五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第十六話「戦慄の幻影」感想

さっきまで、大音量で音楽が流れてました、・・・近所から。しっかりと聞こえなかったんだけど、何だったんだろう、あの曲?はじめ、近所で祭りでもやっているのかな、とも思ったんだけど、どこかの部屋で音楽を聴いていただけだったようです。感想を書くには、迷惑な感じもしますね。でも、こんな早い時間だし、自分も結構大きい音で音楽聴いていることもあるし、仕方ないかな、とも思ったり。どうでもいいことですね。では、『SDガンダム三国伝』第16話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

民の平和のためには、天下の統一こそ重要だと考える曹操。自分こそがその統一を果たす者と考える曹操に、家臣たちは天玉鎧のような大きな力について議論をしていた。呂布が天玉鎧を呼び出した今、三侯とは、一体だれなのか。呂布の呼び出した、天玉鎧のカメの姿は何だったのか。そんなことが話題となっている曹操軍のもとに、ある人物が姿を現す・・・、という話。

あれ?自分が想像していたような話とはずいぶんと違った・・・。呂布がこんなところで姿を現すなんて・・・。すみません、前回の感想での予想は、全然的外れでした、自分・・・。いろいろと申し訳ないような気分です。サブタイトルみれば、誰が出るのか、なんてある程度予想がつくものなのにね。全く注意を払っておりませんでした。恥ずかしい・・・。

さて話は、民のため天下統一を進めようとする曹操の前に、呂布が姿を現す、といったものでしたね。曹操にとって呂布はこんなに因縁深いキャラなんだ、と改めて思い知らされたり。これまでの話を思い返してみれば、そう話を作っているんだな、と思い至りますけどね。それにしても、曹操と呂布の対決は、相変わらずかっこよく魅せてくれるなぁ。見せ方が、本当にうまい。で、統治のことも考える曹操よりも、ただひたすらに強さだけを求める呂布のほうが、強さでは一歩先を行く、という感じでしたね。それにしても、相変わらず寸止めで撤退してくれる呂布、優しいというか、なんというか・・・(笑)。呂布さん、強さを言い訳に、しっかり話の都合を考えてくれるんですね(笑)。

今回、前半は、呂布や天玉鎧のことを話題にしつつも、曹操軍の武将たちを改めて紹介する、という感じでもありました。夏侯惇、しっかり片目眼帯してる。董卓軍にいた徐晃も、すっかり曹操軍の一員なんですね。ちょっと軋轢みたいなものを感じさせるところもありましたが。徐晃、人当たりのいい感じもしますけど、結構、言うことはちゃんと言う、という性格なんですね。そして、出ました郭嘉。まだ腹黒さは、あまり感じない。まぁ、彼の活躍はこれからですかね。

曹操の前に現れた呂布。初め何もしゃべらないので、偽物?とも思いまいたけど、正真正銘の本物でした。なんだかんだで、曹操と呂布のバトルになるあたり、何しているんだ曹操軍、という感じもしてしまったり・・・。でも、そうならざるを得ない理屈付け、展開はとてもうまかったと思いますよ。そして、新たな技まで覚えていた呂布。しっかり曹操より強くなっていた、と。呂布としては、いまの曹操の強さをはかりにきて、彼を鍛えに来た感じだったのかな。曹操、敗れた形で終わったのに、部下たちには弱いところを一切見せないあたり、かっこいい・・・のか?リーダーは大変だなぁ。

呂布と呂布隊は、袁術に従っているみたいですね。あれ、呂布はなんでこんな小物に・・・、なんて思ったりもしましたけど、それはそれで呂布らしいですかね。で、2クール目になって初めて出てきましたね、袁術。彼が今後どう動いていくのか、注目してます。さて次回は、孫一族の話のようです。太史慈と孫策の話ですか。どう見せてくれるのか、次回も楽しみにしてますよ。

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『世紀末オカルト学院』Episode.02「文明の到来」感想

今日も暑かったです・・・。仕事で疲れきって、もうビール飲んでのんびりしたい気分。でも、感想は少しでも書いていかないと、という感じでもあります。今月に入ってから、全然ブログ書いてないしね。明日から二連休なんですが、その間にどれだけ書けるかが勝負って感じもしてます。なんか、だらだらと過ごしてしまいそうな気もしますが・・・。まぁとりあえず、『世紀末オカルト学院』の感想、いってみましょうか。では、第2話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

マヤの前に、空から現れた青年。彼は、学長になろうとしているマヤの前に、教師として再び姿を見せるのだった。ノストラダムスの予言を阻止するために未来から来たという彼。そんな彼は、当時スプーン曲げ少年として一世を風靡していた内田文明の成長した姿だという。学長になり学院を潰そうとするマヤは、学長の住んでいた屋敷に身を寄せることになるが、そこで何者かに命を狙われる・・・、という話。

2010年にもなるこんな時代に、今さらノストラダムスの予言ですか・・・。はっきり言って、古臭い・・・。しかも、一話限りの話題なら、まぁいいかな、なんて思うかもしれないけど、この作品の根幹となるような問題のようですね。どうなんだろ、これ・・・?話の方は、マヤと文明がどういう関係で、今後、どこに向かって走っていくのか、分かるようになった話でした。それが見えたのはいいと思いましたけど、ちょっと話が全体的に落ち着かない・・・。話を落ち着かせて、じっくり話を見せるところと、話を盛り上げて、見ている側の目をくぎ付けにさせるところのメリハリをつけてほしいなぁ。凝った演出とかもしてましたが、落ち着くようなシーンでそんなことをされても、見にくくなるだけだから・・・。

マヤと裸の青年との邂逅。最近、初めての出会いの場面で、男性がすっぽんぽんの状態というのが多いですね。流行りなのかな?たしかに、インパクトは大きい感じはしますけど。でも、二番煎じとかになってくると、またか、という気にもなってしまいますね。まぁ、それはさておき、学長になり学院を潰そうとするマヤのもとに、文明が教師として姿を現しました。マヤ、裸を見てしまったというのはあるけど、いきなり襲いにかからなくても・・・。おかげで話も全然落ち着かない・・・。ここは、前日の思いを必死に抑えるマヤだったけど、文明の頓珍漢(本当のことだけど)な話を聞いて、我慢できなくなり・・・、という感じにしたほうがよかったような気がしましたよ。

さて、そんな文明の未来から来たという話。ヴァルトシュタイン学院によって、ノストラダムスの予言通りとなり、地球は宇宙人から侵略を受けているんだって・・・。で、そのノストラダムスの予言を止めるためのカギが、この学院にあり、それを破壊するために文明は未来から来たということのようです。そんな話をされても、今現前にノストラダムスの予言なんて全く当たらなかった世界があるとなぁ・・・。ifの話だというのは分かっているのですけど、どうも話に全く信憑性を感じないのが困ったところ・・・。文明が過去に来た理由、もう少し信憑性のある原因によって、ということにしてほしかった。今の2010年と文明のいる2012年の間に何かが起こり、その原因が1999年のヴァルトシュタイン学院にある、というのなら、どんな荒唐無稽なことでも、ありえるように思えるんですけどね。

父である学長の住んでいた屋敷に腰を落ち着けようとしたマヤでしたが、何者かに襲われる。すごいスリリングな場面のはずなんですが、それまで話が全然落ち着いていないために盛り上がりに欠ける印象になってしまったのが・・・。にしても、文明、全く役立たずだなぁ。未来から来たという利点があるはずなんだけど、それが全く活かせない未来人・・・。結局、マヤの父が残した手帳が、なぜか知らないがマヤを助けてくれた、というよく分からない展開・・・。突然、ブロックを押しのけて現れる光り輝く手帳・・・、おいおい・・・。マヤの危機に、父の遺産として預かった手帳が反応して、とか、逃げている途中で父の手帳を手に入れてそれが反応して、とかなら分かるんですけどね。で、あのマヤを襲った化けものは一体何だったの・・・?その種明かしもしてほしかったんだけど・・・。なんか中途半端な感じで話が進んでしまった感じでした。

父の残した手帳を手に入れらマヤは、その手帳から、父が命を狙われていたことと、文明の言うノストラダムスの予言が本当のことであることを知りましたね。マヤが心変わりをするシーンなんですが、ここもう少し感動的に見せてほしかったなぁ。マヤの父に対する思いが変わった、というのは分かりましたけど、彼女の心がどう動いたのかというのは、全然見えなかったし。でもこれで、マヤと文明が進むべき道、というのがはっきりしましたけどね。マヤが憎むべき対象は、彼女の父ではなく、この学院に潜む悪だった、ということで。まぁ、それはあの秘書の女たちのグループなんでしょうけどね。

マヤと文明が、それぞれの目的のために、互いに協力して事に当たることになった今回の話。これで、物語のお膳立てが終わったという感じかな。次回から、二人はどういう形で、ノストラダムスのカギを探していくことになるのでしょう。どういう話になるのか、次回は、楽しみにしてますよ。

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