五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『荒川アンダー ザ ブリッジ』「13 BRIDGE」感想

今日も暑かったです。なんか、すごく蒸し暑い、そんな感じでした。今は風もあって、涼しく気持ちいいですけどね。そういえば、いつのまにか、もう7月。クールの節目で、新しい番組が始まるような時期でもあります。7月からは、何本感想書こうかなぁ、そんなことを考えるのが楽しいです。まぁ、今はそんなことよりも、最終回を迎える作品の感想を書くことが先決ですね。ということで、今回が最終回の『荒川アンダー ザ ブリッジ』の感想。すでに二期の製作も決定しているようですけど、とりあえず第13話の感想を書いて行きましょう。

今回は、おもしろかったです。

リクの部屋で目覚めた、寝起きのニノはすごい髪型をしていた。美容院へ行くことを勧めるリクに村長も同意し、嫌がるリクも連れて河川敷の美容院へ行くことに。美容院を営んでいるのは、ラストサムライ。ちょんまげ姿の彼に、リクは戦々恐々だったのだが・・・。という話と、リクが行っている授業で、ステラや鉄人兄弟は遊園地へ行きたがる。河川敷で遊園地を、と考えるリクが頭を悩ませている間に、村長たちは遊園地を造るのだが・・・、という話。

最後のリクとニノのエピローグは最終回っぽかったですが、話の内容自体は最終回らしからぬ話。まぁ、二期も決定していますしね。でも、橋の下の住人が全員登場しての、橋の下での日常的な話で〆るというのは、作品的にはあっていたと思います。というか、前回までの河川敷以外の人達を巻き込むようなスケールのでかい話よりも、今回のような橋の下での変わった日常を魅せる話のほうが、個人的にはおもしろい。現代社会のなかで忘れてしまったものをすっと思い出させてくれるようなところが、この作品の非常に魅力的なところですしね。

最終回にして、新キャラを取り上げた前半の話。これも、二期を前提としたうえでの話の構成なんですかね?リクは、メタな発言をしていましたが・・・(笑)。で、その新キャラ、ラストサムライに、ビリーとジャクリーンですか。ビリーとジャクリーンに関しては、アホなやりとりをしているなぁ、くらいにしか思わなかったです。二人が、他の住人とどう関係を持っているのかもわからなかったし。カッコつけたやりとりを大真面目にやる、ツッコミ役がいることで活きてきそうな二人ですね。

一方のラストサムライ。彼はおもしろかった。ちょんまげ姿ということで異彩を放っていますが、全然変な人ではないんですね。むしろノリのいいところもあるし、相手を気遣うこともちゃんとできる。外見に反してまともな人ってことなのかな。まぁ、その外見にリクが怯えて、というところがおもしろかったですけどね。しかし、坂本竜馬のモノマネは・・・(笑)。それについての村長も・・・(笑)。で、シスターの散髪は、まぁあぁなるでしょうね(笑)。シスター、凶器を向けると、反射的な行動をとってしまう人ですから・・・。そういえば、ラストサムライは、あっという間に住人の多くの散髪を済ませてしまいましたが、普段と髪型が変わっていないから、ちゃんと散髪したかどうかが分からない・・・。村長なんかは、いつもと違って、髪伸ばしてるし・・・(笑)。

リクの青空教室で、遊園地に行きたがるステラと鉄人兄弟。リクが河川敷に遊園地を造ると言い出しましたが、リク自身が遊園地に行ったことないとは・・・。まぁ、それもそうなのかな、あの父をもち、恋愛経験なしではね。それにしても、徹夜で遊園地を練るリク、すごい顔になっている・・・(笑)。やはり遊園地のイメージすらないのが、リクをここまで苦戦させたのかな。で、リクが頭を抱えている間に、村長たちが遊園地を造ったとのこと。着ぐるみの上に着ぐるみを着る村長は・・・(笑)。さすがに熱いだろう、ってすでに疲れているようだし・・・(笑)。首の素肌を見せるのは、村長なりのこだわりなのかな(笑)?で、本物の動物を使ったメリーゴーランドに、リアルすぎる3Dシアター、そしてアイアンメイデンな絶叫マシーンと、なんとも即興で、危なすぎるアトラクションの数々・・・(笑)。それぞれが、ほんとおもしろすぎる。危険さはさておき、子どもたちはこの河川敷の遊園地を楽しんでいるようですね。拙い遊園地ですけども、いつもとは違う非日常な空間、それが子どもたちに楽しさを与えるのでしょう。遊園地ということで、リクは本格的で本物なものを志向していたと思うけど、子どもにとっては、いつもとはちょっと違うようなことでも素直に楽しめることができる。大人は、遊園地だのなんだのと、型にはまった思い出を子どもに与えようとするけれど、子どもにとってはその型の部分が思い出に残るわけではないのでしょう。いつもとは違う空間や雰囲気、それを型にはめて捉えるのではなく、素直に楽しむ。それこそが、本当の楽しさなのかもしれませんね。

ちらっと入った、秘宝云々のシーンはなんだったんでしょう?二期で描かれることになるのかな?で、最後のリクとニノのエピローグは、示唆に富む話でした。川の流れの中で角がとれる石云々のことね。ここでは、リクのニノの恋愛関係のことを言っているのだと思うけど、もっと広義の人間関係にも当てはまる話でもあるように思えますね。話的に大盛り上がりということではないけれども、素直におもしろかった最終回でした。気が早いですけど、二期は、どういう話が待っているのかなぁ、なんて考えたりしてしまいます。とにかく、二期は本当に楽しみにしてますよ。

作品全体の感想も書いておきたいですけども、ちょっと用事ができたので、今日はこの辺で。『SDガンダム三国伝』の感想も含めて、明日には書きたいと思います。

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