五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第八話「たぎれ!戦慄の暴将」感想

先の記事にも書きましたが、今日、仕事は休みでした。なので、この『三国伝』もリアルタイムで見て、感想を書くこともできたんです。が、全く書く気どころか見る気にもならなくてねぇ・・・。レコーダーが録画しているのを確認しつつも、ぼーっとパソコンの画面を眺めてました。で、夜の今になって感想です。『荒川アンダーザブリッジ』の感想を書いて、少しはやる気がでましたよ?明日には、今週の疲れもすっかりとれてくれるといいんだけどなぁ。では、『SDガンダム三国伝』第8話の感想です。

今回は、おもしろかったです。

虎牢関を前に、立ちふさがる呂布。その強さに、反董卓連合軍は先に進めずにいた。盟主の袁紹は、一度兵を引くことも考える事態であった。そこに、劉備が現れ、呂布との対決を申し出る。公孫瓉は、劉備たちをみすみす殺すわけにはいかないと、劉備が呂布を引きつけている隙に、総攻撃をかけることを進言する。しかし、それは袁紹に断られ・・・。そして、劉備たち三人が呂布に対決を挑む。三人がかりであっても、呂布の強さの前に歯が立たない劉備たち・・・、という話。

やっと主役の劉備たちに出番が回ってきました。しっかりと呂布に因縁をつけることになったのもよかったです。虎牢関攻略の作戦自体も、結果劉備たちが呂布を引きつけている間に、虎牢関を落すということになったしね。まぁ、なんにせよ、なかなか熱い回だったのが、今回楽しめた一番の理由かな。しかし、なぜサブタイトルは呂布なんだろ?

呂布と、劉備・関羽・張飛三人の激突。話の筋自体は、まぁ予想した感じではありました。劉備たち三人がそれぞれで呂布に立ち向かっても相手にならず、三人が力を合わせたときに、呂布と互角に戦えるという。でも、その見せ方がしっかりと熱い話としてみせていたのはよかったです。「力こそ正義だ」という呂布に、燃え上がるようになる劉備がカッコよくてね。冷静さのなかに熱いものを感じさせる曹操と違い、正直に自分の思いを力に変えるのが劉備の魅力なんだな、と思いましたよ。また、三位一体の攻撃も、あっさりと終わらず、いろいろと動き回る感じでカッコよかったですよ。そういえば、張飛はここで片方の鎧が壊される、ということになるのね。

劉備たちと呂布との対決の隙に、虎牢関への攻撃を進言する公孫瓉。公孫瓉としては、劉備たちを殺したくないから、ということがあったからだと思いますが、それを断った袁紹はなんでだろ?手柄を立てたい云々も、総攻撃がダメならわが軍だけでも、と言ったからなんだし。袁紹としては、公孫瓉の進言を素直に受け入れて、ということ自体がプライドとして認められなかっただけなのかな。でも、結果的に、公孫瓉が言ったように、劉備が呂布を引きつけている間に虎牢関を落す、ということになったわけで。これ、袁紹の命令だったの?なんとなく、戦局を見て、曹操と孫堅が動いた、って感じにも思えたけど。実際、どうなんだろ?袁紹の命令だったら、彼も勝ち馬に乗る感じで、一緒に虎牢関に言っている感じもするしなぁ。やっぱり、機をみて曹操と孫堅が動いた、って感じなんでしょうかね。

劉備が呂布を倒せるのか、ってところで、張遼と貂蝉が呂布の援軍として登場。張遼、かっこいい・・・。貂蝉は相変わらず、呂布に「邪魔をするな」って言われていますね。かわいそうに・・・。で、呂布の退却のときに、馬がバイクに・・・(笑)。まぁ、こうなることは知っていましたけど・・・。こういう使い方をするんだ・・・。あと、今回、李儒や孔明といった新しいキャラクターも、ちらっと姿をみせました。二人とも、キャラクターとしては、自分が想像していた感じ、そのままでしたよ。孔明はともかく、李儒は先が短いような感じもするし、もう少し前からちらっと出しておいてもよかったんじゃない、なんて思ったり。孔明については、こんなところで登場して、どういうかたちで劉備たちと合流するんだろう?なんて気になったりしましたよ。

さて、次回は、舞台を雒陽に移して、ということになるようですね。董卓との最終決戦の始まりになるのかな。どんな話になるのか、とにかく次回も楽しみにしてますよ。

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(2008/05/16)
ときた 洸一

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『荒川アンダーザブリッジ』「7 BRIDGE」感想

今週は本当に、仕事が大変でしたよ。昨日は、もう疲れ果てていてね。家に帰った後、まったく感想を書く気にはなれませんでした。で、今日は、仕事が休みだったのですが、何もする気が起きず・・・。なんだろ、この疲労感。ずっとボケーっとした状態で、昼寝ばっかりしていたという・・・。でも、それではダメだ、ということで、今日感想を書く分だけはなんとか手をつけたいと思います。全然、文章を書く気にはならないんですけどね~。まぁ、とりあえず、『荒川アンダーザブリッジ』第7話の感想をいってみたいと思います。

今回は、なかなかおもしろかったです。

橋の下で、先生をすることにしたリク。しかし、学校にやってきたのは、ニノと鉄人兄弟だけだった。それでも始まった授業。起立と礼から教えようとするリクだったが、鉄人兄弟から言葉の意味やら理由やらを聞かれ、なかなか先へ進まない。ニノに、興味を持てるものならみんな喜んで教わろうとする、ということを聞いたリクは、ペットボトルロケットの実験をすることにする。ロケットの準備をしていると、ステラが現れて・・・、という話。

後半のP子の話も含めて、今回は常識がテーマの話でした。常識ということで、相手を納得させられると思うリクに対して、そんなものが通じない橋の下の住人達。常識って何なんだろう?と考えさせられる話でもありましたよ。常識って、「みんなが思っているだろうから」とか「みんなそうしているから」、みたいな曖昧なもののようにも思えます。それぞれの人の主観が入ったもののようにも思え、それぞれの人の考え方や環境で常識も変わってくるようにも思えるしね。常識と呼ばれるものもそうするだけの理由があると思うのですが、それを「常識だから」という言葉で相手を納得させることだけはしてはいけないと思いましたよ。常識って言葉は便利だけど、身勝手な言葉だなぁ、と改めて思いましたし。まぁ、リクは常識という言葉で相手を納得させるようなことはしてなかったですけどね。彼にとって常識だと思っていたことが悉く破壊させられただけで。

橋の下で学校を始めることになったリク。はじめの生徒は、ニノと鉄人兄弟の三人だけ。まぁ、大人な住人達にとっては、学校や勉強というものを少なからず知っているだろうし、嫌悪感も抱く感じもあるのかな。村長や星は冷やかしに来ていたけど、逃げ出したのはそんな理由がありそうだし。ニノが星に、学校とライブが重なったら、と聞かれ、学校と即答していましたが、恋人のリクに興味があるから、という理由がすごいですね。それをまた、クールに自然に言うからかっこいい感じがするし。

そんなリクの始めた学校。彼の当初の目的は、橋の下の住人達に常識を教えよう、啓蒙しようということにあったようです。なんか多くの人が嫌いそうな学校の姿そのままであるような感じがします。しかし、そんなもの生徒三人と言えど、橋の下の住人達には通用しないわけで。鉄人兄弟には、起立と礼だけでいろいろと聞かれる始末だし。で、ニノから言われたのは、住人の興味を持てるものなら、ということ。やはり、純粋に知的好奇心を刺激させるものなら、誰であろうと興味を抱くよね。橋の下が村社会である以上、道徳や規範といったものは、その村社会で自然に身についていくものだろうし、学校としては、かれらが知りたがっていることを教える、それが大事だということなのでしょう。学校というのは、本来そういうものであるような感じもしますよ。知らなかったことを知ることができる、もともと勉強というのは、辛いものではなく、楽しいものであるはずなんでしょうね。

後半の、リクがP子の畑仕事を手伝うなかで、P子が村長を好きなことを知る話。P子、彼女の仕事である畑仕事でもドジ全開とは・・・。よくあんな状態で野菜をちゃんと作ることができるなぁ。村長登場で、村長の髪・・・(笑)。まさかあんな風に、伸ばしたり縮ませたりできるとは・・・。どういう仕組みなんだ、あの着ぐるみ(笑)。にしても、ロン毛の村長、ほんと落ち武者みたいで笑えるんですけど・・・。ロン毛のまま、軽やかに走る姿も最高だったし(笑)。で、そんな村長のことが好きなP子。リクは、分からない、という感じでしたね。外側と内面と、外側と内側か・・・。なんかリクのほうこそ、外側に気をとられているって感じにも思えました。まぁ、リクにとって、P子が村長を好きなことは常識ではとらえられない、ということのようですが、人間の恋心なんてものは、常識では分からないものの代表ですよね。でも、このP子の恋心をリクが知る話は、本当におもしろかったですよ。そういえば、リクはまだ外でもちゃんと仕事してるんだね。

現代社会では通例になっているようなことを、橋の下にリクを飛びこませることで、本来の意味を考え問い直そうという感じが魅力のこの作品。今回は、そのことが顕著に表れたような回のように思えました。かなり好きです、この作風。感想も結構書きやすいしね。で、次回は、どういう話が待っているのかな?次回も、楽しみにしてますよ。

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ニノ(CV:坂本真綾)市ノ宮 行(いちのみや こう)=リク(CV:神谷浩史)

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