波乱ありそうですけどね。

被験者となったチャイルドエラーと、木山の行動。今回の事件は、チャイルドエラーたちを救おうとした木山たちの行動が、偶発的に起こしてしまった事態だったのですね。本当の悪は、かれらを作りだした木原という男で、この場にいる者たちに悪はないというやるせなさ・・・。木山だって、チャイルドエラーたちを救おうと、あの医者と一緒にやっていたことだしね。そういえば、あの医者の先生は、今回の木山は悪ではないよ、ということを印象付ける重要な存在だったなぁ、と思いましたよ。

今回の事件を引き起こすことになった、木原という研究者のしでかしたこと。「マッドサイエンティスト」と呼ばれてもいましたが、彼の問題は、誰にもなしえないことをしてやりたい、ということだけでしか研究していなかったことにあると思う。レベル6を生み出すという、今までなしえなかった存在を生み出したところで、何になるの?って感じだし。何のために、ということが抜け落ちて人体実験を繰り返す、これほどひどいことはないですよ。何のために、という目的さえあれば何をやってもいい、ということでもないですが・・・。ところで、この木原という人物は、今どうしているのでしょう。この作品全体に禍根を残す、重要な存在であるのですけど・・・。なんか、この木原の影に踊らされている、というのが、この作品全体の基調であるようにも思えますね。

木山が隠れてチャイルドエラーを救いだそうとしている病院に乗り込んできた、テレスティーナ。武装して乗り込んできたところからして、善人のようには思えない・・・。木山は一人抵抗しようとしていましたが、彼女も自分ひとりで彼らを救いだそうとするのは問題ですよね。それだけ彼女が責任を感じて、その責任を一身に受けようとする気持ちはわかりますが。でも、やはりみんなで協力して問題を解決していこうとしないと。それにしても、あの木山と美琴のやりとりは、熱かったなぁ。木山の思いだけでなく、美琴のやるせなさも、とても伝わってきたし。あの場面、美琴としては、あぁせざるを得ないですよね。問題は、テレスティーナが美琴たちが望むようなかたちで、チャイルドエラーたちを救いだそうとするのか、ってことですけど・・・。

前々回から取り上げてきたポルターガイストの事件に、一応の解決をみた今回の話。あれ、でも衿衣を救いたいと思っていた初春が全然活躍することがなかったし、初春と黒子との関係も解決してない・・・。次回はそういう点も含めた話になっていくのかな。なんにせよ、強硬な手段でチャイルドエラーたちを奪い取ったテレスティーナ、彼女はなにを考え、何をしようとしているのですかね。いろいろと気になることが多い。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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『はなまる幼稚園』じゅういち「はなまるな押しかけ女房」「はなまるなお話」感想

余勢をかって、ドンドン感想書いていきます。昨日も感想3本書いているし、もうだいぶ肩が痛いんですけどね。でも、今日も1本感想を書いたら、だいぶやる気がでてきた感じもするし。ところで、この調子、いつまでつづくことやら・・・?考えても仕方がない。では、残すところあと2話になった、『はなまる幼稚園』の感想いってみましょうか。

今回は、なかなかおもしろかったです。

山本先生に告白したのに相手にされず、落ち込み、しかも風邪までひいてしまった土田先生。幼稚園も休んだ土田先生をお見舞い、そして世話をしようと杏が、土田先生の部屋へとやってくる・・・、という話と、
風邪が治っても、元気のない土田先生。山本先生に認めてもらおうという仕事へのモチベーションを失い、幼稚園の先生という仕事自体に悩むようになっていたのだ。桜の仕事を手伝ったのをきっかけに、せめて山本先生の気持ちをはっきり分かりたいと思った土田先生。彼は、花束を持って、山本先生に会いに行くのだが・・・、という話。

なんか最終回みたいな話の始り方で、最初びっくりしたよ。はじめ、かなりシリアスな雰囲気だったし。あれ、見る回間違えたかな?って。そんな今回だったのですが、前回の飲み会の話から話が続いているのね。しかも、今回、サブタイトルは二つありますが、その二話は連続の話でした。話の内容としては、恋に仕事に悩める土田先生、という感じだったかな。

子どもの相手をするのが好き、という動機を忘れ、山本先生に認めてもらいたい、という気持ちで先生の仕事をするようになっていた土田先生。でも、それを挫かれたときに、彼に大きな憂鬱をもたらしたのですね。土田先生の、恋をモチベーションにして仕事に打ち込んできた気持ち、そして、自身が今の仕事に合っていないのではないかと悩むその気持ちは、よくわかります。普通なら、杏が見舞いにきたことも、それだけ子どもに慕われているということで、幼稚園の先生としてうれしいことなのに、そのようには思えない土田先生にその深刻さを感じるようでした。それだけ土田先生が、山本先生一筋で、それが挫かれて全然周りが見えなくなっていたのかもしれませんね。土田先生をこんなにしてしまった、当の山本先生は全く分かってやれていなかったみたいですけどね。山本先生、そういう意味でも、鈍感・・・(笑)。

仕事に熱中する桜や山本先生をみることで、その理由を知りたくなる土田先生。これが、土田先生が復活する契機になるのですが、やっぱり仕事は、誰かがいるから、とかではなくて、その仕事自体のおもしろさを感じてやるべきですよね。まぁ、現実の仕事は、辛いことばかりなんですけど・・・。それでも・・・、それでも、その仕事のおもしろさをしっているからこそ続けられるものなのでしょう。その点、土田先生は、山本先生というモチベーションを失いかけ、頭で考えるという「理屈」で仕事に迷っていたのではないかなぁ、という感じも思えました。楽しいものは楽しいし、それは理屈で説明できるものではないのでしょうしね。また、土田先生が、自分自身で幼稚園の先生に合っているのか、と悩んでいましたが、周りがどう思っているのか、それは当人には分からないものなんだなぁ、と。周りはみんな、土田先生を認めているのに、当の土田先生だけがその仕事について悩んでいる、それがとても現実味を帯びていて悲しい感じがしました。

最後の押しかけてきた杏に、お話を聞かせる土田先生。落ち込んでいたときの桃太郎の話とは打って変わって、ほんとに生き生きとしている。素直に子どもと楽しもう、そして彼がそういうのが好きなんだな、というのがとてもよく伝わってきましたよ。まぁ、悩める土田先生を救ったのは、山本先生だったのですが、やっぱり罪作りな女だなぁ、とも・・・。狙ってやっていたなら、絶対に悪女です・・・。でも、彼女自身、自分がのろまだということを自覚して、仕事に全力を注いでいるというのは素敵だと思いましたけどね。完璧人間のように映っていた山本先生ですけど、自分の欠点を自覚してそれを補おうという努力をしていたわけだしね。

前半の話は、土田先生が落ち込んでいたことで全体にどよ~んとした雰囲気が漂っていて、楽しめる、という感じではなかったのですが、後半は本領発揮という感じで。土田先生が花束をもって、山本先生のマンションを訪れようとするところなんかはとても面白かったですよ。でも、土田先生、チキン・・・。それでもって、あの言い訳の下手さも・・・。まぁ、それが土田先生の魅力って感じもしますけどね。さてさて、次回は最終回。どんな話が待っているのやら?はたして、土田先生と山本先生の恋の行方は・・・?次回も、楽しみにしたいと思います。

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『テガミバチ』第二十四話「こころの記憶、三つ」感想

こんな早い時間に感想を書くなんて、自分にとっては珍しい。それだけやる気が・・・、別にないんですけどね。ただ、早く最終回まで感想を書いてしまおうという一心で書いております。でも、こんな時間に感想を書くなんて、変な感じがしますね。妙に世界が明るい感じがする。それに、まだ頭が働いていない感じがするし。まぁ、それでも感想、書いていきましょう。どうなるかわかりませんが・・・。では、『テガミバチ』第24話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

ラグとコナーが苦戦する鎧虫退治に現れたザジ。三人の共同作戦で、鎧虫を倒すことを試みるが、最後のラグの攻撃の前に鎧虫は地下にもぐってしまい作戦は失敗する。さらに、再び現れたその鎧虫は、アンを捕え心を奪おうとし、それを救おうとしたハント、ザジまで捕えてしまったのだ・・・、という話。

ゴーシュを探し求めるラグの物語であるこの作品、最終回を前にして、全然関係ない方向に話が進んでしまったぞ、なんて思っていたんですが、今回の話でなるほど、と。最後のゴーシュを映し出した心の記憶で、納得すると同時に、最終回へ向けての話が見えてきた感じがしました。で、鎧虫と戦う今回の話がおもしろかったかというと・・・。アンやハントの心が見えたからって、へぇ~、って感じしかしなかったなぁ・・・。バトルは盛り上がる感じはあったのですがね。

ラグ・ザジ・コナーの三人の力を合わせて鎧虫を倒そうする場面、なかなかよかったのですが、今回の序盤というところで、失敗するのが目に見えていたのが・・・。案の定だったのですが、せめてこれ以前の話で、三人で協力して鎧虫退治に成功するって話を見せておいてほしかったなぁ。結構、協力して敵を倒す、ってのは好きなので。個人的に、単独では使いにくそうな、コナーの心弾が好きです。

倒せなかった鎧虫の反撃で捕えられてしまうアンやハント、そしてザジ。アンを救おうと真っ先に行動したハントさん、かっこいい。で、アンやハントの心の記憶なんですが、アンについてはあまりに当たり前な感じの記憶だなぁ、と。彼女の記憶のネックになる父親なんですが、前回からの話で全然見えてなかったからそう思えたのではないかな、という感じがします。父親について分かっていることは、テガミを運ぼうとして鎧虫に襲われ死亡した、ってことだけだし。その状況すら回想でも描かれなかったし。それで、いまいち感動するものがこみあげてこなかった。で、ハントのほうなんですが、また見世物小屋ですか・・・。ずいぶんと見世物小屋が盛んな世界なんですね。彼が悲しい過去を持っているんだなぁ、とは思ったけど、同じような話が前にもあったような錯覚に陥ってしまって・・・。それがなんか、感動を邪魔する感じでもありました。そういえば、捕えられたハントをサラがとても心配している様子がありましたが、サラってそんなにハントのこと愛していたんだ、って感じも。回想のことを思えば分かる感じがするけど、前回の話では全然そんな感じしなかったじゃん・・・。ハントがサラを愛している、ってことはとてもよく伝わってきたけどさぁ。そんな感じで、今回、感動させようっていう制作側の意図は見えるのですが、どうもノれない感じがあったのは残念でした。

鎧虫を倒したときの記憶に映るゴーシュ。あれ、ラグの心弾は何に反応したんだ?ゴーシュは、なにとどういうつながりがあったのか、それはとても気になります。で、予告に映っていたのは、ゴーシュ?とにかく、次回は最終回ということで、どういうかたちで話に決着をつけるのでしょうね。次回の最終回は、楽しみにしてますよ。

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『とある科学の超電磁砲』第21話「声」感想

本日三本目の感想です。こんな夜遅くになって感想を書いていますが、明日は仕事が休みなので大丈夫。3月終了したアニメの感想を、とっとと書いてしまおうということで、その三本目でもあります、『とある科学の超電磁砲』。ネット配信で見ているのですが、そこで、今話から最終回までのパックを購入してしまったぜ。これで、この作品、一週間いないに最終話まで見終わらなければならない・・・。自分自身を奮い立たせる意味でも、期限を決めて事に当たることはいいことなのかな?どうなるのか、分かりませんけど・・・。では、いってみましょうか。『とある科学の超電磁砲』第21話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

花火大会で起きたポルターガイスト事件。黒子は、衿衣が以前いたところでポルターガイストが頻発していたことを知り、彼女に疑いの目を向ける。黒子と美琴が衿衣のバンクを調べると、彼女の能力はレベル2。しかし、特記事項が記されていた・・・。衿衣とともに、公園に遊びに来ていた初春は、またしても衿衣の不思議な行動とともに、ポルターガイストに巻き込まれる・・・、という話。

前回、謎だらけだった事件の全容が見え始めた今回の話でした。シリアスな雰囲気が漂う今回ですが、それでも笑えるような場面を随所に散りばめ、飽きさせない話を作る制作スタッフのバランス感覚はすごい。まぁ、そんなことがなくても、本筋の話だけでも十分見ごたえのある話でしたけどね。

前回の話で、事件の犯人として、衿衣が怪しいように描いていましたが、その通りに衿衣がこのポルターガイスト事件引き起こしていたのね。というか、衿衣を使って彼女の探し求める友達が事件を起こしていたということだけど。その衿衣がチャイルドエラー、その友達も以前に美琴に記憶として流れ込んできた少女ということで、俄然、木山の影が浮かび上がってきました。まさか、こんなかたちで木山がクローズアップされることになるとは・・・。ちょっと意外で驚きましたよ。おそらく、木山の仕組んだことであるのでしょうけど、事件が起こるタイミングなど、どの程度彼女の意志が反映されているのでしょう?

事件の犯人として、衿衣を疑う黒子と、ルームメイトの初春との対立。合理的な考え方と、感情論の対立のようで、どう考えても黒子のほうが感情移入しやすい感じも思えるのですが、初春の気持ちも理解できるように作ってあるのがニクイ。前回といい今回といい、あれだけ、初春の衿衣を守ろうとする決意や、彼女に対する思いを見せられたらね。黒子と初春の対立が、いい意味でやるせなさを感じさせてくれたのはとてもよかったです。次回以降、初春も、事件の全容が見えてくる中で、衿衣を利用して事件を起こしている、その犯人に怒りの矛先を向けてほしいものです。

今回、本格的に美琴たちに絡んできたテレスティーナ。今回見る限りでは、このポルターガイスト事件を防ぐ、美琴たちの仲間になる存在のようにも思えましたが、どうも疑念が拭いきれないなぁ・・・。あのチョコの色もやりとりなんかも怪しい感じがするし。なんとなく、彼女、木山と関係がある存在なのかなぁ、と思えたり・・・。木山の思いを受け継ぐような存在なのか、木山が憎むような存在なのか・・・?どちらにせよ、美琴たちの前に立ちはだかる立場にいるのでは、と想像してしまいます。

衿衣と事件の関係性が見えてきた今回の話。衿衣も、事件を引き起こしている立場にいるのですが、悲しい事件の被害者ですよね。この事件からも、チャイルドエラーという存在の悲しさというのが、とても際立っているようにも思えるし。でも、美琴たちが次に探さなければならないのは、衿衣にテレパスを送っている犯人ですよね。一体どんな存在なのか?そして、木山がどの程度この事件に絡んできているのか?あと、黒子と初春の関係もどうなるのか気になりますね。次回も、楽しみにしてますよ。

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『はなまる幼稚園』じゅう「はなまるな応援団」「はなまるな告白」感想

夕方になって、アニメを見始めた今日。家に引きこもっていた昼間と違い、日が沈んでから外出もし、急に活発に活動しはじめました。この感想だってそうだけど、自分、夜になったほうがやる気がでてくるような・・・?いやべつに、夜行性ではないですよ、普段は昼間に仕事してますし。なんでだろう?自分でも不思議な感じがします。そんな、やっとやる気が出てきたなかでみた『はなまる幼稚園』。これも、あと3話ですね。頑張らないと。では、第10話の感想、いってみましょう。

今回は、おもしろかったです。

幼稚園をのぞいている一人の影。小梅の姿に一喜一憂する彼は、小梅のお兄さんであった。運動会がせまり、足が遅いこと気にする小梅を心配して幼稚園にやってきたのであった。杏たちの勧めで、草野先生と走る練習をすることになった小梅。そして、運動会の日になり・・・、という話と、
先生方の親睦会。二次会で酔っ払った土田先生は、草野先生たちの後押しと酔いの勢いに任せて、山本先生に告白してしまう。しかしその後、返事も聞かずつぶれてしまった土田先生。次の日、山本先生に会うのが怖くなった土田先生だったが、草野先生からは、直接本人に聞かないと、と言われ・・、という話。

小梅の頑張るかわいらしさを見せる一本目と、無垢な子どもたちとは裏腹に恋に悩む土田先生の姿を描いた二本目。今回は、どちらもおもしろかったです。今回は、子どもが主役の一本目と大人の二本目、という感じだったのですが、一本目も視聴者目線としては、小梅のお兄さんの目線で見る感じもあり、大人な視点の話二本と言えるのかな。というか、今さらだけど、この作品、子どもに近いところにいる大人たちの話って感じもしますよね。主役は大人たちで、でも子どもの世界も描くことで、楽しみながらも、その大人の難しさ、悲しさを際立たせている感じがしますよね。

では、一本目の感想。ロリコン、もといシスコン登場だ・・・。幼稚園へ押しかけてしまうほどの兄妹愛、・・・すごいな小梅のお兄さん・・・。彼、大学生らしいし、小梅とかなり年が離れているからこその関係なのかもしれないですけど。そんなお兄さんはさておき、この話、ちょっとうるっときてしまったよ・・・。足が遅い小梅がだからこそ頑張ったのに、かけっこの途中でこけてしまい・・・、それでもゴールを目指そうとする小梅の姿がね・・・。しかも、「頑張れ」という周りの声援が、小梅にとっては辛いものなのがまた泣ける・・・。ダメな子を憐れむような周りの声援、それは小梅が練習する前から浴びてきたことだろうしね。頑張ったのに変われなかった自分を痛感し、笑顔の歓声ではなく、憐れみの声援を送られる・・・、小梅にとって嫌なことなのはよくわかります。そんな小梅の気持ちをすぐに分かってしまう杏もすごいなぁ。でも、くじけそうになっても、それぞれが精いっぱいのことをする姿、それは、感動的なものですよね。

感動的な一本目とは打って変わって、笑えるような話だった二本目。幼稚園の先生という、どこか潔白な印象のある職業の飲み会、それだけでなんか面白さがあります。でも、飲み会なんて、どこでも変わらないなぁ、なんて思ったり。まぁ、人間ですから、当たり前なことですけどね。そういえば、酔った山本先生は、ちょっとおもしろかった。完璧人間のような山本先生でも、酒が入れば隙ができる、いいっすね、酔った山本先生。そんな山本先生を、酔いつぶしてみたい・・・。で、山本先生に土田先生が、酒の勢いに任せて告白したわけですが、その後のヘンテコな映像はつぶれた土田先生の頭の中だったのね・・・(笑)。ほんと何かと思ったよ。次の日の土田先生の落ち込みっぷりは、よくわかる。告白しただけならまだしも、その後つぶれてしまったのではなぁ・・・。さもありなん。で、山本先生の返事、・・・マンガの台詞を言ってくれていただけと思っていたとは・・・。普通、そんな解釈できねぇぞ、恐るべし山本先生・・・。でも、土田先生、お酒はほどほどに(人のこと言えませんが・・・)。

まさに、涙あり笑いあり、ほんと今回の話はおもしろかったです。残すところ後二話ですが、この調子で突っ走ってほしいです(もう放送終わっているし、ほんといまさらですが・・・)。次回は、どんな話が待っているのかな?次回も、楽しみにしてますよ。

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『テガミバチ』第二十三話「ハニー・ウォーターズ」感想

ブログを復活させてから一週間くらい経ちますが、さすがにやる気がだいぶ減退・・・。今日みたいな休みの日は、のんびりと何もせずに過ごしたいなんて思ってしまいます。そんなことでは先も見えないので、今こうしてなんとか筆をとっていますけどね。終わりが見えかかっている作品の感想を書いてしまわないですしね。ということで、『テガミバチ』の感想、今回の話を含めてあと三話です。では、第23話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

「精霊になれなかった者」に会いに、ハニーウォーターズを訪れたラグたち。「精霊になれなかった者」ハントと黒い精霊琥珀をもつ女性サラ、反政府の思想を持つ彼らは、ラグたちビーを見つけると、住民に捕まえさせるよう命じる。彼らに捕まってしまったニッチとコナー。だが、コナーは彼らの会話から、二人が偽物であること、そしてハントが住民をだますようなやり方を望んでいないことを知る。一方、アンという少女に助けられたラグは、届けられなかったテガミの山を預けられるのだった・・・、という話。

今回の話、ゴーシュの手掛かりとともに、すっと終わる話なのかと思ったら、意外と引っ張るのね。反政府組織の一端が垣間見れるような感じはしましたが、ゴーシュの手掛かりらしい手掛かりも得られてないし、さっさと終わらしてほしい感じもするのですが・・・。ハントとサラがペテン師で、それ以上なにがある、という感じがしないでもない。大した話とも思えないのに、話をこんがらがせるだけこんがらせている、そんな感じにも思えました。

ハントとサラが支配してしまった町ハニーウォーターズ。反政府の思想で、人々をだますのはいいのですが、わざわざビーまでを締め出すというのは・・・。彼ら自身も、他と連絡が取れなくなってしまうじゃん。ペテンによって自らの城を築いている感のあるかれらにとっては、余計な情報でその化けの皮がはがれるのが怖いのかもしれませんけどね。孤立無援な自分たちのための王国、そう考えると、なんか悲しい感じもしますね。また、情報封鎖をおこない、間違った情報で人心を掌握しようとしている彼らを見ると、情報というものの価値も考えさせられるような気もしましたよ。

テガミバチが来なくなった町で、古くからの住民たちがしたためたテガミの山、それをサラたちに組みしないアンが地下深くに保管していました。カルト宗教に町を乗っ取られる、という感じなのでしょう。で、元いた住民はアン意外いずこへ?まぁ、いいや。さて、鎧虫が襲うからテガミバチが存在する、その理屈は分かっていましたが、人の心に反応する鎧虫が、人の心の詰まったテガミに反応して集まってくるという理屈はなるほどなぁ、と思いました。この点は、この物語世界について、またテガミバチのこの世界における必要性についてより深く理解できた印象でしたよ。

町での鎧虫の登場で、崩れるサラとハントの世界。建前で繕ってきた二人の王国だったけど、ビーと鎧虫の登場で、それが保つことができなくなり、良心の呵責をかかえてきたハントが自ら真実を明らかにした、という感じでしたけどね。ところで、コナーの鎧虫との戦い方、今までの話では全くでてこなかったけど、銃で戦うラグたちとは違い、地雷として使うのね。で、彼のディンゴもそれに適した能力をもっている、と。普通とは違う彼の戦い方はなかなかよかったです。で、ラグたちのピンチに登場のザジ、なんかヒーローみたいなタイミングで登場なんですけど・・・(笑)。

はてさて、鎧虫はいまだ健在。いかに三人が力を合わせて鎧虫に対するのでしょうね。また、ラグを助けたハントが、なにやらアンとも関係がありそうですけど、どういうことなのですかね。サラたちのウソを暴かれた住民たちもどう動くのかも気になるし・・・。ということで、次回は、楽しみにしてますよ。

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