五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第十四話「劉備出立」感想

先週、書けずにいた感想です。結局、感想を書く予定のない今日に書くことになってしまった。っていうか、今日感想を書いてしまわないと、明日には次の話が放送されてしまいますね。ギリギリといったところでしょうか。さて、この『SDガンダム』、今回の話から新たな話ということで、OP(?)とEDの絵がかわりましたね。音楽はかわらず、絵だけがかわりましたけど、それでも心機一転という感じがして、新鮮に思えましたよ。相変わらず絵はかっこいいし。では、その第14話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

董卓を倒し、群雄割拠の世となった。故郷幽州に帰った劉備たちは、平和な日々を送っていた。しかし、平和な幽州に烏丸族が攻めてきた。蹋頓率いる烏丸に劉備たちは三人で立ち向かうのだが、苦戦をしてしまう。そこに、公孫瓉と趙雲の部隊が現れて・・・、という話。

劉備・関羽・張飛の鎧もこれまでとは変わり、ほんと新たな話という感じでした。劉備、ずいぶんと偉そうな雰囲気の格好になったなぁ。さて、話としては、劉備が、烏丸が攻めてきたこと、そしてそれを公孫瓉が盧植の兵法で追い払ったことを目の当たりにして、新たな道に進む、というものでした。劉備が再び立ち上がるというだけの話でもあったのですが、それをしっかり理由をつけるかたちで魅せたのはよかったですよ。まぁ、戦いについては、前回までの戦闘と比べると、地方の小競り合いな感じもあってスケールが小さい印象も受けてしまったんですけどね。

平和のなかの劉備たち三人。三人にとっては、なんかモラトリアムな時間を過ごしている感じもありました。一人思い悩む劉備にとっては、平和を勝ち取った感がありながらも、その平和に対する疑問とこれからに対する目的意識を失った感じだったのかな。悪=董卓という図式があったときは、それを倒すということは考えやすいけど、群雄割拠の世となってしまうと、誰を、何を相手にしていくのかということが見つけにくいですしね。平和を望んでいたはずの劉備が、烏丸の侵攻で我先にと飛び出していったのは、戦いを望んでいるかのようにも思えて皮肉な感じがしましたよ。まぁ、かれらにとっては、目の前になすべきことが現れたと思い、飛んで行っただけなんでしょうけどね。

烏丸族に三人で立ち向かう劉備たち。決めポーズのところで、張飛だけがなんか派手なのは、少しおもしろかったり(笑)。で、苦戦する劉備たちに、趙雲を筆頭にした公孫瓉の部隊が現れました。指揮をとる公孫瓉と、先頭に立って戦う趙雲という組み合わせはとてもいいですね。戦闘は、個々の力だけでなく、作戦も必要というのがとても感じられたし。でも、突撃する趙雲たちの馬、ちょっとカッコ悪い・・・。タイヤついてて、幅広だし・・・。あれ、普通の馬でもよかったんじゃない・・・?変形するとかでもいいけどさぁ。公孫瓉の作戦で、蹋頓は死ぬわけですが、なんかやられ方がタイムボカンシリーズのような見事なやられ方・・・(笑)。というか、蹋頓、おもしろキャラでしたね。しゃべり方は関西弁だし、「腰打った」とか言っているし(笑)。なんにせよ今回は、公孫瓉と趙雲の連携が見事な戦いでした。

劉備は旅に出ることにするんですが、目的はなんでしょうね?やっぱり、世の中の現状を見て、自分のなすべきことを見つけたい、ということなんですかね。そういえば、師匠の盧植は劉備に期待していましたけど、公孫瓉にもちゃんと兵法というものを伝授していたのね。先頭に立って戦う劉備と、作戦を指揮する公孫瓉、同じ弟子でもタイプの違う指揮官というのはおもしろいですね。

そういえば、OPやEDで袁術が結構取り上げられていたように思えたんですが、彼がこのクールでは重要な立ち位置を果たすのかな?とりあえず次回は、劉備たちが曹操に再会する話のようですね。ん?もしかして、この劉備の旅、旅を通じてそれぞれの武将の現状と考え方を見せるためなのかな?まぁ、次回、劉備と曹操が出会って、どういう話が展開されるのか、期待しましょう。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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