五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?8」参加記事

5月31日・・・、ぎりぎりです。だ、大丈夫ですよね?

今回、この企画への参加記事が遅れることは織り込み済みだったのですが、ここまで遅れることになろうとは・・・。もう少し早く書くつもりではあったんですよ?でも、毎度のことですかね。ピッコロ様、いつもお手数おかけしてしまい、申し訳ありません。

さて、今回評価させていただくのは、『とある科学の超電磁砲』『君に届け』『テガミバチ』『はなまる幼稚園』『バカとテストと召喚獣』『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』の6作品。各話感想を書いてきた4作品と、一気に見て感想を書いた後の2作品(「観終わったアニメ」のところに感想があります)です。いつものことながら、よくわからない「画」「音楽」あたりのところは、かなりいいかげんな評価です。しかし、評価してみて思ったんですが、今回の自分の評価、おもしろくない・・・。ありがちな感じですよね?別に、奇をてらうつもりもないけど、もう少し個性が出ても・・・、なんて思ってしまう。でも、こう思ったんだから、仕方がない。

では、以下、私ヴィッザの評価とさせていただきます。


『とある科学の超電磁砲』

ストーリー :4
キャラクター性 :5
画 :4
演出 :5
音楽 :3
総合的な評価 :4
<コメント>
個性的なキャラクターたちによる、笑いありバトルありの派手な印象の作品。そんな派手な部分もさることながら、揺れ動く微妙な人間心理の描写もうまく描けていてのが好印象。それが、作品自体が大味にならないよう、しっかり下支えしていたと感じもしましたしね。ただ、木山の事件の後、ストーリー的に中だるみのような感覚をおぼえたのが・・・。中盤以降も、畳みかけるように物語を展開させてほしかったです。でも、キーになる伏線の多くを回収してオチをつけたし、全体としてみると、いい作品だったと思います。


『君に届け』

ストーリー :4
キャラクター性 :4
画 :4
演出 :4
音楽 :3
総合的な評価 :4
<コメント>
まっすぐな青春ラブストーリー。暗くなりそうなシーンを、ギャグとして面白おかしく魅せる手腕は見事だったと思います。序盤から結末は見えつつも、爽子と風早の恋の行方を丁寧に魅せていくのもよかったですしね。非常にバランスのとれた良作という感じでしょうか。しかし、原作通りだったためか、クライマックスに向けて話が盛り上がっていくという感じが、いま一つ出せていなかったのは残念でした。


『テガミバチ』

ストーリー :1
キャラクター性 :2
画 :2
演出 :2
音楽 :3
総合的な評価 :2
<コメント>
幻想的な雰囲気の世界観、その中で繰り広げられる心温まる物語。・・・のはずなんですが、そこまで感動した話がなかった印象が・・・。全体として、それぞれの話にもう一捻り欲しい、という感じがしました。そして、二期前提とはいえ、ゴーシュを探し出すラグの物語が、投げっぱなしな感じで終わったのも・・・。序盤、あれほど鬱陶しかった泣き虫のラグが、成長していったのはよかったんですけどね。


『はなまる幼稚園』

ストーリー :3
キャラクター性 :2
画 :4
演出 :3
音楽 :3
総合的な評価 :3
<コメント>
子どもの世界と大人の世界、その接点となる幼稚園を舞台にした話。その舞台を使って、子どもと大人、二つの世界を相対的に見せるというのは、なかなか魅力的でした。大人がなくしてしまったものを突きつけられるような感じもあったし、感動する話もいくつかありました。しかし、作風のためなのか、いま一つ作品自体にパンチに欠けるという印象もありました。あと、杏の「土田先生大好き」という描写が、ちょっとくどすぎだったかな。


『バカとテストと召喚獣』

ストーリー :4
キャラクター性 :3
画 :3
演出 :4
音楽 :3
総合的な評価 :4
<コメント>
「バカ」を題材にしたコメディ、熱血作品・・・かな?キャラクターはずいぶんとあくが強いですね。正直、はじめはどうなることかと思ったんですが、中盤以降、一話完結の話でしっかり魅せるようになってから本領発揮、という印象です。最終回あたりの話は、熱かった。ストーリー構成が見事だったということなんでしょう。それを、大沼監督らしい演出を使って、うまく魅せてくれたという感じもしましたよ。


『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』

ストーリー :1
キャラクター性 :3
画 :3
演出 :3
音楽 :3
総合的な評価 :2
<コメント>
入り組んだ物語に、シャフトらしい凝った演出。それがうまくはまればよかったのかもしれないのですが、見にくい、分かりにくい、という感じになってしまっていたのが・・・。後半、こういった欠点は解消されてきたのですが、今度は物語が広がるのではなく、内へ内へと入って行ってしまったため、話がしぼんでいくような印象が出てきて・・・。話自体には、ちゃんとオチをつけた感じはしましたけどね。やっぱり、シャフトは、ギャグをふんだんに盛り込んだ明るい作品のほうが合っているのでしょうかね?

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『HEROMAN』♯9「アライブ」感想

今日、仕事が休みだったんですが、何もしてない・・・。いつものことのような感じもしますけど、ほんとぐだぐだと時間を浪費していただけ、って感じですよ。しかも、それなのに、時間がないような忙しいような錯覚を感じるという一日・・・。なんだろうね、腰痛のせいなのかな?腰は、昨日よりもだいぶよくなりました。痛みも和らいだ感じだし。でも、完治するにはもう少しかかりそうですけどね。さて、『HEROMAN』の感想。今回は、第9話ですね。では、いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

ドクターミナミは、タマの動きを止める作戦を今まさに実行しようとしていた。一方、ゴゴールの攻撃の前に倒れたジョーイ。一度は立ち上がる彼だったが、またしてもゴゴールの標的となり、攻撃を受け倒れてしまう。彼が倒れたとき、ヒーローマンが赤い炎を身にまとい、ゴゴールに襲いかかったのだ。その凶暴で残虐な戦い方、意識を取り戻したジョーイは、そんなヒーローマンを止めようとするのだった・・・、という話。

ゴゴールを倒し要塞も破壊され、なんか最終回みたいな内容の話でした。もしかして、ゴゴールはスクラッグの尖兵にすぎないのか、とも思ったけど、そうでもないような雰囲気だったし。とりあえず、第1部完、という感じなんでしょう。でも今回、展開が早くて、というか早すぎて・・・。二話分くらいの内容を、一話にして見せたような感じで、勿体なく、そしておかしい部分があるようにも思えました。ヒーローマンが暴走してそれをジョーイが止めるという話で一話にしたほうがよかったんじゃない?展開が早ければいいってもんでもない、と思いましたよ。

ヒーローマンの暴走とそれを止めるジョーイ。ジョーイが倒れたことで、暴走したヒーローマン、エヴァみたい・・・。そしてヒーローマン、どれだけジョーイのことが好きなんだ、と。それはいいとして、ジョーイ、体丈夫すぎるだろ。二回も倒れて、起き上がってきているし。二回目に倒れたときなんて、ゴゴールの攻撃、まともにヒットしてたしね。彼はもう人間を越えている、ってことなんですかね。さて、その立ち上がったジョーイが、ヒーローマンを正気に戻したわけですが、ヒーローマンがジョーイのコントロールが利かなくなったのは問題ですね。でも、ヒーローマンが別にどんな残虐な戦い方をしてもいいと思うんだけど・・・。どういう形であれ、敵であるゴゴールは倒さなければいけないんだし。プロレスアニメのような展開だったんですが、これスポーツじゃないからね。なんか暴走したヒーローマンについて問題視するところが間違っている感じがしました。そういえば、戦闘中のサイとデントン、二人して観戦しているだけで、なにしているんだ?倒れたジョーイのところに行ってあげるくらいのことはしてあげるべきだったと思うんだけど。

ジョーイによって正気を取り戻したヒーローマンが、ゴゴールを倒す。一体、ヒーローマンの暴走はなんだったんだ?まぁ、今後の話の伏線なんだろうけど・・・。でもやっぱり元に戻るのは早すぎる感じはするし・・・。で、二人でゴゴールを倒したわけですが、ジョーイ、さっきまでフラフラなくらい疲れていたのに、完全に復活してるし・・・。ゴゴールに倒されていたときは、体力回復の時間稼ぎだったのか・・・。それにしても、ジョーイにしてもゴゴールにしても、倒れたと思ったら立ち上がり、というのが何回も続くなぁ・・・。戦闘もののお約束といっても、さすがにくどすぎるように思いました。

要塞ごと爆破をはかったゴゴールに、ジョーイ達はタマの進行と止めるために危険な行動に出る。デントンが、最上階のコントロールルームで作業することになりましたね、少しでも間違ったら、ということをデントンは心配していましたが、それ以前に、デントンがスクラッグのコンピューターが使えるのか、とか、スクラッグの言語が分かるのか、ということが問題になりそうな感じがするんだけど・・・。デントンも、最後はバンバン叩いていたし、分かっていなかったのかな、という感じはしますけどね。しかし、ロックがかけられていなくてよかったね。というか、スクラッグもちゃんと特定の人物しか使えないようにロックしておけよ・・・。まぁ、こんな事態になることは全く想定していなかったのかもしれないですけど。

開発した兵器で、タマを止めることをアピールしたかったドクターミナミ。普通、何もせずとも、タマが止まってくれたことを喜びそうな状況なのに、自分を売り込もうという彼にとっては不幸でしかなかったようですね。人間的に、情けない感じはしますね。悪役らしいといえば、悪役らしいけど。でも、兵器を使う前にタマが止まってしまったことも、自分の手柄にはできそうな感じはしますけどね。これを使う前に、実は・・・、みたいなことを言えば、なんとでもできそうな感じはするし。そういえば、大統領の周りにいるものが、そんな心配することはなかった、ということを言っていましたが、随分な事無かれ主義だな、と・・・。

さて、次回からは新しい話が始まるようですね。これからのヒーローマンの敵は、人間、ということになるのかな。なんか、スクラッグの要塞の跡からなにやら拾っていた者もいたし、スクラッグのことも関係してくるだろうけど。とにかく、次回がどういう話になるのか、次回は楽しみにしてますよ。

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『けいおん!!』第6話「梅雨!」感想

今日もまだ、昨日痛めた腰が痛い・・・。シップをべたべた貼った状態で働いてました。自分、臭くなかったかな?なんにせよ、今日は仕事がそんなに忙しくなかったのが救いでした。ほぼ時間で仕事終わることができたし。で明日は、仕事休み。とにかく、この腰痛が早く治ってくれることを祈るばかりです。腰痛のことで頭がいっぱいな感じですが、『けいおん!!』の感想です。まだ第6話ですが、感想いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

梅雨。雨の日に大好きなギターを抱えながら登校する唯。ギターを濡らさないようにしながらの彼女は、ギターを守るあまり自分が濡れてしまう。学校で、軽音部のみんなの助けで、濡れた制服を着替えて、メイド服で授業を受けるのだった。そして、雨の日に楽器を濡らさないようにする方法を教えられる唯。次の日もまた雨で、唯はギターをビニール袋でぐるぐる巻きにし登校するのだった・・・、という話。

梅雨を舞台に、雨の日の楽器との付き合い方を見せ、そして唯たちの楽器への愛を見せつけるような話でした。軽音部の面々が楽器への思い入れがちゃんとあることを見せる話だったし、唯と憂の二人で歌を歌う場面もあったしで、作品らしさみたいなものは感じられる話だったと思います。ですが、話のテンポが遅いというか、ぐだぐだと話が続いていくような感じがちょっと気になって・・・。梅雨、という雰囲気のせいで、はじけるような明るさというのを、今回の話で見せられなかったのが原因なのかもしれないですけどね。

ギターを守りながら登校する唯。自分が濡れてもギターはぬらさない、ギターに対する愛が尋常ではないですね。まぁ、あそこまで次から次へと試練のような場面が迫ってくるのも珍しい感じもしますけどね。でも、車に水をかけられるのが一番怖い感じもします。で、唯は、ギターを守るために自分がびしょぬれになったのですが、なんとなく唯のことだから、ギターがなくてもびしょぬれになっていそうな気がする。そんな唯、澪たちに言われてましたが、そうなるのが嫌なら、はじめから対策をしておけよ、ということですよね。

濡れてしまった制服を着替え、メイド服で授業を受ける唯。さわ子先生に注意されていましたが、先生の外面をいい先生って感じで装おうとしているのがおもしろい。律のツッコミを迫力で押えこんでいるし(笑)。その後の、唯がスカートの下にジャージを穿いていることなども、ほかの先生がいるから注意しているってところも・・・(笑)。担任になりたての先生も、ちゃんと仕事をしているということをアピールしなければならず、大変なんですね(笑)。気持ち
はよくわかりますけど・・・。まぁ、こうなってしまう原因は、さわ子先生があまりにも外の顔を作りすぎだからって感じもしますが・・・。そういえば、唯が乾かしていた制服を、梓たちが見つけて危ぶんでいましたけど、大事にもならずに終息しましたね。このことで話を盛り上げても、おもしろそうだったのに・・・。

梓による、雨の日のギターに起こる危険とその対策。雨の日は楽器の手入れが大変そうな気はしますね。で、梓がネットで買った便利グッズの数々・・・。そういうの好きなんだ、梓・・・。でも本当に便利なのかどうなのか・・・。飼った当人としては、無駄な買い物はしていないと思いたいものだし、無駄だとは思わないでしょうけどね。で、雨の日はギターの音が少しくるったりすること。チューナーを使わず、微妙な音の違いが分かる唯、すげぇ・・・。絶対音感ですね。唯、恐ろしく才能だけはあふれていますね。普段の間抜けな性格も、彼女が天才だからのような気がしてきた。

雨はどしゃぶりになり、ギターを学校に置いておくことにした唯たち。ギターがないだけで、唯は不安でいっぱいになっていましたけど、あれ?修学旅行のとき、ギターもっていってなかったような・・・。まぁ、彼女の不安は、家に置いておくのと、学校に置いておくことの違いなのかもしれないけど。で、一緒にベースを置いて行った澪だけど、彼女も自分のベースが不安になっていた、と。そんなオチでした。まぁ、みんな自分の楽器というのは誰よりも好きなものなんでしょう。そういえば、唯、自分のギターだけでなく、澪のベースにも名前を付けていましたね。楽器の擬人化・・・?そこまでの愛情表現は、どうなのかな?ちょっと、彼女がどれだけ楽器を愛しているのかを、みんなにアピールしているようにも感じられてしまって・・・。彼女がそんな裏を持ちながら行動するタイプでないのは、分かり切っているんだけど。

梅雨という季節から、唯たちがどれだけ楽器を愛しているのかが分かる回でした。そういえば、今回の唯と憂の二人の演奏も、童謡でしたね。もう少し違う感じの曲とかも演奏してほしい感じも・・・。一期の曲とかは、出し惜しみする必要ないと思うんだけどなぁ。なんにせよ、曲を演奏している様子を描写してくれるのは、いいと思いますよ。さて次回、予告では澪が主役の話のように思えました。どんな話になるのか?次回は、楽しみにしてますよ。

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『WORKING!!』8品目「伊波、はじめて?のお・で・か・け!」感想

今日は、一日ぐずぐずとした天気でした。それはいいとして、仕事中、腰を痛めてしまって・・・。重い物を持ち上げたときに、ズキっと。その状態で、今日の仕事を乗り切ったのですが、明日大丈夫かなぁ。こんなこと、はじめてなので歳なんだと思い知らされますよ。では、『WORKING!!』の感想。第8話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

水道管工事のせいで、ワグナリアは次の日一日臨時休業となってしまった。これを機に、女性陣は温泉に行こうという話になる。一緒に行くという伊波に、小鳥遊は反対するが、伊波は行くと譲らない。そして当日、する予定であった梅干し作りはなずながやってくれたこともあり、伊波のことが不安な小鳥遊は温泉へと向かう。一方の女性陣は、店長が寝坊したこともあって、待ち合わせ場所で待たされていたのだが・・・、という話。

温泉の話だったのですが、温泉地で遊ぶ様子と同じくらいに行くまでのことが取り上げられた今回の話。もっとみんなが温泉地で楽しむ様子を描いてくれよ、って感じもしました。別に温泉に入るところを見せてくれなくてもいいけどさ。それでも、なかなかおもしろかったんです。なぜかな?キャラクターたちの人間関係が分かってきて、それを楽しむって感じもあったからかもしれない。それに、シチュエーションの変化も新鮮だったからかもしれない。あと、前回から登場の山田も話のいいアクセントになっている感じはする。やっぱり個人的に大好きです、山田と相馬。

女性陣から持ち上がってきた温泉へ行こうという話。女性陣で話がまとまるのはいいのですが、その後の男性陣の会話が・・・(笑)。相馬が、小鳥遊と佐藤に一緒に行った方がいいようなことを言っていましたが、相馬、お前が一番行きたいんだろ(笑)、と。自分が行きたいとは言わずに、他の人を行かせようとするあの相馬の話し方、なんかよくわかります。で、当日、相馬も小鳥遊のルートにちゃっかり現れるし、やっぱり、と。相馬としては、この温泉旅行、伊波のハプニングと、情報収集を楽しみにしていたのかな。

温泉旅行と梅干し作りで迷う小鳥遊。迷うレベルが・・・。別に梅干し作りもいいことだと思いますが、せっかくの休みなんだし、みんなで楽しむことを優先した方がいいと思うぞ。というか、この若さで梅干し作りですか・・・。家事は家事でも、渋いことしてますなぁ、小鳥遊くん。素敵ですけど。で、迷っていた小鳥遊のもとに一本の電話が、・・・その前に伊波の前振りがあったけど、フェイント。山田からですか。山田、なにやってるんだ(笑)。まぁ、伊波も温泉の入り方なんて、男に聞くわけないですけどね。結局、梅干し作りはなずながやってくれることになり、温泉に行くことにする小鳥遊。なずな、いい妹だ。でも、姉たちのことを考えると、気が利きすぎていて、ちょっと怖い感じもする・・・。

公共交通機関で温泉地へと向かった小鳥遊と相馬とは別に、店長の車を待っていた女性陣。その店長が寝坊して・・・。で、目の前にいた佐藤の車で。って、佐藤、あんたも行く気満々なのでは(笑)。ビデオ返しに行こうとしてたとか言っちゃってさぁ(笑)。店長が寝坊することもある程度予期していた感じもするし。しかし、フロントガラスに張り付いた山田、・・・いい(笑)。で、佐藤の車で温泉地に向かうことになった一行。でも、佐藤、八千代にガム咥えてもらいそうになり危ない運転になり、挙句の果てはガス欠・・・。たぶん途中で給油しようと思っていたのを、好きな八千代が隣で動揺して忘れていたんだろうね。ちょうどよく店長の車が到着。店長の車に乗り換えていくことになったのですが、あれ?佐藤は・・・。置き去りにされるのちょっとかわいそうな感じもする。

温泉地で合流した小鳥遊たちと女性陣。相馬、山田にすっかり懐かれちゃって・・・(笑)。相馬にとって山田は、伊波とは違う意味で、苦手そうな感じもするけど、どうなんだろ?人ごみを避けたい伊波のために、彼女を連れだす小鳥遊。あれ、二人だけで人気の少ない場所へ・・・。なんか二人、会話もしんみりとした感じで、いい雰囲気になっているんだけど・・・。でも、小鳥遊はまだ、伊波に触れることすらできないのか(笑)。小鳥遊が伊波に気があるわけじゃないけど。最後は、女性陣が帰ったあと、佐藤が到着して男性陣を乗せて帰宅。佐藤、ちょっと来るタイミング遅れちゃったの?

はじめから企画してみんなで温泉に行こう、と言って行ったのではなく、なんとなしにはじまった温泉旅行。それで、ワグナリアの全員がこれに参加するようになったのがおもしろかった感じもしましたよ。それぞれ目的はあれども、それだけみんな仲がいいということなんでしょう。さて、次回も伊波にまつわる話のようですけど、どんな話なのやら。とにかく、次回も、楽しみにしてますよ。

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『バカとテストと召喚獣』感想

アニメの感想です。原作は、ライトノベルのようですね。読んだことありませんが・・・。最近、ネット配信で、パック購入をして見てました。しかし、パック購入の期限で見終わることができず、今日、最終話だけ別口で購入してみるという情けなさ・・・。お金が勿体なかった・・・。とりあえず、今日最終話まで見終わることができたので、感想です。それにしても、ネット配信は便利ですね。放送していないアニメでも見れるし、見逃した話も見ることができるし。これからも、どんどん利用してくことになりそうです。では、『バカとテストと召喚獣』の感想、いってみましょう。

感想は、おもしろかったです。

進級テストの点数でクラス分けが行われる文月学園。バカな吉井明久は、最低ランクのFクラスに配属されることになった。しかし、そこには試験の途中で体調を崩した姫路瑞希もいたのだ。本当は頭のいい姫路のためにも、上のクラスに上がりたいと思った明久は、この学園特有の「試験召喚戦争」で戦いを始めるのだが・・・、という話。

正直、はじめはどうなることかと思いましたよ。序盤は、ほんとおもしろくなかった・・・。試験召喚戦争に面白みを感じないし、主人公の明久は鬱陶しいし、他のキャラクターたちも強すぎるくらいあくが強いし・・・。演出のテンポも悪かったのかな、なんか笑えるって感じもせず、ストーリーがおもしろいわけでもなく、と感じたんです。が、尻上がりにおもしろくなっていきましたよ。最後の数話は、目頭が熱くなるようなシーンもいくつかあって・・・。終盤の試験召喚戦争と、最終話はほんと見ごたえがありましたし、見てよかったと思えるまでになっていましたよ。

個人的に、はじめはつまらない、という印象で始まったこの作品。印象が変わり始めたのは、弁当の回あたりからかな。結構早い段階なんですが・・・。この話で、ストーリー自体はまぁ…という感じだったんですが、笑えるシーンがよくてね。笑いながら続きも見ていけそうだな、なんて思いながら、続きの話を追って行った感じになりました。で、遊園地の話でビックリ。この話も、爆笑しながら見ていたんですが、最後でうるっときてしまって・・・。この話、ほんといい話だと思いましたよ。でも、これいい話だけど、召喚獣関係ないような・・・、なんて思いも抱いていたりもしました。というか、中盤ずっと召喚獣は出てきても、試験召喚戦争はしないし(できなかったんだけど)、全然それを作品的に有効に使っていないのが気になっていたんです。

で、最後の試験召喚戦争です。これはほんとに熱かった。召喚獣という設定もしっかり機能しているし。雄二の策をはじめ、それぞれのキャラクターが持ち味を発揮して、上へと這い上がっていくのがとてもかっこよかったです。Fクラスがバカだ、と散々見せつけた上で、バカな彼らがすべてを使って上の者にぶつかっていくのがいいんですよね。これこそ、カタルシス。ある意味、それまでの話はこの試験召喚戦争を見せるための前提にすぎない感じもする。でも、この試験召喚戦争の最後は、・・・あっけなかったなぁ。これだけ盛り上げたんだし、最後ぐらい勝たせてやれよ、と思いましたよ。まぁ、最終話の話もあったからなんですが。最終話を見て、明久と姫路の関係でしっかりオチをつけたんだな、と好印象で終わることができたわけですしね。

作品的に、萌え熱血アニメみたいな印象でした。ちょっとキャラクター描写はあざといなぁ、なんて感じもしたんですが、かれらバカだし、まぁいいのかな。そういえば、明久は、姫路と美波から好きになられていましたが、二人がなぜ明久を好きになったのか、よくわからない。姫路は、進級テストの出来事があったからという部分はわかるけど、それが恋に結びつくのが不明だし、美波に至ってはほんとなぜ?という感じが・・・。まぁ、萌えアニメだからそうなんだ、と割り切ってみるべきなのかもしれないですけどね。雄二と翔子の関係なんかは、脇役だし、過去のこともしっかりほのめかせているから素直に納得できるんだけど。

なんにせよ、尻上がりにおもしろくなっていく作品、笑いながら見て最後にほろっと感動する作品だったのはたしかです。いい作品だったと思いますよ。ぜひとも、またアニメ化してもらって、続きが見たいものです。しかし、明久たち、物語が続けば続くほどFクラスから上がることができない感じがするのですが・・・。Fクラスで、仲間たちとともに、というのが明久も、他の連中も一番合っているのかもしれないですけどね。

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『君に届け』episode.25「新年」感想

やっと、『君に届け』も最終回まで見ました。本当なら、一昨日見て感想まで書いてしまうつもりだったんだけどね。一昨日は、そんな状態ではなかったもので・・・。疲れが半端なかったし。今日は、だいぶ元気になりましたよ。二連休で、ちょっと休み疲れみたいな感じはあるのですけど・・・。とにかく感想いってみましょうかね。では、『君に届け』最終回の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

初詣に来ている爽子と風早くん。出会ったときのことを思い出す爽子だったが、風早くんも爽子のことを入学式のときから覚えており、その後の彼女も見ていたのだった。風早くんのいい方向に変わってきているという言葉に感動する爽子。そして、二人して神社で新年を迎え、参拝もする。おみくじで大吉の風早くんに、凶の爽子。風早くんは、その大吉のおみくじを爽子にプレゼントとして渡すのだった。初詣も終え、帰路についた二人は・・・、という話。

最終回なのに、いつものノリのまま終わった、という感じでした。シリアス一辺倒になるのではなく、笑いあり、みたいな感じで、いつも通り、という感じだったかな、と。まぁ、最後の最後は、最終回らしいような感じで、これまで登場したキャラクターたちの新年を迎えた様子を見せていましたけどね。いつも通りな感じの最終回でいい、という感じもありますが、正直、最終回にしては内容が薄いような感じも・・・。前回と今回で話を引き延ばしている感じもするし。今回の話で、爽子の心境の変化みたいなことも特段ないしね。感想で書こうと思うこともあんまりないんだ・・・。なんかそれがちょっと残念でした。

前回と引き続きの今回の話。この二話を通じて、爽子と風早くん、互いが互いの思いを知る、という感じの話でしたね。そんな中で、今回特徴的だったのが、風早くんの気持ちというのが語られたこと。いままで、彼のセリフでしか知ることができなかった彼の気持ちが、心の声として分かることになったのは新鮮でした。これまで、徹底して爽子目線などでしか風早くんの気持ちを推し量るしかなかったですからね。彼が爽子をどう思っているのか、この初詣をどう思っているのか、それが、この最後の話でわかったのはよかったですよ。

最終回だし、一貫して爽子と風早くん二人の話に終始するのかと思っていたら、千鶴やあやねの話もしっかり展開していくのね。彼女たち、爽子と風早くんの傍観者という立ち位置だけでなく、しっかりと彼女たちの物語もある、と。なんか、基本シリアスな感じの爽子と風早くんに対して、千鶴やあやねたちの話が、ギャグ基調になっていたのは、いいアクセントだったかな、と思いましたよ。龍が帰ろうとしたため、千鶴が追いかけ、二人になるし、あやねはジョーにつかまっていて、それから解放されたと思ったら、ピンと出会う、と。爽子と風早くんのカップルだけでなく、千鶴やあやねも、それぞれの恋(?)を進めていく感じはおもしろいですね。カップルそれぞれで、雰囲気が違うのも興味深かったし。あやねとピン、互いにけんか腰の二人ですが、あれはあれで馬が合っているんじゃない、と思ったりしましたよ。

おみくじのシーン、大吉の風早くんに、凶の爽子。爽子の凶は、その前の振りからなんとなく想像できました。で、彼女の恋愛運の項目、なんとなく、今後の彼女に巻き起こる事を暗示しているような感じも・・・。風早くんが爽子に大吉のおみくじをプレゼントしていましたが、そんなの渡して効果があるのかな?それぞれの運勢を占ったものだから、渡しても意味ないような感じがするけど。そもそも、神社のおみくじ自体に、どれだけ当たるものなのか、という感じもしますけどね。

最後は、それぞれのキャラクターの新年を迎える様子。くるみ、以前の感じに戻っているような。というか、個人的に
、彼女にもっとストーリーに絡んできてほしいのですが・・・。爽子のクラスメートたちは、・・・全然印象にない・・・。爽子の両親は、ほんと仲いいんだなぁ、という感じがします。今回の両親の様子、夫婦として、すごくリアルな感じもしましたよ。そして、爽子と風早くんの別れ。なんか言葉少なに歩いていましたが、カップルとしてどうなんだろ?とも思ったり。楽しいのかどうなのか?なんて。でも、あれが二人が落ち着く雰囲気なのでしょうけどね。で、別れた後の風早くんの独白、なんか意味深だったなぁ。

すっと流れていくような最終回でした。この後も物語が続いて行く感じはいいのですが、前回か今回でもう少し盛り上がるような出来事があってもよかったなぁ、とも思いました。爽子と風早くんが二人で新年を迎える、という出来事があったのですが、クライマックスとしては、ちょっと予定調和すぎる、感じがするというか・・・。今回、こういう結末になるのはいいのですが、その前に二人の関係に・・・、みたいなのがあってもよかったのではないか、と。でも、こんな話でも、しっかりとおもしろくみせてくるのは、さすがだと思いましたよ。


ここまでが今回の感想で、以下、この作品全体の感想。

感想は、おもしろかったです。

こういう恋愛物は苦手だった自分(食わず嫌いだったのかもしれませんが・・・)、ですが、普通に楽しんでみることができたのは、それだけ作品が素晴らしいということなんでしょう。話の軸は、青春ラブストーリーで、真面目なものなんですが、それをおもしろい描写も織り込みながら魅せていったのは見事だったと思います。とくに序盤のみんなから距離を置かれている爽子、というキャラクターも、普通なら暗くてかわいそうな感じに描かれそうなところを、面白おかしく描いていたのはよかったです。ちゃんと笑える描写になっていたし。マンガ原作で、原作通りなのかもしれないですけど、映像化したときにちゃんと楽しめる映像にできるか、というのがアニメスタッフの力量だろうし、その点ではうまく話を盛り上げていたなぁ、と思います。

ストーリーは、第1話の段階で、どういう結末に至るのかがわかるような感じでしたね。展開を二転三転させたがるような最近の作品の中にあって、ある程度先が見えるというのはいいことだったと思います。予想される結末に至るのかの過程をどう見せるかでもあるわけだし。肝心の中身の話ですが、爽子と千鶴・あやねが微妙な距離感になる話や、くるみ関係の話などはとてもおもしろかったです。個人的に、キャラクターたちが内に秘めた思いを爆発させるような話が好きなのでしょう。ただ、そのくるみの話の後は、原作通りのためなのか、ちょっと話自体に勢いがなくなってしまった感じも・・・。千鶴関係の話は、当然あっていい話だし、いい話だと思うのですが、爽子に直接かかわる話ではなかったし、初詣の話も爽子と風早くんの間になにか波風が起こることもなく、順調に関係を進展させていっただけだったし。もう少し、最終回に向けて、盛り上がるような話もうまく盛り込んでほしいような感じはしました。

キャラクター描写は、それぞれが複雑な思いを抱えていること、それをうまく表現していたと思いますよ。言葉で表すことが難しいようなそれぞれの思い、なかなか感想書くのが難しかったんだ・・・。それでいて、各キャラクターがそれぞれらしい思いで葛藤したり悩んだりしていたしね。うまかったと思います。はじめは完璧なキャラクターのようにも思えた風早くんや龍、そんなキャラクターたちも距離が遠かったから見えなかっただけで、物語が進むにつれて、彼らの複雑な思いや悩みが見えてきたのはおもしろかったです。あと、個人的に、好きなキャラクターは、くるみとかあやね。ちょっと一癖あるような、腹黒さがあるようなキャラクターが好きなんだなぁ、再認識。まぁ、純粋な主人公である爽子も好きですけどね。

なんかいまいち感想になっていない気がしますが、こんなところで。こんなに感想が書けないの、自分が少女マンガ原作の作品とか全く見ていなかったので、比較しながら見るとかできないのが原因でしょう。ラブストーリー自体、全然見てないしね。今後はもっとこういう恋愛物も見ていきたいですね。あと、この作品、最後で二期についてもほのめかしてましたが、どうなるんでしょう?実写化もするみたいですが、実写は苦手なので見ませんが・・・。とにかく、おもしろい作品だったので、二期があることを期待してますよ。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第八話「たぎれ!戦慄の暴将」感想

先の記事にも書きましたが、今日、仕事は休みでした。なので、この『三国伝』もリアルタイムで見て、感想を書くこともできたんです。が、全く書く気どころか見る気にもならなくてねぇ・・・。レコーダーが録画しているのを確認しつつも、ぼーっとパソコンの画面を眺めてました。で、夜の今になって感想です。『荒川アンダーザブリッジ』の感想を書いて、少しはやる気がでましたよ?明日には、今週の疲れもすっかりとれてくれるといいんだけどなぁ。では、『SDガンダム三国伝』第8話の感想です。

今回は、おもしろかったです。

虎牢関を前に、立ちふさがる呂布。その強さに、反董卓連合軍は先に進めずにいた。盟主の袁紹は、一度兵を引くことも考える事態であった。そこに、劉備が現れ、呂布との対決を申し出る。公孫瓉は、劉備たちをみすみす殺すわけにはいかないと、劉備が呂布を引きつけている隙に、総攻撃をかけることを進言する。しかし、それは袁紹に断られ・・・。そして、劉備たち三人が呂布に対決を挑む。三人がかりであっても、呂布の強さの前に歯が立たない劉備たち・・・、という話。

やっと主役の劉備たちに出番が回ってきました。しっかりと呂布に因縁をつけることになったのもよかったです。虎牢関攻略の作戦自体も、結果劉備たちが呂布を引きつけている間に、虎牢関を落すということになったしね。まぁ、なんにせよ、なかなか熱い回だったのが、今回楽しめた一番の理由かな。しかし、なぜサブタイトルは呂布なんだろ?

呂布と、劉備・関羽・張飛三人の激突。話の筋自体は、まぁ予想した感じではありました。劉備たち三人がそれぞれで呂布に立ち向かっても相手にならず、三人が力を合わせたときに、呂布と互角に戦えるという。でも、その見せ方がしっかりと熱い話としてみせていたのはよかったです。「力こそ正義だ」という呂布に、燃え上がるようになる劉備がカッコよくてね。冷静さのなかに熱いものを感じさせる曹操と違い、正直に自分の思いを力に変えるのが劉備の魅力なんだな、と思いましたよ。また、三位一体の攻撃も、あっさりと終わらず、いろいろと動き回る感じでカッコよかったですよ。そういえば、張飛はここで片方の鎧が壊される、ということになるのね。

劉備たちと呂布との対決の隙に、虎牢関への攻撃を進言する公孫瓉。公孫瓉としては、劉備たちを殺したくないから、ということがあったからだと思いますが、それを断った袁紹はなんでだろ?手柄を立てたい云々も、総攻撃がダメならわが軍だけでも、と言ったからなんだし。袁紹としては、公孫瓉の進言を素直に受け入れて、ということ自体がプライドとして認められなかっただけなのかな。でも、結果的に、公孫瓉が言ったように、劉備が呂布を引きつけている間に虎牢関を落す、ということになったわけで。これ、袁紹の命令だったの?なんとなく、戦局を見て、曹操と孫堅が動いた、って感じにも思えたけど。実際、どうなんだろ?袁紹の命令だったら、彼も勝ち馬に乗る感じで、一緒に虎牢関に言っている感じもするしなぁ。やっぱり、機をみて曹操と孫堅が動いた、って感じなんでしょうかね。

劉備が呂布を倒せるのか、ってところで、張遼と貂蝉が呂布の援軍として登場。張遼、かっこいい・・・。貂蝉は相変わらず、呂布に「邪魔をするな」って言われていますね。かわいそうに・・・。で、呂布の退却のときに、馬がバイクに・・・(笑)。まぁ、こうなることは知っていましたけど・・・。こういう使い方をするんだ・・・。あと、今回、李儒や孔明といった新しいキャラクターも、ちらっと姿をみせました。二人とも、キャラクターとしては、自分が想像していた感じ、そのままでしたよ。孔明はともかく、李儒は先が短いような感じもするし、もう少し前からちらっと出しておいてもよかったんじゃない、なんて思ったり。孔明については、こんなところで登場して、どういうかたちで劉備たちと合流するんだろう?なんて気になったりしましたよ。

さて、次回は、舞台を雒陽に移して、ということになるようですね。董卓との最終決戦の始まりになるのかな。どんな話になるのか、とにかく次回も楽しみにしてますよ。

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『荒川アンダーザブリッジ』「7 BRIDGE」感想

今週は本当に、仕事が大変でしたよ。昨日は、もう疲れ果てていてね。家に帰った後、まったく感想を書く気にはなれませんでした。で、今日は、仕事が休みだったのですが、何もする気が起きず・・・。なんだろ、この疲労感。ずっとボケーっとした状態で、昼寝ばっかりしていたという・・・。でも、それではダメだ、ということで、今日感想を書く分だけはなんとか手をつけたいと思います。全然、文章を書く気にはならないんですけどね~。まぁ、とりあえず、『荒川アンダーザブリッジ』第7話の感想をいってみたいと思います。

今回は、なかなかおもしろかったです。

橋の下で、先生をすることにしたリク。しかし、学校にやってきたのは、ニノと鉄人兄弟だけだった。それでも始まった授業。起立と礼から教えようとするリクだったが、鉄人兄弟から言葉の意味やら理由やらを聞かれ、なかなか先へ進まない。ニノに、興味を持てるものならみんな喜んで教わろうとする、ということを聞いたリクは、ペットボトルロケットの実験をすることにする。ロケットの準備をしていると、ステラが現れて・・・、という話。

後半のP子の話も含めて、今回は常識がテーマの話でした。常識ということで、相手を納得させられると思うリクに対して、そんなものが通じない橋の下の住人達。常識って何なんだろう?と考えさせられる話でもありましたよ。常識って、「みんなが思っているだろうから」とか「みんなそうしているから」、みたいな曖昧なもののようにも思えます。それぞれの人の主観が入ったもののようにも思え、それぞれの人の考え方や環境で常識も変わってくるようにも思えるしね。常識と呼ばれるものもそうするだけの理由があると思うのですが、それを「常識だから」という言葉で相手を納得させることだけはしてはいけないと思いましたよ。常識って言葉は便利だけど、身勝手な言葉だなぁ、と改めて思いましたし。まぁ、リクは常識という言葉で相手を納得させるようなことはしてなかったですけどね。彼にとって常識だと思っていたことが悉く破壊させられただけで。

橋の下で学校を始めることになったリク。はじめの生徒は、ニノと鉄人兄弟の三人だけ。まぁ、大人な住人達にとっては、学校や勉強というものを少なからず知っているだろうし、嫌悪感も抱く感じもあるのかな。村長や星は冷やかしに来ていたけど、逃げ出したのはそんな理由がありそうだし。ニノが星に、学校とライブが重なったら、と聞かれ、学校と即答していましたが、恋人のリクに興味があるから、という理由がすごいですね。それをまた、クールに自然に言うからかっこいい感じがするし。

そんなリクの始めた学校。彼の当初の目的は、橋の下の住人達に常識を教えよう、啓蒙しようということにあったようです。なんか多くの人が嫌いそうな学校の姿そのままであるような感じがします。しかし、そんなもの生徒三人と言えど、橋の下の住人達には通用しないわけで。鉄人兄弟には、起立と礼だけでいろいろと聞かれる始末だし。で、ニノから言われたのは、住人の興味を持てるものなら、ということ。やはり、純粋に知的好奇心を刺激させるものなら、誰であろうと興味を抱くよね。橋の下が村社会である以上、道徳や規範といったものは、その村社会で自然に身についていくものだろうし、学校としては、かれらが知りたがっていることを教える、それが大事だということなのでしょう。学校というのは、本来そういうものであるような感じもしますよ。知らなかったことを知ることができる、もともと勉強というのは、辛いものではなく、楽しいものであるはずなんでしょうね。

後半の、リクがP子の畑仕事を手伝うなかで、P子が村長を好きなことを知る話。P子、彼女の仕事である畑仕事でもドジ全開とは・・・。よくあんな状態で野菜をちゃんと作ることができるなぁ。村長登場で、村長の髪・・・(笑)。まさかあんな風に、伸ばしたり縮ませたりできるとは・・・。どういう仕組みなんだ、あの着ぐるみ(笑)。にしても、ロン毛の村長、ほんと落ち武者みたいで笑えるんですけど・・・。ロン毛のまま、軽やかに走る姿も最高だったし(笑)。で、そんな村長のことが好きなP子。リクは、分からない、という感じでしたね。外側と内面と、外側と内側か・・・。なんかリクのほうこそ、外側に気をとられているって感じにも思えました。まぁ、リクにとって、P子が村長を好きなことは常識ではとらえられない、ということのようですが、人間の恋心なんてものは、常識では分からないものの代表ですよね。でも、このP子の恋心をリクが知る話は、本当におもしろかったですよ。そういえば、リクはまだ外でもちゃんと仕事してるんだね。

現代社会では通例になっているようなことを、橋の下にリクを飛びこませることで、本来の意味を考え問い直そうという感じが魅力のこの作品。今回は、そのことが顕著に表れたような回のように思えました。かなり好きです、この作風。感想も結構書きやすいしね。で、次回は、どういう話が待っているのかな?次回も、楽しみにしてますよ。

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『HEROMAN』♯8「コンバット」感想

やばいくらい疲れているんですけど・・・。もう、頭もぼーっとしちゃって・・・。忙しすぎるよ、今週。昨日も、感想を書きましたが、自分でも何を書いているのか分からない感じだったし。今日もそうなりそう・・・。で、今日も、午後6時に家に帰ってくることはできませんでした・・・。まぁ、昨日ほど残業しなくてすんだんだけどね。『HEROMAN』、いつもは放送を見て感想を書いているんですが、今日は録画したのを見て感想です。まともな感想を書けるのかわかりませんが、いってみましょうかね。では、第8話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

スクラッグによる区画ごとの破壊に巻き込まれたジョーイとヒーローマン。一方、デントンとサイは、当初の計画通り、要塞の上層を目指していた。ジョーイたちの陽動がなくなったことにより、スクラッグに見つかってしまう二人。しかし、彼らはデントンの開発した兵器でスクラッグを倒していくことに成功する。だが、そんな二人の前に、業を煮やしたゴゴールが現れ・・・、という話。

デントンとサイの二人の前にスクラッグの大将ゴゴールが現れて、ジョーイとヒーローマンが二人に合流し、ゴゴール対ジョーイ・ヒーローマンの戦いが始まる、と見せ場の回でした。案外、あっさり決着がついて、新たな話が始まるのかなぁ、とも思っていたんだけど、かなりしっかり対決という感じの話になりましたね。両者の対決は、次回に続くし。そんな今回、戦闘シーンはとても見ごたえがありましたよ。ヒーローマンとゴゴール二人だけの対決になるのではなく、ジョーイもヒーローマンとともに戦闘に参加する、というのもよかったし。というか、今回の話、ヒーローマンよりもジョーイのほうが目立つ話だったですね。

作戦通りに、要塞の上層に進み、スクラッグに見つかってしまうデントンとサイ。ジョーイとは連絡がとれない状況になってしまいましたが、はじめてしまった作戦を止めることはできないですよね。スクラッグに見つかったデントンとサイ、ヒーローマンがいないこのチームがどうスクラッグに対抗するのかと思ったら、サイのギターの武器をデントンが増幅させるのですか。ギターの武器をもっているサイはともかく、スピーカーを担いでいるだけのようなデントンは、一人狙われたら危ないようにも思えますけど・・・。まぁ、二人がどういう立ち位置でも、サイのギターの音を増幅させることができるようなので、サイが倒れない限り大丈夫なのかな。それにしても、この二人、戦力的にはかなり弱いように思えたけど、スクラッグの群れを一掃するさまはカッコよかったです。スクラッグの大群相手には、ヒーローマンよりこの兵器のほうが効率よさそうですね。

がれきに埋もれたジョーイたち。ジョーイとヒーローマンはあのくらいでは大丈夫だろうと思っていましたけど、リナとウィルは、・・・まぁ、大丈夫か。で、リナは傷ついたウィルを守って、戻ることになりましたね。ウィルを取り戻した以上、戦力にはならないし、彼女の目的も達成されたし当然かな。話的にも、リナもお役目御免、という感じもしましたしね。

デントンとサイの前に現れたゴゴール。ギターの武器も効かないし、圧倒的な強さですな。敵の大将だし、二人でなんとかしてしまったら、どうしようという感じもしますが。捕まってしまったサイを助けるため、自ら名乗り出るデントンはカッコよかったです。大人の役割、って感じがしましたよ。まぁ、それでゴゴールがサイを見逃してくれるなんてことは、ありはしないのは分かり切ったことでしたけど。でも、若者を殺して、大人のデントンだけが生き残るなんてこと、彼にはできなかったんでしょう。

二人のピンチに、ジョーイとヒーローマン登場。お約束ですね。で、ゴゴールとの対決になるのですが、ゴゴールの姿かたちが・・・。こんなところでもう本気モードですか(さらに変身するのかはわかりませんが)。っていうか、羽も生えて、これまで以上に、虫っぽくなっているんですけど。ゴゴールの速さについてこれないヒーローマンに、ジョーイが参戦。ゴゴールの速さにジョーイが対応する、と言っていたので、てっきりゴゴールが攻撃してくるところを、ジョーイが先回りしてヒーローマンを守るのかと思ったら、・・・ジョーイ、ゴゴールを追っかけてるよ・・・(笑)。なんだ、この能力。パワーのヒーローマンと、スピードのジョーイ、分かると言えば分かるけど・・・。すごいとは思ったけど、普通の人間であるジョーイが高速移動している姿、なんか笑えるんですけど・・・。最後は、ジョーイがゴゴールを引きつけたところに、ヒーローマンの一撃。これで、ゴゴールを倒せる・・・わけないですよね。ジョーイ、この侵入の目的を達成したわけでもないのに、気を抜いたらいけないって。

死んでいなかったゴゴールの攻撃で、倒れたジョーイ。まぁ、死んではいないでしょうけど、ヒーローマンの顔が(笑)。表情が豊かすぎるぞ、ヒーローマン。で、次回は、倒れたジョーイのために、ヒーローマンが我を忘れてすごい力を発揮するようですね。なんか、予告では、禁忌の力みたいな感じで煽っていましたけど。ヒーローマン、一体何者なんだ?単なるロボットではなく、意思はしっかり持っていそうな感じはするし。とにかく次回、どんな話になるのでしょうか。そして、ゴゴールとの戦いの決着がつくようですけど、どういう形になるのか、注目ですね。ということで、次回も、楽しみにしてますよ。

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『けいおん!!』第5話「お留守番!」感想

今日は、めちゃくちゃ仕事が忙しかったです。今週は長いのに、もう疲れ切ってしまって・・・。今週ほんと大丈夫かなぁ。というか、残業だったので、感想書く時間が全然とれないんですけど・・・。と言いつつ、もう書き始めていますが。今日は、この『けいおん!!』の感想を書いたら、何もできずに終わりそうです。で、寝たら、明日も仕事かぁ・・・。とにかく、書いていきましょうかね。では、『けいおん!!』第5話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

唯たちが修学旅行に行ったとき、学校で授業を受ける二年生の憂と梓。三年生がいないちょっとした変化を楽しみつつ、そして唯から送られてくるメールを楽しんでいたのだった。だが憂は、家に帰ると唯がいないということを知らされ、悲しんでしまう。そこで、仲のいい梓とジャズ部の子で憂の家に泊まりに行くことになり・・・、という話。

やっぱり唯たちが修学旅行に行った時の、憂と梓の様子の話でしたね。唯たち三年生がいない学校のちょっとした変化を描き、彼女たちがいないことの寂しさを見せる。最後には、憂や梓がセッションして、彼女たちなりの楽しさを見つける。そういう話の筋自体はよかったと思うんだけど、いかんせん、そこに至るまでの物寂しい描写が長すぎて・・・。リアルな感じはとてもしたんですが、もう少し、楽しくなるような描写は入れてほしかったです。

今回登場した、憂や梓と仲のいいジャズ部の子(名前忘れた・・・)。飽きっぽい性格のようですが、意外とおもしろいことを言う性格のようで、なかなかいいキャラクターですね。まぁ、憂と梓が落ち着いている性格だから、そのことが際立ったのかもしれないですけどね。唯たちと一緒にいれば、おとなしい感じに見えそうですし。というか、唯たち四人がすごいきゃらが立っているだけなのかもしれない。でも、なんとなく憂や梓たち三人のノリが、リアルな感じの高校生って感じにも思えます。

お泊まり会になった、憂の唯がいない寂しさからくる涙。そんなに唯のことが好きなんだ。憂が唯を好きなのは、これまでの話からも分かっていたけど、ここまでとは・・・。普通、家族のだれかがいなければ、いないからこそできることをしたい、とか思いそうなものだけど。いない変化を満喫できるというかね。まぁ、憂も梓たちが泊りに来て、結果、いつもとは違う生活を楽しむことができたわけですがね。そういえば、意外と三人の会話で盛り上がる、って感じもあまりしなかったんだけど、どうだったんだろうか、このお泊まり会。

梓たちが泊まった次の日は雨でした。雨はやっぱり暗い感じになりますね。外へ出たいけど・・・、みたいにもなりますしね。あの鬱々した三人の様子が・・・。もう少し修学旅行で楽しんでいる唯たちとうまく対比させてくれればよかったんだけど。メールばっかりだったし、電話やなんかの接点をもう少し作っておいてもよかったんじゃない。で、学校で飼っているカメの様子を見に来た時に、三人でセッションする。ことになったのですが、これはよかったです。すっきりしない三人の表情が明るくなり、雨もあがり、と、それまでためていたものが一気にはじけた感じもしました。なんにせよ、楽器を演奏することで、しっかりオチをつけたのがよかった。軽音部の話なんだし、こうでなくては、なんて思いましたよ。で、この三人でのセッションの感じ、とてもよかったんですけど、今度もこの三人で、ちょこちょことセッションしていくのもいいんじゃない?唯たちが抜けた後も軽音部は安泰・・・、って部員の数足りないか。ジャズ部の子もいるし。今回の話の筋自体は本当に作品に合っているし、よかったです。

最後の最後で唯たちが帰ってきましたが、彼女たちがいると全然雰囲気が違いますね。それだけ彼女たちの存在感が大きいということなんでしょう。で、次回ですが、次回もなんか雨の日のことの話のようですね。唯たちもいるし、今回のように暗い感じにはならないとは思いますが、どんな話になるんでしょう。とにかく、次回は楽しみにしてますよ。

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『WORKING!!』7品目「久しぶりの音尾と、新しいバイト=山田(!?)」感想

いい天気の一日でしたね。この季節にしては、ちょっと暑すぎる感じはしましたが。それにしても仕事、昨日の疲れが残っていて・・・。まぁ、今日は早く帰れたのはよかったですよ。さて、一昨日前話の感想を書いたばかりなのに、もう感想の『WORKING!!』です。こうなってしまったのも、すべて自分のせいというのが悲しいところです・・・。また、前回の話、一昨日見たばかりだというのに、どんな話だったのか思い出すのに時間がかかったのは困ったものでもあります。歳のせいなのか、何なのか?まぁ、いいや。では、感想、いってみましょうかね。第7話の感想です。

今回は、おもしろかったです。

毎回、おみやげを持って帰ってくる音尾さん。今回持って帰ってきたのは、女の子だった。家が火事になり、記憶喪失になったと語るその子、山田葵。即座に、家出では、と見抜く小鳥遊。しかし、その苗字すらも偽名だったのだ。ワグナリアに寝泊まりする彼女だったが、仕事もできず、数々の問題を引き起こしていくのだった・・・、という話。

新キャラクター登場。どんなキャラクターかと思ったら、裏のある性格の悪い少女のようですね。まぁ、悪さもすぐにばれてしまうようなタイプのようですけど。好きですよ、こういうタイプの子。思えば、ワグナリアの女性スタッフって、良くも悪くも正直な性格のキャラばっかりだったしなぁ。なんか新鮮味がありました。山田、タイプ的には、相馬に近いのかな?相馬ともまた違う感じもしましたけどね。そんな山田が巻き起こす騒動、今回はそれがおもしろかったです。

音尾が、旅の最中、駅で出会った手荷物一つの少女、・・・って、そんな子連れてくるなよ・・・。下手したら、誘拐になるんじゃ・・・。彼女の語る過去が・・・(笑)。よっぽど大規模なものでないと、火事で一家離散はしないだろ・・・。記憶喪失と言っているのに、それ以前の記憶語ってるし・・・(笑)。小鳥遊が察知したように、単なる家でなのね、山田。・・・って、山田、ってのも偽名かよ(笑)。苗字呼ばれて、自然に反応できないところが・・・(笑)。

そんな山田、小鳥遊はいい家の出なのではないか、と推測していましたが、どうなんでしょう?缶詰の開け方も知らないところからも、それはうかがえるのかもしれないですが。「取っ手が付いてない」とか言ったら、ただ若いだけという印象ですけどね。そんな山田の行動が・・・。冷蔵庫を納豆で埋めるのは好みの問題なのかもしれないけど、店の皿を盗み出すのは、どういう理由があるのだろう?ファミレスだし、大した皿は使ってないだろうし、よくわからん。そういえば、山田、音尾をお父さんに、八千代をお母さんにしてメロドラマを想像していましたね。なぜ歳の違う二人なんでしょ?まぁ、自分にとにかく優しく接してくれる人が好きなだけなんでしょうけどね。にしても、「音尾さん」が「お父さん」にも聞こえてしまって・・・。

山田が壊していくワグナリアの人間関係。相馬をやっつけられるのは、彼女だけかもしれない(笑)。まぁ、そのあと相馬と連携プレイのようなことをしてましたけど。それにしても山田、八千代に佐藤が好きだということをズバッと言うのはさすがだ。それまでの人間関係を知らない、新入りだからこそってこともあるのでしょうけどね。ある意味、客観的に見て言うことができるわけだし。でも、真実を突き付けられ、壊れた二人の関係は本当におもしろかった。佐藤と八千代、二人とも起こった事態に対処できず、内にこもって仕事もままならない感じになるのが・・・(笑)。互いに気まずくて、ああなる気持ちはよくわかりますよ。結局、ぽぷらがセッティングした場で、なあなあで解決したわけですが、佐藤、ああいうごまかし方は男としてどうなんだ?まぁ、自分の恋より、仕事がうまくいくことを選択した、ってことなんでしょうけどね。

新入りの山田が、ワグナリアの中をかき回してくれた今回の話。案外、面白いキャラクターだったのは、よかったです。山田、相馬と手を組んだりしたら、ワグナリア内の一大勢力を気づきそうだな。個人的に、相馬や山田といった、ちょっと悪意があって、人間関係をかき回してくれるキャラ、好きなんで・・・。今後も、彼女の活躍に期待してます。さて次回は、ワグナリアでの旅行の話みたいですね。どんなことが巻き起こるのか、次回も楽しみにしてますよ。

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『けいおん!!』第4話「修学旅行!」感想

今日は、・・・つかれた。いい天気で、気持ちよく仕事を・・・、って感じだったのですが、忙しさが半端ない。どうするんだ、月曜からこんなに疲れきっていて・・・。長いんですよ、今週は。まぁ、なんとかなるでしょ、そんな気持ちでいくしかないですよね。さて、書く感想が決まっていない月曜の今日は、こちらで先週放送された分の『けいおん!!』の感想です。今日書いておかないと、また感想をためてしまうことになるし、頑張って書きますよ。では、『けいおん!!』第4話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

三年生の唯たちは、修学旅行で京都へ。そして軽音部の四人は、四人編成の班で一つの班となっていた。旅行ではしゃぐ唯と律。ここぞとばかりに、修学旅行を満喫するのだった。しかし、軽音部の班は、たびたびさわ子先生にも怒られてしまう。班長の澪も、そんな二人に頭を悩ませていた。嵐山からの帰り道、四人は道に迷ってしまい・・・、という話。

バンド関係のことそっちのけで、高校生活を満喫する一期のころの『けいおん』が帰ってきた。・・・って、そこまで悪くはないか。自分、この作品は、軽音部の話だし、音楽関係の話で盛り上げてほしいという思いがあるんです。で、今回、修学旅行というイベントごとを題材にした話だったし、こうなるのも仕方ないのかな、って感じはします。楽器店を登場させたり、唯に、三年生で軽音部も・・・、なんてことを思わせたり、軽音部としての活動と切り離された話ではないよ、と思わせるようにはしているしね。まぁ、こんな話もあってもいいじゃない、という感じもしますね。

それにしても今回、描写のリアリティはすごいなぁ、と感心しますよ。京都って感じがすごくします(まぁ、自分、京都にはそう何回も行ったことはないのですが・・・)。さすが、京都アニメーション。それに、唯たち四人の行動も、修学旅行に来た高校生って感じがすごく出ていましたよ。唯や律みたいにはしゃぐ子もいたなぁ、って思い出すし、澪や紬の気持ちもよくわかる感じがしましたよ。ただ、そんなリアリティあふれる描写はいいのですが、そのためか、話自体がそんなに盛り上がるわけでもなく、すっと流れて行った感じなのが気になりました。

話としては、修学旅行ではしゃぐ唯と律に気をまわしていた澪が、最終的にはせっかくの修学旅行だし楽しむべき、と思うようになるというのを見せたかったのだと思う。でもなぁ、いっても修学旅行だし、唯と律がはしゃぎすぎな感じがしてしまうし。むしろ澪がいるからこそ、二人がはしゃぐことができるってこともあるんじゃない?それに、澪もそこまできっちり計画通りに進めていこうという感じでもないし、そんな澪の変化を見せられても、って感じがしてしまう。まぁ、自分が、周りに気をまわしすぎなタイプで、澪のようなことを思ってしまうからなのかもしれないですけどね。

なんか、よくある修学旅行の光景を丁寧に描写した話でしたが、それで話がそこまでおもしろかったかというと・・・、みたいな感じの回でした。まぁ、修学旅行という特異な回の話でもあったわけだし、こういう話もあっていいのかな?で、次回は、唯たちが修学旅行にいったとき、同じ時間の梓たちの話なのかな。予告では、そんな印象を受けたけど。なんか、次回のほうがおもしろくなりそうな感じはします。とにかく、次回は、楽しみにしていますよ。

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『WORKING!!』6品目「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」感想

この前出かけて、書きそびれていた分の感想です。本当なら、帰ってきた後の水曜に書いてしまおうと思っていたんだけどなぁ。こんなのびのびになってしまって・・・。急がないと、次の話が始まってしまうぞ、ということで、慌ただしく書いていきます。まぁ、今日この『WORKING!!』の感想を書いてしまえば、残るは『けいおん!!』一話分だけなんで、なんとかなりそうです。では、早速、『WORKING!!』第6話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

居間で昔父親が撮ってくれたビデオを見る宗太の姉と妹。宗太を除いて女しかいない小鳥遊家では、ワグナリアと同様、騒がしいまでの日常をおくっていた。堅物の一枝に、引きこもりの泉、飲んだくれの梢といった姉たちと、妙にしっかりとした末っ子のなずな、と。宗太はそんな姉や妹たちに囲まれながらも、一家の中心的な存在として暮らしているのだった。そんなある日、小鳥遊家の家計が危ないことを気に病む宗太だったが・・・、という話。

宗太の姉や妹、そして小鳥遊家の日常を見せるような話でした。以前ちらっと宗太の姉たちが出てきたときは、その強烈すぎるキャラクターのせいか、そこまでおもしろい姉たちのようには見えなく、逆に浮いていた印象があったんです。でも、今回は、かなりしっかり小鳥遊家を見せてくれたことで、落ち着いて普通に楽しんで小鳥遊家の日常を見れた感じがありました。それに今回、小鳥遊家の話といっても、ワグナリアでのこともちょこちょこと挟んでくれたのはよかったです。ワグナリアと小鳥遊家、その二つの空間が作品世界の中で、宗太を基点としながらもしっかりくっついて存在している感じが出ていたしね。

小鳥遊家の中で唯一の男ということで、姉たちからも頼られる存在になっている宗太。高校生ということで、時間が作りやすい立場とはいえ、姉たちが受け持ってもおかしくないような家事なども彼が担っているようですね。なんとなく、しっかり者の長女の一枝が小鳥遊家を取り仕切ってもおかしくないような感じもするけど。でも、彼女の場合は、父親的な存在ということなのかな?宗太が母親的に家のことを取り仕切るような感じで。ある意味、男女の立ち位置が逆になっているということなのかもしれませんね。まぁ、それで家庭としてうまく回っているようだし、特段問題がないのかもしれないですけどね。

その小鳥遊家の人間関係。姉や妹全員が宗太に頼るという関係はあるのですけど、その他にも、一枝は泉に気に入らないところがあるのか、たびたび怒っているみたいな一枝と泉の関係と、梢は特段宗太を気に入っているという梢と宗太の関係も垣間見えるような感じもしました。そんな中で、末っ子のなずなだけが、ある程度距離をとって冷静に姉や兄を見ているって感じがありますね。まぁ、特徴的な姉たちと対比するかたちで、なずなのかわいさも強調されるようなところもあるのだけどもね。そんななずなも、末っ子としてかわいがられるだけでなく、かわいらしく振舞うというワザも小学生ながら身につけているようで・・・。今はかわいらしくとも、たしかに悪女になりそうでもあるし、末恐ろしい感じはしますなぁ。

小鳥遊家の家庭事情が中心の話でしたが、今回一番かわいらしかったのは、伊波。小鳥遊にホワイトデーのプレゼントを貰って、取り乱すようなところは本当にかわいい。また、貰ったヘアピンをすぐにつけるべきか、大事にしまっておくべきか悩む姿もいいですね。その悩みも非常によくわかるし。そして、最後の買い物での出来事。スーパーは男も大勢いて、いけない彼女。普段どうやって移動などをしているのかと思ったら、彼女なりの処世術を身につけているのね(笑)。人ごみに入り込まないように、普通とは逆の危ない方へ行く彼女の移動方法は・・・(笑)。そして、一枝と会ったときはテンパって問題発言をしてるし(笑)。「いつも襲ってる」って・・・(笑)。また、あながち間違っていないところが笑える。それにしても、小鳥遊とマジックハンドごしでしたが、手をつないで歩いている姿は、なんか雰囲気よかったですよ。

次回は、またワグナリアでのことが中心の話みたいですね。なんか、音尾さんが帰ってくるとか。女の子を連れてくるとか。新しいキャラクターが登場ということにもなるのかな。どんなキャラなんだろう。そしてどんな騒動が起こるのかな?ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第七話「激突!曹操対呂布」感想

昨日は飲み会で、昨日の分の感想を今日書いているわけですが、飲み会で感想が遅れるのはダメですね。いや、物理的にどうこうということではなく、精神的に感想を書く気力が萎えてしまうという感じで。なんか今年に入っての感想をさぼりまくっていたときを思い出すところもあり、二の舞にならないよう、今日は必死になって感想を書いている感じがあります。ほんと、感想を書くリズムを取り戻したいものですよ。よし、頑張っていこう。では、『三国伝』第7話の感想をいってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

反董卓連合軍の前に現れた呂布。呂布は、彼の血をたぎらせる漢・曹操を名指しして、対決を要求する。二人の対決を前に、呂布軍の陳宮の策略を司馬懿が防ぎ、高順・張遼の曹操への攻撃を夏侯惇・夏侯淵が防ぐといった攻防が繰り広げられる。そしてはじまった曹操と呂布の対決。呂布を追い詰める曹操だったが・・・、という話。

呂布軍のキャラクターたちも登場し、まさに曹操軍と呂布軍の対決といった感じの話でした。主人公の劉備さんたちは、・・・今回も出てきませんでした・・・。劉備たちの影が薄くなる、薄くなる・・・。いいのか?って感じもしますけど、いいですよ、今回の話もおもしろかったし。曹操と呂布の対決の話の今回、戦闘シーンが多くて、結構見ごたえがありました。両軍キャラクターたちが、それぞれの立場ごとに相対するというのも心躍らせるものがありましたしね。

曹操と呂布の前に先だって行われた、両軍のキャラクターたちの対決。まず、陳宮が口火を切ったわけですが、陳宮・・・。お前も、ギャグキャラだったんかい(笑)。偉そうなそぶり登場したのに、司馬懿に一蹴されるところが・・・(笑)。そんな彼、今回の話の唯一の清涼剤といった感じでした。続いての、高順・張遼と夏侯惇・夏侯淵の対決、高順が呂布軍の副将とか言っていたけど、張遼のほうが目立っているぞ・・・。まぁ、今後の展開のことを考えたら、当然なのかもしれないけど。でも、この両軍の対決、二つとも呂布軍の方から口火を切ったのは気になったなぁ。呂布自身は、自らが一対一で曹操と戦いたいと思っていたはずだし、呂布軍のキャラクターたちが彼を差し置いて曹操に戦いを挑もうとするのはどうなのかなぁ、って感じがするし。曹操軍が呂布に突っかかろうとして、呂布軍のキャラクターたちが出てくる方が自然なのでは、なんて思いましたよ。そういえば、夏侯惇の片目、思いのほかあっさり呂布に潰されましたね。

曹操と呂布との対決。前にご指摘いただいたけど、曹操かなり強いのね。呂布をあと一歩のところまで追いつめているし。以前の話では、曹操の強さになんか違和感を感じたりもしたけれども、今回はそんな違和感も感じずにみることができました。たぶん曹操が、ほかのキャラクターのなかでどのくらいの強さにあるのか、彼がどういう立ち位置で物語が進んでいくのか、が見えてきたからなのかもしれません。で、曹操が呂布をあと一歩まで追いつめたところで、貂蝉登場ですか。一騎当千の呂布と、幻覚をつかう貂蝉、パートナーとしては非常に合っているのかもしれないですね。

今回は、両軍とも一時撤退というかたちで終わった今回の話。次回もまた、呂布と反董卓軍の戦いのようですね。次回、呂布に相対するのは、劉備たちみたいです。やっと主人公の出番が・・・。まぁ、個人的にそこまで待ち望んでいた感じもないですけど・・・。でも、劉備たちが呂布にどのくらい対抗できるものなのか、興味深くはあります。それにどんな話になるのかも気になるしね。ということで、次回も、楽しみにしています。

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『荒川アンダーザブリッジ』「6 BRIDGE」感想

昨日は、また飲み会でした。家に帰ったのが午前4時・・・、さすがに何もできません。ということで、日曜の今日、『荒川アンダーザブリッジ』の感想を書きます。しかし、昨日の飲み会もタイミングが悪いよね。仕切り直しで頑張って感想を書いて行こうとした矢先にこれだもの・・・。でも実は、昨日の飲み会、自分から参加したいと言って参加したものでもあるんですけど・・・。他人に責任をなすりつけるような書き方して、すみません・・・。では、『荒川アンダーザブリッジ』の感想にいきますかね。今回は、第6話です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

リクと星の演奏対決は、リクが星に完勝する。だが、自暴自棄になった星の「ヒモ」の歌が、住人達にヒットしてしまうのだった。その後、仕事をしたいと思うリクは、橋の下でのビジネスを考えるも苦戦していた。そんな彼の前に、水着姿のニノが鉄人兄弟を連れて現れる。鉄人兄弟に泳ぎ方を教えているニノだったが、彼女の泳ぎ方は衝撃的なものだった。そこで、リクが鉄人兄弟に泳ぎ方を一から教えだすのだった・・・、という話。

前回突き付けられた、リクの橋の下での仕事のこと。今回は、そのリクの仕事探しに、一つの希望をみせるような話でした。面白おかしくも騒がしい話の中でも、仕事というものがどういうものなのか、ということを考えさせるような内容で、なかなか興味深かったです。実のところ、今回、前半のリクと星の演奏対決の話や、ニノとリクが鉄人兄弟に泳ぎを教える話は、あまりおもしろくありませんでした。自分がこの作品のノリにもう慣れてしまったのかなぁ、なんて思ったりしたものです。でも、後半の村長の風邪の話は、おもしろかった。やはり、村長は、その存在自体、破壊力抜群ですなぁ。風呂の中から登場した時点で、笑ってしまいましたよ。今回は、そんな印象の話でした。

リクと星の演奏対決。ニノを手に入れたいと思う星と、バカにする星を完膚無きまでに叩きつけたいと思うリク、両者ともその思いがなんともあさましいですなぁ。音楽そのもののすばらしさで人を感動させたいと思うのではなく、どっちが上なのかを競っている。人間的すぎるというべきか・・・。ニノの表情というあいまいなものが対決の判定基準というのも・・・(笑)。曲のノリによってニノも振る舞いを変えているだろうし、どっちが上かなんてわからないような・・・。結局、対決は、演奏の腕の差で、リクの勝利ということになりましたね。でも、自暴自棄になった星の「ヒモ」の歌が流行るということで、両者痛み分け、という感じに見做してもいいのかな。

橋の下でのビジネスに悩むリクの前に現れた、水着姿のニノと鉄人兄弟。リクは、橋の下の仕事ということで、これまでやってきたビジネスをしようとしていたのね。でも、リクはそれに行き詰まりを感じていました。それはそうでしょうね。変人達にうける物ということで大変だけでなく、住人の人数がそんなにいないことから利益が出すのも難しそうな感じはします。そこに現れたニノと鉄人兄弟。ニノのあの泳ぎ方は・・・。まさに、魚を採るための実践的な泳ぎ方?素潜りで大量の魚を彼女、ほんとすごいですね。でも、すごすぎて泳ぎを教えるのには不適切というのは・・・。で、リクが鉄人兄弟に泳ぎを教えることになりましたが、基礎からしっかり教える彼は教えるのがうまいんですね。先生になれば、というニノに対して、リクが仕事がこんな楽なはずがないみたいなことを言っていましたが、仕事はきついものだと考えるそれこそがリクの先入観なのでしょう。仕事は楽しくもあるべきだと思うし(楽しいだけで終わるようなものでも当然ないわけですけど)、楽だと感じたリクは、それだけ人にものを教えることが合っているのでしょうね。

鉄人兄弟の仕事の風呂での、リクと村長との再会。頭まですっぽり湯につかって風呂に入る村長の姿は・・・(笑)。そして相変わらずの、人間か河童かの微妙なところをいくリクと村長の会話(笑)。着ぐるみ着ているだけと思って話を振るリクと、河童として話ながらも所々でボロがでるような村長との会話はやっぱり面白い。あの風呂の水を飲むのはさすがにやばそうだろ・・・。で、ここでも、リクが村長たちの風邪に対して、有効な対処法をうまく説明して、リクの教えることのうまさが鮮明になりましたね。このときはリクもそのことに自身を持つようになりましたが、彼の想像する彼によって常識を知った住人達の姿が・・・(笑)。リクの想像の中の星とニノは、本当におもしろかったです。最後は、住人は常識がない、と考えるリクでしたが、彼自身も橋の下での生活に慣れ、世間一般からみれば常識がないと思われる人間になっていた、というオチでしたね。常識っていうものは難しいものですよね。非常にあいまいなもので、常識があればいい、ってものでもないということは分かりますけどね。

個人的には、いつもはそんなにおもしろく見ていない一発芸のコーナーですが、今回はおもしろかったです。やはり村長は偉大なり。本編ですが、今回は、次回に話が続いて行くような感じではない終わり方のように思えました。なので、次回は、どんな話が展開されていくのか、全然予想がつきませんよ。なんにせよ、どんな話になるのか、次回も楽しみにしてますよ。

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『君に届け』episode.24「誕生日」感想

久しぶりに文章を書くと、なかなか筆が進まないものですね。昨日、そんなことを思いながらブログを書いていました。まぁ、久しぶりといっても、4日間があいただけだったんですがね。それでも、書こうとしていることがうまく文になっていかない・・・。やはり、毎日こつこつと書いていく、というのがいいということなのでしょうね。さて、『君に届け』の感想です。くどいようですが、感想が遅れているわけではありません。放送が遅れているんです・・・。でも、あと二話。では、第24話の感想、いってみましょう。

今回は、おもしろかったです。

あやねと千鶴に化粧のプレゼントを貰い、一人風早くんの待つ場所へ向かった爽子。待ち合わせた二人は、初詣の神社に向かうも、互いに無言のままだった。石段で爽子がこけそうになるところを救った風早くん。でも二人は恥ずかしがるばかり。そのとき風早くんのもとにかかってきた一本の電話、それは千鶴からのもので、それを機に二人の距離は近くなっていく。千鶴やあやねは、二人を見守っていたのだ。そして、甘酒を飲みに行こうとする二人、だが・・・、という話。

爽子と風早くんの初デートで、はじめは互いに恥ずかしがっているが、少しずつその距離を縮めていく話ですね。二人のデートを、前半は、千鶴やあやねの視点で二人を見守るような感じで、後半は爽子視点で、という感じでしたかね。全編爽子視点で話を進めていってもよかったのかもしれないですが、前半の千鶴とあやねの視点が入ることで楽しくこの一話を見れたような感じでした。やっぱり、他人の恋路を覗き見るというのはおもしろいですものですよね。それに、千鶴やあやねの視点が入ることで、爽子と風早くん、二人だけの世界だけの話として見られたのもよかったと思う。二人が客観的にもとらえられて、そこにいる感じというのがうまく出ていたと思いますよ。

はじめは互いに無言の爽子と風早くん。爽子は、風早くんが怒っているのか、とかいろいろと推察していましたが、彼、恥ずかしがって戸惑っているだけですから・・・(笑)。素敵な人と初デートとなれば、風早くんのようになってしまうのも当然でしょう。まぁ、客観的に見れば、それは非常によくわかるものですが、いざ自分のことになると、いろいろと相手のことがわからなくなくなってしまうのが、人間の悲しいところで・・・。爽子と同じようなことを、おそらく風早くんも思いながら歩いていたのでしょうね。

爽子と風早くんを近くで見守っていた、千鶴とあやね&龍。彼らの出番が前回で終わりのはずがない、なにかやっているんだろうとは思っていましたが、まさかこんな近くで・・・(笑)。上にも書きましたが、他人の恋路を見ているのってほんとにおもしろいよね。隠れてこそこそと二人を見る、あやねたちの気持ちはよくわかります。しかも、あやねにとっては、自分の計画で二人が動いている、操っているようなところもあるわけで、彼女にとってはほんとにおもしろかったに違いない。でも、かれらが見守っていること、当の二人が知ったらどう思うのだろう、そんなことを思いながら、ちょっとニヤニヤして見てました。千鶴とあやねの道連れにされた龍、二人のことには全く興味がわかないようで、男だなぁ、なんて思ったり。ちょっとかわいそうでしたけどね。でも、千鶴と一緒にいれるのだから、幸せなのかな?

甘酒から携帯、そして誕生日と、少しずつ会話を弾ませていく爽子と風早くん。とても綺麗で素敵な雰囲気の爽子が、その外見上の雰囲気とは裏腹に、内心、ドキドキしたり、あたふたしたりしているのがおもしろかったです。で、風早くん、この日は爽子から貰った腹巻しているんですね(笑)。腹巻姿の風早くんは、やっぱり見てみたい(笑)。でも、たとえ腹巻であっても、風早くんの場合は似合ってしまうんだろうなぁ・・・。さて、自分だけが知っている風早くんを知りたいと思っていた爽子。でも、もう爽子はそれを知ってしまっていた、と。自分だけが知っている相手の姿というのは、なかなか気付かないものですよね。自分だけが知っているなんてこと、相手のことをかなり知っていないと分からないことだからね。で、この大みそかは爽子の誕生日ということで、爽子の思い出を聞きたがる風早くん。これは、風早くんは口にしていなかったけれど、彼も、爽子のことを知りたいと思っているということだよね。しかし、爽子・・・、その思い出がほとんど一人遊び・・・。爽子のそんな暗い過去(爽子自身は暗いと思っていないようですけど)をおもしろく見せた上で、風早くんとの出会いの思い出ですか。爽子の思い出の中で、風早くんがほんと光り輝いている。爽子にとって、風早くんは眠りから目を覚まさしてくれた王子様のような存在なのですね。爽子の思い出に光を与えてくれた風早くんの存在、なんかとても素敵でしたよ。

BGMを流さない場面があったり、雪を印象的に見せたりと、無駄にキラキラさせず、演出面でもとても見やすくよかった今回の話。この調子で次回以降も・・・、って、あぁ次回が最終回か・・・。最終回、どうなるのかはなんとなく予想がつきますが、それをどう魅せてくれるんでしょう?最終回である次回も、楽しみにしてますよ。

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『HEROMAN』♯7「レジスタンス」感想

帰ってまいりました。実は、昨日には帰ってきてたんだけど・・・。感想を書く時間は十分にあったのですが、全然書く気にならなくてねぇ・・・。旅行疲れでしょうか。行って泊って帰ってくるだけで、大したことは何もしていないんですが、その行って帰ってくるだけでも疲れる、そんな感じでした。さて、今日からまた仕切り直し。そんな感じで感想を書いていきます。では、『HEROMAN』第7話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

ホワイトハウスに接近するタマ。それに対して、ドクターミナミは大統領に核攻撃の中止を提言していた。スクラッグのタマを利用しようとするドクターミナミの策略があるようだが・・・。一方、デントンの計画のもと、下水道を通ってスクラッグの要塞への侵入に成功するジョーイ達。ジョーイとデントンを中心に、二手に分かれて先へ進み事になるが、デントンとともに行動するはずだったリナがジョーイについていってしまう。そんなジョーイとリナの前に、ウィルとニックが現れ・・・、という話。

ジョーイ達が要塞に侵入して、ウィルとニックと再戦する話だったんですが、あれ?こんなに早く二人のことが解決に向かっちゃっていいの?、という感じでした。ウィルなんて、もう正気取り戻しちゃっているし・・・。てっきり、ジョーイとウィルの対決を一つの軸にして、この物語が進んでいくものだと思っていたんだけど・・・。ほんと、数話で洗脳解除は早すぎるような・・・。まぁ、今後、ウィルについては、このまますんなりジョーイの味方になるような気はしませんけどね。

下水道を通って、スクラッグの要塞に侵入したジョーイ達。こんなにあっさり侵入できるとは・・・。スクラッグも穴くらい塞いでおけよ・・・。で、ジョーイ達は、二手に分かれて進んでいくことになるのですが、リナは作戦に反して、ジョーイと一緒に進んでいきましたね。リナはウィルを助けることが後回しになりそうで不安げにはしていたし、ジョーイについていきたいという気持ちはわかりました(どうしてジョーイについていけばウィルを助けだせるとリナが思ったのかはよく分かりませんが、デントンたちよりかは助け出す確率が高そうに思えるしね)。が、見せ方がいまいちだったような・・・。もう少し、リナの気持ちをうまく描写してほしかったです。なんか、リナが、なんとなくジョーイについて行ったような感じで、ふわふわと行動する危ない人間に見えてしまって・・・。

ジョーイ達の前に現れたウィルとニック。ヘルメットをとれば、スクラッグの洗脳がある程度解けるとは、またまた簡単な・・・。たしかに、以前、ウィルはヘルメットがとれた状態で錯乱していたか・・・。で、ジョーイは、逃げるように見せかけて、ヘルメットをとる作戦を実行していましたが、ヒーローマンが二人を追い払ったときに、ヘルメットをとってしまえばいいのに・・・。ジョーイが場所を変えた意味がいまいちよくわからん・・・。

場所をかえてのウィルとニックとの戦い。ヒーローマンだけでなく、ジョーイもしっかり戦力になっているのはかっこよかったです。で、なんとか二人のヘルメットをとることに成功するわけですが、ニックは変わらずジョーイ達に戦いを挑んできましたね。スクラッグの洗脳が完全には解けていないということはあるのでしょうが、強くなりたいと思い続けてきた彼自身の気持ちも入っているのでしょうね。そんな洗脳の影響が弱くなっても戦おうとするニックはいいのですが、ウィルのほうが・・・。解かれる前に、ウィルが洗脳に染まりきってはいないということはちゃんと描写されていたんですが、解かれるのがあっさりしすぎでしょう。ウィルのリナを守りたいという気持ちが洗脳を解くというのをもっと強調して見せてほしかったし、彼のジョーイに対する気持ちもしっかり見せて、整理をつけてほしかったです。感動的な展開だろうに、心に響いてくるものがない、そんな感じでした。ところで、ニックはあの区画ごとの破壊で、死んでしまったのかなぁ?

話だけはどんどん進んでいきますが、もう少し各キャラクターの不安や葛藤、そういった心情をしっかり魅せてほしかった、という印象の回でした。で、次回は、スクラッグのボスとの対決の話のようですね。これでスクラッグとの決着はついてしまう?いやいやそんな・・・、なんていろいろと考えてしまいます。スクラッグのことは、この、物語の前置きにすぎないようにもとれるし、次回の対決は一度目の対決にすぎないのかもしれないし・・・。大統領近辺のこともあわただしくなってきたし、どう物語が展開していくのかは気になりますよ。ということで、次回は、楽しみにしています。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第六話「目標は虎牢関」感想

私事ながら、明日から数日間出かけます。ネットができないことになると思われるので、このブログもお休み。まぁ、3月とかのこと考えると、大したことでもないですけどね。今日はもう出かける準備で大わらわですよ。仕事から帰った後、『荒川アンダーザブリッジ』の感想を書き、荷物を出しに出かけ、やっとこさ『三国伝』の感想、という感じ。荷造りだのなんだの、やることはまだまだあるぞ・・・。明日、ちゃんと起きれるのでしょうか?自分でも不安です。さて、感想にいきますかね。第6話の感想です。

今回は、おもしろかったです。

董卓のいる雒陽、そこへと続く道にそびえたつ虎牢関。その虎牢関を前にした孫堅軍のもとに、長沙にいるはずの孫堅の娘、孫尚香がやってくる。自分も一緒に戦いたいという孫尚香を加え、孫堅軍は、ついに虎牢関へと軍を進めるのだった。孫堅軍の前に立ちふさがったのは、虎牢関から飛び出してきた華雄。そんな華雄の刃が、孫尚香を狙う・・・、という話。

孫堅軍を取り上げた話でした。孫堅を中心とした、かれらの家族関係を見せるという感じの話だったかな。ということで、主人公劉備の出番は無し(笑)。曹操は、ちらちら出てきていたのにね。そんな今回、孫尚香や華雄が場を賑やかし、孫堅や曹操が真面目に話を進める、という感じで、とてもバランスのとれた回だったと思います。笑いながら見つつも、見た後の充実感もちゃんとある、そんな印象でしたよ。まぁ、物語自体がそんなに進んだ、という回でもなかったんですけどね。

今回初登場の孫尚香。真面目な孫堅や孫策、そして陰気な孫権という地味なだった孫堅軍に現れた、まさに華。彼女がはっちゃけることで、彼女だけでなく他のキャラクターたちも引き立つ、そんな印象でした。彼女の登場で、一気に孫堅軍が魅力的な集団に見えるようになった感じです。その恩恵を一番受けたのは、孫権なのかな。いままで孫権は、こういうキャラクターだとわかっていながらも、見ていてイライラする、そんな感じでした。それが、真逆なタイプの孫尚香の登場で、孫権みたいなタイプも必要なんだな、と実感しました。それに、彼女のおかげで、孫権も少しだけですが成長しましたしね。

そんな孫尚香、アバンからあんな登場をするとは・・・(笑)。で、長沙から孫堅軍にやってきたわけですが、一人で走って・・・!?彼女の体力と体、すごい・・・(笑)。で、ついた端から大暴れ(笑)。落ちてきた槍、向きが逆だったら、孫権死んでいたぞ(笑)。そして最後には、救ってくれた孫権に対して、見事なまでのツンデレっぷり(笑)。自分、ここまでテンプレート的なツンデレを見せられると冷めてしまう方なんですが、なぜかとてもかわいく魅力的に写ってしまった・・・。彼女のツンデレを見て、なんでしょうね、かわいいと思いつつも、わらってしまうあの感じ・・・。

今回のもう一人の賑やかしキャラ、華雄さん。前回ご指摘いただきましたが、こういうキャラだったのね、なるほど。大見え切って、虎牢関から転がり落ちる華雄さん(笑)。そのままの勢いで戦おうとする華雄さん(笑)。前回敗れた劉備たちがいなくて安心する華雄さん(笑)。で、一番弱そうな孫尚香に狙いをつけ、戦いを挑む華雄さん(笑)。最後は、孫堅の虎錠刀の餌食に・・・。惜しい人を亡くしてしまった(笑)。今回の話を見て、もっと華雄を見たかったと思いましたよ。

孫尚香も登場し、とても楽しく見られた今回の話。最後に、虎牢関の虎の口から呂布が登場しましたね。ということで、次回は、呂布と今回の解説役をしていた曹操との二度目の対決の話になるようです。どういう話になるのでしょう?決着は、・・・つかないだろうなぁ。とにかく、次回も、楽しみにしてますよ。

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『荒川アンダーザブリッジ』「5 BRIDGE」感想

今日はまた、ずっと雨が・・・。ざーっと降ってくれれば諦めがつくんですが、一日中小雨が降り続いているのが、とてもすっきりしない感じです。ここ最近天気がいい日が続きましたけど、長くは続かないものですね。明日は、すっきりした天気になるといいなぁ、というか祈っています。さて、『荒川アンダーザブリッジ』の感想、今回は第5話です。なんかOPがいつもとは違うものでした。マリア仕様?でも、なぜマリア?まぁ、いいや。感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

リクとシスター二人で向かったマリアの牧場で、マリアの毒舌にシスターが倒れるという事態。倒れたシスターはすぐ帰ろうと言い出すのだった。シスターの持ってきた台車は、倒れた彼をのせるためのものだったのだ。その後、野菜を手に入れるためリク一人で向かったのは、橋の下の農園。そこは、P子というドジな女の子が切り盛りしていたのだった。そして開かれるステラの歓迎会、そこで、橋の下の住人達はそれぞれ仕事をもっていることを、リクは知るのことになる・・・、という話。

OPがマリアのものだったので、てっきりマリアのことが中心となる話なのかなぁ、と思っていたんですが、ステラの歓迎会のことまで話は進みましたね。新たなキャラクター、P子も登場し、歓迎会での顔ぶれ、これで橋の下の住人はおおよそ登場したことになるのかな?そんな今回、P子の農園での話は、あまりおもしろく感じませんでしたが、ステラの歓迎会の話は、なかなかおもしろかったです。リクが、橋の下の住人達と分け隔てなく仲良く接しているように見えて、その実、それぞれの住人にいろいろな思いを抱いているというのがおもしろかったです。

マリアの毒舌に倒れたシスター。彼の持ってきた台車が、倒れた彼自身を乗せるためのものだったのはおもしろかったです。自分で倒れることは想定済みだったのね(笑)。しかし、「つまらない」という言葉にショックを受けるシスター、倒れる基準がよくわからん・・・(笑)。リクが指摘していたけど、シスターはマリアのことが好きなのかな?それなら、好きな人に「つまらない」といわれて、ショックを受けるのは分からんでもないですね。一方のマリア、前回のような気のきいた言い回しで、今回も毒を吐いてくれるのでは、と期待していたんですが、今回はそうでもなかったような・・・。「ヒモ」くらいだったかな。でも、今回の彼女、人が傷ついているのを見て楽しんでいるようで・・・(笑)。ほんと性格悪いなぁ。そんな性格の悪い彼女が、おもしろいんですけどね。

今回初登場のP子。バナナの皮で、豪快に転ぶことができるドジっ子のようです。しかし、あそこまで豪快に転ぶことができるのは、もはやドジっ子レベルではないような気が・・・。野菜作りに情熱を燃やすP子、そんな彼女が差し出したピーマンに「ピーマン嫌い」というリクは・・・。リク、できる人間を自認しているんだから、もう少し言い様があるだろう、と。っていうか、リク、ピーマン嫌いなんだ・・・・、子供みたいだな。ドジっ子のP子、見た目的にはかわいらしいキャラクターですが、ステラやマリアといった強烈なキャラクターたちを見た後だと、ちょっとインパクトに欠ける感じはありましたよ。まぁ、これからの話で、本領を発揮するのかもしれませんけどね。そういえば、P子はキュウリを他に比べて多く作っているようですけど、もしかして村長のことが好きなの?

マリアやP子の食材でもてなすステラの歓迎会。ステラの名前の変更なしについて食い下がるリクが・・・(笑)。ステラに嫌な思いをさせようというリクの邪な計画は、うまくいかなかったですね。そんな、村長たちに、普通な顔して食い下がるリクが・・・(笑)。他人を陥れようとするのはよくないですよ、リク。で、ニノの釣った魚のことから、ニノが善意だけで魚を釣っているのではなく、仕事として魚を釣っていることを知るリク。橋の下といっても村社会なんで、それぞれが役割分担をして、村の運営に当たるのは当然でしょうね。それぞれが好きなことを仕事として、村の運営に当たる、現代が舞台でありながら、ある意味原始的な村社会がそこにあるような気がします。好きなことを仕事としているから、楽しく暮らせる、それが本来の仕事の姿なのかもしれませんね。まぁ、社会が大きくなればなるほど、嫌なことでも仕事として誰かが担わなくてはならなくなるのでしょうけど。それこそが、今の社会の姿なのかもしれません。そして、リクの仕事が問題となるわけですが、マリアの「ヒモ」発言にブチギレのリクの顔が・・・(笑)。本当に怒ってあんな顔になったのか、怒っているんだけどいろいろな思いが入り混じってあんな顔になったのか・・・?でもリク、「ヒモ」と言われようが、仕事もせずに仲間として扱ってくれるのは、幸せなことだと思うよ。彼のプライドが許さない、という気持ちは分かりますけどね。

星に挑発され、彼と演奏対決をすることになったリク。今回の話は、ここでお終いでした。演奏対決までやってくれると思ったんだけど・・・。しかし、挑発する方もする方なら、それに乗る方も乗る方だな。たがいに器量が小さいというか・・・。そんな二人のやりとりが、おもしろくもあるんですがね。で、次回は、この星とリクとの演奏対決が中心の話になるのかな。どんな話になるのか、次回も楽しみにしてますよ。

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『君に届け』episode.23「ふたり」感想

朝、天気がぐずついていて、いやだなぁなんて思っていたけど、午後から天気もよくなってよかったです。仕事も楽だったしね。しかし、ここ最近、家帰ったあとが、忙しいです、いろいろと・・・。先月、このブログで感想ばっかり書いていて、他の事全然してなかったしわ寄せでもあるんですけどね。まぁ、頑張っていきますよ。さて、『君に届け』の感想、今週から、こちらで放送された今週分の話の感想ということになります。一昨日の深夜放送されたものなので、昨日書いてもよかったんですが、『HEROMAN』の感想もありますしね。ということで、あと三話、金曜に感想を書くことになりそうです。ではでは、第23話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

12月25日、クリスマスの日の朝、爽子は夢のような前日が現実である喜びをかみしめていた。そして、その日は終業式、学校へ来た爽子は、今年起きたことを思い出しながら、クラスのみんなとも当分会えないだろうことに、一抹のさみしさも感じていた。学校が終わった後、千鶴とあやねと食事に行った爽子。そこで、二人に、初詣に行くから風早くんも誘うことを提案される。父からプレゼントされた携帯で、爽子は風早くんに電話をかける・・・、という話。

前回の話の後日談と、これから始まる話のための前置きの話、今回はそれだけで終わるのかなぁ、と思っていました。が、最後の最後に盛り上がる展開が待っていましたね。いい引きだったので、次回がとても気になりますよ。ただ今回、Aパートは、あまりおもしろいって感じがしなかったです。前回の後日談はあれど、話の内容的にも薄かったし、無駄にシャボン玉が浮いてキラキラしていたことも気になったし。くるみから星が飛ばなくてもいいって・・・。まぁ、その分、後半の話はおもしろかったんですけどね。

イブのクラスでのパーティのこと。爽子、あの後、二次会で合流したんだ。てっきり、爽子が風早くんと会った時には、パーティは終わっているものだとばかり・・・。でも、爽子は、カラオケで一曲歌って、そそくさと帰ったようで・・・(笑)。サンタを信じていると思っている父親のためだったのか、普段の寝る時間の関係だったのか?いずれにせよ、パーティでの爽子の登場は、嵐のような出来事だったのですな。で、風早くんへの腹巻プレゼント。爽子、ネックウォーマー、ってことにしておけばいいものを・・・。さすがに十代の若者に腹巻はね。まぁ、爽子が正直に話した上で、改めてちゃんとしたものをプレゼントをすればいいことかもしれませんけどね。終業式の日の風早くん、爽子の作った腹巻を律儀にしていたら、おもしろかったですけど・・・。それは無理か。

その終業式の日の爽子と風早くん。なんか言葉少なめなかんじでしたね。爽子が緊張して、というのはわかりましたけど、風早くんも緊張していたのかな?二人だけのときは、互いに結構普通に喋っているのに、みんながいるところでは、二人とも急に無口になりますなぁ。それだけ周りの目が気になる、ってことなのでしょうか。爽子と別れるときの風早くん、もっと洒落たこと言うのかと思ったら、「バイバイ」って・・・。それにしても、爽子は電話でも風早くんに対して緊張していたけど、電話ならそこまで緊張するものでも・・・。かける前に緊張するのはわかりますけどね。あれも、爽子が千鶴とあやねがいる場所だったということが関係しているのかな?

爽子に風早くんを初詣に誘うよう仕向けるあやね。まさに策士でございます(笑)。そんなに急いで電話しなくても、風早くんは爽子が初詣に誘えば、いつでも来そうだし・・・(笑)。あやねにとって用意周到に事を進めたい、ってこともあったと思うけど、同時に自分たちの前で、爽子が風早くんに電話ところを見たかったのかな?あやねが催促しなければ、爽子はずっと風早くんに電話しそうにありませんしね。そして、大みそか当日、あやねの策略炸裂(笑)。爽子に化粧をしてかわいくして、爽子と風早くんを二人に・・・(笑)。あやね、ほんと策士でございます。そんなあやね、ヴァレンタインなどのことももうすでに計算にいれて行動しているところが、ほんとすごい。あやねの策略も、爽子と風早くんのことを思って、ということだから素敵なんですけどね。当人が楽しんでいるところもあるでしょうけど。

ふたりきりになった爽子と風早くん。化粧をした爽子、ほんとかわいい。やはりあれだけのポテンシャルをもっていた、と。風早くんとも、カップルとしてとてもお似合いだし。一方の風早くん、おそらくこうなったことに、あやねと千鶴が絡んでいることは気づいているんでしょうね。心の中で「まったく・・・」とか言いながらも、喜んでいそうな感じがする。で、次回は、爽子と風早くん、二人だけの初詣のようですね。どんなはなしになるのやら?次回も楽しみにしてますよ。

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『HEROMAN』♯6「バックラッシュ」感想

眠い・・・。昨日、『アニソン三昧』とずっと聞いていたんですが、12時ごろに「仕事あるし、もう寝よう」と床についたんです。が、寝付けない・・・。結局、夜中三時ぐらいまで布団の中でごろごろしてました。『アニソン三昧』、最後まで聞けばよかったんじゃ・・・。ちなみに、『アニソン三昧』は、相変わらずな感じで、おもしろかったですよ(最後まで聞いてはいないんですけどね)。で、今日は、睡眠不足のまま、仕事。はかどらないこと、この上ない・・・。今も眠いんですが、感想はちゃんと書きます。『HEROMAN』第6話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

敵に囲まれたジョーイ達。さらに、目の前の敵がウィルであることが明らかになり、一同は動揺する。ショックで兄を呼ぶリナの声に、ウィルは錯乱するのだった。そのすきを突いて逃げるジョーイ達。一同がデントンのもとへ帰ると、彼は衝撃の事実を見つけていた。それは、スクラッグの要塞から放たれたタマが、世界の中枢都市を目指して転がっている、ということだった・・・、という話。

今回は、次回以降の話のためのお膳立てをするような話でしたね。タマの目的と、ジョーイ達がやるべきことをあきらかにするという。あと、リナが、ジョーイ達と一緒に行動するようになる、本格的に物語に絡んでくる、という意味合いもあったのかな、とも思いますけどね。そんな感じで、今回は戦闘シーンはないのかなぁ、と思っていたんですが、無理やりにでも入れてきましたね(別に、ジョーイ達がスクラッグにみつからなかったとしても、やることは一つだしね)。でも、その点は素直によかったと思いますよ。夕方アニメだし、戦闘シーンは毎回あったほうがいいに決まっていますから。

敵になったウィルがリナの声に錯乱する。定番の展開ですね。まぁ、そのためにリナをあの場所に登場させたのだろうから。そういえば、ウィルとニック、精神がスクラッグに操られていることは前回で分かっていましたが、その肉体もスクラッグに弄られているみたいですね。かれらが元に戻る可能性はないのかな?あと、ニックはしゃべったりもしてましたし、前回の話で地の利も知っていることも明らかになっているんですが、記憶とかはどうなっているんだろ?なんとなく、ウィルがリナを見た時点で錯乱する、という展開もありなような感じがしたんで。

五つのタマが世界の中枢都市を目指していることを、デントンが突き止めましたね。そんなこと、スクラッグがタマは五つしか出していないし、端から想定できそうなことだけど・・・。地球人の感覚でいえば、ですけどね。スクラッグ、地球をよく観察しているなら、なんでセンターシティに要塞を構えたんだ?デントンの信号受け取ったから、という理屈は分かるんですが、それだけ観察する能力があるのなら・・・。べつに要塞を移動させてもいいんだし・・・。で、ジョーイが突き止めたのは、タマが皆同じスピードでただ一直線に転がっていること、攻撃するタイミングも同じで、無人兵器ではないかということ。攻撃するタイミングが同じというのは、今回初めて分かった気がしましたが、タマが無人兵器ではないかということなんて、はじめのタマの時点でわかりそうなものでは・・・。なんか、今さらな感が・・・。

タマをコントロールしているのが、要塞であると考え、要塞へ攻撃することを考えるジョーイ達。まぁ、それはいいんです、今できる最良の選択肢であろうから。でも、ジョーイ・サイ・デントンの三人で、やらなければならない、ってなんでだ?人類全体を巻き込んで攻撃したほうがいいと思うんだけど・・・。ヒーローマンの存在があるにしても、大規模な攻撃をしている間にジョーイ達が潜り込んで、とかできそうだし。リナが意見したので、そのことを言うのかな、と思ったら、あんたも加わるだけかよ・・・。まぁ、ウィルをなんとかするには、彼女は効果的な感じはしますけどね。なぜスクラッグの要塞に四人だけで立ち向かわなければならないのかが、全くわからなかったです。

買い出しのときに、スクラッグに見つかってしまうジョーイとリナ。無人の店で、お金を置いてくるなんて律儀ですね、ジョーイ。でも、街はスクラッグに占領されたようなものなのに、のほほんとしすぎですよ。で、見つかってしまったわけで。まぁ、こんなときまで気を張っていられない、というのはあるにせよね。で、今回の敵は、円錐形の錘。あれがスクラッグの偵察機のようですが、偵察機自らそんな攻撃しなくても・・・。あれも無人っぽいし、時間稼ぎにはいいのかな。さて、今回のヒーローマンの技は、超電磁スピンかとおもったら、ジャイアントスイングでした。そして、やっぱりゴーダンナーみたいな技でとどめ、と。見せ方自体は、かっこいいよかったです。それに、こんな回でも、しっかりと戦闘シーンを魅せてくれるのは、ありがたいですよ。

今回は、大統領周辺のことも結構描かれていましたね。国家レベルでこの事態をどうとらえているのか。そのことは、話に厚みを出す上でもよかったと思いますよ。デントン、やっぱり国と連携した対策を練ったほうが・・・。で、その大統領のもとに、怪しげな人物が現れて、今回の話はお終いでした。物語に波乱を巻き起こしそうな雰囲気でしたけど、彼、何を行おうとしているのかな?次回は、ジョーイ達がスクラッグの要塞に乗り込む話のようですね。こんな早い段階で、攻略できるようには思えませんが、ジョーイ達、どうなるんでしょう?ということで、次回は、楽しみにしてますよ。

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『けいおん!!』第3話「ドラマー!」感想

朝も早くから感想です。今日は、このあと『アニソン三昧』聞こうと思っているんでね。まぁ、この感想を書き終わる前に始ってしまいそうな感じもしますが・・・。さて、この『けいおん!!』、曲がオリコンの1位をとったようで。新聞にもでてました。すげぇ・・・、いろんな意味で。では、その『けいおん!!』の第3話の感想、いってみましょうかね。

今回は、なかなかおもしろかったです。

部室で飼いはじめたカメ、トンちゃんに夢中な唯たち。そんななか、律が突然、ドラムがいやだ、と言い出した。これまで録画した軽音部の演奏を見てみると、ドラムの律だけが暗いところであまり写っていなかったからだ。違う楽器と交換したいと言い出す律。ギターやキーボードをやってみるのだが、すぐに投げ出してしまい・・・、という話。

ドラムの律にスポットを当てた話でしたね。ちゃんと「軽音部」ならではの話をしている。今回のように、楽器一つ一つにスポットを当て、それを演奏する各人がその楽器に対するそれぞれの思いを感じられる話はよかったです。ドラムである律の悩みを契機に、ギターやキーボードがどういう音色を奏でているのかもちゃんと見せてくれたしね。願わくば、律の叩くドラム、澪のベースもそれぞれ単体でどういう音を出しているのかも見せてほしかったですけどね。地味になりそうだからやめたのかな?でも、ドラムもベースも、それぞれ単体で演奏しても、結構、味わいがあって魅力的なんですけどね。

ドラムである律の悩み。演奏で目立てないというのは、ドラマーの性ですよね。演奏の屋台骨だし、その場から動けないし。ドラマーが目立とうと思ったときの、一番の解決策はボーカルも担当することだと思うけどね。律ボーカルの曲を一曲でも作れば、律も目立つような気もするけど・・・。ちょっと変則的なバンドになるし、無理なのかな?でも、ドラムも目立たないながらも、かっこいいと思うけどね。屋台骨であるベースとドラムが、地味ながらも太い音を出すパートだし、最近ほんとに魅力的に思うんです。

ギターやキーボードを弾いてみる律。ギターは、コードも押えられないようでは・・・。意外と、ギターを弾くのも細々としているよね。で、キーボード、律は楽しんでいるようですが、片手でしか弾いてない・・・(笑)。やっぱり、律にはドラムが合っているということなんでしょう。だけど、個人的にドラム叩ける人、とてもうらやしいんですがね。手と足がどうしても同じになってしまうんですよ・・・。ドラマーって、ほんとすごいと思います。

律のドラムをやりたいと思った初心。THE WHOのキース・ムーンに憧れてですか。キース・ムーン、世界的にもすごいドラマーですよね。映像は見たことないんですが、音で聞いても生きていてうねっているような音叩きだしているからなぁ。THE WHO、ドラムすげぇ、なんて思いながら聞いていましたよ。まぁ、ほんと破天荒な人だったみたいですけどね。しかし、この作品、第1話のピート・タウンゼントのまねに続き、ほんとTHE WHO好きだなぁ。自分も好きなんで、うれしいんですけどね。

律が初心を思い出し、ドラムへの思いを取り戻し復活。ちょっと安直な感じもありますが、小難しくシリアスになることもなく、よかったんじゃないかなぁ、なんて思いますよ。そういえば、この二期になって、唯がなんか話を変な方向に持っていこうという感じが強いですね。多少、くどくなっている感じはありますけど、まぁ、いいのかな。さて、次回は、修学旅行の話のようですね。どんな話になるんでしょうかね。次回も、楽しみにしています。

感想書いている最中に『アニソン三昧』始まってしまいました。全然、感想に集中できない・・・って感じでした。何書いているのか、自分でもわからない感じで、なんか申し訳ない・・・。

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『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』感想

アニメの感想です。原作は、マンガのようですね。前に、ちょこちょこ見ている、と書いたのはこの作品です。タイトルを打つのが面倒くさくてねぇ・・・。タイトルだけで、だいぶ文字数使ってしまいそうだし。略し方とかあるのかな?まぁ、いいや。この作品、新房+シャフト作品ということで注目はしておりました。見たいとは思っていたんですよ。でも、こちらでは放送していない。ということで、困ったときのネット配信。4月に入ってから見始めたんですが、今日全話視聴し終わりましたよ。それにしても、画面小さい、目疲れる・・・。とにかく、感想いってみましょうかね。

感想は、まぁまぁおもしろかったです。

突如日本に現れた、ヴァンパイアの女王ミナ・ツェペッシュ。少女の姿をした彼女は、この日本にヴァンパイアの居住区ヴァンパイアバンドを設立すると宣言するのだった。記憶喪失ながらも、普通の高校生活を送っていた鏑木アキラ。彼の前にミナが現れたとき、彼は、ミナを守るために仕えるという使命をもっていたことを思い出すのだった。ミナがヴァンパイアバンドを設立する目的、そしてミナとアキラをつなぐ彼の過去とは・・・、という話。

ミナのヴァンパイアバンド設立を巡る政治的駆け引きと、アキラたちが生活する学園生活。話の舞台が二つあるだけでも複雑なのに、さらにアキラの失った過去やら、ミナを頂点とするヴァンパイアの支配体制やらと、非常に込み入った濃いストーリーですね。そんなストーリーを、シャフト独特のカットのつなぎで魅せる演出やら、BL影やらで、さらに濃い作品に仕上がっていた印象です。ストーリーと演出、どちらかが濃いのはいいのですけど、両方濃いとさすがにくどいというか、話が見えにくくて・・・。キャラクターに感情移入する以前に、話を追うのに精いっぱいという感じもありました。

そんな作品的な濃さをより強く感じたのは、とくに前半の学園と政治を中心とした話だったのですが、このときはギャグ描写も多く、話自体はおもしろかったんです。ミナの政治的駆け引きと、アキラの学園での騒動をうまくリンクさせたりしていてね。ミナも、政治の場での腹黒い雰囲気と、学園での無邪気な雰囲気のギャップもおもしろさもありました。学園と政治、昼と夜をうまく使っていたと思いますしね。この前半の話を引き延ばして、最終回まで見せたほうがよかったんじゃない?なんて思ったりしましたよ。

で、ヴァンパイアバンドが設立した後の後半。演出的には慣れてきた感じで見やすくはなったんですが、昼が中心となる学園という舞台がそぎ落とされてしまったのが・・・。シリアス一辺倒になった感じで、楽しく見るという感じがなくなってしまった印象がありましたよ。話自体も、前半はヴァンパイアと人間の関係性、という想像しやすい話だったのが、後半は、ヴァンパイアの中での内輪もめという感じで、身近な感じはなくなってしまったし。話の主題がヴァンパイアの内輪もめでも構わないんですが、もう少し人間社会との接点があるなかでそれを描いてほしかった印象がありました。話自体も、よくあるようなストーリーで終わってしまいましたしね。

それにしても、ミナはとてもおもしろいキャラクターでしたね。声優さんの演技も相まって、とても魅力的に映りましたよ。上にも書きましたけど、甘えた感じと、冷徹な感じのギャップが非常にいい。で、アキラはまぁね・・・。とくに良くもなく、悪くもなく・・・。で、由紀、中盤は非常にいい立ち位置にいるキャラクターだなぁ、と思ったんだけど、終盤になったらすっかり影が薄くなってしまって・・・。終盤も、うまく由紀というキャラクターを活かせるような話にしてほしかった感じもしました。美刃は、ちょっとアクが強すぎ・・・。登場した段階で、こいつがラスボス、って感じはプンプンしてたし。

もし、突如ヴァンパイアが現れて、その存在を主張したら、という部分ではおもしろかったこの作品。でも、一話見た後、すぐに次の話が見たい、という欲求が出てこなかったんだよなぁ。その一話一話もとても長く感じたし・・・。そんな感じもありましたよ。なんか続編作りそうな雰囲気で終わりましたが、そこまで楽しみになるかというと、・・・う~ん・・・。でも、ミナと同じ顔をした者の存在のこと、今回のヴァンパイアの内輪もめの話よりかはおもしろくなりそうな感じはしましたよ。なんか話に踏み込んだ感想を書いていないですが、それは話についてあれこれいうほどに、自分が話に入り込んでいないからかもしれないですね。単に、自分が合わなかっただけかもしれませんけどね。

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『君に届け』episode.22「クリスマス」感想

一昨日の日曜は、どうしようもないくらい疲れていましたけど、今日はとても元気です。昨日、いつの間にか眠ってしまっていたのにね。ということで、ガンガン感想を書いていきましょう。まぁ、気持ちのいい天気なので、出かけたいとも思ったりもするんですけど・・・。とにかく、『君に届け』の感想を。今回の第22話をもって、録りためていたものはすべて消化です。あと3話は放送されるのを待つばかり、ということになります。『君に届け』強化期間、なかなか大変だった・・・。まぁ、おもしろい作品なので、順調に書いていけたのはよかったですけどね。では、第22話の感想、いってみましょうか。

今回は、とてもおもしろかったです。

元に戻った千鶴と龍の関係。12月も半ばのそんなとき、風早くんを中心に、クラスでクリスマス会をしようという話が持ち上がってきた。爽子は風早くんに直接誘われ、行きたいという思いを募らせるのだった。だが、爽子には、家でのクリスマス会のことが・・・。クラスでのクリスマス会のことを両親に切り出そうとする爽子だったが、父親があまりにも爽子とのクリスマス会のことを楽しみにしていて、言えずじまいに終わってしまう。そしてクリスマス当日、家でのクリスマス会でも、クラスのことが気になる爽子。そんなとき、電話が・・・、という話。

おもしろいシーンで笑わせながらもくどくなく、それでいて爽子の葛藤がとても心に響く、そして最後は感動的な展開。とてもいい話だったと思います。クラスという新しい関係を獲得した爽子が、家族というもともとある関係との間で葛藤する様は、とてもよかったです。家族とのクリスマス会をあっさり捨てきれずに葛藤するのは、それだけ彼女が優しいからでもあるんですよね。それにしても今回の話、成長した子どもが、家族という枠を越えて羽ばたいていくようで、とても印象的でしたよ。それだけ爽子が成長したんだなぁ、というのが感慨深かったし。

爽子の父親、いい味出しているなぁ。親にとっては子どもはいつまでも子ども、爽子の父親にとっては、クリスマスも爽子を子どもとして扱うのに例外ではないようで・・・(笑)。高校生の娘に向かって、サンタさんにプレゼントをお願いするように言うって・・・(笑)。純朴な爽子でさえ、あきれるような感じで、とてもおもしろかったです。子の心、親知らず、なんですかね。でも、父親の言うことに、なんだかんだと従う爽子が・・・(笑)。いつまでも子どもを演じなくてはいけない爽子の気持ちはよくわかりますよ。父親、爽子の風早くんにあげようとしていたプレゼントまで奪いやがって・・・(笑)。あれは爽子、怒っていい。勘違いでもさぁ、父親、爽子からプレゼントされるまで待っているべきだろ。で、父親、気に入ったのか、家の中でずっとニット帽かぶってるし(笑)。

結局、クラスのクリスマス会のことを家族に切り出せず、家でのクリスマス会に参加する爽子。まぁ、いくらクラスメートが大事になったといっても、家族も大事にしなければいけませんからね。でも、爽子の心の中はクラスのクリスマス会のことでいっぱいで。やっぱり高校生にもなれば、家での毎年のクリスマスよりも、みんなでワイワイやりたいと思うものだよね。しかも爽子には、風早くんや千鶴、あやねといった家族以外の大事な人もできているわけだし。爽子の家でのクリスマス会、決してつまらないものでもなかったと思うんだけど、クリスマスなのになんかさびしく暗い感じだったのが印象的でした。

そんなときかかってくる一本の電話。風早くんをだすとは、あやね、やっぱり策士・・・(笑)。クリスマスプレゼントとか言っちゃうところがまた・・・。電話越しに聞こえる楽しそうに盛り上がってるところが、爽子にとっては辛いよね。でも、電話してくれるってことは、それだけ爽子が大事にしてくれているってことで、うれしいことでもあるよね。で、涙でしゃべれなくなった爽子に代わって母親がでるとは、風早くん、かわいそう・・・(笑)。こういうとき非常にドギマギするものだと思うのですが、風早くん、堂々としているなぁ。で、一方の爽子の父親、プレゼントに爽子が本当にほしがっている携帯電話とは・・・。くそ、このおやじ、爽子のこと、何も分かっていないように見えて、やりやがる・・・。泣きそうになりましたよ。爽子のこと、ちゃんと見ていないように見えて、見ているんだな、と。やっぱり、親、ということなんですかね。

携帯電話をもってクリスマス会に急ぐ爽子。もう誰もいないように見えて、風早くん、いなかったら男じゃないぞ、なんて思っていたら、やっぱりいました(笑)。さすが、男の中の男、・・・というほどでもないか。爽子へのプレゼントが、携帯のストラップとはまたにくい。でもいいですね、初めての携帯のアドレス交換が好きな人なんて。なんかとてもロマンチックでしたよ。で、爽子からのプレゼントは、・・・そんなところでおとさなくていいから(笑)。とてもおもしろかったですけど。風早くんには、腹巻もネックウォーマーに見える・・・(笑)。

そういえば、前回気になっていた千鶴と龍の関係、元に戻ったという感じなのね。以前より距離は縮まったのかもしれませんが。でもなぁ、あんな風に龍に慰められたらなぁ・・・。まぁ、いいや。爽子と風早くんも、相変わらず少しずつ距離を縮めているようですけど、なかなか踏ん切りがつかない感じはしますね。とにかくあと三話、どう話が進んでいくのか、気になります。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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『WORKING!!』5品目「ある風邪の日に…、いつもと違うワグナリア」感想

昨日、感想を書いた後、お酒を飲みながら動画だのなんだのを見たりしていたんですが、・・・いつの間にか寝てました・・・。一人なので、他人に醜態を見せるわけでもなく、それはそれで気持ちいいものです。が、起きたとき焦るよね。電気つけっぱなしで、ちゃんと布団で寝てたんですが、あれ、メガネどこ?って。潰していたら洒落にならないなぁなんて思っていたんですが、いつもとは逆のところにちゃんと置いてありました。無事で、よかったです。そんなことはさておき、『WORKING!!』の感想。今回は、第5話です。では、いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

男性の接客ができない伊波は、それを直そうとしていた。しかし、男性客を前にすると足がすくんでしまい、接客できずにいるのだった。一方、佐藤は八千代の誤解にイライラしていたのであった。そんなある日、小鳥遊の妹が熱を出してしまい、彼女を病院へ連れていくため、小鳥遊が急遽バイトを休むことになるのだった。ホールにぽぷらと伊波しかいない中で、男性客ばかりがつぎつぎと訪れ・・・、という話。

今回も、また男性恐怖症の伊波の話が中心でしたね。彼女にとって危機的状況が訪れたわけですが、結局、男性恐怖症、克服できてないじゃん・・・。まぁ、伊波が男性恐怖症を克服してしまったら、彼女の魅力が半減どころでないくらいなくなってしまうような気がしますけど。八千代と小鳥遊がいないなかで、佐藤を中心に、臨機応変に仕事をふりわけてピンチを乗り切ったわけですが、もう少し伊波が男性客を前にてんやわんやする姿は見せてほしかったです。アニメといえど、あくまで仕事の話なんで、この対応は正しいんでしょうけどね。

前回、このワグナリアでの人間関係が見えてきておもしろかったんですが、今回もそれにまつわる話はおもしろかったです。相馬が解説してくれる、店長・八千代・佐藤・ぽぷらの四人の関係、小鳥遊は悪循環と言っていましたが、いい関係なのではないかと(笑)。佐藤に八つ当たりされている感のある、ぽぷらが一番かわいそうな感じはしますけどね。でも、ぽぷらはいじられてこそ輝く・・・、やばっ、自分、小鳥遊と同じ感覚を持ってしまっているよ・・・。そんな四人の関係、そこからまたぽぷらを起点に、小鳥遊・伊波がつながっていくのですね。これで全員、・・・あれ、相馬が・・・。相馬、意外と伊波の後にくっつきそうな感じもしますけどね。相馬にとって、なかなか近付けず、秘密を握れない伊波、そんな彼女を知りたいと思う欲求が恋心に・・・、ってなったりして。

自分を常識人だと思っている小鳥遊、いや、それはさすがに・・・(笑)。ド変態です、あんた。周りから見れば、十分変態なのに、常識人を気取る小鳥遊が痛々しいです。まぁ人間、どんなに変な趣向をもっていても、自らは常識人だと思っているものでしょうけど。ちょっと人とは趣向が違っているだけだ、と思っているくらいでね。たしかに、小鳥遊も、「小さいものが好き」という変態的なところ以外は、まともだとは思いますけどね。ただその変態的なところが、あまりにも強烈過ぎて・・・。

主役である小鳥遊の出番が結構少なかった今回の話。意外と、小鳥遊がいなくても話回せるんじゃない?と思ったり・・・。そんな今回、最後のオチはもう少し強烈なものがほしかったなぁ。ちょっとすっと流れて行きすぎのような感じだったので。そういえば、佐藤と相馬のホールの制服姿、なんかカッコよかったですね。そういう意味では、今回は貴重だったのかな。さて、次回は、小鳥遊一家の話のようですね。前回、ちらっとは出てきましたが、彼女たちがどんな話を織りなしてくれるのでしょうかね。ということで、次回は、楽しみにしてますよ。

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『君に届け』episode.21「初雪」感想

今日は、ほんといい天気でした。・・・仕事でしたけど。こんな天気のいい日は、外へ出たくなりますね。ブログなんて書くのも嫌になります。でも、一日一つくらいは記事を書きたい、そんな気で今日も書きますよ。そういえば、4月は非常に感想の量が多かったのですが、天気の悪い日が多かったからなのかもしれない。天気の文句をブチブチと書きながらも、感想が進む進む、って感じだったような・・・。さてさて、『君に届け』の感想、今回は第21話。あと二話でこちらの放送に追いつきます。あと少しだ、頑張っていきますよ。では、感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

爽子とあやねに本心を打ち明け、すっきりした感じの千鶴。彼女は、今こそ徹と話をしたい、自分の思いを伝えたいと思っていた。そんなことを話していた三人の前に、突如、徹が現れる。千鶴を借りていく、といった彼は、千鶴を連れて二人で歩いて行くのだった。徹が連れて行ったのは、千鶴との思い出の場所ばかり。その場所場所で、徹は千鶴に対しての思い出を語るのだった。徹の結婚のことに話が及んだとき、ついに千鶴は、徹が好きだということを彼に伝えるのだった・・・、という話。

千鶴の徹への思いをふっきる話でしたね。前回は、ギャグ的な要素をふんだんに振りまいて、面白おかしく魅せる感じが強かったのですが、今回は、一転して極めてしんみりとしたシリアスな雰囲気で押し通した感じでした。千鶴と徹の思い出のシーンなんかは、楽しい感じでもありましたが、状況が状況だけに笑えない・・・。個人的には、前回までとはいかないまでも、もう少しギャグのシーンはほしかったです。まぁ、千鶴のあこがれの存在である徹にギャグシーンをさせるわけにもいかず、またあこがれの存在を前に千鶴にもギャグシーンをさせるわけにもいかない、って感じだったのでしょうけどね。

千鶴と徹の、二人の思い出の地めぐり。千鶴にとっては、徹と二人だけの時間を過ごせる、というのはうれしいことだったのでしょう。でも、それが思い出の地をめぐる、というのはどうなんだろう、と。徹が千鶴との思い出を大事にしている、ということはわかるけど、新たな二人の思い出を作ろうとしてないわけで・・・。そして、徹の千鶴との思い出というのは、千鶴を妹のように接してきた思い出でもあるわけですし。徹に似合う女になりたいと思ってきた千鶴ですけど、徹の認識では、千鶴はいまだに妹のような存在でしかない、ということの表れでもあったように思う。だから、徹が好きな千鶴が、徹とこの思い出の地を巡る様子は、なんか悲しい感じもしましたよ。

徹に好き、ということを伝えた千鶴、徹からも好きだよ、と答えてくれましたが、その好きという言葉のずれがなんとも悲しかった。徹にとっても、悪気はなく答えているのは分かるんだけど、千鶴の気持ちが伝わっていないのがね。徹にとって、千鶴はまさに家族のような存在で、全く恋愛対象としてみてはいない。昔のままの関係で千鶴を見ているのですよね。なんか、成長した千鶴と、時が止まったままの認識でいる徹、そのずれがせつないです。でも、千鶴にとっては、徹に伝わらなくても、自分の気持ちを言えたこと、徹が千鶴のために帰ってきてくれたことは、うれしかっただろうけどね。千鶴のモヤモヤは、婚約のことで、徹と話せなかったことがもともとの原因だったし、ちゃんと話せたことはよかったのかな。

今回、仕事の忙しい徹をわざわざ千鶴のために呼び戻したのは、龍でした。なるほど、こうやって彼の存在が際立ってくるのか、と。ちゃんと千鶴のためを思って龍は行動していたんだな、と思い知りました。で、前回の千鶴に対しての彼女を怒らせた言葉、あれの真意はなんだったんだろう?千鶴が言っていたように、千鶴の八つ当たりの矛先になる役を買って出た、ということなのかな?よくわからん・・・。でも、今回の龍は、まさに男子高校生なリアルな雰囲気だったなぁ、と。徹に対しての態度とか、千鶴の母親に対しての態度とか、あんな感じだよね、なんて思いつつ見ておりました。パンを名目に兄貴を呼び出そうとするところなんか、素直になれない高校生らしい感じが・・・(笑)。そんな龍は、千鶴が行った場所もわかってました。やっぱり千鶴には龍が似合っているのでしょうね。でも千鶴、徹に振られてすぐに龍に泣きつく、と考えると、ちょっと節操がない感じもするぞ。まぁ、そうなってしまう気持ちは、十二分に分かりますけどね。

千鶴の恋についての話も、今回で一段落かな。千鶴、いちばん身近なところに、彼女のことを本当に思ってくれている人がいた、と。千鶴と龍、これからもまだ何かあるのでしょうか?これで恋人どうしになったととらえることもできるし、今回のことは友達だから、ととらえることもできるし・・・?さてさて、次回は、予告を見る限り、また爽子と風早くんが中心の話になるみたいですね。クリスマスの話みたいですけど、どんな話になるのでしょう。次回も、楽しみにしてますよ。

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『君に届け』episode.20「プレゼント」感想

いい天気でしたね。ゴールデンウィークにぴったりの天気かな。ゴールデンウィークかぁ・・・、自分、明日仕事です・・・。そんな気持ちのいい日に、また一日中寝てました・・・。昨日、足つったりしてましたが、もうね、体が疲れ果てていてね。いくら寝ても、疲れが取れない・・・。今日、もっと感想を書こうと思っていたんだけど、この一本でおしまいになりそうです。ということで、『君に届け』第20話の感想、これだけはがんばっていきますよ。

今回は、なかなかおもしろかったです。

徹の婚約のことでショックを受けた千鶴は、龍へのプレゼントだけは渡そうと、徹が帰ったあとに龍の家へと行く。家の前で待っていた龍。だが彼は、千鶴に傷つけるようなことを言うのだった。一方、爽子は、傷ついた千鶴に何もできなかったことを悔やんでいた。それはあやねも同じで、次の日学校で、二人で千鶴に何もできない無力感を話し合うのだった。そんな二人を見て風早くんがやってきて・・・、という話。

ショックを受けていても、いつもの強気な態度で平静を装おうとする千鶴。彼女の本心を、友達である爽子とあやねに吐露させる話でしたね。龍、マジありえないんですけど~。・・・すみません、無理に若い子のマネしてみました・・・。そんな今回、とてもギャグ顔のシーンが多かったですね。普通の顔のキャラクターとギャグ顔のキャラクターがしゃべっているシーンなんかもとても多くて、それはなんか不思議な感じでおもしろかったです。ただ、千鶴が、爽子とあやねに本心、というか愚痴を吐露するシーン、このあたりについてはもっと大真面目に魅せてもよかったんじゃないかな、とも思いましたよ。まぁ、千鶴というキャラクター、彼女にまつわることの話でしたので、このくらい明るく見せるのも合っているような気もしますけどね。

ショックを受けた千鶴が本心を見せてくれないことで、何もできず無力感を味わう爽子とあやね。友達としては、千鶴が今何を思っているのか、打ち明けてほしいと思うものですよね。友達として何かしてあげたい、と思うと同時に、友達なのに、距離があるのでは、とも思ってしまうし。しかし、あやねも、普段はあんなに飄々としているのに、これだけ悩んだりするんだなぁ、なんて思ったりしました。とても精神的に強そうな印象があったのですが、友達のことでこれだけ悩む、普通の女の子なんだなぁ、と改めて思ったり。そんな二人に、風早くんは助けるようなことを言いましたね。友達として悩んでくれる人がいるだけで、千鶴としてはありがたい、と。たしかに、その通りですね。だれか思ってくれている人がいるってだけで心強いものだし。千鶴としても、爽子やあやねが本心を話したら、自分のことばかり考えさせてしまう、ということが分かっているからこそ、いつも通りの態度をとるのだろうし。でも、爽子とあやねとしては、千鶴が無理している、というのがわかるから辛いわけで・・・。そんな互いの気持ちを第三者目線でわかるからこそ、風早くんの言葉には説得力がありますよね。でも、風早くんの言ったことも、傍から見ているから、当事者ではないから、そんなことが言える、って感じもしますけどね。悩んで辛い爽子とあやねには、そういう言葉はとても必要なことだったのでしょうけどね。

千鶴に傷つけるようなことを言う龍。あれは傷つきますよね。龍が口下手なことはわかりますが、あれはない、って感じしますし。で、龍は千鶴が好きなわけで、千鶴を傷つけるようなことは言いたくないはずなんですが、あんなことを言った彼の本心はどこに・・・?後に続く言いそびれた言葉があるはずだと思うんですが、それが全然想像できない・・・。まさか千鶴を自分に振り向かせるために、千鶴が失恋してもいいなんて龍が言うはずはないだろうし、全く分かりません。それにしても、今回の龍、なんか薄気味悪さを感じるところもありました。これまでの話、龍の口下手さが彼のかっこよさにもつながっていたんですが、今回は口下手さというのがこうも悪いほうにでるんだなぁ、と思ったりもしましたよ。

龍に二度も傷つけられた後、爽子の涙につられて、本心を爽子とあやねに吐露する千鶴。やっぱり自分ひとりで悩むよりも、友達とそのつらさを分け合ったほうがいいよね。それを引き受けてくれる爽子とあやねという友達が、千鶴にはいるんだし。千鶴が子どもみたいに泣きながら愚痴を言っていましたが、このことで千鶴の気持ちが楽になっただけでなく、爽子とあやねも楽になったわけだしね。友達として話を聞いてあげる、それだけでも友達としての役割はあるんだなぁ、と改めて思ったりもしましたよ。

爽子とあやねが、千鶴のことで悩んだりすることは、今回のことで解消したのかな。三人の関係もより一層強いものになったでしょうし。で、問題は、千鶴と龍の関係ですかね。龍が千鶴に言いたいことをスパッと言えるようなタイプなら、こんなことにもならなかったでしょうけど。まぁ、最後まで話を聞かないような千鶴にも問題がありそうな気もしますが・・・。次回、どうなっていくんでしょうかね。次回も、楽しみにしてますよ。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第五話「群雄集結」感想

今日は仕事でしたが、飲み会などの予定はないため、土曜に書く予定のアニメの感想、二本とも書けます。・・・って、この『三国伝』見て、パソコンの前に座ろうとしたら、足つった・・・。ほんと痛い・・・。部屋の中で一人、もだえ苦しんで動き回るという、恥ずかしい有様でございました・・。それだけ、体が疲れているんだなぁ、と思ったりしたんですが、なぜ足・・・?まぁ、いいや。『三国伝』の感想いきましょう。今回は、第5話です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

覇権を握った董卓(いままで「董」の字間違えてました。訂正・・・)に対して、曹操や孫堅らが反董卓連合軍を形成していた。その軍に参加しようとやってきた劉備たち三人。その軍の中で、公孫瓉に会うも、盟主の袁紹に連合軍への参加を拒まれてしまう。そんな時、董卓軍の華雄が、一人攻め入ってきたのだった・・・、という話。

劉備たち三人が、反董卓連合軍に加わる、という話でしたね。連合軍の盟主でありながら、参加者の地位にこだわるという袁紹の器の小ささを見せながら、劉備たちがその袁紹を守ることで連合軍に参加する資格を得る、というかたちで物語をみせたのはよかったと思います。前回暗殺という手段に出た曹操がそのまま連合軍を率いるのではなく、その地位から(?)袁紹が盟主になっているというのも物語の深みを感じさせるしね。まぁ、ここで袁紹を出しておかないと、彼が出てくる場面がなくなっていまうのではないか、という感じもしますが・・・。

ただ今回、敵である華雄の攻め込み方が・・・。いくら連合軍の気が緩んでいたとしても、連合軍にも名だたる人物がいるわけで、ああも易々と盟主の袁紹に対峙することになってしまうのは・・・。華雄が袁紹一人の首を狙って、チャンスをうかがっていたとかならいいんですがね。まぁ、この作品が小難しくなく、分かりやすくつくられた作品、ということではいいのかもしれないのですけどね。でも、せめて華雄が攻め込む前に、彼が董卓から命を受けるというシーンとか、彼が攻め込もうと目をキランとさせるシーンとかは入れてほしかった・・・。ほんと、華雄が、劉備たちを連合軍に入れさせるための呼び水にすぎません、って感じを出していたのは残念でした。

そんな華雄を撃退した劉備たち三人、前回は出番がありませんでしたけど、今回は彼らが主役の話でした。かれら、曹操や孫堅が知っていたように結構な有名人になっていたのね。まぁ、黄巾賊の張三兄弟を倒していれば、そうもなるんでしょう。あの戦闘のときに、曹操も孫堅もいたわけだし、そういうことも関係しているのかな。そんな劉備たちが、三人そろって「義勇軍」を名乗った時は、ちょっと笑ってしまった・・・。いや、悪い演出でもないんだけど・・・。で、今回の戦闘シーンは、三人がそれぞれ技を出しておしまいと、あまり面白くなかったです。15分という短い尺のなかで、毎回ちゃんと戦闘シーンがあるし、こういう回があってもいいのかな、という感じもしますけどね。

さてさて、次回は虎牢関での戦いのようです。盛り上がりそうだな。で、なんか、孫尚香が目立つ話のようですけど、どんな話になるのだろう?彼女がなにかやらかすのかな?おもしろい話になりそうだし、次回は、楽しみにしてますよ。

SDガンダム三国伝 風雲豪傑編(2) <完> (KCデラックス)SDガンダム三国伝 風雲豪傑編(2) <完> (KCデラックス)
(2008/05/16)
ときた 洸一

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『荒川アンダーザブリッジ』「4 BRIDGE」感想

今日から5月ですね。これを機に、当ブログで、4月にどれだけ感想を書いたのかを見てみたんですが、すごいことに・・・。一日に2本も感想書いたりしていたら、こうなるものなんですね。まぁ、この感想の量、新しいアニメのことなんかを多く書いていればいいのですけど、これまでにためてしまったものの片付けることでこうなったのが悲しいところですが・・・。4月と、3月との差がすごいことになっているし・・・。なんにせよ、今日からの5月、5月も4月なみのペースで感想を書いていけたらなぁ、と思っています。さて、『荒川アンダーザブリッジ』の感想。今回は、第4話です。では、いってみましょう。

今回は、おもしろかったです。

河口へと向かうデートに出かけたリクとニノ。二人で黙々と歩いているだけのデートに、ニノは疑問を呈する。そこでリクは、デートは距離感が大事と、二人していろいろな距離感を試すのだった。そして、河口付近まできた二人、ふと川をみると、ニノの流した笹舟が水草に引っ掛かっていた・・・。後日、シスターのミサの最中、一人の少女がシスターに飛びついてきた。ステラというその少女は、シスターの知り合いのようなのだが・・・、という話。

今回は、くっきりと前半と後半に分かれるような話でしたね。前半は、リクとニノのデートで、後半は、またしても新キャラ登場という感じで。前半のデートで最後、ちょっとリクとニノのしんみりとしたシーンもありましたが、今回は、ギャグのシーンがとても面白かったです。ギャグシーンがおもしろかったからこそ、しんみりとしたシーンも引き立つ、って感じでもありました。そのギャグシーン、改めて考えてみたら、そこまでおもしろいという感じにも思えないのですが、見せ方がうまかったのかなぁ、と。ついつい笑ってしまう場面がいくつかありましたよ。

前半の、リクとニノのデートの話。黙々と歩くだけのデートにニノが疑問を抱きましたが・・・、リクよ、そこは常識人を気取るお前が、先に気づかなければいけないのではないかい?逆に、ニノはデートをどんなものか知っているな、と思ったり・・・。で、リクの口から飛び出したのは、距離感。人間、やっぱり距離感が大事ですよね。二人の距離でその関係が分かる、って感じは本当にするし。しかし、リクの持ち出した恋人の距離感は、特異すぎる・・・(笑)。二人して、わざと距離をとって会話しながら歩いたり、無理やりすれ違ったり・・・、アホやってやがる・・・(笑)。ここは、ほんと爆笑しましたよ。そもそも人間の距離感って、二人の関係から自然に出来上がってくるもので、無理やり作り出すものでもないと思うんですけどね。まぁ、無理に作っているからおもしろかったんですけど。で、お姫様だっこも・・・(笑)。どう考えても責任はリクにあるような・・・。あんな格好、ニノがかわいそうすぎるだろ・・・(笑)。付け焼刃の知識をこれ見よがしに披露していることからも、リクは恋愛関係のことについてはとんと疎いのがわかりましたよ。

リクがニノに過去を聞こうとしていたシーン、やっぱりニノは過去になにかあってこの場所に来たのですね。金星人ということも、そういうキャラを演じているって感じのことも言っていたし。でも、リクはそれ以上追及しようとせずに、それでいて物分かりが良すぎる感じでもなかったのはよかったです。あれで、「そういうことにしておこう」とリクが納得してしまったら、なんだ、って感じになるしね。で、ニノの引っ掛かった笹舟を取りに川に入るリク、見返りを求めようとするのでなく、自然にすっと川に入って行ったのはカッコよかったです。純粋な思いから川に入りこんだリク、あれはニノも頬を赤らめますよ。頬を赤らめたニノ、なんか新鮮な感じがしますね。でも、しんみりとしたことを、ニノではなく、リクがモノローグとして語るのはどうなんだろ?、と。言っていること、ちょっとよくわからない感じもしたし。まぁ、この作品の語り部はリクなので、仕方がないのかもしれませんけどね。

後半は、新キャラのステラとマリアが登場しました。また強烈なキャラが・・・。しかも、二人も・・・。ステラのお守りをリクが押し付けられるシーンはおもしろかったです。お守りをしたいけど、用事があるから・・・、って感じで避けようとする女性陣(?)と、いつのまにかふけている男性陣・・・(笑)。子供の相手、みんなして逃げるなよ・・・。でも、嫌なことは、こうやって避けるものなのね(笑)。貧乏くじを引かされてステラのお守りをすることになるリク、ステラのしたいことはタイマンですか。かわいい顔して、でも強いんだろうなぁ、とは思っていました。案の定、・・・だったのですが、一発で終わるのかと思ったら、コンボかよ・・・(笑)。正直、予想外でしたよ(笑)。黒い顔のステラ、なぜ広島弁・・・?意外性はあったのですが、ちょっとくどい感じにも思えたり。一方のマリア、こっちは奇麗な顔して、生粋の毒舌キャラですか・・・(笑)。遠まわしに死ねという、彼女の言語センスはすばらしい(笑)。彼女、無敵のような雰囲気のあるシスターでさえ、やっつけることができるとは・・・。とにかく、彼女の皮肉めいた発言は好きです。自分もあんなセリフを使いこなせたらなぁ・・・(マテ!)。

ニノがさらに見えてきた前半と、強烈なキャラが二人も登場した後半だった今回。見ごたえがあった感じがしましたよ。ニノが普通っぽく見えてきたところへ、女性キャラ投入、って感じもしないではないですが・・・。でも、マリアは今後の話でもいい味だしそうだなぁ、なんて思ったり・・・。ステラとマリア、次回以降、どう話に絡んでいくのでしょうかね。そして彼女たちも含めて、この作品がどう進んでいくのか?とにかく、次回も、楽しみにしてますよ。

荒川アンダー ザ ブリッジ VOL.1【数量限定生産版】 [Blu-ray]荒川アンダー ザ ブリッジ VOL.1【数量限定生産版】 [Blu-ray]
(2010/07/07)
ニノ(CV:坂本真綾)市ノ宮 行(いちのみや こう)=リク(CV:神谷浩史)

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