五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『けいおん!!』第11話「暑い!」感想

今日も、やっぱり仕事は忙しかったです。家に着いたの7時だし・・・。でも、明日は休み。やっとのんびりできます。そういえば、W杯で日本負けてしまいましたね。残念。仕事があるし、早々に寝てしまい、試合は見ていませんけどね。というか、今日一日、W杯そのものよりも、こちらではその後に放送されたこの『けいおん!!』がちゃんと録画されているのかのほうが気になっていました。で、時間が延長にもなりましたが、無事ちゃんと録画されていましたよ。よかったよかった。では、その昨日録画した第11話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

夏、暑さの中での練習で、軽音部の面々は音を上げていた。どうにかして涼しくなる方法はないかと考える彼女たち。しかし、閉まってあった扇風機も壊してしまい、他の方法はどれもこれも一時的な対処法にしかならなかった。そんなとき、トンちゃんの水槽を大きいものに取り替えることになり、さわ子先生に車を出してもらうことになる。職員室にいたさわ子先生は、クーラーの効いた中で仕事していたのだった・・・、という話。

軽音部の暑さにまつわるエトセトラ、そんな話でした。時期的にも合っていて、暑さに弱い自分には、彼女たちの気持ちが非常によく分かります。ほんと、暑いと何もやる気が起きないですよね。そんな彼女たちに共感・・・。そして今回の話、軽音部が練習をしようとするのだけれど、暑くて・・・、という前提で話がはじまったのも良かったですよ。ただだべっているだけで、暑い暑いと言っているだけでも説得力もなにもないですからね。ただ、「暑い」というテーマのもと話が作られているのはいいのですが、もう少し話自体の展開はほしかったです。日常的な雰囲気は非常に感じられましたけど、この後どうなるんだ、という期待感がないために、話が非常に長く感じられてしまいましたし。

暑くて練習もままならない軽音部は、どうにかして涼しくなる方法を見つけようとする。まずは、服を脱いで水着でですか。考えた唯がやるのは当然ですが、それに続くのが紬とは・・・。その後の着ぐるみを着てのダイエットのときもそうですが、紬、最近やたらとノリがいいなぁ。律が続くと鬱陶しくなる感じもあるのですが、紬が続くと、それもありかな、なんて思えてしまう不思議・・・。あとは、怪談や気持ちの持ち方、氷水なんかがありましたが、どれもこれもうまくいきませんでしたね。そして扇風機は、みんなが近寄ってしまうその行動は、非常に良く分かります。まぁ、壊してしまうのは勿体ない感じはしましたけどね。

トンちゃんの水槽を大きいものと取り替えようと、大きな水槽を取りに行くためさわ子先生のもとへ。クーラーのきいた職員室。あぁ、学生時代を思い出す感じが・・・。ほんと昔は職員室にだけクーラーがあって、イラっとすることありましたよ。さわ子先生にしてみれば、クーラーのない軽音部に来ないのも当然ですね。先生っていいなぁ。クーラーのない教室で授業するのは地獄かもしれませんけどね。で、さわ子先生と紬で、水槽をとりに紬の家へ。さわ子先生が紬の家に関心を抱いてましたけど、どれほどすごい家なんだ?ちょっと見てみたかったです。

生徒会に、部室にクーラーをつけてもらうようお願いに行く律と唯。やたらと回りくどい三文芝居が・・・。なにを訴えたいのかわからなくなっているし・・・。二人は、和とも仲がいいんだし、普通にお願いすればいいのにね。で、生徒会では、すでに部室にクーラーをつけるかどうかの要求は承ったと・・・。会議に出ず、チャンスを逃していた部長の律は、全く・・・。というか、生徒会室、がらんとしていたし、生徒会室に間借りしたら、なんて思ったり・・・。和と仲がいいとはいえ、ダメなのかな?まぁ結局、次の会議で軽音部にもクーラーがつけられることになりましたけどね。で、オチは、唯がクーラーに弱かった、と・・・。唯、一番暑い暑い言っていたような気がするし、それでクーラーもダメなら、どうやって夏を乗り切るんだ・・・?

暑いこの季節、非常に親近感をおぼえる話でしたよ。彼女たちの暑さに対する行動も、とてもリアルに感じられたしね。でも、そこまでおもしろかったのかと言うと・・・。やっぱり、もう少ししっかりした話の軸がほしいなぁ。まぁ、そんな今回ですしたが、次回は、夏フェスの話のようですね。な、夏フェス、ちょっと楽しみな感じがしてきたぞ。どんな話が繰り広げられるのか、次回は、楽しみにしてますよ。

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『WORKING!!』13品目「デートと言う名の決戦、小鳥遊と伊波のそれから…」感想

暑いですねぇ。でもまだ6月なんだよね。で、この暑さ・・・。ほんと、困ります。それでいて、仕事が非常に忙しいのが・・・。昨日も大忙しで、今日も忙しい、もうヘロヘロです・・・。明日も仕事で、忙しいのは確定だし・・・。暑いんだから、せめてのんびりと仕事したいものです。さて、『WORKING!!』の感想。もう最終回なんですね。ついこの間始まったような感覚なんですけどね。そんな季節になっていたのか・・・。時のすぎるのは早いものです。では、その最終回の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

小鳥遊と伊波のデート当日。待ち合わせ場所に一人待つ伊波のもとに現れた小鳥遊は、女装をしていた。そして現れたワグナリアの面々。ワグナリアによった小鳥遊は、相馬と山田の手によって女装させられたのだった。ワグナリアの面々を連れてだしてくれた佐藤のおかげで、小鳥遊と伊波、二人のデートがはじまる。公園で小鳥遊は、再三、伊波が手をつなぐことができるのかを試そうとするのだが・・・、という話。

最後のワグナリアでのやりとりとあいさつは、最終回という感じがしましたが、今回の話全体としては、最終回らしくない話、という印象でした。松本って新キャラが最終回で登場だし(まぁ、今までの話でも背後にちらちらとはうつっていましたが)・・・。小鳥遊と伊波のデートも、最後も小鳥遊の葛藤はおもしろかったのですが、それ以前のところは、そんなにおもしろくもなく・・・。むしろ、二人と別れた、佐藤率いる別働隊の話のほうがおもしろかった。まぁ、デート後半の小鳥遊が気付いた、彼の理屈では説明できない伊波に対する感情、というところこそ、今回の話の肝なのでしょうけどね。

待ち合わせ場所で待つ伊波のもとに現れた、女装した小鳥遊。結局、こういうことになってしまうのね。ぽぷらたちワグナリアの面々もぞろぞろと付いてきてるし・・・(笑)。小鳥遊が女装したのも、やはり相馬と山田の策略ですか・・・(笑)。「まったく・・・」と思いつつも、こういうことをする相馬と山田は大好きです。でも、このままだったら、デートの体をなさないよね、と思っていたら、佐藤がしっかりと仕切っている。さすがです、佐藤。でも、ちょっとデートを観察する相馬や山田も見てみたかった・・・。

佐藤率いる別働隊。いろいろと企んでいた罰として相馬が服代などのお金を払うようです(笑)。相馬にとっては、唯一佐藤が頭の上がらない人なのかなぁ。でも、なんだかんだいって、相馬と佐藤は仲がいいって感じはします。ぽぷらと山田は、佐藤と相馬と一緒にいるときのほうが、子供らしい感じがしてかわいらしく思えますね。前半はとくに、小鳥遊と伊波のデートよりも、この四人がワグナリアを離れてワイワイやっているほうがおもしろかったです。

一方の小鳥遊と伊波のデート。二人して伊波が小鳥遊を殴ったシーンを回想していましたが、今の女装した小鳥遊が回想していると、小鳥遊はこう(普通の男の子から女装姿へ)成長したんだ・・・、なんて思ってしまったり・・・(笑)。伊波は、今回、デートとという意識をかなり強く持っているようですが、傍から見たら女二人でデートには見えないよね。しかし、このデート、男性恐怖症の伊波と、女装が似合う小鳥遊という、互いの弱点、というか、弱みを前面に出しながらデートというのが興味深い感じはしましたよ。それにしても、小鳥遊、小さくてかわいいものが本当に大好きなんだなぁ。男の姿のままだったらあれだけど、女装しているから、あんまり気持ち悪さを感じない不思議・・・。

理屈では説明できない伊波への感情に気付いた小鳥遊。これまで必要に伊波の世話をしようとしていた小鳥遊ですが、やっと彼女に対してそうしてしまう自らの感情に気付きましたか。人、それを恋という・・・。小鳥遊が、必死に伊波が男性と手がつなげるようにしようとするのも、彼が伊波と手をつなぎたいという隠れた欲求があるからだろうしね。そんな小鳥遊、伊波に対する思いを、自らの好きなものに当てはめようと、葛藤しているぞ(笑)。で、出てきた答えが「伊波=犬」ですか・・・。まぁ、理屈としては分からんでもない。でも、小鳥遊くん、伊波に対する感情を、自らが作った好きというカテゴリーに押し込めようとするのは良くないですよ。で、「犬」と評した伊波への思いを彼女に聞かれてしまい、小鳥遊、必死に取り繕っているし・・・(笑)。結局、「かわいい猛犬」ですか・・・。伊波、それでもうれしいんだ・・・(笑)。

結局、このデートを経て、小鳥遊と伊波の関係がどう変わったのかは、いまいち分からないエピローグだったでした。まぁ、相も変わらず、という関係なんですかね。小鳥遊が伊波に対しての思いに気付いたという点では進展、という感じもしましたけど。でも、伊波が小鳥遊と手も握れないようではどうしようもないような・・・。ということで、こんな感じの最終回の感想。なんか二期もそのまま作れそうな雰囲気で終わりましたが、そういうことも考えたりしてもいるのかな?


では、最終回まで見終わりましたので、この作品全体としての感想を。

感想は、なかなかおもしろかったです。

ファミレスを舞台にした、個性の強いキャラクターたちが織りなすコメディ作品、という感じでしたね。序盤は、個性の強いキャラクターたちの紹介という雰囲気が強くて、あまり楽しめない感じがありました。が、だんだんとかれらの人間関係という部分がクローズアップされるにつれて、この作品のおもしろさが出てきた印象です。とくに、その人間関係をひっかきまわそうとする相馬と山田が、話に積極的にからんできたことで、話全体がおもしろくなったように感じました。やはりひっかきまわそうとする人間がでてきてこそ、それぞれの人間関係の問題点やズレなんかが明るみになって、話がおもしろくなりますよね。

ただこの作品、演出の部分では気になるところも。無駄に派手で多い場面転換やアイキャッチ。なんか『あずまんが大王』を思い出す感じもあったんですが、場面が変わることをここまで強調されると、見ていて気持ちが切れる感じもしてしまいました。場面が変わりすぎて、話自体にまとまりに欠けるような回もあったし。いろいろな場面でいろいろなことが起こる、それこそ日常ということかもしれないけど、でも物語としてどうかなぁ、なんて思ったり。演出面でまた、無駄に多い心の声の表現というのも気になったりもしましたよ。普通に独り言でいいようなことまで心の声で表現されると、鬱陶しく感じるところもありましたしね。

話自体は、序盤の入り組んだ人間関係のなかから、主人公の小鳥遊と伊波の関係を取り上げることでまとめてきましたね。小鳥遊はさておき、伊波のキャラクターは非常に独特だったし、この展開はよかったです。暴力的な男性恐怖症なんてキャラは、新ジャンル?で、個人的には、この小鳥遊と伊波の関係と、佐藤と八千代の関係がとてもおもしろかったです。小鳥遊と伊波の関係、結局、結論は先延ばしみたいにして終わりましたけど、まぁ、コメディ作品だし、これでいいんでしょう。

演出の部分ではいろいろと気になるところがあったこの作品ですが、個性的なキャラクターたちの人間関係という部分では、とても楽しめた作品でした。最終回は、もう少しパンチがほしかったなぁ、なんて思ったりもしましたがね。でも、キャラクターたちの個性も強くて、いろいろと興味深い作品だったと思いましたよ。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第十三話「発現!天玉鎧」感想

日が落ちてきて、だいぶ涼しくなってきた・・・かな?今日は、ぐっすり眠れるといいのですが・・・。昨日、満足に寝られなかったおかげで、今日一日、どうも頭が働かなかったし。アニメ見ていても集中力に欠ける感じがするし、感想書いていても、全然先へと進まない。睡眠って大事なんだなぁ、と改めて思ったりしましたよ。そんな今日、頑張って感想を書かなくてもいいような気もしますが、書けるときに早め早めに書いていくのがいいに決まっていますしね。ということで、『SDガンダム三国伝』の感想いきますよ。では、第13話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

郿宇城を前にして、董卓軍と反董卓連合軍の決戦がはじまった。呂布と対決する、劉備・曹操・孫策。しかし、董卓は、呂布隊をも巻き込むことを承知で、弩弓乱射砲を発射する。背に矢を受けながらも、劉備たちとの対決をやめない呂布。しかし、董卓がさらなる攻撃で、呂布を守ろうと呂布隊が傷ついてしまい・・・、という話。

教えてもらっていた通り、今回の話で、董卓と決着がつきましたね。この董卓との決戦、個人的にはやっぱり数話くらい使って描いてほしかったなぁ。そんな今回、話の展開的にはどうかな、と思うところもあったのですが、それを吹き飛ばすようなくらい、演出で魅せた回だったと思います。というか、思いっきり呂布回でした。なるほど天玉鎧を使うのは、三侯ではなく呂布だったんですね。コメントで教えてくれていなかったら、司馬懿と同じくらい驚いたに違いありません。「なんだよ、この展開」、なんて苛立ってしまうかもしれませんでした。前回の感想でコメントいただいたことに、感謝、感謝です。

呂布が董卓との戦いに決着をつけた今回の話。呂布が董卓を倒すこと自体はいいのですが、劉備や曹操にもしっかりと活躍の場を作ってほしかった、というのが正直なところ。董卓にかなわなくても、かれらが董卓と戦うという場面はほしかったなぁ、と。だって、呂布が全部片付けてしまったから、劉備たちがこれまでやってきたことはなんだったの、という感じもしてしまったしね。冷静に考えてみると、主人公たちを差し置いて、敵方の内輪もめで事態が全部解決してしまったわけで・・・。

でも、そんな話の展開でも、今回の話を自分が楽しめたのも事実。やっぱり演出の力ですかね。とにかく、天玉鎧登場シーンのかっこよさは半端ない。金色に輝く呂布もかっこいいし。まぁ、カメが突っ込んでくるのは、ちょっと笑ってしまいましたけどね。また、天玉鎧が出てくる前の戦闘も十分見ごたえのあるものになっていたと思いますよ。各人の必殺技の連発で、テンポもとても気持ちがよかったし。ただ、董卓の必殺技は、ちょっと拍子抜けだったなぁ。すごいビームを乱射するものだと思っていたら、へなへななタマだったのが・・・。そういえば、呂布、兵士たちがいくら倒れようと気にしなかったのに、呂布隊が傷つくことには怒り心頭なのね・・・。もう少し、呂布の心の動きは丁寧に魅せてほしかったです。15分番組ということで、そういうのは難しいのかな、という感じはしますけどね。

今回で、董卓を倒すための話は終わりました。次回から、また新たな話ですね。どんな話が始まっていくのか?とにかく、次回も、楽しみにしてますよ。

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『荒川アンダー ザ ブリッジ』「12 BRIDGE」感想

暑いですねぇ~。昨日の夜、なんて暑くて全然寝付けなくて・・・。そういえば、昨日はあまりにも仕事で疲れすぎ、時間もなかったので感想書けませんでした。べつに飲みに行っていたわけではないですよ、・・・まぁ、家に帰って一人で飲んでいましたが・・・。ということで、今日、昨日の分の感想です。しかし暑い・・・。感想を書く気力もうせる感じなのが困ります。でも頑張っていきますかね。では、『荒川アンダーザブリッジ』第12話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

父に電話することができなかったリク。そんなリクを住人たちは罵るのだが、ニノだけはリクをかばうのだった。その機を見て、星は自分の方がニノに相応しいとアピールするのだが、「星に願いを」という言葉をマリアに捕まえられ、橋の下から川に飛び込むことになってしまう。星とともに飛び込むことになってしまうリク。そのころ、リクの父の進める河川敷開発計画は、何者かの介入によって、中止になってしまう・・・、という話。

リクの父の開発計画の頓挫と、ニノとリクの父の邂逅、そして父に電話でき、結果的にニノへの思いを伝えるリク、作品的には今回がクライマックスの話だったのかな。ニノとリクの父が会ってからの話はおもしろかったけど、リクの父の開発計画はあまりにもあっさり中止になってしまったなぁ。まぁ、ギャグアニメだし、これでいいのかもしれませんけどね。

父に電話できなかったことを発端としたリクいじめと、その後のリクと星の飛び込み。リクの罵る住人たちのなかで、ニノだけがリクの味方をしていましたね。ニノがそれだけリクが好きだということの表れでもあるのでしょうけど、リクにとってはニノがかばってくれることもつらいことですよね。好きな人に助けられる、ニノにそんな気はないのでしょうけど、憐れんでいるようにも思ってしまうし。なんか学校での出来事で、こんなこと、ありそうな場面だなぁ、なんて思ったり。そして、ここぞとばかりニノにアプローチする星に、マリアの罠が・・・(笑)。マリア、今回絶好調だったなぁ。毒舌にもキレがある感じだったし。こんなことになってしまう星、人間、他人の失敗を嘲笑したり、利用してはいけない、ということですかね。橋の下から飛び込むことになった星をバカにしたリクも一緒になって飛び込むことになってしまったし(笑)。まぁ、一番他人を嘲笑しているのは、マリアですけど・・・。にしても、かれら、重大な事態が進んでるそのときに、バカなことをやっているなぁ・・・(笑)。行為自体は、神頼みともとれなくもないですけど。

リクの父が進める河川敷開発警戒が、何者かの圧力によって頓挫してしまう。こんなことをしたのは、村長ですね。って、何者なんだ?何を後ろ盾に政治に対してこれだけの影響力をもっているのでしょう?結局、村長の正体、後ろ姿だけでどんな顔をしているのかあきらかにされませんでしたけど・・・。でも、なんかかっこよかった・・・。このとき、住人たちも、おバカであっても、もう少しかれらなりに開発計画に対決する行動をとっていてくれていたらなぁ。まぁ、こんなことができる村長がいるからこそ、こんなときでも住人達はのんびりしていられるのかもしれませんけどね。でも、これだけ引っ張ってきたこの開発計画のことがこんなにあっさり解決してしまったのは、ちょっと残念でした。

橋にやってきたリクの父。格好が第1話のリクと同じになっているんですけど・・・(笑)。親子というのは似るということなんですかね。で、ニノとの出会いも・・・。リクの父は、ニノに惹かれるところがあったようですが、それは彼の妻の面影を感じるからのようですね。つまり、リクにとってもニノには、彼の母の面影を知らず知らずのうちに感じていたということなんでしょう。母の面影をもつ(本人は知らないでしょうけど)ニノに惹かれていくリク、そして父を乗り越えようとするリク、まさにエディプスコンプレックスな図式ですなぁ。で、借りを作らないために携帯ごとズボンをニノにあげる父、その格好で帰るのかよ・・・(笑)。公然わいせつで警察に捕まってますけど・・・(笑)。でも、パンツ穿いていれば大丈夫なんでないかい?

やっと父に電話することができたリクは、ニノへの思いを告白。父の電話にでているのが、ニノってのがおもしろいですね。リクは、父だと思ってニノについて話しているし。人間、やっぱり他人に話しているときのほうが、その人への思いというのが正直に出るものでもあるのでしょうしね。

リクの父が進めてきた河川敷開発計画が失敗し、話が一段落した今回の話。リクとニノの距離もさらに縮まったようでもあるし、雨降って地固まるなのかな。で、次回ですね。次回が最終回なんですかね。たぶん、最後は日常的なエピソードで終わりそうな感じがしますね。どういうかたちで話をまとめることになるのか、次回も楽しみにしてますよ。

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『HEROMAN』♯13「ゲッタウェイ」感想

朝は雨が降っていましたが、昼からは止んだようで涼しい一日でした。仕事も時間に終わって、『HEROMAN』も放送を見て感想です。明日は休みだし、とてもすっきりとした気分ですよ。そういえば、今夜、W杯の日本戦がありますね。休み前だし見ることもできますが、さすがに3時とか・・・、見ないです。結果は楽しみにしてます。さて、『HEROMAN』。OPとEDが変わりましたね。もうそんな時期か・・・。OP・EDについて、いいとか悪いとかは、別に・・・。では、第13話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

早朝、ヒューズ率いるNIAの者たちに包囲されたジョーイの家。ジョーイを捕まえようとする彼らだったが、そこにジョーイはいなかった。ジョーイは、その前にデントンからの電話で、危機を知り、家から逃げ出していたのだ。デントン、サイとともに、車でセンターシティから出ることを決意したジョーイ。しかし、センターシティの主要な道には検問が張り巡らされていて・・・、という話。

ジョーイたちのセンターシティからの脱走、そんな話でした。なんかアメリカ映画でよくありそうな話だな。くさい会話のやりとりに、時系列をいじくった話の構成、って感じの今回だったんですが、そこまでおもしろくなかったです。アメリカ政府の情報操作のことに違和感を感じたし、ジョーイたちの脱出劇ももっとうまい方法があるように感じたし・・・。そもそもこの作品、無力な人間相手にヒーローマンが力をふるったって、みているこっちは爽快感は得られないですよね。

時系列を前後させてみせた序盤。これはよかったんじゃない。見ているこっちもジョーイが逃げているなんて知らずに、かれが危ない、と危機感を募らせながら見ていたしね。で、「8 hours ago」。子どもだって見ているであろうこの時間に、英語表記で大丈夫なのかな。まぁ、今の子どもは、このくらいの英語なら全然へっちゃらなのかもしれませんが・・・。というかね、この英語表記、はっきり言って、クサイ・・・。アメリカンなかっこいいアニメだぜ、っていう感じがして嫌というか。せめて、英語表記の上に日本語訳をかぶせるくらいのだささを感じさせてほしかった。で、センターシティ脱出をめぐるデントン・ジョーイ・サイのやりとりがあったのですが、これもなぁ・・・。てっきり、サイが郷土愛だの家族の心配だの主張して議論がされるのかと思ったら、なぁなぁで脱出決定、という感じ・・・。そういえば、寝ぼけ眼で外に出たホリーは、なんかかわいかった。でも、叫ぶのが環境問題って・・・(笑)。

政府の情報操作によって歪められた、前回の戦い。自由の国アメリカで情報操作ですか・・・。まぁ、アメリカだって情報操作はするとは思いますが、今回のような事実を歪めるということでなく、情報統制や一部の事実を拡大したり矮小化したりというのが主なんじゃない。そんな感じで、今回の情報統制のやり方に疑問。それに、ネット社会である今の時代、事実を歪めたりしてもすぐに真実が明るみに出ると思うし。そもそもあの事件、重機の暴走というニュースをジョーイが知って動き出したんだし、あんな情報操作するのはどうなんだ、という感じが・・・。そして、そんな強権的な情報操作がメディアを使って、一応成立しているのかねぇ・・・。

ジョーイ達の検問突破の作戦。ジョーイとデントン・サイが分かれて、ヒーローマンをおとりにして、ともに強行突破・・・。主要道は検問の網が張り巡らされているようですけど、逆にいえば脇道は素通りできるってことだよね。ジョーイ達の方が地の利はあるんだし、いくらでも抜け出せると思うんだけど・・・。それがダメでも、ジョーイだけ分かれて、ヒーローマンを出さずに一時的に道なき道行けばいいんだし。なんか、脱出に際し、主要道にこだわりすぎな感じがしました。デントンとサイが乗っている車がネックになる、という点はあるんですけどね。そういえば、ヒーローマンの登場シーン、今回やけに気合い入っていました。こんな話で、気合い入った登場をするヒーローマンがなんか笑えました。むしろ、こんな話だからこそ、短い登場シーンということで気合い入ったのかもしれないですけどね。

ヘリコプターで先回りしようとするヒューズ。彼、ジョーイは人間の思考で行動する、といっていましたが、それ、ジョーイが危険でないととらえているってことのように思うんですけど・・・。まぁ、彼の思いと与えられた任務を全うするというのは別なんでしょうけどね。で、古い炭鉱に逃げ込んだジョーイを、追いかけないヒューズ。炭鉱は入り組んでいるだろうけど、地図を使って多くの出口に人を配置することくらいできるだろうに・・・。すぐにあきらめてしまったヒューズが変にカッコつけている感じでどうもなぁ・・・。でも、ヒューズもこの後の作戦を考えているからなのかもしれませんけどね。

次回も、ジョーイ達の脱出劇は続くようです。デントンとサイが捕まって、ジョーイ一人になってしまうのかな?ということで、ヒューズの反撃、という感じのようですね。どんな話になるのか、そして話はどういう方向に進んでいくのか、次回は、楽しみにしてますよ。

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『けいおん!!』第10話「先生!」感想

今、雨が降っていますよ。でも、仕事から帰ってくるときは、まだ降りだしたくらいで、あまり濡れず帰れてラッキーでした。今日は、仕事もそんな忙しくもなかったしね。そういえばここ最近、音楽にまたはまっております。昔買いあさっていたCDを、引っ張り出しては聞く日々。昔はまってたんですよ、ロックに。別に、「けいおん!!」の影響ではないですよ?このブログで、音楽についての感想も書こうかなぁ・・・。まぁ、いいや。では、『けいおん!!』第10話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。


おしとやかで優しいできる先生として振る舞うさわ子先生。学校でリラックスできるのは、軽音部の部室だけだった。そこに一本の電話がさわ子先生のもとにかかる。その意味深なやりとりに興味を示した軽音部の面々。帰り道でさわ子先生が誰かを待っているのを見つけた軽音部員たちは、さわ子先生を尾行することに。さわ子先生と会ったのは女性。その女性に唯は見覚えがあるようだが・・・、という話。

過去にやってきたことと、今のイメージとの間で揺れるさわ子先生の話でしたね。過去を封印し、今のおしとやかで優しい外面を必死に守ろうとする彼女はおもしろいですね。で、先生が覚醒(?)するシーン、あまりにもアホな展開(いい意味で)で、つい笑ってしまいましたよ。さわ子先生、「デスデビル」やっていたときのイメージと、今の優しい先生というイメージの間で大変なことになっていましたが、軽音部にいるときの彼女が自然体でいいんじゃないかなぁ、なんて思ったりしますけどね。

電話でラフなやりとりをするさわ子先生と、それに興味を示す軽音部員たち。紬にアバンで、さわ子先生が誰かと会っているところを見せて、この電話。絶対、男、と思わせる作りはうまかったです。軽音部の面々が興味を持って、尾行を始めるのも当然ですし。まぁ、さわ子先生が会っていたのは、女性だったのですが・・・。ほんと男っ気がないですよね、この作品。それがこの作品の魅力なんでしょうけど。で、この女性を見たとき、さわ子先生がやっていたバンドのメンバーだろうなぁ、というのは察しがつきました。案の定でした。しかし律も、紀美さんにそんなに怖がらなくてもいいだろうに・・・。昔のイメージもあるし、気持ちは分かりますけどね。

紀美さんに、昔のメンバーの結婚式にさわ子先生にも「デスデビル」として演奏してほしい、という説得を頼まれる軽音部。紀美さん、洒落もうまく、すごい気さくないい女性ですね。人間、大人になると、余裕もでてこういう風に変わっていくものなのか、なんて思ったり。「デスデビル」時代の紀美がどういう人だったのか知りませんが・・・。なんとなく、律あたりが大人になったら、紀美さんのようになりそうな感じはしましたよ。で、軽音部によるさわ子先生の説得は失敗、というか何にもできませんでした。そういえば、今回の話、律が落ち着いていたためか、唯と紬の二人でボケをやっていましたね。自習のときの紬、自ら立ち上がって、大真面目にアホな行動しているのが・・・(笑)。

さわ子先生を説得できずに迎えた結婚式。でも、策はあるようで。受付でのさわ子先生のやりとりと、楽屋での軽音部の騒ぎでなんとなくやろうとしていることは分かりましたよ。それにしても、楽屋での軽音部のやりとりを音だけで見せたのはおもしろかったですね。『らき☆すた』譲りの演出?おもしろくありながらも、期待感を持たせ、軽音部がどうなっているのかを見せない、うまい演出だったと思います。そして、「デスデビル」に今の軽音部が加わっての演奏。唯、いきなりとちるとは・・・(笑)。客に応援される「デスデビル」に、「デスデビル」はこうじゃない、と発起するさわ子先生。気持ちはわからんでもないが、彼女の葛藤がとても笑える。「デスデビル」と「優しい先生」、あまりにも両極端すぎるしさぁ・・・(笑)。「優しい先生」というイメージを守りたいさわ子先生だったが、下手な演奏を前に、彼女の衝動は抑え切れなかったか(笑)。

この場面、さわ子先生が加入する前に、軽音部と「デスデビル」だけで、下手ながらも一曲演奏してほしかったなぁ。もっといえば、さわ子先生が加入しても、軽音部も一緒に演奏してほしかった。その方が、現役とOBが共演ということで、もっと盛り上がると思うんだけどね。まぁ、軽音部がいなくても、十分盛り上がっていましたけどね。あと、「デスデビル」ということで、デスメタルバンドだと思うのですが、かなり曲がPOPだなぁ、と。デスメタルというジャンルのことは全然知りませんが、もっとキンキンした轟音のなかで、ボーカルが声を張り上げるというスタイルのほうがらしいような感じがしました。

封印したい過去を披露してしまったさわ子先生ですけど、生徒からの人気は落ちなかったようで。当然だよね、生徒たちは今のさわ子先生を基準に先生の違う側面として「デスデビル」のことを見ただろうし。それに、過去を知っている軽音部だって、今でもしっかり先生に懐いているしね。「デスデビル」でのさわ子先生を知ったことで、生徒たちにはむしろ、先生の人間としての幅を感じたのかもしれませんね。人間、本人が思っているほど、見せたくない過去がその人の評価を落すものではない、ということなのかな。

相変わらず演奏シーンは作画的に省エネだった今回。演奏シーンを描くのが大変なのは分かりますが、今回くらいがっつり動かして魅せてくれてもよかったのに。それ以外にも、作画がやばめなところはあったりしましたが・・・。どうしたんだい、京アニ?まぁ、話はしっかりバンドの話になっていたし、よかったんですけどね。さて、次回は夏の話のようですね。どんな話が待っているのやら?とにかく、次回も楽しみにしてますよ。

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『WORKING!!』12品目「なぜか!?の決戦前夜。種島の恩返し」感想

暑い・・・。というか、蒸し暑い、そんな今日この頃。じわっと汗ばむ感じが、非常に気持ち悪い。暑くても、もっとすっきりとした暑さならいいんだけどなぁ。またこの暑さの中、仕事が忙しいのが・・・。昨日も残業、今日も残業です・・・。忙しくても涼しいところで気持ちよく仕事がしたい気もしますが、仕方ないですかね。では、感想いってみましょう。『WORKING!!』第12話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

伊波が小鳥遊の家に泊まり知った小鳥遊家のこと。小鳥遊は、そのことをぽぷらには秘密にしようとしていた。だが、小鳥遊の忘れものをぽぷらが小鳥遊家に届けたことで、ぽぷらにも姉妹が多い小鳥遊家のことが発覚。ぽぷらは、自分にだけそのことを小鳥遊が隠していたことに落ち込むのだった。小鳥遊は、お詫びにとぽぷらの望むことをかなえると約束するが、ぽぷらからの要求は小鳥遊と伊波のデートだった・・・、という話。

ぽぷらがヒロインに返り咲き、・・・と思ったら、前半でヒロイン待遇のぽぷらは終わってしまったよ。まぁ、話の中では、ぽぷら自ら伊波にヒロインとしての役割を振った、という感じでしたけどね。こんな煽っておいてなんですが、個人的には、ぽぷらと伊波、どちらがヒロインでもいいんですけどね・・・。でも、今回の話、前半にぽぷら中心の話があったことで、ぽぷらや伊波の今まで見せていたのとは違う表情が見れた感じがしたのはよかったです。あと今回、他愛のないことを無駄に派手に演出したり、大真面目に語ったりしていたところも、妙におもしろかった感じがしましたよ。

姉たちがいる小鳥遊家のことは、ぽぷらには秘密にしたい小鳥遊。伊波達は良くて、ぽぷらはダメな、その真意は・・・?小鳥遊は、姉たちを見てぽぷらが傷つくから、みたいなことを言っていたと思います。が、今回のぽぷらに会った姉たちの様子を見ると、小鳥遊は自分だけが愛玩したいぽぷらを姉たちにとられてしまうことを恐れてではないか、と。どうなんでしょう?話は戻って、ぽぷらに秘密にしておくことを伊波達と話す小鳥遊。一人取り残されたぽぷら、あれは辛いよね。自分たちだけで楽しいことをしているのでは、とか、悪口を言っているのでは、とか想像してしまうし。

定期入れを忘れて、先に帰ってしまった小鳥遊。伊波より醤油を選んだことが話題になっていましたが、えっ、いつもは小鳥遊と伊波は一緒に帰っているの?そんなところに驚きを感じたり。順調に進展しているじゃん、お二人。まぁ、いまだに小鳥遊が伊波のことをどう思っているのか、釈然としない感じはしますが。で、定期入れを届けに、ぽぷらが小鳥遊家に。ぽぷらが姉たちに会っちゃいました(笑)。小鳥遊家、一家全員小さいものが好きなようで。小鳥遊はロリコンですが、もしかして姉たちはショタコン?あの一家、相手が小さければ誰でもいいような感じでしたけどね。

次の日、落ち込んでいるぽぷら。姉たちに会ったことそれ自体ではなく、やっぱり小鳥遊が彼女に隠し事をしていたことにですよね。伊波には自分のことを全部話している小鳥遊。でも、小鳥遊が好きなのはぽぷら。小鳥遊の気持ち、よくわからん・・・?小鳥遊、ぽぷらに関しては、かわいいから好き、というだけなんですかね。で、彼がやっぱり好きなのは伊波なのかな?ぽぷらのしてほしいことをしてあげる、という小鳥遊。いきなり小鳥遊が大きく出たぞ(笑)。ぽぷらの答えは、伊波とのデートですか・・・。ぽぷらは他人思いなのか、なんなのか・・・?なんかぽぷら、小鳥遊と伊波が付き合うようになることを楽しんでない?そして、女装云々のことで、相馬登場。女装してデート、ぽぷらの願うことを合理的に解決しようとはしてますが、彼が言うだけで悪意を感じる(笑)。にしても、伊波や山田と一緒にいるときのぽぷら、彼らを率いるボスみたいな感じですね。彼女、そんな立ち位置なんだなぁ、と今さらながらに思ったり・・・。だから、子分の伊波の恋のためにいろいろしようとしていたのかな。

デート前日の小鳥遊と伊波。小鳥遊に対するなずなの偏見に、あぁ、そんなことあったなぁ、と思いつつ笑ってしまいましたよ。なずなにとって、小鳥遊と伊波のデート、それは・・・、どんなこと想像したんだろ?SMなところかなにか?一方、デートにあわてふためく伊波。小鳥遊が好きな彼女の気持ちはわかります。でも、一方の小鳥遊が着ていく服に迷わなくてもいいだろ(笑)。伊波のお母さんが登場していましたが、言っていることの的は得ているんですけど、あまりにも能天気というか・・・(笑)。で、寝付けない伊波と、窓際でたそがれてる小鳥遊、・・・って、おい(笑)。カッコつけている小鳥遊に思いっきり笑ってしまいましたよ。・・・考えていることは、自分の生死についてでしたね(笑)。

さて次回は、そのデートのようですね。そういえば、今回、八千代がシフトを見て「あれ?」となったのが、なんか気になったんですけど・・・。なんなんでしょう?で、小鳥遊と伊波のデートはどうなるんでしょうね。次回、どんな話になるのか、注目しています。ということで次回も楽しみにしてますよ。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第十二話「決戦前夜」感想

W杯の日本戦ということで、騒がしそうな今夜。自分は、この感想書くまで、見られません・・・。いや、見ながら書いてもいいんだけど、そうするといつまでたっても書き終わらなくなりそうだし・・・。というか自分、見ると日本が負けそうな気もするし・・・。でも見たいし・・・。迷い迷っております。まぁどうするかは、この感想を書いてから決めますかね。では、『SDガンダム三国伝』第12話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

各軍に分かれて進軍していた反董卓連合軍は、董卓が籠もる郿宇城の付近まで来ていた。休憩をとったとき、劉備は川で釣りをしている者に出会うのだった。そして決戦前夜、それぞれ士気を高める劉備・曹操・孫一族。そのとき董卓のもつ玉璽が光り輝く。ついに来た決戦当日、董卓はある作戦を実行しようとしていたのだった・・・、という話。

すごいところで話が終わったなぁ。それはいいとして、決戦になる前の話ということで、正直なところ、落ち着いたあまりおもしろくない話になるのかなぁ、とも思っていたんです。が、それぞれの立場のキャラクターそれぞれの思いを見せることでうまくおもしろい話にしていたなぁ、と思いました。劉備、曹操、孫一族、同じ目的に向かっていながらも、微妙にその思いというのにそれぞれの色が出ていたし。孔明と司馬懿も、玉璽の光に違う場所にいながらも、二人がそのことに考えを巡らせていたのもおもしろかったしね。

休憩のときに、川で釣りをしている孔明に出会った劉備。将来的に深い関係を築いていくことになる二人が、そんなことなど知らず、こんなところで出会うのはなかなかニクイ展開。しかも、孔明の話す話の内容がいい。この川での状態のことを語っているようでありながらも、董卓が玉璽をもつこの状況のことを暗に語っているのが絶妙。その劉備との会話、劉備のこの状況に対する考え方とその後起こり得る状況についての考え方をうまく引き出しているようで、非常によかったですよ。劉備自身も、孔明の本意を知ってか知らずかその会話に乗っている様子も良かったしね。劉備、最後の言いそびれたセリフからすると、孔明が聞こうとしていた本意はわかっていたのかな。

三侯それぞれのこの戦いに対する思い。弱き民を守りたいという劉備と、正義を貫きたいという曹操と、戦争自体に疑問を感じる孫権という感じかな、と。玉璽もそれに反応して光り輝いたわけだし、今後三人のそれぞれの指針となるべき考え方がこの場面にあったのでしょう。でも、三侯ということで、劉備・曹操・孫策の三人を挙げていることにニヤリとしたり。この描写、確実に、今後ビックリさせるためのものですよね?

そしてはじまる決戦、それ際し董卓が用意していたもの。敵味方関係なく殲滅するための兵器ですか・・・。味方までも犠牲にするというところに董卓らしさを垣間見る感じです。そして、疑義を唱える徐晃がいい。主従の立場をわきまえつつも、意見せざるを得ないからこそ、という感じだったのが見事でした。董卓は最後、開戦直後にこの兵器を使ってましたが、どちらが優勢か分からない状況で早速使いだすのはどうなんでしょう?まぁ、董卓は玉璽に支配されている状態でもあるわけだし、どれだけ犠牲が出ようとも勝てればいいという考えになっているのかもしれませんけどね。

決戦の幕が開いたところで終わった今回の話。そういえば、今回も孫尚香はかわいらしかったなぁ(笑)。まぁ、いいか。で、次回から決戦が始まります。どんな展開が待っているのやら。それに、天玉鎧が登場するようですけど、三侯のうちだれが身につけるのでしょう?いろいろと気になります。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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『荒川アンダー ザ ブリッジ』「11 BRIDGE」感想

全くもって、暑い・・・。まだ6月なのになぁ。今年の夏を乗り越えられるか、もうすでに不安になっています。っていうか、今日の仕事も無事終わって、ビール飲みたいんですけど・・・。酔った状態で感想がまともに書けないことは経験済みなので、感想を書くまでお預けですけどね。早く今日の感想を書いてしまいましょう。では、『荒川アンダー ザ ブリッジ』第11話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

リクの父が進める河川敷の買収計画。自分に責任があることを知るリクは、自分が出ていけば、とも考えるが、ニノに止められる。そしてついに、リクは、父と対決することを決意するのだった。リクは、自分の会社に戻り、父の買収計画に対決するための河川敷買収計画を練りまとめる。順調に行くかのように思われたリクの計画だったが・・・、という話。

父の河川敷買収計画に対して、リクが対決を決意し動き出した話でしたね。結局、リクの反抗計画は頓挫してしまいましたが。まぁ、第1ラウンド、ということなんでしょう。そんな今回、リクが父に対して対決することを決意するまではよかったです。が、その後、シリアスなのかギャグなのか、どっちつかずな感じで話が進んでいってしまった感じだったのは残念でした。というか、リクが父に勝つための計画、どこがどう父の計画より勝っているのか、もっと具体的に見せてほしかったです。リクの計画は、それ以前のことで頓挫したんだけどね。

リクが父との対決を決意するまでの過程。こうなってしまった原因は自分にあると、河川敷を出ていこうとするが、リクも河川敷に必要な住人であることをニノに教えられ、星に挑発されて父との対決を決意する。リク、なかなか人間味あふれていてよかったです。「他人に借りを作るべからず」、これは責任感の裏返しでもあるわけで、それだけ責任感の強いリク、という人物が見られたかんじでもありました。リクが、自分と自分の会社を使って、真っ向から父との対決を挑んだのも、彼がこうなってしまった原因であると実感しているからだろうしね。でも、同じ買収・開発というかたちで父との対決に挑んだリクですが、結局のところどっちが河川敷の権利をもつかにすぎないわけで、今のままの河川敷が維持されるわけではないんだよね・・・。

企画を通し、順調に進んでいるかのように思われたリクの計画。・・・でも、父が盗撮して、観察している・・・。リクは極秘裏に計画を進めているようでも、全部父に筒抜けじゃん・・・。しかし父、盗撮してまで様子をうかがっているのはどうなんだ・・・。話的には、後の展開を考えたら、ここで父を出さずに、リクの計画が頓挫したときにドンと出てきてくれた方がよかったと思ったり。そのほうが、リクの計画がうまくいきそうだ、ということもより印象付けられるしね。

リクのいない河川敷での、住人達の行動。シロ、すごい役に立ってる(笑)。っていうか、すごいスーツ姿が似合っているんだけど・・・。異変に気付いたリクみたいな人に浴びせられる住人達の行為。ニノ達は、人間違いでいろいろとやってしまったわけですが、普段はリクだからこそ、ああいうことに耐えられていたんですね。あぁ、ステラの巨大化はもう自由自在ですか・・・(笑)。個人的には、ステラは、あんな子供なのに恐ろしく強い、というのが魅力的だったんだけど・・・。あと、リクの顔を忘れるニノは、なんかおもしろかったです。

計画もうまくまとまり、河川敷に帰ってきたリク。リクの開発計画への住人たちの要求が・・・(笑)。べつに開発されること自体に反対というわけでもないのね。しかし、リクにかかってきた一本の電話。下請けの離反でリクの計画は頓挫でございます。父は動かずとも、これまでにやってきた恐ろしさと威光だけで、相手の計画を潰すとは・・・。そうせざるを得ない、下請け業者の気持ちもよく分かりますよ。自分の会社をつぶしてしまうかも、と思ったらねぇ・・・。リクが電話するのも恐怖するくらいの父親だし。結局、リクが、自分対父だけの戦いを挑んだのが、今回の結果を招いた原因なのかな、と。やっぱり、リクが住人たちと一緒になってこの難局を乗り切っていくことが大事なんでしょう。今回のように「他人に借りを作るべからず」の精神でなく、リクがこの河川敷で学んだ、住人たちとともに互いに協力しあって事に当たることで道が拓けるように思います。そういえば、リクの携帯の待ち受け、ニノの顔が・・・(笑)。

リク自身にとっては、もう方法論がなくなってしまったかのようになった今回。次回、リクと住人たちはどうやって、買収計画に対抗していくのでしょうね。最後、村長がいなかったけど、彼が策を考えているのかな?村長のことだし、どうしようもないことのようにも思えますが・・・。とにかくどうなっていくのか注目しています。ということで、次回は、楽しみにしてますよ。

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『HEROMAN』♯12「ストーカーズ」感想

実は、今日も仕事は休み。また、家の中に閉じこもっております。結局、二連休だったのに、何もしてないや・・・。アニメを見たりもすればよかったんだけどねぇ・・・。あっ、サッカーはちらちら見てましたよ。「スペイン対スイス」はおもしろかったです。で、明日からは、仕事なんですが、二日も休みがあった後だと、働く気がしないなぁ。ちょっと憂鬱になってきた・・・。そんなことは忘れて、『HEROMAN』の感想。では、第12話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

ジョーイとリナのデートの日。二人が楽しもうとするそのデートに、二人をつける黒い影が。それは、サイとデントン。かれらは、ジョーイの初デートを心配して、という名目で二人のデートの様子をうかがうのだった。さらに、サイ達にホリーとヴェラも加わり、いらぬお節介を焼くのだった。ジョーイがつけられていると気づいたその直後、重機が暴走しているというニュースが入る・・・、という話。

ジョーイとリナのデートの話ですね。デートのことはそんなにおもしろくもなく、とってつけたかのように重機暴走でヒーローマンの出番が回ってくるのもなんだかなぁ・・・、といった感じでした。毎回、ヒーローマンに活躍の場面があるのは、いいことだとは思いますけどね。ただ、最後にやっと、ヒューズがヒーローマンの影にいるジョーイの存在に気付いたのは、これからの話がおもしろくなりそうだ、と期待させてくれたように思いましたよ。

ジョーイとリナのデート、でも話の筋は、それをつけるサイたちのことでした。初デートのジョーイを心配して、なんてサイは言っていましたが、はっきり言っていらぬお節介ですね。デートがうまくいこうがいくまいが、当人たちの問題なんだし。まぁ、サイは、心配を名目に、ジョーイの恋路を覗き見たいというよこしまな思いでつけているようですけどね。気持ちは、分からんでもないが・・・。しかし、話的に見た場合、ジョーイとリナのデートを今回取り上げられても、デート自体にハラハラする感じは全然ないんだよね。だって、これまでの話で二人は順調に交際を進めているんだもの・・・。二人が何かを乗り越えて、やっとデートまでこぎつけた、とかなら、今回の話の意義やおもしろさももっと上がったのでしょう。

ジョーイとリナのデートを覗き見るサイとデントンのもとに、ホリーやヴェラも加わる。他人の恋を覗き見たい輩は、大勢いるのね。でも、四人ともジョーイかジョーイとリナ両方に関係のある人物、というのはおもしろくなかった。ジョーイよりもリナを心配して、みたいな人物もいたらおもしろくなったんじゃないかなぁ、なんて思ったりしましたよ。デートをつけているもの、ジョーイ派とリナ派で、いろいろとやりとりなんかやったりしてさぁ。それにしても、海水浴場であんなおおっぴらにジョーイたちを見ていて、よくジョーイ達に見つからなかったなぁ。それだけ、二人がデートを楽しんでいたということなのでしょうけど。で、その後のレストランやらショッピングで、ジョーイがつけられていることに気付く、と。ジョーイもつけられていたこと、リナに話してもよかったんじゃない。雰囲気を崩したくないということがあるのかもしれないけど、後でつけられていたことを知るのも嫌な感じだと思うし。

サイたちをまいた後、ジョーイたちのもとに入ってきた、重機が暴走しているというニュース。やけに物分かりのいいリナが・・・。相変わらずリナは、よくわからん・・・。ジョーイもジョーイで、前回のことだってあるし、罠かも、ということは、この段階で思いを巡らしてほしかった。あっさりとジョーイが助けに向かったのは、違和感がありましたよ。で、やっぱり罠でした・・・。ヒューズの情報収集のための捨て駒、ドクターミナミ。その戦い、ヒーローマンの戦う姿はカッコよかったんですが、相手が相手だしなぁ。というか、ジョーイ、ヒーローマンがみられていることなんて、ニュースになっているし初めから分かっていることなのではないの?

最後の観覧車は・・・。ヒーローマンを使って、すごいことしてる・・・。なんか、感動させようなんて雰囲気でしたが、あのことで二人が互いの認識を改めるみたいなドラマ的なことはなかったしなぁ。ちょっと白々しい感じもしてしまったよ。一方、ヒューズは、ヒーローマンの影にいるジョーイの姿を捕まえましたね。こっちはよかった。次回から、話が動いて行きそうな感じもしましたし。で、その次回、ジョーイたちはあの街からの脱出を図るみたいですね。どんなことが起きるのか、次回は、楽しみにしてますよ。

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『けいおん!!』第9話「期末試験!」感想

今日は、仕事は休み。でも、雨ですね。外へ出る気にならず、一日中家の中に閉じこもっています。ここ最近暑い日が続いていたし、雨で涼しい一日というのもいいものですね。雨の日が嫌だと言ってきましたが、雨の大切さを実感したり・・・。ほんと涼しくて気持ちのいい一日、ついつい昼寝で、がっつり寝てしまいましたよ・・・。今晩、寝れるかなぁ・・・。では、『けいおん!!』の感想いきましょう。第9話の感想です。

今回は、いまいちおもしろくなかった・・・。

進路調査表に「頑張る」と書いた唯は、頑張ろうとしていた。目の前に待っていたのは期末試験。勉強に頑張ろうとする唯。そんな矢先、お世話になっている近所のおばあちゃんに、演芸大会に出てみないか、と持ちかけられる。その演芸大会の日時は、期末試験の次の日。断れなかった唯は、梓と二人で、演芸大会にでることになるのだが・・・、という話。

いろいろなことに頑張る唯を描いた話でした。バカだけど、けなげで優しい唯、ということはよく分かりましたが、そのバカさ加減にさすがにイライラする感じもあって・・・。軽音部の中にいるときの唯はいいんですよ。しっかり、注意してくれる人物もいるし、いろいろな個性をもつキャラクターの一人として見られるから。でも、今回のような唯主体の話となると、彼女のバカさや流されやすさが癪に障る感じもありますね。まぁ、今回の話も後半になると、梓も話に絡んできてくれたおかげで、唯についても普通に見れるようにはなりましたけどね。

そして、今回、なんか話のテンポがやたらと遅い感じが・・・。たぶん、リアル感のある唯とおばあちゃんとの人情話な雰囲気を出したくて、こんなテンポになったのでは、とは推測します。でも、唯とおばあちゃんとの交流も、そこまで話に力があるものでもなかったし、なにより話のテンポが遅いせいで、ギャグシーンも全然笑えない・・・。現実にもありえそうな日常っぽい感じ、それはとても出ていたと思いますよ。でもだからといって、それだけで話がおもしろいかというとねぇ・・・。

日々の生活を頑張ろうと動き出す唯。だが、彼女は熱しやすく冷めやすい。彼女のやり始めたときは非常にやる気に満ちているけど、すぐに続かなくなってしまう、その感じはとてもよく分かりますよ。自分も、飽きっぽい性格なので・・・。継続は力なり、とはよく言ったものですね。だけど唯は、ギターという続けていけるものをちゃんと手に入れているわけだし、他がダメでもいいと思うんだけどね。ずっとギターを飽きずに続けていける唯がうらやましいし。しかし、醤油と砂糖を間違えたり、流れに任せて演芸大会に参加してしまう唯はなぁ・・・。調味料を間違えるのは、アニメでは定番ですが、あんな家を出てすぐに醤油と砂糖を間違えるのは、脳に欠陥があるとしか・・・。演芸大会の誘いだって、おばあちゃんに期末試験との絡みをちょっと言ったり、考える時間をもらうことだってできると思うんだけど・・・。あと、勉強頑張るつもりだったのに、ギターをほめられてギターの練習をしてしまうとかも、気持ちはよく分かるんだけど、イライラする感じがしたなぁ。笑える描写としてみせてくれれば楽しめるのかもしれないけど、しっかりギャグとして見せてくれないし・・・。

期末試験の次の日に、演芸大会に参加した唯と梓。あの痛々しい漫才はおもしろかったです。見ているこっちが恥ずかしい、という澪の気持ちがよく分かる感じもしましたけど。でも、唯と梓二人のユニットというのもおもしろいですね。「放課後ティータイム」と同時に、このユニットも進めていったらおもしろいんじゃないの。ギター二人だし、エレキよりアコギのほうが合うような気もしますけどね。結果、唯たちは参加賞ということで、唯は申し訳ない感じになっていたけど、おばあちゃんにとっては唯が演奏している頑張っている、ということで満足したのでしょう。まぁ、学芸会を見る親の気持ち、という感じでしょうね。で、唯、期末試験でも、高得点連発。彼女、やっぱりやればできる子、ということなんでしょう。ヤマが当たったと言っていましたが、さすがにヤマが当たっただけでは、あんな点数とれないだろうしね。

なんかここ最近の話、感動させようみたいな感じの話が多い印象。もっと気楽に、軽音楽部の日常をギャグ満載で、みたいな感じで作ってくれればいいのに・・・、なんて思ったりしてしまう。にしても唯、今回の話で、彼女が魅力的に見えるのは、軽音部の面々と一緒にいてこそなんだな、と思い知りましたよ。というか、憂が甘やかしすぎだとも思うけど・・・。さて次回は、「先生!」ということで、さわ子先生の話のようですね。さわ子先生だし、今回よりかは、おもしろくなってくれそうな感じはする。どうなるかわかりませんが、次回は、楽しみにしてますよ。

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『WORKING!!』11品目「あの頃の二人、八千代と佐藤。ようこそ小鳥遊家へ」感想

こちらでは、いい天気の日が続いてます。っていうか、暑い・・・。暑さで、体が疲れてます。なんかここ最近、急に暑くなった感じで、それが非常に堪えている。一昨日なんか、全然寝付けなかったし・・・。そういえば、昨日、寝ようと思って布団に入っていたら、外から叫び声が・・・。原因は、W杯のようで・・・。近所迷惑ですが、今だけだし仕方ないかな、という感じもします。さて、『WORKING!!』の感想いきましょう。では、第11話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

小鳥遊にときめくぽぷら。彼女は、女装した小鳥遊が好きになっていたのだった。「告白」すると言い、女装を懇願するぽぷらだったが、小鳥遊にはきっぱりと断られてしまうのだった。一方、八千代と佐藤が、ワグナリアで働き始めたころの写真を見ていた。それを見て二人は、その頃のことを思い出すのだった・・・、という話。

いろいろなキャラクターのいろいろなエピソードが盛り込まれた話、今回はそんな印象でした。良く言えば、ワグナリアでの日常をそのまま描写したような話だし、悪く言えば、話の筋が見えず支離滅裂な話、という感じだったかな、と。個人的には、もう少し出来事をしぼって、そのことについてしっかりと見せてほしかったなぁ、と思いましたよ。最後の、伊波と山田が小鳥遊家に来た話なんかはとても面白かったし、そのことについてもっと話を広げてしっかり見せてほしかったです。

小鳥遊への思いを強くするぽぷら。えぇ、なんで?と思っていたら、・・・女装の小鳥遊かよ(笑)。それでもぽぷらのことがよく分からない感じはしますが、ことりちゃんは彼女にとっての理想の女性だったようで。たしかに、ことりちゃん、ぽぷらの持っていないものを全部持っている感じはしますね。で、小鳥遊は、女装についてはきっぱり断っていましたね。彼にとってのコンプレックスのようなものだろうし、当然なのかな。でも、大好きなぽぷらの願いだし、この際に、女装に目覚めたら、なんて思ったり・・・。そういえば、ぽぷらが小鳥遊に恋心を抱いたと思って、山田が伊波とぽぷらの間での修羅場を想像していました。そういうことを想像するのは山田らしい、とは思いましたが、彼女が、ぽぷらと伊波、二人の心配をするのはどうなんだ?という感じも。修羅場を楽しむために煽ってこそ、山田らしいって感じもするのですが・・・。でも、ぽぷらと伊波は一番年の近い同性だし、彼女にとって大切にしなければいけない友達という感覚がとても強いのかな。それに、山田は知っていること、思っていることを相手のことを考えず口をついて出てきてしまうだけで、相馬のように修羅場のような状況を楽しもうという性格はないのかもしれませんね。

昔の写真を見て、ワグナリアで働き始めたころのことを思い出す八千代と佐藤。写真の出所は相馬のようですが、彼はまだ働いていなかったようで・・・。さすが相馬、物理的に不可能のようなことでも可能にしてしまう男・・・(笑)。さて、昔の八千代と佐藤、八千代は髪型も違うし、いまのような頼れる感じもなく変わったように思いますが、佐藤は昔も今も変わってない・・・(笑)。っていうか、二人の関係、昔から全く同じような・・・(笑)。八千代、前から佐藤とは親しげに接していたのね、なんて思ったり。そんな感じでいたのなら、佐藤が八千代に恋心を抱くのも無理ないような・・・。でも、今の八千代、佐藤のことは大事な存在になっているようですね。彼女自身、気づいていない恋心なのか、なんなのか・・・?そして、考え事をする店長、彼女にとっては、八千代と佐藤の関係は、どうなってほしいのか・・・?

怪談話で、怖がっている伊波を自分の家へ泊まるよう勧める小鳥遊。小鳥遊、今回、やけに伊波に対して積極的だなぁ、と思ったら、姉の相手をさせるためだったのね。自分のしたい家事を邪魔されずしたいという、不純な動機。まぁ、どっちが不純なんだ、と考えてしまいますが・・・。とはいえ、小鳥遊、大好きなぽぷらよりも、伊波に対してばかり世話を焼いているような・・・。伊波が、彼にとって世話を焼きやすい、ってだけなのかもしれませんけど、でも世話好きな小鳥遊にとって世話の焼きやすい伊波は相性がいいってことのようにも思えますね。しかし、ちゃっかりついてきた山田、さすがです。小鳥遊の姉に、伊波が小鳥遊が好きなことチクっちゃって、まぁ・・・(笑)。山田、ほんといい仕事してる(笑)。姉が思うような感じに二人の関係は進展しませんでしたけど、伊波にとってはうれしいことだったでしょうね。結構さらっと終わってしまった感じがしましたが、この伊波と山田が小鳥遊の家に泊まりに来たエピソードは、もっとしっかり見たかったなぁ。

考えてみると、山田視点で話が進むような感じだった今回の話。でもそれで徹底されていたわけでもないし、やっぱりまとまりに欠いた話という印象に落ち着いてしまう感じもする。もう少し話の的はしぼってほしいなぁ(感想も書きにくい感じもするし・・・)。さてさて次回は、ぽぷらのことが取り上げられた話のようですね。予告で言っていたように、すっかりヒロインの座も伊波にとられてしまった印象がある彼女、そんな彼女がヒロインの座に返り咲くことができるのか?そんな話に、・・・ならない気もしますが、おもしろい話を期待してますよ。ということで、次回は、楽しみにしています。

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『化物語』第十四話「つばさキャット 其ノ肆」感想

配信されたときに、見逃していた、というか、見る気になれなかった『化物語』の第14話。別に、この作品に飽きたとか、そういうわけではなかったんですけどね。アニメ自体、そしてブログで感想を書くこと自体に対する興味がなくなっていただけで・・・。期間限定配信だったこの話、でも今回、また見られるようになったのはうれしいです。最終話を前に、配信してくれるは、本当にありがたい。っていうか、最終話の配信はいつになるんだよ、って感じもしますが・・・。DVDの発売も遅れているし、大丈夫なのかなんて、いらない心配をしてしまったり。まぁ、いいや。たぶん、これ以上遅れることはないんでしょう。では、遅ればせながら、『化物語』第14話の感想です。

今回は、おもしろかったです。

ブラック羽川を呼び出し、捕える忍野だったが、その様子は、いつもとどこか違う。歯切れが悪く、ブラック羽川の対処法となる忍もどこかへ行かせてしまっていたのだった。その忍を探すために動き出す暦。怪異に関わった少女たちに協力を求め、自らも忍探しに奔走する暦だったが、彼の前に現れたのは、捕えられているはずのブラック羽川だった・・・、という話。

ブラック羽川が、想像以上にかわいいなぁ。普段の羽川翼には、自分、あまり魅力を感じるところはなかったのだけど、ブラック羽川はいい・・・。なんなんでしょうね、普段の羽川の真面目でおしとやかな雰囲気とのギャップがいいんでしょうかね?怪異という名目はありますが、ブラック羽川として表れたものも、羽川翼自身の隠れた部分でもあるわけで、彼女の満たされない欲求が真逆な性格として発露しているのも惹かれるのかな。

そんな今回、これまで登場してきた怪異に関わった少女たちも全員登場しましたね。基本、一話における登場人物がとても少ないこの作品で、これまででてきたキャラクターが多く登場するというのは、豪華な感じがしますね。作品のそれぞれの話における少女達が、暦を中心にして同じ世界の中で同時的に繋がっているというのを実感もしたしね。また、前回の話で、羽川が話題にしたラジオの投稿者と彼女たちが重なるというのもおもしろかったですよ。しかし、暦に忍の捜索をお願いされた彼女たち、実際に捜索をしているのかなぁ?それぞれのキャラクター性を見せながら、それぞれが忍捜索をしている姿もちらっとでも入れてほしい感じもしました。

羽川を救うために忍が必要だから、忍の捜索をしているはずなのに、いつの間にかブラック羽川と仲良く捜索をしている暦。羽川はこれはこれでいいじゃない、と思えば、何のために今急いで忍の捜索をしているんだ、という気がしないでもない・・・。まぁ、こうなったのも、暦云々ではなく、ブラック羽川のほうに原因があるんでしょうけどね。羽川翼のストレスの権化であるブラック羽川、彼女のストレス発散がこういう形で行うのであるなら仕方のないことかもしれませんけど。にしても、ひたぎ・羽川・忍と、暦にいろいろなかたちで必要な存在、助けなければならない存在がいる、というのはおもしろい状況(他人ごととしてですが)のような感じもします。しかもみんな女性だし・・・。暦の行動自体はいいことなんだろうけど、客観的に見た場合、とくに恋人であるひたぎ目線で見た場合、いいことなのかどうなのか・・・?

そういえば、暦とブラック羽川とのやりとりで、怪異について示唆に富むようなやりとりがありましたね。怪異に慣れてはいけない、ということ。怪異は、人間社会とは同列にできない存在であって、あってないようなもの。常に、畏れる存在でなければならないもの。これまでの話で、結局は人間の所業が原因にあって、その人間の暗い部分、黒い部分が怪異と捉えられたことを考えると、ある種、怪異それ自体は人間の概念的なもののようにも考えれる。怪異という名を借りた人間側の行いの擦り付けでありながらも、概念として存在し続けるもの、そんな風にも考えられるような感じがする。実在してはいけないものなのに、暦の周りにたびたび現れる、そのことに対する暦の危うさを警鐘している思えましたよ。ほんと、ここでのやりとりが、この作品の話の根幹のようにも感じました。

羽川のストレスの原因が、暦の存在自体にあったことが明らかになったところで終わった今回の話。原作は、だいぶ前に読んでいるので、この点は覚えていますが、あとどんな展開があったっけ?ほんと、かなり原作の内容忘れている・・・。逆にいえば、それだけこの作品を原作抜きにして楽しめる、ということでもあるんですがね。とにかく、次回は最終話、どういうかたちで最後をしめてくれるのか、期待しています。ということで、次回も、楽しみにしてますよ。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第十一話「趙雲推参」感想

引き続き感想いきます。にしても、お腹がすいてきた・・・。基本、アニメ見て一気に感想を書いてしまうタイプなので、今日はまだ夕飯、というか晩飯を食べていないんです・・・。何食べようかも決まっていないし・・・。お酒も飲みたいなぁ、なんて思ったり・・・。早く感想を書いて、ご飯にしないと・・・。では、『SDガンダム三国伝』第11話の感想、いってみたいと思います。

今回は、なかなかおもしろかったです。

孫堅の死の知られを聞いた劉備と公孫瓉は、かれらに加勢するために進軍を開始する。しかし、雒陽の前で待っていたのは、袁紹の部下の趙雲だった。袁紹の命で、雒陽へ入ることを許さない趙雲。しかし、劉備たちの民を思う気持ちに動かされ、ともに行動するなら、と許可しようとする。そこに現れたのは袁紹だった。袁紹は、劉備たちを玉璽を狙うもの、趙雲を裏切り者として、彼らを討伐しようとする・・・、という話。

趙雲が公孫瓉につく話でした。袁紹との因縁も、今後の展開のために必要だったのかな。そんな今回、話云々よりも、演出のおもしろさで魅せた回だったのかな、という感じもしました。袁紹の顔がでっかくなったところが、面白くて面白くて・・・(笑)。煽りのカットも多かった印象もあるし、結構、迫力のある感じもしましたよ。

武将は主のために忠義を尽くさなければならない、ということと、武将は民のために行動しなければならない、ということの狭間に立たされた趙雲。で、趙雲は、中間の解決策で事をおさめようとしていましたね。でも、結局のところ、考えるべきは、主が忠義を尽くすだけの人物であるのか、ということなんでしょう。主を見極める能力、これは結構難しいですよね。結果、趙雲は、公孫瓉に仕えることになったわけで、民を守るという思いとそれを実行するだけの力があれば、従うべきもののところへ行く、ということなのかな。

民のために行動しようとする劉備たちとは考え方の違う袁紹。劉備たちが真面目に話を進めていたのに、袁紹が登場したところで、ノリが・・・(笑)。前回の袁術と同様、民のことはどうでもよく、玉璽に目がくらんだ存在というのがいいですね。それがまた、劉備たちにとっては内なる敵というところが話を面白くしている。董卓を倒すために協力して行動しているはずなのに、なんのためにという違いで内にも敵を抱えることになるのは大変ですね。目的が同じでないと、こういうことはよく起こるようにも思いますけどね。で、今回の話、趙雲と同じ立場の袁紹の部下、みたいな存在がいれば、さらに面白くなったかなぁ、と思ったり。趙雲の選んだ選択をより対比的に見せることになったと思うし、その上に立つ袁紹という存在もさらに際立ったと思うしね。

趙雲は、公孫瓉に従えることになったのですが、なぜ劉備でなく公孫瓉だったんだろう?趙雲を動かすような説得をしたのは劉備だったし、趙雲を矢から救ったのも劉備だったのに・・・。いがみ合った劉備と趙雲の間に入ったのは公孫瓉だったのですが、説得も公孫瓉が行ってもよかったんじゃない、と思ったりもしました。公孫瓉にもう少し花を持たせてもよかったような・・・。まぁ、趙雲が公孫瓉に仕えたのも、趙雲には、劉備も公孫瓉に仕える者として映ったからなのかな、とも思いますけどね。

趙雲登場と、のちの話の因縁をつくるための話のようにも思えた今回の話。でも、これまでの話のなかで浮いている感じもないし、よかったんじゃないかなと思います。反董卓連合軍といっても、足並みがそろっているわけではない、ということが、前回と今回の話でしっかりみえることになったし。さて、次回から董卓を倒すための決戦が始まっていくみたいですね。どんな話が展開し、どの武将がどういう活躍をするのでしょうか。次回も、楽しみにしてますよ。

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ときた 洸一

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『荒川アンダー ザ ブリッジ』「10 BRIDGE」感想

今日は、いい天気でした。・・・が、とても暑かった・・・。室内にいても、じわっと汗をかく感じが、いやでいやで・・・。体型ゆえか、汗っかきなもので。仕事も、土曜にしては忙しかったし、大変でしたよ。でも、今日は飲み会などの用事もなく、無事に土曜に感想を書くことができます。何週ぶりかなぁ?では、『荒川アンダーザブリッジ』第10話の感想、いってみましょうか。

今回は、なかなかおもしろかったです。

河川敷での防災訓練。実際に火を使ったその防災訓練で、一番乗りのリクを待っていたのは、シスターと村長だった。村長にだけはいつも優しいシスター、それが気になるリク。消火作業で、一番目立つ役目を自ら進み出る村長だったが・・・。そしてついに、リクの父が河川敷の買収に動き出す。それを知ったリクは、すぐさま村長とシスターに伝えるのだが・・・、という話。

村長のことが中心の話でしたね。この河川敷の長を気取る村長ですが、結局何がすごいのかよく分からない・・・(笑)。でも、橋の下の住人たちの人望を集める存在で、彼がいるからこそ彼らが集団としてあるのでしょう。こういう人って、実際いるよね。どこがすごいのかよく分からないけど、自然と人が集まるような存在な人。リーダーシップがあるとは言えないし、仕切るのがうまいとはいえない。むしろ、ダメな部分のほうが目立つのに、なぜか人が集まる。理屈では説明できない人徳がある、ということなのかもしれません。自分、そういう人に憧れるところもあります。周りに誰もいやしない・・・。まぁ、多くの時間、多くの人が寄ってくる存在でもあるわけで、それはそれで大変なような気もしますけどね。

防災訓練というイベントをきっかけに、村長だけには甘いシスターということが明らかになりました。村長とシスターの過去に何があったんだ?村長に対してシスターは、それだけの恩があるということなのかな?なんとなく、シスターがこの橋の下を仕切ることができる、実際仕切っている感じもあったので、個人的に村長とシスターの関係性は気になっていたところはありました。で、今回の話で、シスターが村長を慕っているからこそ、村長が村長でいられるのかな、ということは見えてきたように思えましたよ。イメージとしては、政治的な長としての村長と、宗教的な長としてのシスターなんでしょうね。でも、この橋の下で、政治なんてものは無いようなものだし、宗教的な長のシスターが村長を支持することで、村長が村長としていられる、と。そんな感じなのではないかなぁ、とね。当然、前提として、村長が、シスターだけではない住人たちからの人望がある、ということがあるわけですけど。

防災訓練での村長の行動。バケツリレーで、最後の村長が自分に水をぶっかけるのは、・・・やると思った(笑)。その後、火の中に飛び込んで行ったら、カッコよかったのかもしれません。・・・全く意味のない行動ですが・・・。で、燃え広がった火に、頭の水をかけるのは・・・。前段として、ちょっとシスター煽りすぎですよ(笑)。でも、シスターの期待していた行動はあれなんでしょうかね?しかし村長、あれだけリクに着ぐるみのことをつっこまれていても、河童であると主張するのね。星がかぶり物と認めているのとは大違い。今回の防災訓練、予定外に大変なことになっていたのは、リクという新入りが入ったことも関係ありそうな気も・・・。リクが村長のことに必要以上にツッコミから・・・。まぁ普通、つっこまざるを得ないですけど。たぶん、例年の防災訓練は、村長を中心にあのノリで和気あいあいとやっているんでしょう。

橋の下に住み着いてしまったリクを知り、ついに動き出したリクの父。リクだけをあの場所から連れ出すというようなことはせず、住人ごとあの場所から立ち退かせてしまおうとするとは、やることがでかい。リクのために動いているのではないと、器のでかさをアピールする意味もあったのかな。まぁ、実際は彼、リクのために動いているのですが・・・。今回の話、そんなリクの父の動きと、橋の下の住人達の動きを対比的に見せてほしい気もしました。大真面目なリクの父と、おバカなノリで事態を受け止める住人たち、そういう対比のもおもしろかったんじゃない?と。しかしリクも変わったね。当初はバカにしていた橋の下の住人たちのコミュニティも、今ではそれを守ろうと行動する。それは、住人達だけでなく、リクにとっても、あの場所が大事なものになっているということだし。そして、彼が一番あわてていたのは、それだけ事の重大さを知っているからですしね。しかし、シスターの立場的なやばさと、役人をやっつけるマリアは・・・(笑)。マリアが役人をいじめるところは見たかったなぁ。危なさゆえに、見れたものではないのかもしれないですけど・・・。

話が大きく動き出した今回の話。どんな展開が待っているのか、次回がとても気になります。そして、おもしろく見せながらも、現代社会的な問題が色濃く出始めてきたなぁ、とも。公的機関による住人(違法ですけどね)を排除するような土地開発問題。まぁ、こういう展開が待っていることは、リクが橋の下に入り込んでいった時から、予想できていた事ではあるんですけどね。で、どうなっていくのでしょう。ということで、次回も、楽しみにしてますよ。

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『HEROMAN』♯11「メナス」感想

いつもは放送を見て感想を書いている『HEROMAN』。今日は、放送時間に間に合いませんでした・・・。仕事、いろいろと忙しくてねぇ・・・。しかし、だいぶ暑くなってきて、夏が近づいてきてるんだなぁと感じますね。あぁ・・・、嫌な季節が・・・。さて、『HEROMAN』の感想。放送で見れなくても、ちゃんと録画しているので大丈夫。ということで、第11話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

リナとのデートに心躍らせるジョーイ。そんなとき、彼の家にやってきたのは、姉のホリーだった。わがままでマイペースな彼女の登場で、いつもの平和な生活が乱されるジョーイ。サイの家に逃げ込むも、そこにホリーが現れるのだった。一方、「ゴースト」を追うヒューズは、ドクターミナミと会っていた。そして、彼は「ゴースト」ヒーローマンをおびき出す罠を用意するのだった・・・、という話。

ヒューズと、ヒーローマン・ジョーイとのかけひきは楽しめた感じがする今回の話。ヒューズも部下を持っており、彼一人で「ゴースト」のことをどうかしようと思っているわけではなかったのね。でも、それなら「ゴースト」をおびき出す罠のときに、部下をもう少し使ってもよかったんじゃない、と思わないでもない。一方、今回初登場のホリーについては、・・・ジョーイの姉かよ・・・。もっとこれからの話を引っ張っていくキャラクターだとばかり思っていたので、ちょっと拍子抜け・・・。破天荒な性格を見せつけても、結局はいいやつなんでしょ、ということが見え透いている感じもしてしまったし。

ほんと、ホリー関連のことはおもしろくなかったなぁ、と。ホリーが粗野で乱暴なことをするといったって、彼女の家の中でのことだし、ジョーイに対してのことだって、姉と弟の戯れのようなものだしなぁ・・・。たしかに、ジョーイに対して乱暴すぎるのかもしれないけど、でも姉と弟の間でそういう関係なんでしょ、ということで片付けられるような感じがするし。もっとホリーが外で破天荒なことをやり、ジョーイが心配したり、頭抱えたりしたほうが、強烈な姉というのを印象付けられたと思うんだけどね。で、最後、ロックな格好をしているホリーが、大勢の前で歌う。でも、バラードかよ・・・。あの格好でバラードを歌うなとは言わないが、なんか笑ってしまった・・・。せめて、一曲ガツンとロックな曲をやってから、バラードを歌ってほしかった。そのほうが、彼女の曲を聴いてのジョーイの反応も分かりやすくなったんじゃない?ジョーイが、ホリーの曲を成長したとほめていたけど、それまで彼女がどういう曲を歌っていたのかわからないから、ジョーイの反応にも素直に共感できなかったし。

一方の「ゴースト」を追うヒューズ。前回は労働者に紛れ込むかたちで調査していたけど、今回はちゃんとスーツで聞き取り調査。はじめからこうやっていればいいような・・・。彼、政府という後ろ盾があるわけだし、わざわざ労働者に紛れ込まなくても、情報を集めることができると思うんだけど・・・。それでうまくいかなければ、部下を労働者に紛れ込ませればいいんだしね。で、今回、ヒューズが部下をもっており、チームとして事にあたっていることが分かったのだけど、ある程度の部下をもっているのなら、分担して「ゴースト」が出そうな工事現場を張っていれば、すぐに足を捕まえることができると思うんだけど・・・。ヒューズ、凄腕ということなんだけど、お間抜けな感じがして仕方がない・・・。

そんなヒューズが「ゴースト」をおびき出すために張った罠。レスキュー隊も入れないということなのに、ジョーイが普通にヒューズのところまでたどり着けてるぞ・・・。これも、ヒューズの情報操作だったんですかね?で、待っていたヒューズは、照明などしっかりと舞台のセッティングをしてる・・・(笑)。わざわざこんな大掛かりなことしなくていいから・・・。それなら、部下を隠して配置しておけよ、と・・・。そんなヒューズの前に現れた、「ゴースト」ことヒーローマン。ジョーイ、ヒーローマンより先に前に出なくてラッキーでしたね。意外と隠れるのがうまいジョーイくん(笑)。まぁ、どうしてもヒーローマンに目が行ってしまうので、彼が隠れやすいということはあるような気はしますけど。で、ヒューズとヒーローマン&ジョーイの追いかけっこ。煙幕を利用して逃げるのは基本ですよね。でも、ジョーイとヒーローマンがのろのろしている感じがして、二人のことがヒューズにばれてしまうのではないかと、ドキドキする感じはありましたよ。

今回から盛り上がってくるのかなぁ、と思ったら、いまいち盛り上がってこない感じの話でした。スクラッグという絶対悪がいる状態で、今回のような話をやった方がおもしろかったんじゃない、と思ったり。この作品、分かりやすいヒーローものの作品なんだし、ジョーイたちにとっての明確な敵、というのが明らかになっていないとおもしろさが減ってしまうような感じがします。早くジョーイたちにとっての敵というのが出てきてほしいです。で、次回は、ジョーイとリナのデートの話みたいですね。どんな話になるのか。あんまり期待できない感じもしますが・・・。とりあえず、次回は、楽しみにしてますよ。

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『けいおん!!』第8話「進路!」感想

やっぱり、仕事のある日のほうが、感想を書く気になります。生活リズム云々のこともあるけど、休日は一日中頭が起きていない感じもあるので、それも原因なのかな、ともおもったりします。仕事があれば、否応なしに頭を働かせないといけないですからね。まぁ、連日仕事があると、だんだんと感想を書くのも億劫になっていくんですが・・・。とにかく、今日は順調に書いていけそうです。では、『けいおん!!』第8話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

三年生の唯だったが、まだ進路希望すら決めていなかった。進路調査表の前で頭を抱える唯。みんなの進路を聞いて、それをまねしようとする唯だったが、彼女の学力では到底無理で・・・。そんな唯は、「未定」と書いて提出した律とともにさわ子先生に呼び出されてしまう。その頃軽音部では、和が唯との子どもの頃の思い出を語っていたのだった・・・、という話。

唯の進路の話と、彼女と澪や律の子どもの頃の話でした。なんか、未来と過去の話という感じでしたね。唯をカメになぞらえていましたが、今も昔も変わらないようで、カメのようにゆっくりと歩みを進める彼女を見せたかったのでしょう。それはいいとして、今回、流れたのは童謡だけで、彼女たちが演奏する場面は全然ありませんでした。この作品、なぜか童謡が多く流れるなぁ。権利関係で使いやすいというのがあるのかな?でも、新曲出せば飛ぶように売れるんだし、たくさん曲を作ってもらって商売すればいいと思うんだけど・・・。演奏すれば、それだけ画が大変、ということもあるのかもしれないですけどね。

三年生にもなって、いまだ自分の目指す進路も思い描くことができない唯。その気持ち、とてもよくわかります。なにになりたい、という明確なものがみつけられないんだよね。自分も高校のときに将来のヴィジョンなんて全く描けなかったばっかりに、グズグズとなんとなしな人生を送ることになってしまった人間です・・・。唯には、そんな人生を送ってもらいたくない感じがします(アニメキャラに何言っているんだ、という感じもしますが・・・)。まぁ、唯には天才的な才能が眠っているような感じがするし、意外と何やっても花開きそうな感じはしますけどね。たぶん、学術的な職業より、芸術的な職業の方が合っているのだろうと思いますけど。それにしても、第一志望ニートって・・・。

いつまでたっても進路が決まらず、和に頼る唯。そんな和が軽音部に語る、唯との子どもの頃の思い出。澪と律の思い出話と合わせて長々と描かれました。子どもの頃の彼女たちが、それぞれらしいなぁ、とは思いました。が、どうでもいい感じも・・・。もう十分キャラは立っているし、子どもの頃もなんとなく想像できるし・・・。ちらっと見せる程度ならまだしも、あんな長々と見せなくても、と思ってしまった。それに、思い出の描写がリアルに感じるところもあり、自分の幼いころの痛々しい過去を思い出させるようなところもあって・・・。無責任に笑えない・・・。今回の話、過去をしっかり描くことよりも、もっと彼女たちの今を描いてほしいという感じがしましたよ。

唯がたびたび、さわ子先生に進路調査表を提出しようとし、却下される場面がありましたけど、そこはおもしろかったです。今回、あのやりとりでもっと話を盛り上げてほしかった。さわ子先生も、好きな人が教師を目指していたから教師になったと、なんとも不純な理由だったんだなぁ、と。いいのか、そんな理由で先生やっていて・・・。でも、人間万事塞翁が馬、なのかもしれないですけどね。

結局、唯の進路は決まらずじまいで終わった今回の話。彼女の悩みはリアルな感じはしたし、高校生活の一こまをうまく抜きだした話だったとは思います。唯とカメをなぞらえるのもよかったしね。でも、唯が進路を決めるには至らなかったし、軽音部らしい音楽に繋がるような話かといえばそうでもなかったし・・・。まぁ、今回は、これからの話を盛り上げるための話なのかもしれないですけどね。とにかく、次回に期待します。期末試験の話?まぁ、いいや。次回は、楽しみにしてますよ。

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『WORKING!!』10品目「疑惑の真相・・・、なずな働く。」感想

今日、実は仕事が休みだったのですが、・・・やっぱり休日は、アニメの感想を書く気にならない・・・。時間があると思っているうちに、感想を書くきっかけを失って一日が終わってしまう感じです。いまやっと、なんとか感想書かないと、という気になりましたが、こんな遅い時間だし・・・。どうにかならないものかな、自分自身でも思います。さて、なんとか感想を書くところまで気持ちを持ってきた今日。『WORKING!!』の感想です。この作品、こちらでも、そんなに遅れずに放送してくれるし、早めに感想を書かないと勿体ないですよね。では、第10話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

小鳥遊が女装して、伊波の父親を懲らしめたことで、伊波は小鳥遊に対する恋心を一段と強めていた。そのことで、今まで以上に小鳥遊と距離をとる伊波。小鳥遊は、そんな伊波に誤解もするのだが、伊波の男性恐怖症を直すことが先決と、二人で一緒に家に帰ることにする。だが、二人で家まで帰っているところを、たまたまなずなに目撃されてしまう。次の日、学校の授業の一環として、なずながワグナリアにやってくることになり・・・、という話。

なずなが、小鳥遊と伊波に疑惑を持ち、ワグナリアで臨時に働くことで起きるドタバタの話が中心だった今回。たしかに、それはおもしろかったのですが、その話に至るまでが長すぎない?なずなが登場するのは後半になってからで、前半はひたすら前回の話の後日談みたいな話だったし・・・。まぁ、前回の話のあと、小鳥遊と伊波の関係がどうなったのかは気になるところではあったけど、前半丸々使うのはちょっと・・・。なんか、小鳥遊と伊波の関係は、毎度のことになっている感もあるし・・・。もっと、一話使って、なずなが小鳥遊と伊波のことを探る話をがっつり見せてほしかったです。

アバンの、相馬と山田による前回までのあらすじ。これ、尺余りなのかなぁ、なんて思ってしまったり・・・。二人とも好きなキャラクターですが、あまりおもしろくなかったなぁ。山田の変装は、ちょっとおもしろかったけど。山田、店長の変装もしていましたが、彼女、いつのまにか変装好きなキャラクターにもなったのかな。それはいいとして、父を撃退した小鳥遊に一層惚れて、逆に彼に近づけなくなってしまう伊波。だいぶ近くにいれるようになっていたみたいなのにね。かわいらしいといえば、かわいらしいですかね。気持ちはわかりますよ。それに、遠くから見る伊波に、悪いことをしたのではないかと思ってしまう小鳥遊の気持ちもね。伊波は、ぽぷらに今までと変わらないといわれてましたが、たしかに好きと嫌いは紙一重なんでしょう。そういえば、他の連中も、伊波が小鳥遊が好きなことを知ってしまったわけですが、伊波に対してはいつも通りに接するのね。お節介でも焼きたくなるものだろうに・・・。優しいと他いうか、なんというか・・・。

伊波が小鳥遊が好きなことは、とてもよくわかるのですが、一方の小鳥遊は伊波のことをどう思っているんだろ?とも。一貫して彼は、伊波に対してクールに接している感じがあるし、伊波のために行動するときも男性恐怖症を直そうという思いだけで描かれていますね。でも、そこまで伊波の男性恐怖症を直そうとするのは、それだけ伊波に気がある、という感じにもとれるような・・・。小鳥遊が他人の面倒をみるのが好きだから、ってことなのかもしれないけど、伊波は面倒をみるだけの価値がある子ってことでもあるわけだし。嫌いだと言っていたときから、小鳥遊に気があったことを知った伊波。小鳥遊も、それだけ伊波のことが好きだということを、自覚できないでいるだけかもしれないですね。そういえば、小鳥遊、最近ぽぷらのことをあんまり気にしていない感じもするのですが・・・。彼女、はじめヒロインだと思っていたのですが、なんか、ぽぷらが仕事仲間で、伊波の友達というだけのキャラになっている感じも・・・。

伊波と小鳥遊の関係を、男女を逆にした印象のある八千代と佐藤。この二人の関係は、なんかおもしろいです。伊波と小鳥遊に比べ、ちょっと大人な感じがするところがいいというか。八千代の鈍感さはさておき、佐藤がなんか魅力的です。大人っぽい雰囲気を醸しながらも、子供っぽい純粋さをもっているところがいいですね。佐藤くん、店長がいないことで、八千代が佐藤の相手をすることになったことを、嫌がるそぶりを見せながらも、その実、うれしかったし・・・(笑)。八千代と呼べることを、実は喜んでいたし。

小鳥遊が伊波一緒に帰っているところを目撃し、ワグナリアに働きに来たなずな。働きに来たの、目撃した日の次の日かよ・・・。というか、なずな、どこで店長と知り合ったの?それにしてもなずな、でかいっすなぁ・・・。背が高いことはセリフでは言われてましたけど、ワグナリアの女性キャラと並ぶと、その高さを改めて実感。とても小学生とは思えません。性格も、どの女性キャラよりしっかりしているしね。で、ひたすら伊波を観察するなずな。兄の交際相手と思しき人に関心を抱くのは当然ですよね。なずなは、兄のことを思って、という思いもあるようですけど。なずな、小鳥遊が伊波に殴られているのをみて、マゾ、と・・・(笑)。当然の見解でございます(笑)。で、なずなと伊波の会話が・・・(笑)。伊波、小鳥遊とのことを聞かれ動揺するのは分かるけど、なずなの質問を聞き間違えるのは・・・。「好きです」といった伊波の答えで、伊波となずなの間に別な認識ができあがっているのですけど・・・(笑)。

なずなには、小鳥遊はマゾだということで確定していまったわけだけど、このことがこれからの話でどう展開していくのかな?それにしても、伊波、当初は変な癖をもった脇役にすぎないと思っていたけど、もうすっかりヒロインですね。さて次回は、八千代と佐藤の過去の話が中心のようですね。佐藤が八千代に惚れるきっかけがあきらかになるのかな?この二人の関係はなかなかおもしろいので、次回も楽しみにしたいと思いますよ。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第十話「孫堅死す」感想

さっき一本感想を書いたのですが、見ての通り、なにを書いているのかよくわからん・・・(いつものこととか言わないで)。全然頭が働かないし、筆も進まない、そんな感じだったんです。今日は感想を書かなければよかったのかなぁ、とちょっと後悔するところも・・・。でも、アニメを見てしまった以上は感想を書かないとね。ということで、引き続き見てしまった『SDガンダム三国伝』。その感想も行きますよ。では、第10話の感想です。

今回は、おもしろかったです。

雒陽に火を放ち、玉璽を手に逃げようとする董卓。それを見つけた孫堅軍は、董卓を打ち取り玉璽を取り上げるため、袁術にそのことを告げに進軍する。だが、玉璽に目がくらんだ袁術は、孫堅軍をたたくため、紀霊を向かわせる。前に呂布、後ろに紀霊率いる袁術軍と挟み打ちにあった孫堅軍は・・・、という話。

サブタイトル通り、孫堅が命を落とす話ですね。孫堅が命を落とすシーンは、ベタな感じもありますが、しっかり感動できるものだったと思います。それよりも今回の話、孫堅が窮地に陥るようなシチュエーションの作り方がおもしろかったです。逃げる董卓軍と追う孫堅軍、それに袁術軍が孫堅に玉璽を渡すまいと孫堅軍に襲いかかるというのがね。三つの軍の三者三様な思惑が絡み合うの中で、孫堅が命を落とすという出来事が起こったというのが、話に深みが出る感じになっていたと思います。

玉璽を持ち逃げ延びようする董卓を見つけた孫堅軍。即座に進軍を開始しましたが、孫堅のなかに玉璽を手に入れたいという思いもあったのかな?董卓から玉璽を手放させなければいけないと、孫堅は言っていましたが、自らが玉璽を手にするという欲も多少なりともあったようにも思えました。でも、袁術にもちゃんと報告はしているし、董卓から玉璽を奪い取るということが第一の目的であったことには変わりはないとは思いますけどね。孫堅はかっこいい武将として描かれてきているし、玉璽を手に入れたいなんて、そんな後ろめたいことは考えてはいなかったのかな?

董卓を追った孫堅軍の背後から迫る袁術軍。袁術としてみれば、自らが玉璽を手に入れることが目的でこのような行動にでたようですね。でも、軍を派遣するのは、孫堅が董卓軍にあと一歩のところまで来た時とか、孫堅が董卓を討ち玉璽を手に入れてすぐという時のほうがよかったんじゃない?結局、孫堅が死んだだけで、董卓を取り逃がすことになってしまったわけだし。まぁ、自らの欲に従って、味方である孫堅を裏切る形で袁術が動き出したのはおもしろかったですよ。そういえば、袁術軍の部隊兵は、ガザ(Dかな?)なんですね。紀霊がハンマハンマであることといい、ZZつながりなのかな?部隊兵にもいろいろあるところはいいですね。

孫堅軍が袁術軍の相手にすることになり、呂布と一騎打ちをすることになってしまった孫堅。戦闘シーンもかなり動いていた感じもあってよかったです。ボロボロになりながらも、子どもたちを守るために、立ち上がる孫堅はかっこいい。でも、最後は呂布の力の前に・・・。いい死にざまでしたよ。それだけ呂布の強さも引き立つ感じもあったし。そして、子どもたちに、語りかける孫堅。なんとなくお決まりな展開のような気もしますが、それでもちょっと胸をうつ感じはありました。孫尚香や孫策に比べて、孫権に対しての言葉がちょっと長いのが気になったりもしましたけど・・・。将来的に、孫権が国を率いるようになるということを、孫堅は予期していたところもあったのかもしれませんけどね。

孫堅を失った孫堅軍、董卓との戦いはまだ続くわけで、どう軍を立て直していくのでしょうかね。とりあえずのところ、孫策がトップに立つというかたちでおさまるのかな。さて次回は、趙雲が登場する話のようですね。結構出てくるのが早いですね、趙雲。彼がどう話に絡んでいくことになるのか。そして、どんな話が待っているのか。次回も、楽しみにしてますよ。

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『荒川アンダー ザ ブリッジ』「9 BRIDGE」感想

昨日は飲み会で、明け方に家に帰るといういつものコースという感じ。いつものように、今も二日酔いで頭がぼーっとしております。起きた時の気持ち悪さは、さすがにおさまったんだけどね。もう当分は、飲み会もいいかな、と。ということで、昨日書く予定だった『荒川アンダーザブリッジ』の感想、今日書きます。先週のようにならないようにはなりそうで、よかったですよ。では、第9話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

傷心の星(ヒトデ)を捕まえたステラ。その星を、大好きなシスターに食べてもらおうと、ステラは料理をはじめる。しかし、自暴自棄になった星は、シスターがマリアのことが好きなことをステラにばらしてしまう。怒ったステラは、マリアに勝負を挑むのだが・・・、という話。

ステラがマリアに勝負を挑む話と、星がこの河川敷に居つくようになる話の二本立てという感じでした。今回は、現代社会を揶揄するようなところはあまりなく、徹底したギャグ回という感じだったかな、と。あえて今回の話にテーマのようなものを探ると、恋は人を変える、みたいなことが浮かび上がってくるような気はしますけどね。

目の前でリクとニノのキスを見せられ、傷心でヒトデになった星。ステラが彼を手に入れているようですが、弱り切った星の姿が・・・(笑)。星、星のかぶり物をとったら、中にまだかぶり物しているし・・・(笑)。じゃがいもですか(笑)。にしても、ステラもそれを食おうとする発想がすごい。シスターにそれを料理して食べさせたい、とのことですが、料理を始めるステラの様子は、なんかかわいらしいですね。

星に、シスターがマリアを好きなことをばらされ、怒り狂うステラ。むきむきな姿で巨大化しているし・・・(笑)。しかもこれ、『北斗の拳』・・・(笑)。専用の作画監督がいたことにも笑ってしまいましたよ。そんなステラが乗り込んでの、マリアとの対決。てっきりマリアが、得意の毒舌で有無を言わさぬほどにステラを言いくるめるのかと思ったけど、マリアも凄腕だったのね。やたらと、軍関係にいた危ない人が生息しているこの橋の下・・・。個人的には、マリアには、ペンは剣よりも強しではないけれど、その毒舌でステラを倒してほしかったなぁ。なんか今回のマリア、ちょっと毒舌にキレがないような感じがしましたし。ステラを慰めるところも、普通に慰めていたしね。もしかして、マリア、同じ女性には毒を吐かないのかな?

リクが見つけた一般人が橋の下に来たと思ったら、星だったという後半の話。星、そのかぶり物で隠された素顔は、なかなかのイケ面のようですね。かぶり物をかぶりたくなる理由が、いまいちよくわからん。というか、素顔の星、普通にコンビニで買い物をしていましたけど、お金はどうやって手に入れているんだ?なんか、一般社会で音楽活動をしていたことも語られていたし、今もそういうことをしていたりするのかな?で、星がリクに語る彼の過去、思いっきり大言壮語な虚言癖が・・・。どこまでが本当でどこからがウソなのか、全くわからん・・・。星の正体のことを含めて、彼が気になる感じにはなりましたよ。やっぱり、謎が多いほど、人は人に惹かれる感じはあるのかな?とにもかくにも、ニノに救わることで橋の下に住むようになった星。ニノは、リクといい、変人を橋の下に集めるのに一役かっているのだなぁ、と。いいことなのか、悪いことなのか、わかりませんが・・・。ニノとシスターの二人が、人集めをしているような印象がありますよ。

前半後半含めて、演出がいろいろと面白かった印象の今回の話でした。パロディなんかも多かったし、なんとなく今まで以上にシャフトらしい話の作り、って感じもしましたよ。さて次回は、どういう話が待っているのでしょうかね。とにかく、次回も、楽しみにしてますよ。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第九話「炎上!光の都」感想

先週の土曜に書くはずの感想、今日やっと書きます。明日、次の話が放送されるというのにね。ギリギリ感想をためることなく済んだということで。別に、この作品の感想を投げ出そうとしていたわけではないですよ。先週の土曜は、飲み会だったため書けずに、その後今日まで書く余裕がなかったというだけで。で、明日も飲み会の予定が入っている・・・。次回もたぶん、感想が遅れます。今回のようにならないように、なるべく早く書きたいとは、思っていますけど、どうなることやら・・・。ではでは、『SDガンダム三国伝』第9話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

一人、雒陽で、邪悪な空気の謎を探る孔明。宮殿では、虎牢関を落された董卓が、李儒の提案した雒陽を焼き払って後退するという作戦を進める。民を無視するその行いに徐晃は反対するのだったが、董卓は玉璽の闇の力に取りつかれていたのだった。一方、虎牢関を落した反董卓連合軍は、司馬懿から玉璽の可能性と危険性を教えられ、急ぎ雒陽へと進軍するのだったが・・・、という話。

これからの話を盛り上げるための下準備と、玉璽にまつわることを説明した話だったかな、と。前回までの、戦闘が続くような話と比べると、かなり落ち着いた話でしたね。董卓の暴虐さを見せる回ということもあって、話全体の雰囲気も暗いものだったし。なんにせよ、次回以降の話の展開によって、今回の話の意義が出てくるのでしょうね。

今回の話から本格的に登場した孔明。今の段階では、董卓軍、反董卓連合軍のどちらにも加わらず、情報収集に徹しているという感じみたいです。まぁ、こんな段階で、孔明が積極的に反董卓連合軍で活躍していれば、それはそれで面白みがなくなってしまうような感じはしますし、これでいいのかな、と。それに、今回の孔明の役回り、意外といい話のアクセントになっていたと思いますよ。董卓の動きが中心の今回の話だし、孔明がいなければ、もっと話全体が黒々と重苦しい感じになっていただろうし。そういえば、早速技を披露した孔明ですが、もしあの鳥を偵察に行かせたときに襲われたら、どう戦うんだろ?ちょっと疑問に思ったり。襲われないのが分かっていたからこそ、偵察に行かせたのでしょうけど。

雒陽の焼き払う董卓。玉璽に取りつかれていたからこその行いのようですね。もし、取りつかれていなかったら、こんなことはしなかったのかな?民を無視した発言は、ちょっとわざとらしい感じもしましたが、劉備たちとの対比を際立たせるという意味ではよかったと思いますよ。そういえば、李儒も玉璽の闇の力に包まれていましたが、彼は普通でよかったんじゃない?闇の力云々がなくても、性根の腐った悪役みたいなのはいてほしいものだし。徐晃、今回の話で大きく動くのかなとも思ったけど、董卓のやり方に疑問を呈するみたいな感じで終わりましたね。でもまぁ、彼が今後どう動いて行くのかは楽しみにしてます。

一方の反董卓連合軍の首脳部、司馬懿先生による玉璽についての授業のようです。玉璽は、三侯の魂の宿ったものが手にすれば巨大な力を発揮し、それ以外の者が手にすれば闇の力となるようです。アバンでの説明もあり、わかりやすかったですよ、司馬懿先生。今回の話、孔明と司馬懿、二人の軍師がそれぞれなにかしていたのは、因縁を感じさせるような作りでした。そういえば、この反董卓連合軍の会合に劉備も参加していたけど、前回の戦いでそれだけ周りからも認められるようになったということなのかな?今後のことを考えると、劉備にはあの場にいてほしい感じもしますけど。でも、孫権がいない・・・。親父がいれば十分なのかな?にしても、袁紹と袁術の兄弟は、玉璽のことを聞いて、ノリノリだなぁ。今回登場のキャラクターで、あの二人だけ、空気が違う(笑)。玉璽は、あんたらが持ってはいけないものなのにね。

最後は、劉備と曹操が、雒陽を焼き払ったことに強い怒りを感じて終わりでした。董卓と反董卓連合軍で、民のことを思うか否か、そういった対立がうまく見えていた感じがしましたよ。さて、次回は、・・・あのサブタイトルで何が起こるのか丸わかりなんですけど・・・。まぁ、今回もそうとも言えるけど・・・。次回は、孫堅が死ぬ話のようです。なんにせよ、どう彼の死を魅せるか、ですよね。ということで、次回は、楽しみにしてます。

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『HEROMAN』♯10「アプローチ」感想

今日は一日、ぐずついた天気でした。でも、仕事がいつもより早い時間に帰れたのはよかったですけどね。『HEROMAN』が始まるまでの時間に、珍しく料理を作ってました。・・・とはいっても、カレーなんですが。まぁ、いつもは出来合いのものばかり食べているので、たまにはいいかな、と。さてさて、『HEROMAN』の感想。前回で、対スクラッグの話が終わりましたけど、どういう話が始まるのか。そんなことを思いながら見た、第10話の感想です。

今回は、いまいちおもしろくなかった。

スクラッグを倒してから三カ月がたった今でも、センターシティでは復興工事が行われていた。その工事で、何カ月もかかる工事が、一夜のうちに終わってしまうという出来事が頻発していた。アメリカ政府は、スクラッグを倒したと噂される「ゴースト」の存在との関連も含め、その「ゴースト」を危険視し、ヒューズという男を調査に派遣する。一方、リナは、ジョーイをデートに誘おうとするのだが、忙しくするジョーイに話をすることもできないでいたのだった・・・、という話。

リナが、ジョーイをデートに誘おうとするエピソードを中心にしながら、スクラッグがいなくなった後のセンターシティの状況と、これからの話へ向けての下準備、といった話だったかな、と。アメリカ政府が、ヒーローマンのことを危険視し、調査を開始したし、ヒーローマンと政府のやりとりみたいなものが、これから描かれていくような感じはしますね。でも、今回の話、リナがジョーイをデートに誘おうとする話が、おもしろくなかった・・・。というかね、リナの心情が全然理解できないんですけど・・・。

ジョーイをデートに誘おうとするリナ。彼女もいっしょになって救い出したウィルは、スクラッグに改造された体のため、家族のもとを去ったということのようです。ウィルが人間社会から離れなければならない理由は分かるし、リナが救い出したウィルが去ってしまったことを悲しむ気持ちもわかる。ですが、なぜそこからデートに繋がる・・・?ウィルのことをジョーイに相談したいとかなら分かるんだけど・・・。時間も経っているし、いつまでもウィルのことで悩んでいられないというなら、リナとウィルの別れをあれほど感傷的に見せなくてもいいんだし・・・。ウィルのことを心に抱えながら、あれほど積極的にジョーイをデートに誘おうとするリナの気持ちが、ほんとわかりませんでした。そういえば、リナの両親はウィルがいなくても普通どおりの生活をしているようですが、これもなぁ・・・。兄妹のリナよりも、両親のほうが落ち込むのが普通だと思うのですが・・・。深い悲しみを表に出さないだけかもしれないけど、それならそれをうかがわせるようなシーンを入れるべきでしょう。リナの両親が、息子に対してとても冷淡な印象を受けてしまいましたよ。

デートに誘おうとするが、全然ジョーイと話すことができないリナ。なぜ、この日にかぎって、必要にジョーイをデートに誘おうとするんだ?別に、この日でなくても、学校で毎日のように会っているんだし、明日でも明後日でもいいわけだし・・・。思い立ったら吉日なのかもしれないけど、そもそもデートのことをなぜ思い立ったのかがわからないし・・・。それで、夜中にジョーイの家の近くをうろうろしていて、誘拐されそうになるんでしょ、リナにはほんと困ったもんだよ。誘拐されそうになったリナをジョーイとヒーローマンが助けるのは、定番の展開ですね。最後にジョーイに家まで送ってもらったリナが、ついジョーイにデートを誘おうとしていたことを言ってしまったことは、よかったんじゃない、ぐらいにしか・・・。結果オーライだけど、ジョーイに言いたいことは伝わったわけだし。でも、そこまでしてデートしようとするリナの気持ちが、やっぱりわからない・・・。

アメリカ政府は、やっとヒーローマンの存在に気付き始めましたね。「ゴースト」と呼称し、危険視していましたけど、スクラッグのことがあったすぐ後だから仕方がないのかな。しかし、店の防犯カメラに写ったヒーローマンの足、間抜けすぎる・・・。夜な夜な現れているみたいだし、政府ももっと情報を集めることできるだろうに・・・。情報を集める前に危険視か、政府としてどうなんだこれ?まぁ、その情報収集のためにヒューズが派遣されたのかもしれないけど。で、派遣されたのは、ヒューズ一人だけ・・・。政府、ほんとになにやっているんだ・・・。で、そのヒューズさん、リナ誘拐の事件でも、現れたのは事後だし・・・。てっきり、ヒーローマンのことを影でこっそり見ているとか、しているのかと思っていたよ・・・。タイミング良く事件に出くわすとか現実的ではないですけど、アニメとしてみると、ヒューズが間抜けに見えてしまいました。

いろいろと気になることがあって、いまいちおもしろくなかった今回の話。次回からは、おもしろくなってほしいものです。で、その次回、予告では、ヒーローマンがヒューズに見つかるみたいな場面がありましたね。それに、OPで影になっていた子がついに登場するみたいだし。あの子が敵になるのかな?とにかく、次回は、楽しみにしてますよ。

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『けいおん!!』第7話「お茶会!」感想

仕事が終わって、家に帰ったら、アニメの感想を。そうしたリズムが出来上がっているのか、休日よりも仕事がある日のほうが順調に感想が書けます。とはいっても、時間がないので、一本書くので精いっぱいになるのですけどね。それに、こう思うのも、今日は仕事が時間で終われたからこそなのかもしれないですが。そういえば、先週悩んでいた腰痛も、昨日辛かった肩こりも、今日になったら大丈夫な感じになりました。これで気持ちよく感想を、・・・書けるかなぁ?ということで、『けいおん!!』の感想。では、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

廊下を歩いていて、誰かの視線を感じる澪。それは、澪の髪の毛に値札がついていたからだったのだが、そんな澪に視線を送っていた存在として浮かび上がってきたのは、澪のファンクラブだった。思い出されるのは、ファンクラブを作った、元生徒会長の曽我部先輩のこと。先輩のことを思う和の提案で、澪のファンクラブのためのお茶会を軽音部で開くことになるのだが・・・、という話。

澪と澪のファンクラブのことが中心の話でした。澪に、こんなファンクラブがあったんだ・・・。女性の澪に、女子高内で、こんな大規模なファンクラブができるなんてすごいですね。元生徒会長が音頭をとっていたということが大きいのかもしれないですけど。そんな今回の話、最後はファンクラブのみんなに放課後ティータイムが新曲を披露して幕を下ろしたという話の構成はよかったです。個人的に、彼女たちが新曲を演奏するのを待っていたって感じもあったし。まぁ、演奏シーンがそんな気合いの入った映像でもなかったのは残念でしたが・・・でも、今回の話、この作品の作風にとても合っていた話だったと思いましたよ。

誰かからの視線を感じる澪。原因は、焼きそばパンの値札が髪についていたからだということを、「名探偵」の紬が解き明かしてくれました。紬、今回の話では、なんかノリノリだったなぁ。彼女、落ち着いた雰囲気ながら、唯や律ほどではないにしても、はっきゃけるのが好きですよね。で、値札をつけた澪に視線を送っていたのが、澪のファンクラブの会員だった、と。この澪のファンクラブの会員、ほんとに澪のことが好きだからなのか、ノリで楽しんでいるのか・・・?男性の会員ばかりだったら分かりやすいのですが、女性ばかりだからなんか疑問が・・・。女性に人気のある女性というのはわかりますが、澪ってそういうタイプなのかなぁ?

澪のファンクラブで思い出されるのが、元生徒会長の曽我部先輩。昔、澪が視線を感じる、ということを生徒会に相談した事件、犯人は得てして身近にいるものなのかもしれませんけど、元生徒会長さんですか。しかも、ストーカーですか・・・。ぜひ曽我部先輩に、澪のどんなところが魅力的なのかも語ってほしかったなぁ。で、軽音部は、そんな曽我部先輩のため、卒業のときに演奏をした、と。曲がりなりにも、澪を見つめていた犯人なわけだし、この対応はどうなんだろう、という気がしないでもない。それだけ軽音部のみんな、中でも澪が、優しいということなのかもしれないですけどね。見とれる曽我部先輩に、和が「先輩のイメージが・・・」なんていっていましたが、今回の話を見る限り、真面目な先輩というイメージは全然抱けないのですけど・・・。にしても、曽我部先輩、生徒会だけでなく、ファンクラブも和に引き継がせるとは・・・。和にとっては、どうしろと、と思ったに違いない。こんな感情をあらわにした和、はじめてみた気がします。和は、澪よりも曽我部先輩のためにファンクラブを引き継いでいる、って感じですけどね。

和と軽音部が協力して開催された、澪のファンクラブのためのお茶会。いやぁ、ファンクラブ会員、結構いるもんだなぁ・・・。これだけの人を集めて、澪を主役にしたお茶会、すごいですね。でもこれ、澪に対するいじめのような感じも・・・。おもしろかったですけどね。ケーキ入刀に、キャンドルサービス、それ結婚式だから・・・。怪談話のようなこともやっているし・・・。軽音部の思い描くパーティーのイメージがこんな感じなんでしょう。そんなに企画目白押しにしなくても・・・。で、澪、言葉ではうまく言えないからって、詩ですか・・・。普通に弾き語りでもするのかと思ったんですけどね。自分の詩の朗読って、かなり恥ずかしいですよね。客が引いてしまい、さらに辛いことになっているし・・・。澪、自分から地雷を踏みに行っているような感じでした。

新曲については、・・・まぁいいや。演奏シーン、かなり省エネな感じでしたけどね。曲の冒頭くらい、彼女たちが演奏しているところ描写してくれ、と思いましたが。そういえば、演奏に移る際の、ドラムのセッティング早いなぁ・・・。どうでもいいか・・・。最後、女子大生になった今の曽我部先輩が出てきましたけど、彼女、澪のこと今はどう思っているのでしょうね。あの反応、ある程度距離を置いて澪を見ることができるようになったということなのですかね。これが大人、なのかな?自分の思いをそのまま行動に移すことができる若さと、自分を客観的に見れる大人な対応、どちらが素晴らしいかとは言えないものですよね。

さて、次回は、進路の話のようです。唯は進路のこと全然考えていなかったようで・・・。そんな彼女が、進路希望にどういうことを書くのか、興味深いですよ。どんな話になるのかな?次回も、楽しみにしてます。

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『荒川アンダーザブリッジ』「8 BRIDGE」感想

肩が痛い・・・。調子に乗って、『WORING!!』の感想、書きすぎました。こんなに長くなるとは・・・。もっと端的に、うまく感想が書ければいいんですけどね。まぁ、肩が痛いのは、感想を書きすぎたためだけでなく、今日、なかなか感想を書く気もせず、PCの画面で無駄にいろいろと見ていたからでもあるんですが・・・。でも、一本感想を書いたら、やる気も出てきた・・・かな?ということで、土曜日に書く予定だった『荒川アンダーザブリッジ』の感想です。土曜日、また飲み会だったんですよ。で、日曜は二日酔い・・・。結局、こんなに遅くなってしまいました。言い訳ばかり書いていても情けないだけなので、感想、いってみましょうかね。第8話の感想です。

今回は、おもしろかったです。

橋の下に、リクの経営する会社の部下、高井と島崎がやってきた。リクは、彼らに橋の下で新たな事業を行おうとしているとウソをついていたのだ。橋の下の住人にスーツを着せ、そのウソを取り繕うとするリク。だが、外見だけでは、かれらをまともで優秀な人間だと思わせることはできるわけもなく・・・、という話。

また新たなキャラクター。今回はまともな(?)側の人間を登場させて、板ばさみになるリクを面白おかしくみせるような話でした。ずっと橋の下での話が続き、現代人目線であるはずリクもかなり橋の下の暮らしに染まってきている印象がありました。そして今回、外部からの視点が導入されたことは、橋の下の異常性を再認識させる感じもあり、おもしろかったです。前回とかは、かなり明確にテーマが語られたりしたけど、今回、話のテーマというとなんだろう?前半は、ウソをウソで固めようとする無意味さで、後半は恋は人を変える、という感じなのかな?なんかもっと大きなテーマみたいなものが今回の話にあったような感じもしたけど、自分にはちゃんとつかむことができない・・・。

新事業を始めているというウソをつき、シスター・マリア・シロの三人にスーツを着せ、ウソを取り繕うとするリク。ウソをウソで塗り固めても、すぐに無理が生じてばれてしまうものですよね。それが、個性の強い橋の下の住人を自分の部下に見せようとするなんて、どう考えても無理な話。会社ではトップに君臨しているリクが、橋の下では最下層のように扱われているんだもの・・・。両方の側の人間が対峙し、その狭間で、右往左往するリクの姿が・・・(笑)。案の定、マリアもシスターも、リクの部下に思う存分、その個性を発揮しているし(笑)。今回のマリアの毒舌、いつも以上にキレがありますね(笑)。シスター、プロジェクトの意味するところが・・・(笑)。で、村長たちまでやってきてしまったら、どうしようもない・・・(笑)。ニノが秘書だなんて・・・(笑)。そこは素直に、恋人でもよかったんじゃない?トンボを追いかけるニノをバックに、やたらと迫力のある見せ方で熱弁をふるう高井の姿が・・・(笑)。リクも含めて、みんな聞いてないし(笑)。えっ、この高井というオヤジ、リクのことが・・・。

橋の下に高井がいるようになっての話。無駄に理想の夫婦生活のように見せても、リクの相手は高井というオヤジ・・・(笑)。笑えるけど、気持ち悪いですね。リク、普通に接していましたが、この高井の行動には多少なりとも疑問を抱かないと・・・。二人の関係を嗅ぎつけている星がニノを連れてリクの部屋に。互いの口の中を見せあって、虫歯チェックって・・・(笑)。やるにしても、男性同士でやるものではないと思うぞ・・・。

リクとニノが恋人ということで、二人でキスするべきという高井。リクとニノと高井の三角関係ですか。オヤジが、若い女の子にリクを取られないように行動するという、なんとも変な図式でございます(笑)。高井、キスせよなんて、リクには無理を承知で言うところが、なかなかにくいです。いくら学業や事業が優秀であっても、恋愛にはとんと疎いリクですからね。高井の察するところ、リクの恋愛感覚は中学生未満ですか・・・。まぁ、そんなもんか。そんな高井の思惑に、星が同調しているし・・・。こんなところで、高井と星で、変な共同戦線ができあがってる・・・(笑)。しかし、ニノのリクへのキスで、高井と星、二人の共同戦線はあっさり瓦解。高井は、ニノのこと小学生未満と判断していましたが、むしろ小学生未満だからこそ、恥ずかしがることなくキスすることができたのかもしれませんね。まぁ、ニノが天然を装っているという感もいまだに拭えないんですけど。敗れた高井と星、てっきり二人で熱い友情が、なんて思っていたら、星の落ち込みっぷりはそんなものではなかったか・・・(笑)。

いつの間にかいなくなっていた島崎は、リクの父のもとへ。島崎は、リクの部下の前に、リクの父の部下だった、と。だからこの二人だったのですね。そしてついに、リクの父親が動き出すのでしょうか?思ったけど、リクの父がリクにとって、まさに厳格な父親ならば、高井は、リクの母親のような感じもしました。高井の心情的には、そんな感じなのかなぁ、と。まぁ、リクの父にしろ、高井にしろ、その父親・母親としての感情は極端すぎるとは思いますけどね。さて、次回はどんな話になるのかな?にしても、勢い落ちないですね、この作品。次回も、楽しみしてますよ。

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『WORKING!!』9品目「ことりちゃん登場!!」感想

また最近、さぼりモード突入ぎみ・・・。土曜に書くアニメの感想を書いていないし、今日も休みなのに、感想書く気になかなかならない・・・。昨日はまだやる気はあったんだけどなぁ・・・。今日は、体もだるい感じもするし、なんだろうね、この疲労感。どんな状況でも、こつこつと書いていくことが大事なんでしょうけどね。ではいきますか、『WORKING!!』の感想。今回は、第9話です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

休みの日にワグナリアにやってきた伊波。なにやら、彼女の父が店にやってくるとのこと。伊波の父は、伊波を男に近づけさせないように育てた張本人だったのだ。そんな父親は、伊波が小鳥遊からホワイドデーのプレゼントを貰ったことを知り、小鳥遊に会いに来るという。そこで、伊波は、小鳥遊に女装させ、この危機を乗り切ろうとするのだが・・・、という話。

小鳥遊の女装姿を楽しみつつ、伊波がなぜ暴力的な男性恐怖症になったのかがあきらかになる話ですね。小鳥遊と伊波、二人の話、という感じでもありました。最後は、伊波が小鳥遊への恋心をより一層深めることにもなりましたしね。この作品、いつもは、脇のキャラクターたちのエピソードもいろいろと盛り込んでバラエティ豊かにみせるのですが、今回は話が脇道にそれることなく、伊波の父親が来るという話をじっくり見せてくれた、という感じもありましたよ。小鳥遊と伊波以外のキャラクターたちの出番が、いつになく少ないようにも思いましたけど、こういう話もいいんじゃないかなぁ、と思います。まぁ、いつもが逆に、多少話にまとまりがない印象もあったし。ただ、個人的に好きなキャラクターの山田の活躍は、もう少し見たかった気もしましたけど・・・。

伊波を男性恐怖症に育て上げた父親が来るということで、女装することになる小鳥遊。子どもの頃の彼の女装姿は、以前にも出てきたりして、男の子に見えないくらいかわいかったんだなぁ、なんて思ったりしたんですが、高校生になった今でも、彼、女装が様になるのね。少し気持ち悪い感じも出るのかなぁなんて予想もしていましたけど、とくにそんなこともなく・・・。やはり子どものころからの経験がものを言ったのですかね。ただ、声だけはいつも通りで・・・(笑)。そこは違和感はありましたけどね。しかし、小鳥遊が女装するにあたって、山田、いろいろと準備万端(笑)。盗聴器まで出してくるし(笑)。なんか、今回の彼女、ドラえもんみたいな感じもありました。で、女装した小鳥遊を接客させる相馬、なんで、小鳥遊の子どものころの写真を持っているんだ・・・?あれ、以前にも脅しのネタに使ってたっけ?で、女装した小鳥遊の名前は、小鳥遊ことり、ということになったようで・・・。文字として書くと、なんか変な感じがするな・・・。

伊波が、暴力的な男性恐怖症になった過去。父親が、男性に対するコンプレックスを徹底的に植え付けた所為なのね。自分の娘を溺愛する父親というのは分からなくもないが、彼女を男性と一切接触しないようにするというのは・・・。将来的に彼女を不幸にさせる、ということが目に見えているのにね。いきすぎた親の愛、伊波はかわいそうだ。この父親が生きている限りは、伊波は幸せな結婚というのが一切できないだろうし。でも、父親は、伊波を自分のものにしておきたいからだろうけど、その父親自身、彼女に近づけなくなっているようでは・・・(笑)。なんか、この父親、女の子を愛するオタクが、そのまま大人になった姿のようにも思えなくもない・・・。まぁ、オタクだろうと、普通は、娘が大きくなれば、その考え方を変えていくものだろうけど。

ワグナリアにやってきた伊波の父親と接触する、ことりちゃん。伊波の父親、なぜゴルフバッグだけもっているの、と思っていたら、猟銃だしやがった・・・(笑)。凶器になりうるものを、いくつも常備して登場ということなのか?にしても、伊波を自分の思い描くような子に育てるために、彼がやってきたことというのが・・・。男性へのコンプレックスを植え付けるための教育と、男性に負けない強さを備え付けさせる。どう考えても、おかしすぎるだろ・・・。おかげさまで、娘の伊波は男性を恐れながらも、男性を打ち負かすという稀有な性格を身につけることに成功しました・・・。伊波、かわいそうに・・・。伊波をこんな性格に育て上げるために、父親のしてきた努力も並大抵ではない感じもしますけどね。自分の満足のためだけにやっていて、伊波のことを思っていない、自分勝手な努力なんですけど・・・。

伊波の父にキレることりちゃん。ことりちゃんの伊波の父親に対する説教の内容は、どうでもいいんですが、ことりちゃんが男であることがばれるのでは、とそっちのほうが気になりました。普通に、「オレ」とか言っちゃってるし・・・。でも、結局ばれなかったようで。まぁ、男勝りな女性はたくさんいますし、そういう女性だと思えば、納得できるかな。しかし、当の伊波やぽぷらたちは、ことりちゃんの正体がばれるのではというのは心配にならなかったのかなぁ。そんなこと関係なしに、伊波は小鳥遊のことがさらに好きになってましたけど・・・。この伊波の恋心、八千代たち他のスタッフにもしっかりばれてしまいましたね。

伊波のことが、さらによくわかるようになった今回の話。小鳥遊は伊波にはっきり恋心を抱かれてしまったわけだけど、その小鳥遊はどうなのかな?やっぱり彼は、ぽぷら一筋?この三角関係、今後どうなっていくのか気になります。そういえば、伊波の父親、男勝りなことりちゃんは女性ということで伊波と仲良くすることは大丈夫な感じだったんですが、伊波がレズの道に進んでいくことはOKなのかな?そっちのほうが、倒錯していて問題なような気もするんだけど・・・。なんにせよ、伊波の父親のことは片付いたようなので、よかったですね。さて、次回はなずながワグナリアにやってくる話のようですけど、どういう話になるのやら?次回も、楽しみにしてますよ。

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