五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第五話「群雄集結」感想

今日は仕事でしたが、飲み会などの予定はないため、土曜に書く予定のアニメの感想、二本とも書けます。・・・って、この『三国伝』見て、パソコンの前に座ろうとしたら、足つった・・・。ほんと痛い・・・。部屋の中で一人、もだえ苦しんで動き回るという、恥ずかしい有様でございました・・。それだけ、体が疲れているんだなぁ、と思ったりしたんですが、なぜ足・・・?まぁ、いいや。『三国伝』の感想いきましょう。今回は、第5話です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

覇権を握った董卓(いままで「董」の字間違えてました。訂正・・・)に対して、曹操や孫堅らが反董卓連合軍を形成していた。その軍に参加しようとやってきた劉備たち三人。その軍の中で、公孫瓉に会うも、盟主の袁紹に連合軍への参加を拒まれてしまう。そんな時、董卓軍の華雄が、一人攻め入ってきたのだった・・・、という話。

劉備たち三人が、反董卓連合軍に加わる、という話でしたね。連合軍の盟主でありながら、参加者の地位にこだわるという袁紹の器の小ささを見せながら、劉備たちがその袁紹を守ることで連合軍に参加する資格を得る、というかたちで物語をみせたのはよかったと思います。前回暗殺という手段に出た曹操がそのまま連合軍を率いるのではなく、その地位から(?)袁紹が盟主になっているというのも物語の深みを感じさせるしね。まぁ、ここで袁紹を出しておかないと、彼が出てくる場面がなくなっていまうのではないか、という感じもしますが・・・。

ただ今回、敵である華雄の攻め込み方が・・・。いくら連合軍の気が緩んでいたとしても、連合軍にも名だたる人物がいるわけで、ああも易々と盟主の袁紹に対峙することになってしまうのは・・・。華雄が袁紹一人の首を狙って、チャンスをうかがっていたとかならいいんですがね。まぁ、この作品が小難しくなく、分かりやすくつくられた作品、ということではいいのかもしれないのですけどね。でも、せめて華雄が攻め込む前に、彼が董卓から命を受けるというシーンとか、彼が攻め込もうと目をキランとさせるシーンとかは入れてほしかった・・・。ほんと、華雄が、劉備たちを連合軍に入れさせるための呼び水にすぎません、って感じを出していたのは残念でした。

そんな華雄を撃退した劉備たち三人、前回は出番がありませんでしたけど、今回は彼らが主役の話でした。かれら、曹操や孫堅が知っていたように結構な有名人になっていたのね。まぁ、黄巾賊の張三兄弟を倒していれば、そうもなるんでしょう。あの戦闘のときに、曹操も孫堅もいたわけだし、そういうことも関係しているのかな。そんな劉備たちが、三人そろって「義勇軍」を名乗った時は、ちょっと笑ってしまった・・・。いや、悪い演出でもないんだけど・・・。で、今回の戦闘シーンは、三人がそれぞれ技を出しておしまいと、あまり面白くなかったです。15分という短い尺のなかで、毎回ちゃんと戦闘シーンがあるし、こういう回があってもいいのかな、という感じもしますけどね。

さてさて、次回は虎牢関での戦いのようです。盛り上がりそうだな。で、なんか、孫尚香が目立つ話のようですけど、どんな話になるのだろう?彼女がなにかやらかすのかな?おもしろい話になりそうだし、次回は、楽しみにしてますよ。

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(2008/05/16)
ときた 洸一

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『荒川アンダーザブリッジ』「4 BRIDGE」感想

今日から5月ですね。これを機に、当ブログで、4月にどれだけ感想を書いたのかを見てみたんですが、すごいことに・・・。一日に2本も感想書いたりしていたら、こうなるものなんですね。まぁ、この感想の量、新しいアニメのことなんかを多く書いていればいいのですけど、これまでにためてしまったものの片付けることでこうなったのが悲しいところですが・・・。4月と、3月との差がすごいことになっているし・・・。なんにせよ、今日からの5月、5月も4月なみのペースで感想を書いていけたらなぁ、と思っています。さて、『荒川アンダーザブリッジ』の感想。今回は、第4話です。では、いってみましょう。

今回は、おもしろかったです。

河口へと向かうデートに出かけたリクとニノ。二人で黙々と歩いているだけのデートに、ニノは疑問を呈する。そこでリクは、デートは距離感が大事と、二人していろいろな距離感を試すのだった。そして、河口付近まできた二人、ふと川をみると、ニノの流した笹舟が水草に引っ掛かっていた・・・。後日、シスターのミサの最中、一人の少女がシスターに飛びついてきた。ステラというその少女は、シスターの知り合いのようなのだが・・・、という話。

今回は、くっきりと前半と後半に分かれるような話でしたね。前半は、リクとニノのデートで、後半は、またしても新キャラ登場という感じで。前半のデートで最後、ちょっとリクとニノのしんみりとしたシーンもありましたが、今回は、ギャグのシーンがとても面白かったです。ギャグシーンがおもしろかったからこそ、しんみりとしたシーンも引き立つ、って感じでもありました。そのギャグシーン、改めて考えてみたら、そこまでおもしろいという感じにも思えないのですが、見せ方がうまかったのかなぁ、と。ついつい笑ってしまう場面がいくつかありましたよ。

前半の、リクとニノのデートの話。黙々と歩くだけのデートにニノが疑問を抱きましたが・・・、リクよ、そこは常識人を気取るお前が、先に気づかなければいけないのではないかい?逆に、ニノはデートをどんなものか知っているな、と思ったり・・・。で、リクの口から飛び出したのは、距離感。人間、やっぱり距離感が大事ですよね。二人の距離でその関係が分かる、って感じは本当にするし。しかし、リクの持ち出した恋人の距離感は、特異すぎる・・・(笑)。二人して、わざと距離をとって会話しながら歩いたり、無理やりすれ違ったり・・・、アホやってやがる・・・(笑)。ここは、ほんと爆笑しましたよ。そもそも人間の距離感って、二人の関係から自然に出来上がってくるもので、無理やり作り出すものでもないと思うんですけどね。まぁ、無理に作っているからおもしろかったんですけど。で、お姫様だっこも・・・(笑)。どう考えても責任はリクにあるような・・・。あんな格好、ニノがかわいそうすぎるだろ・・・(笑)。付け焼刃の知識をこれ見よがしに披露していることからも、リクは恋愛関係のことについてはとんと疎いのがわかりましたよ。

リクがニノに過去を聞こうとしていたシーン、やっぱりニノは過去になにかあってこの場所に来たのですね。金星人ということも、そういうキャラを演じているって感じのことも言っていたし。でも、リクはそれ以上追及しようとせずに、それでいて物分かりが良すぎる感じでもなかったのはよかったです。あれで、「そういうことにしておこう」とリクが納得してしまったら、なんだ、って感じになるしね。で、ニノの引っ掛かった笹舟を取りに川に入るリク、見返りを求めようとするのでなく、自然にすっと川に入って行ったのはカッコよかったです。純粋な思いから川に入りこんだリク、あれはニノも頬を赤らめますよ。頬を赤らめたニノ、なんか新鮮な感じがしますね。でも、しんみりとしたことを、ニノではなく、リクがモノローグとして語るのはどうなんだろ?、と。言っていること、ちょっとよくわからない感じもしたし。まぁ、この作品の語り部はリクなので、仕方がないのかもしれませんけどね。

後半は、新キャラのステラとマリアが登場しました。また強烈なキャラが・・・。しかも、二人も・・・。ステラのお守りをリクが押し付けられるシーンはおもしろかったです。お守りをしたいけど、用事があるから・・・、って感じで避けようとする女性陣(?)と、いつのまにかふけている男性陣・・・(笑)。子供の相手、みんなして逃げるなよ・・・。でも、嫌なことは、こうやって避けるものなのね(笑)。貧乏くじを引かされてステラのお守りをすることになるリク、ステラのしたいことはタイマンですか。かわいい顔して、でも強いんだろうなぁ、とは思っていました。案の定、・・・だったのですが、一発で終わるのかと思ったら、コンボかよ・・・(笑)。正直、予想外でしたよ(笑)。黒い顔のステラ、なぜ広島弁・・・?意外性はあったのですが、ちょっとくどい感じにも思えたり。一方のマリア、こっちは奇麗な顔して、生粋の毒舌キャラですか・・・(笑)。遠まわしに死ねという、彼女の言語センスはすばらしい(笑)。彼女、無敵のような雰囲気のあるシスターでさえ、やっつけることができるとは・・・。とにかく、彼女の皮肉めいた発言は好きです。自分もあんなセリフを使いこなせたらなぁ・・・(マテ!)。

ニノがさらに見えてきた前半と、強烈なキャラが二人も登場した後半だった今回。見ごたえがあった感じがしましたよ。ニノが普通っぽく見えてきたところへ、女性キャラ投入、って感じもしないではないですが・・・。でも、マリアは今後の話でもいい味だしそうだなぁ、なんて思ったり・・・。ステラとマリア、次回以降、どう話に絡んでいくのでしょうかね。そして彼女たちも含めて、この作品がどう進んでいくのか?とにかく、次回も、楽しみにしてますよ。

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(2010/07/07)
ニノ(CV:坂本真綾)市ノ宮 行(いちのみや こう)=リク(CV:神谷浩史)

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