五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『WORKING!!』6品目「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」感想

この前出かけて、書きそびれていた分の感想です。本当なら、帰ってきた後の水曜に書いてしまおうと思っていたんだけどなぁ。こんなのびのびになってしまって・・・。急がないと、次の話が始まってしまうぞ、ということで、慌ただしく書いていきます。まぁ、今日この『WORKING!!』の感想を書いてしまえば、残るは『けいおん!!』一話分だけなんで、なんとかなりそうです。では、早速、『WORKING!!』第6話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

居間で昔父親が撮ってくれたビデオを見る宗太の姉と妹。宗太を除いて女しかいない小鳥遊家では、ワグナリアと同様、騒がしいまでの日常をおくっていた。堅物の一枝に、引きこもりの泉、飲んだくれの梢といった姉たちと、妙にしっかりとした末っ子のなずな、と。宗太はそんな姉や妹たちに囲まれながらも、一家の中心的な存在として暮らしているのだった。そんなある日、小鳥遊家の家計が危ないことを気に病む宗太だったが・・・、という話。

宗太の姉や妹、そして小鳥遊家の日常を見せるような話でした。以前ちらっと宗太の姉たちが出てきたときは、その強烈すぎるキャラクターのせいか、そこまでおもしろい姉たちのようには見えなく、逆に浮いていた印象があったんです。でも、今回は、かなりしっかり小鳥遊家を見せてくれたことで、落ち着いて普通に楽しんで小鳥遊家の日常を見れた感じがありました。それに今回、小鳥遊家の話といっても、ワグナリアでのこともちょこちょこと挟んでくれたのはよかったです。ワグナリアと小鳥遊家、その二つの空間が作品世界の中で、宗太を基点としながらもしっかりくっついて存在している感じが出ていたしね。

小鳥遊家の中で唯一の男ということで、姉たちからも頼られる存在になっている宗太。高校生ということで、時間が作りやすい立場とはいえ、姉たちが受け持ってもおかしくないような家事なども彼が担っているようですね。なんとなく、しっかり者の長女の一枝が小鳥遊家を取り仕切ってもおかしくないような感じもするけど。でも、彼女の場合は、父親的な存在ということなのかな?宗太が母親的に家のことを取り仕切るような感じで。ある意味、男女の立ち位置が逆になっているということなのかもしれませんね。まぁ、それで家庭としてうまく回っているようだし、特段問題がないのかもしれないですけどね。

その小鳥遊家の人間関係。姉や妹全員が宗太に頼るという関係はあるのですけど、その他にも、一枝は泉に気に入らないところがあるのか、たびたび怒っているみたいな一枝と泉の関係と、梢は特段宗太を気に入っているという梢と宗太の関係も垣間見えるような感じもしました。そんな中で、末っ子のなずなだけが、ある程度距離をとって冷静に姉や兄を見ているって感じがありますね。まぁ、特徴的な姉たちと対比するかたちで、なずなのかわいさも強調されるようなところもあるのだけどもね。そんななずなも、末っ子としてかわいがられるだけでなく、かわいらしく振舞うというワザも小学生ながら身につけているようで・・・。今はかわいらしくとも、たしかに悪女になりそうでもあるし、末恐ろしい感じはしますなぁ。

小鳥遊家の家庭事情が中心の話でしたが、今回一番かわいらしかったのは、伊波。小鳥遊にホワイトデーのプレゼントを貰って、取り乱すようなところは本当にかわいい。また、貰ったヘアピンをすぐにつけるべきか、大事にしまっておくべきか悩む姿もいいですね。その悩みも非常によくわかるし。そして、最後の買い物での出来事。スーパーは男も大勢いて、いけない彼女。普段どうやって移動などをしているのかと思ったら、彼女なりの処世術を身につけているのね(笑)。人ごみに入り込まないように、普通とは逆の危ない方へ行く彼女の移動方法は・・・(笑)。そして、一枝と会ったときはテンパって問題発言をしてるし(笑)。「いつも襲ってる」って・・・(笑)。また、あながち間違っていないところが笑える。それにしても、小鳥遊とマジックハンドごしでしたが、手をつないで歩いている姿は、なんか雰囲気よかったですよ。

次回は、またワグナリアでのことが中心の話みたいですね。なんか、音尾さんが帰ってくるとか。女の子を連れてくるとか。新しいキャラクターが登場ということにもなるのかな。どんなキャラなんだろう。そしてどんな騒動が起こるのかな?ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第七話「激突!曹操対呂布」感想

昨日は飲み会で、昨日の分の感想を今日書いているわけですが、飲み会で感想が遅れるのはダメですね。いや、物理的にどうこうということではなく、精神的に感想を書く気力が萎えてしまうという感じで。なんか今年に入っての感想をさぼりまくっていたときを思い出すところもあり、二の舞にならないよう、今日は必死になって感想を書いている感じがあります。ほんと、感想を書くリズムを取り戻したいものですよ。よし、頑張っていこう。では、『三国伝』第7話の感想をいってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

反董卓連合軍の前に現れた呂布。呂布は、彼の血をたぎらせる漢・曹操を名指しして、対決を要求する。二人の対決を前に、呂布軍の陳宮の策略を司馬懿が防ぎ、高順・張遼の曹操への攻撃を夏侯惇・夏侯淵が防ぐといった攻防が繰り広げられる。そしてはじまった曹操と呂布の対決。呂布を追い詰める曹操だったが・・・、という話。

呂布軍のキャラクターたちも登場し、まさに曹操軍と呂布軍の対決といった感じの話でした。主人公の劉備さんたちは、・・・今回も出てきませんでした・・・。劉備たちの影が薄くなる、薄くなる・・・。いいのか?って感じもしますけど、いいですよ、今回の話もおもしろかったし。曹操と呂布の対決の話の今回、戦闘シーンが多くて、結構見ごたえがありました。両軍キャラクターたちが、それぞれの立場ごとに相対するというのも心躍らせるものがありましたしね。

曹操と呂布の前に先だって行われた、両軍のキャラクターたちの対決。まず、陳宮が口火を切ったわけですが、陳宮・・・。お前も、ギャグキャラだったんかい(笑)。偉そうなそぶり登場したのに、司馬懿に一蹴されるところが・・・(笑)。そんな彼、今回の話の唯一の清涼剤といった感じでした。続いての、高順・張遼と夏侯惇・夏侯淵の対決、高順が呂布軍の副将とか言っていたけど、張遼のほうが目立っているぞ・・・。まぁ、今後の展開のことを考えたら、当然なのかもしれないけど。でも、この両軍の対決、二つとも呂布軍の方から口火を切ったのは気になったなぁ。呂布自身は、自らが一対一で曹操と戦いたいと思っていたはずだし、呂布軍のキャラクターたちが彼を差し置いて曹操に戦いを挑もうとするのはどうなのかなぁ、って感じがするし。曹操軍が呂布に突っかかろうとして、呂布軍のキャラクターたちが出てくる方が自然なのでは、なんて思いましたよ。そういえば、夏侯惇の片目、思いのほかあっさり呂布に潰されましたね。

曹操と呂布との対決。前にご指摘いただいたけど、曹操かなり強いのね。呂布をあと一歩のところまで追いつめているし。以前の話では、曹操の強さになんか違和感を感じたりもしたけれども、今回はそんな違和感も感じずにみることができました。たぶん曹操が、ほかのキャラクターのなかでどのくらいの強さにあるのか、彼がどういう立ち位置で物語が進んでいくのか、が見えてきたからなのかもしれません。で、曹操が呂布をあと一歩まで追いつめたところで、貂蝉登場ですか。一騎当千の呂布と、幻覚をつかう貂蝉、パートナーとしては非常に合っているのかもしれないですね。

今回は、両軍とも一時撤退というかたちで終わった今回の話。次回もまた、呂布と反董卓軍の戦いのようですね。次回、呂布に相対するのは、劉備たちみたいです。やっと主人公の出番が・・・。まぁ、個人的にそこまで待ち望んでいた感じもないですけど・・・。でも、劉備たちが呂布にどのくらい対抗できるものなのか、興味深くはあります。それにどんな話になるのかも気になるしね。ということで、次回も、楽しみにしています。

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『荒川アンダーザブリッジ』「6 BRIDGE」感想

昨日は、また飲み会でした。家に帰ったのが午前4時・・・、さすがに何もできません。ということで、日曜の今日、『荒川アンダーザブリッジ』の感想を書きます。しかし、昨日の飲み会もタイミングが悪いよね。仕切り直しで頑張って感想を書いて行こうとした矢先にこれだもの・・・。でも実は、昨日の飲み会、自分から参加したいと言って参加したものでもあるんですけど・・・。他人に責任をなすりつけるような書き方して、すみません・・・。では、『荒川アンダーザブリッジ』の感想にいきますかね。今回は、第6話です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

リクと星の演奏対決は、リクが星に完勝する。だが、自暴自棄になった星の「ヒモ」の歌が、住人達にヒットしてしまうのだった。その後、仕事をしたいと思うリクは、橋の下でのビジネスを考えるも苦戦していた。そんな彼の前に、水着姿のニノが鉄人兄弟を連れて現れる。鉄人兄弟に泳ぎ方を教えているニノだったが、彼女の泳ぎ方は衝撃的なものだった。そこで、リクが鉄人兄弟に泳ぎ方を一から教えだすのだった・・・、という話。

前回突き付けられた、リクの橋の下での仕事のこと。今回は、そのリクの仕事探しに、一つの希望をみせるような話でした。面白おかしくも騒がしい話の中でも、仕事というものがどういうものなのか、ということを考えさせるような内容で、なかなか興味深かったです。実のところ、今回、前半のリクと星の演奏対決の話や、ニノとリクが鉄人兄弟に泳ぎを教える話は、あまりおもしろくありませんでした。自分がこの作品のノリにもう慣れてしまったのかなぁ、なんて思ったりしたものです。でも、後半の村長の風邪の話は、おもしろかった。やはり、村長は、その存在自体、破壊力抜群ですなぁ。風呂の中から登場した時点で、笑ってしまいましたよ。今回は、そんな印象の話でした。

リクと星の演奏対決。ニノを手に入れたいと思う星と、バカにする星を完膚無きまでに叩きつけたいと思うリク、両者ともその思いがなんともあさましいですなぁ。音楽そのもののすばらしさで人を感動させたいと思うのではなく、どっちが上なのかを競っている。人間的すぎるというべきか・・・。ニノの表情というあいまいなものが対決の判定基準というのも・・・(笑)。曲のノリによってニノも振る舞いを変えているだろうし、どっちが上かなんてわからないような・・・。結局、対決は、演奏の腕の差で、リクの勝利ということになりましたね。でも、自暴自棄になった星の「ヒモ」の歌が流行るということで、両者痛み分け、という感じに見做してもいいのかな。

橋の下でのビジネスに悩むリクの前に現れた、水着姿のニノと鉄人兄弟。リクは、橋の下の仕事ということで、これまでやってきたビジネスをしようとしていたのね。でも、リクはそれに行き詰まりを感じていました。それはそうでしょうね。変人達にうける物ということで大変だけでなく、住人の人数がそんなにいないことから利益が出すのも難しそうな感じはします。そこに現れたニノと鉄人兄弟。ニノのあの泳ぎ方は・・・。まさに、魚を採るための実践的な泳ぎ方?素潜りで大量の魚を彼女、ほんとすごいですね。でも、すごすぎて泳ぎを教えるのには不適切というのは・・・。で、リクが鉄人兄弟に泳ぎを教えることになりましたが、基礎からしっかり教える彼は教えるのがうまいんですね。先生になれば、というニノに対して、リクが仕事がこんな楽なはずがないみたいなことを言っていましたが、仕事はきついものだと考えるそれこそがリクの先入観なのでしょう。仕事は楽しくもあるべきだと思うし(楽しいだけで終わるようなものでも当然ないわけですけど)、楽だと感じたリクは、それだけ人にものを教えることが合っているのでしょうね。

鉄人兄弟の仕事の風呂での、リクと村長との再会。頭まですっぽり湯につかって風呂に入る村長の姿は・・・(笑)。そして相変わらずの、人間か河童かの微妙なところをいくリクと村長の会話(笑)。着ぐるみ着ているだけと思って話を振るリクと、河童として話ながらも所々でボロがでるような村長との会話はやっぱり面白い。あの風呂の水を飲むのはさすがにやばそうだろ・・・。で、ここでも、リクが村長たちの風邪に対して、有効な対処法をうまく説明して、リクの教えることのうまさが鮮明になりましたね。このときはリクもそのことに自身を持つようになりましたが、彼の想像する彼によって常識を知った住人達の姿が・・・(笑)。リクの想像の中の星とニノは、本当におもしろかったです。最後は、住人は常識がない、と考えるリクでしたが、彼自身も橋の下での生活に慣れ、世間一般からみれば常識がないと思われる人間になっていた、というオチでしたね。常識っていうものは難しいものですよね。非常にあいまいなもので、常識があればいい、ってものでもないということは分かりますけどね。

個人的には、いつもはそんなにおもしろく見ていない一発芸のコーナーですが、今回はおもしろかったです。やはり村長は偉大なり。本編ですが、今回は、次回に話が続いて行くような感じではない終わり方のように思えました。なので、次回は、どんな話が展開されていくのか、全然予想がつきませんよ。なんにせよ、どんな話になるのか、次回も楽しみにしてますよ。

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ニノ(CV:坂本真綾)市ノ宮 行(いちのみや こう)=リク(CV:神谷浩史)

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