五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『君に届け』episode.24「誕生日」感想

久しぶりに文章を書くと、なかなか筆が進まないものですね。昨日、そんなことを思いながらブログを書いていました。まぁ、久しぶりといっても、4日間があいただけだったんですがね。それでも、書こうとしていることがうまく文になっていかない・・・。やはり、毎日こつこつと書いていく、というのがいいということなのでしょうね。さて、『君に届け』の感想です。くどいようですが、感想が遅れているわけではありません。放送が遅れているんです・・・。でも、あと二話。では、第24話の感想、いってみましょう。

今回は、おもしろかったです。

あやねと千鶴に化粧のプレゼントを貰い、一人風早くんの待つ場所へ向かった爽子。待ち合わせた二人は、初詣の神社に向かうも、互いに無言のままだった。石段で爽子がこけそうになるところを救った風早くん。でも二人は恥ずかしがるばかり。そのとき風早くんのもとにかかってきた一本の電話、それは千鶴からのもので、それを機に二人の距離は近くなっていく。千鶴やあやねは、二人を見守っていたのだ。そして、甘酒を飲みに行こうとする二人、だが・・・、という話。

爽子と風早くんの初デートで、はじめは互いに恥ずかしがっているが、少しずつその距離を縮めていく話ですね。二人のデートを、前半は、千鶴やあやねの視点で二人を見守るような感じで、後半は爽子視点で、という感じでしたかね。全編爽子視点で話を進めていってもよかったのかもしれないですが、前半の千鶴とあやねの視点が入ることで楽しくこの一話を見れたような感じでした。やっぱり、他人の恋路を覗き見るというのはおもしろいですものですよね。それに、千鶴やあやねの視点が入ることで、爽子と風早くん、二人だけの世界だけの話として見られたのもよかったと思う。二人が客観的にもとらえられて、そこにいる感じというのがうまく出ていたと思いますよ。

はじめは互いに無言の爽子と風早くん。爽子は、風早くんが怒っているのか、とかいろいろと推察していましたが、彼、恥ずかしがって戸惑っているだけですから・・・(笑)。素敵な人と初デートとなれば、風早くんのようになってしまうのも当然でしょう。まぁ、客観的に見れば、それは非常によくわかるものですが、いざ自分のことになると、いろいろと相手のことがわからなくなくなってしまうのが、人間の悲しいところで・・・。爽子と同じようなことを、おそらく風早くんも思いながら歩いていたのでしょうね。

爽子と風早くんを近くで見守っていた、千鶴とあやね&龍。彼らの出番が前回で終わりのはずがない、なにかやっているんだろうとは思っていましたが、まさかこんな近くで・・・(笑)。上にも書きましたが、他人の恋路を見ているのってほんとにおもしろいよね。隠れてこそこそと二人を見る、あやねたちの気持ちはよくわかります。しかも、あやねにとっては、自分の計画で二人が動いている、操っているようなところもあるわけで、彼女にとってはほんとにおもしろかったに違いない。でも、かれらが見守っていること、当の二人が知ったらどう思うのだろう、そんなことを思いながら、ちょっとニヤニヤして見てました。千鶴とあやねの道連れにされた龍、二人のことには全く興味がわかないようで、男だなぁ、なんて思ったり。ちょっとかわいそうでしたけどね。でも、千鶴と一緒にいれるのだから、幸せなのかな?

甘酒から携帯、そして誕生日と、少しずつ会話を弾ませていく爽子と風早くん。とても綺麗で素敵な雰囲気の爽子が、その外見上の雰囲気とは裏腹に、内心、ドキドキしたり、あたふたしたりしているのがおもしろかったです。で、風早くん、この日は爽子から貰った腹巻しているんですね(笑)。腹巻姿の風早くんは、やっぱり見てみたい(笑)。でも、たとえ腹巻であっても、風早くんの場合は似合ってしまうんだろうなぁ・・・。さて、自分だけが知っている風早くんを知りたいと思っていた爽子。でも、もう爽子はそれを知ってしまっていた、と。自分だけが知っている相手の姿というのは、なかなか気付かないものですよね。自分だけが知っているなんてこと、相手のことをかなり知っていないと分からないことだからね。で、この大みそかは爽子の誕生日ということで、爽子の思い出を聞きたがる風早くん。これは、風早くんは口にしていなかったけれど、彼も、爽子のことを知りたいと思っているということだよね。しかし、爽子・・・、その思い出がほとんど一人遊び・・・。爽子のそんな暗い過去(爽子自身は暗いと思っていないようですけど)をおもしろく見せた上で、風早くんとの出会いの思い出ですか。爽子の思い出の中で、風早くんがほんと光り輝いている。爽子にとって、風早くんは眠りから目を覚まさしてくれた王子様のような存在なのですね。爽子の思い出に光を与えてくれた風早くんの存在、なんかとても素敵でしたよ。

BGMを流さない場面があったり、雪を印象的に見せたりと、無駄にキラキラさせず、演出面でもとても見やすくよかった今回の話。この調子で次回以降も・・・、って、あぁ次回が最終回か・・・。最終回、どうなるのかはなんとなく予想がつきますが、それをどう魅せてくれるんでしょう?最終回である次回も、楽しみにしてますよ。

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能登麻美子浪川大輔

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