五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『HEROMAN』♯6「バックラッシュ」感想

眠い・・・。昨日、『アニソン三昧』とずっと聞いていたんですが、12時ごろに「仕事あるし、もう寝よう」と床についたんです。が、寝付けない・・・。結局、夜中三時ぐらいまで布団の中でごろごろしてました。『アニソン三昧』、最後まで聞けばよかったんじゃ・・・。ちなみに、『アニソン三昧』は、相変わらずな感じで、おもしろかったですよ(最後まで聞いてはいないんですけどね)。で、今日は、睡眠不足のまま、仕事。はかどらないこと、この上ない・・・。今も眠いんですが、感想はちゃんと書きます。『HEROMAN』第6話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

敵に囲まれたジョーイ達。さらに、目の前の敵がウィルであることが明らかになり、一同は動揺する。ショックで兄を呼ぶリナの声に、ウィルは錯乱するのだった。そのすきを突いて逃げるジョーイ達。一同がデントンのもとへ帰ると、彼は衝撃の事実を見つけていた。それは、スクラッグの要塞から放たれたタマが、世界の中枢都市を目指して転がっている、ということだった・・・、という話。

今回は、次回以降の話のためのお膳立てをするような話でしたね。タマの目的と、ジョーイ達がやるべきことをあきらかにするという。あと、リナが、ジョーイ達と一緒に行動するようになる、本格的に物語に絡んでくる、という意味合いもあったのかな、とも思いますけどね。そんな感じで、今回は戦闘シーンはないのかなぁ、と思っていたんですが、無理やりにでも入れてきましたね(別に、ジョーイ達がスクラッグにみつからなかったとしても、やることは一つだしね)。でも、その点は素直によかったと思いますよ。夕方アニメだし、戦闘シーンは毎回あったほうがいいに決まっていますから。

敵になったウィルがリナの声に錯乱する。定番の展開ですね。まぁ、そのためにリナをあの場所に登場させたのだろうから。そういえば、ウィルとニック、精神がスクラッグに操られていることは前回で分かっていましたが、その肉体もスクラッグに弄られているみたいですね。かれらが元に戻る可能性はないのかな?あと、ニックはしゃべったりもしてましたし、前回の話で地の利も知っていることも明らかになっているんですが、記憶とかはどうなっているんだろ?なんとなく、ウィルがリナを見た時点で錯乱する、という展開もありなような感じがしたんで。

五つのタマが世界の中枢都市を目指していることを、デントンが突き止めましたね。そんなこと、スクラッグがタマは五つしか出していないし、端から想定できそうなことだけど・・・。地球人の感覚でいえば、ですけどね。スクラッグ、地球をよく観察しているなら、なんでセンターシティに要塞を構えたんだ?デントンの信号受け取ったから、という理屈は分かるんですが、それだけ観察する能力があるのなら・・・。べつに要塞を移動させてもいいんだし・・・。で、ジョーイが突き止めたのは、タマが皆同じスピードでただ一直線に転がっていること、攻撃するタイミングも同じで、無人兵器ではないかということ。攻撃するタイミングが同じというのは、今回初めて分かった気がしましたが、タマが無人兵器ではないかということなんて、はじめのタマの時点でわかりそうなものでは・・・。なんか、今さらな感が・・・。

タマをコントロールしているのが、要塞であると考え、要塞へ攻撃することを考えるジョーイ達。まぁ、それはいいんです、今できる最良の選択肢であろうから。でも、ジョーイ・サイ・デントンの三人で、やらなければならない、ってなんでだ?人類全体を巻き込んで攻撃したほうがいいと思うんだけど・・・。ヒーローマンの存在があるにしても、大規模な攻撃をしている間にジョーイ達が潜り込んで、とかできそうだし。リナが意見したので、そのことを言うのかな、と思ったら、あんたも加わるだけかよ・・・。まぁ、ウィルをなんとかするには、彼女は効果的な感じはしますけどね。なぜスクラッグの要塞に四人だけで立ち向かわなければならないのかが、全くわからなかったです。

買い出しのときに、スクラッグに見つかってしまうジョーイとリナ。無人の店で、お金を置いてくるなんて律儀ですね、ジョーイ。でも、街はスクラッグに占領されたようなものなのに、のほほんとしすぎですよ。で、見つかってしまったわけで。まぁ、こんなときまで気を張っていられない、というのはあるにせよね。で、今回の敵は、円錐形の錘。あれがスクラッグの偵察機のようですが、偵察機自らそんな攻撃しなくても・・・。あれも無人っぽいし、時間稼ぎにはいいのかな。さて、今回のヒーローマンの技は、超電磁スピンかとおもったら、ジャイアントスイングでした。そして、やっぱりゴーダンナーみたいな技でとどめ、と。見せ方自体は、かっこいいよかったです。それに、こんな回でも、しっかりと戦闘シーンを魅せてくれるのは、ありがたいですよ。

今回は、大統領周辺のことも結構描かれていましたね。国家レベルでこの事態をどうとらえているのか。そのことは、話に厚みを出す上でもよかったと思いますよ。デントン、やっぱり国と連携した対策を練ったほうが・・・。で、その大統領のもとに、怪しげな人物が現れて、今回の話はお終いでした。物語に波乱を巻き起こしそうな雰囲気でしたけど、彼、何を行おうとしているのかな?次回は、ジョーイ達がスクラッグの要塞に乗り込む話のようですね。こんな早い段階で、攻略できるようには思えませんが、ジョーイ達、どうなるんでしょう?ということで、次回は、楽しみにしてますよ。

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