五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『世紀末オカルト学院』Episode.12「千の風、美の尋めゆき」感想

寝すぎた~。昼寝、午後4時すぎに寝たのに、起きたのは8時・・・。4時間近くも睡眠。昨日寝てないのなら、このくらい寝ても分かるけど、昨日は普通に寝たしなぁ。よっぽど疲れていたのかなぁ。こんなに寝てしまったおかげで、今日やりたいことが全然できなかったよ・・・。まぁ、そんなにできるとも思っていなかったけれど。まぁ、いいや、『世紀末オカルト学院』の感想いきましょう。あと二話。では、第12話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

マヤを守るため、美風と戦う川島。美風に操られた人々から逃げるマヤは、亜美たちをも巻き込んで、街の外へ出ようとしていた。だが、そのとき川島が美風に倒されたことを知る。自分も戦うことを決意したマヤだったが、もうそこに美風が迫っていた。一方、傷ついた川島は、最後の力で動けなくなった文明を助け出す。学院に落とされたマヤ、そこに美風が迫っていた・・・、という話。

最終回を前にした最終決戦の話でした。後半の、文明がマヤに合流してからは面白かったのですが、それまでの話はちょっと・・・。美風と川島の戦いで、両者の戦う動機がいまいち強くない感じがするんだよなぁ。美風は、悪で世界を滅ぼすためだけだし、川島もマヤや文明を守りたいだけだし・・・。表面的には、それでいいのかもしれないけど、もう一歩踏み込んだ理由を明らかにしてほしかった。彼女たちの本音の部分での動機、というのが話の構成上、これまで全然あきらかにできなかった、というのが原因なのかもしれませんけどね。なお、戦闘シーンについては、なかなか力の入った描写だったと思いますよ。でもこれ、超能力もののアニメだっけ?みたいに感じたところもありましたけどね。

川島と美風の対立の中で話題になる文明に対しての両者の思い。本気で文明のことを愛していた川島と、文明を誑かしていたことをあきらかにする美風。これまでの話では、川島の文明への思いのほうが気持ち悪く不気味に感じたのにね。なんか美風の真意を聞いた後では、川島のその思いのほうが素晴らしく思える。でも、もう少し文明と川島の接触、というのをこれまでにも描いていてくれたら、という感じもしましたね。これまで、二人の関係は、猛烈な思いを募らせる川島が、ギャグな感じで描かれてばかりだったから・・・。もう少し、何気ないやりとりのなかで、両者がどういう思いを持っていたのかが、今更ながら見たかったと思ってしまいましたよ。美風についても、世界を滅ぼそうとしているというのはわかるのですが、なぜそう思うのかが知りたかった。私怨めいたこと、そこに関係してきてこそ、説得力がでると思うんですけどね。美風、悪だから世界を滅ぼそうとしている、それだけな感じがしたのは残念でした。そういえば、これまでのすべての元凶はやはり美風だったんですね。洞窟での話なんかのことは、これで彼女が助かった理由があきらかになった感じがしました。

オカルト的方法でマヤの魂を呼び戻そうとしていた亜美たちのもとに、マヤが登場。追われるマヤに、彼らも巻き込まれてしまって・・・(笑)。しかし、操られているだけの人間たちから逃げるのは大変そうですね。殺してしまうわけにもいかないし。で、車を追いかけてきた婆さん二人組、怖すぎる・・・。化け物の格好をしている化け物なら、それはそれと割り切れる感じもするんですが、なまじ人間の格好をしてるから・・・。これまで、結構化け物退治の戦力になってきたJKとスマイルも苦戦してるし。あら、こずえもいつのまにか、操られた側に行っちゃって・・・(笑)。格好からして似合ってましたが、あの格好、そのためのものだったのか(笑)。

川島が倒され、戦うことを決意するマヤの目の前に美風が。しかし、マヤ、戦うといってもどうやって戦うんだ、という感じがしました。また逃げ惑って、学院で追い詰められているし・・・。って、すべて計画通りですか。燃やされた手帳は偽物で、学院に墜落したのも力を発動させるためのようです。考えて行動することはいいことですが、少しは運の力が作用してもよかったんじゃない?っていうか、本物の手帳残っているなら、逃げ出す前にやりようはいくらでもあったと思うんだけど・・・。で、その手帳を落としてしまうマヤ。自分の大事な武器を、そう簡単に落とすなよぉ~。それを拾ったのは、川島に助けられた文明でしたね。そこに、美風が今までの姿に戻って、また文明を誑かそうとしたのはよかったです。やっぱり今までの姿のほうが、今まで見てきた彼女、そして本性を現した彼女って感じがしていいなぁ。変に悪魔のような格好にならず、今までの姿のままで川島やマヤとも戦ってほしかったです。そして手帳の呪文を文明が口にした言葉を、マヤが反復するという共同作業。ここの見せ方はうまかったと思います。最後に、一緒に呪文を口にするところとかかっこよかったし。まぁ、美風がマヤを狙わず、文明を倒そうと終始したのはなんでだろ、という疑問はありましたけどね。

「ノストラダムスの鍵」である美風を倒したマヤと文明。で、未来の世界は助かったのかな?あの最後の描写は、なんかもう一波乱ありそうな感じだったけど。さて、次回は最終回。どういう形で物語の幕を閉じてくれるのでしょうね。最終回である次回は、楽しみにしてますよ。

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『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第6話「俺の幼馴染がこんなに可愛いわけがない」感想

いい天気だなぁ。そして、静かだなぁ。ご飯食べたら、なんか眠くなってきてしまった・・・。この感想書いたら、昼寝でもしようかな。まぁ、ここ最近、休みの日は晴れていようが雨降っていようが、昼寝してる感じはするけどね。さて、この気分のよさを満喫しながら、感想書いていきましょうかね。今日二本目、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第6話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

京介の幼馴染の田村麻奈美。京介は、麻奈美から和菓子屋である彼女の家でやるハロウィンに出すお菓子の試食を頼まれる。麻奈美の家では、死体のふりをした爺ちゃんと、それを軽くいなす婆ちゃんが待っていた。お菓子の試食をした京介は、お店の手伝いをする。そんな京介に、麻奈美は夕ご飯だけでなく、彼女の家に泊まっていくことを持ちかける・・・、という話。

これまで京介のそばにいる存在として度々登場してきた麻奈美。今回は、その京介と麻奈美の関係、そして麻奈美の家族が明らかになった話でした。麻奈美の家族、しっかりキャラたってる(笑)。ていうか、変に形式ばった家族でもなく、異常すぎる家族でもなく、現実にいてもおかしくない家族だなぁ。そんなところにリアリティを感じ、おもしろかったです。それにしても、京介と麻奈美、もう十分カップルでしょう(笑)。二人でいて、普段の姿をさらけ出せるところが、そう思わせますね。で、麻奈美のほうは付き合う気はあるようですけど、京介のほうは・・・。たぶん、幼馴染という前提が邪魔になっているのでしょうね(笑)。

麻奈美と仲良く接している京介を見て、付き合っているのか、と聞く京介の友達。それに対して、即座に否定する京介ですけど、麻奈美がほかの男性と付き合うのは嫌なようで・・・(笑)。京介は、麻奈美との関係のことを、若返ったお婆ちゃんとの関係、と例えましたけど、よくわからないですね。たぶん、家族みたいな存在、ということなのかな?というか、京介は麻奈美を幼馴染のままで捉えている、ということでしょう。でも、京介、麻奈美が他の男に取られることは嫌なようで・・・(笑)。なんとなく、麻奈美を好きになっている感情を、幼馴染だから、ということでおさえこんでいるという感じに見えましたよ。京介にとっては、恋人どうしになったら、今の麻奈美との関係が壊れてしまうのでは、という恐怖感もあるのかな?

麻奈美の家にお菓子の試食に行った京介。テーブルの上には、爺ちゃんの死体が・・・(笑)。壮大な爺ちゃんのいたずらでしたね。しかし、ここまで体を張ったいたずらというのは・・・。で、そんな爺ちゃんに強い婆ちゃん(笑)。爺ちゃんのことが分かっているからこその言動が、素敵です。こんな夫婦は、現実にもいそうです。子ども心を忘れない爺ちゃんと、そんな爺ちゃんを全部分かってあげてちゃんとコントロールできる婆ちゃん。おしどり夫婦、って感じがして、見ていてほほえましかったです。で、麻奈美の弟は、ロックですか。スキンヘッドのつもりが五分刈・・・(笑)。そういうカッコよさを求めようするところと、大きな勘違いが、若気の至りって感じで、ほほえましいような・・・、自分の過去を思って痛々しさを感じるような・・・。まぁ、この弟は見ていて、快活で気持ちよかったですけどね。

店の手伝いをした京介は、麻奈美の家に泊まることに。だれが、麻奈美に京介を泊まっていくよう言わせなのかな?たぶん、あの爺ちゃん婆ちゃんのコンビでしょうけど。で、風呂に入る順番をめぐって、麻奈美の一言が大きな問題に(笑)。もう一緒に入っちゃえよ(笑)。ていうか、京介の麻奈美の冗談に対する返しはうまかったなぁ。婆ちゃんも、ナイスアシストしてるし(笑)。恥ずかしがる麻奈美がとても可愛かったです。で、寝る場所は二人一緒のところに設定され・・・(笑)。まぁ、こうなるとは思ってましたけど。今度は、爺ちゃんの力技(笑)。爺ちゃん婆ちゃんは、二人がお似合いであることはしっかりわかってるのね。さすがは年の功(笑)。たぶん爺ちゃんばあちゃんは、二人を寝室に押し込めて、いろいろなことを想像しているのでしょう・・・(笑)。でも、当の京介にしてみたら、どうなんだろうね。他人がいろいろと干渉してくるのは、逆に反発したくなってくるものでもあるし。二人がちゃんと付き合うようになるには、周りでなく、二人の意思で、という感じはします。まぁなんか、あとは京介次第って感じもしますね。そういえば、京介と麻奈美、二人で互いにばあさんじいさん言い合っていましたけど、たしかにそんな感じもします。これまでも京介は麻奈美のことをばあちゃんに例えることがあったけど、今回の話を見て京介も爺さんっぽいと感じたり・・・(笑)。そう思えましたよ。それがいいのか悪いのか分かりませんけどね。

この作品、オタクな作品なのに、家族が結構取り上げられるのがおもしろいです。それが作品の個性にもつながっているようにも感じます。さて次回は、どんな話が待っているのでしょう。変に落ち着かず、前回のような騒動が起きてほしくもあるんだけど・・・。どうなんでしょうね。とにかく、次回も楽しみにしてますよ。

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『荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ』「6 BRIDGE×2」感想

今日は、お休みです。しかも、晴れてます。なんか気分がいい。ということで、午前中から感想いきますよ。今日も、感想書く以外にもやりたいことたくさんあるし。部屋の掃除に、HDレコーダー内の整理、買い物行ったりなどなど・・・。アニメの感想もいろいろと書けたらいいなぁ、とも思ってます。まぁ、どのくらいできるかわかりませんけどね。全然できないで、一日が終わる気もしますが・・・。とにかく、『荒川アンダー ザ ブリッジ』二期、第6話の感想いってみましょう。

今回は、おもしろかったです。

リクの恋人であるニノの調査をしていた島崎。だが、何者かに妨害されてしまう。そんな島崎や高井と仕事の会議をしていたリクだったが、ニノが不可思議な行動をしていた。ニノは両親から連絡があり、リクに話があると切りだすのだった。そのニノの話、それは、彼女が金星に帰らなければならない、というものだった・・・、という話。

ニノの調査をする島崎がまた登場した話でした。やはりこの作品、河川敷住人ではない外部の視点が入る話はおもしろいですね。たぶん、内輪だけの話だと、住人たちの異常性が当たり前のように思えてしまうんだと思う。でも、河川敷と一定の距離をとる人間がいると、住人達が普通でないことが強調される感じがして面白さが増す感じがします。まぁ、島崎が登場したのは前半だけでしたけどね。でも、後半には、隊長が現れ、いい役割になっていたしね。ニノの言うことが電波だと考えるリクですけど、最後の隊長の言葉で、あれ?って感じが・・・。リクとニノの認識の齟齬、そしてニノの言うことが電波なのか、ってことが自分の中で揺らぐ感じが、見ていてとても気持ちよかったです。

ニノの調査をする島崎の背後から現れた謎の人物。って、あれ村長ですね。声で・・・(笑)。まぁ、島崎が盗んだカセットを村長が持っていましたし。それにしても素顔の村長、ナイスミドルな感じが、素敵すぎる。しかし村長、何者なんでしょう?なんらかの権力を有しているようですけど、何をバックボーンにしているのか、気になります。さて島崎は、村長の脅しにも関わらず調査は続行のようで。そんな島崎の前に現れたのは、スーツ姿のシロ。なんでスーツ姿?リクの会議がある日は、スーツ着ていたりするのかな?しかし、シロさん、スーツ姿だといい男すぎるんだけど・・・(笑)。島崎が誤解し、ときめくのも当然ですよね。今回の島崎、カッコいいオヤジたちに絡まれすぎな感じ。なんか、島崎周辺は、リクたちの世界とは違い、大人な世界という感じがして、そのギャップがとても魅力的でした。

ニノの不可解な行動と、彼女の告白。ニノの行動、リクが会議で語る仕事の話とかぶっているのが・・・(笑)。海外進出の比喩的な言い回しをニノが言葉通り行動している、って感じでしたね。で、そのニノの不可解な行動から、その理由をリクが勝手に妄想を繰り広げるのが・・・(笑)。ニノの「両親から連絡があって」というのが、リクの予想に反して、彼女らしからぬ妙に現実的なことだったのがおもしろかったです。

ニノがリクにした告白。ニノが金星に帰らなければならない、という電波なものでした。両親云々の現実的なことでふっといて、電波でおとす、さすがニノさん。リクのあの反応も当然であります(笑)。しかしまぁ、あの絵柄、リクの心情を端的に表現している感じで、合っていておもしろかったです。今回、絵柄でいろいろと笑わせてくれる場面も多かったです。あの金星を妄想するリクもおもしろかったし。あのリク、襟を立て、ネクタイが昔のヒーローのように靡いてるんだけど・・・(笑)。でも、味噌汁って・・・(笑)。で、ニノの告白を受け入れるリクは、少女マンガ風なキラキラした目になってるし(笑)。あのときのリクはもう完璧に女の子ですなぁ(笑)。新郎なニノと新婦なリクの結婚ですか(笑)。

ニノとともに金星に行くことを決めたリクに、河川敷住人たちも次々と金星行きを表明。そんなとき、隊長も登場。宇宙大好きの彼ですから、当然行くつもりなのかなぁ、と思ったら、そんなことはなくて。何のために現れたの、と思っていたんですが、最後のニノの真実を視聴者に伝えるためだったんですね。ニノは水中に、隊長のボンベが持たないほど潜っていられる、と。つまりは、これまでニノが主張してきた金星人というのは、本当らしい、と。これまで、リク視点で、ニノが金星人と語ると電波だと捉えるよう訓練されてきたんですが、ここでハッとさせられる感じでしたよ。これまでそう思ってきたのは、リク視点と常識的な考えによってすぎない、ということにね。なんか、凝り固まった考えの転換、それが隊長という脇役の存在から何気なしに伝えられたのが、とても気持ちよかったです。

このニノの金星に帰るという計画、河川敷に住む彼らがどう実現にこぎつけるのでしょう。っていうか、次回は続きの話がくるのかもわからないけど・・・。なんか全然違う話が展開されるような気もするけどね。次回は、どんな話が待っているのかなぁ。ということで、次回も、楽しみにしてますよ。

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『けいおん!!』第23話「放課後!」感想

昨日感想が書けなかったため、今日は二本感想を書きます。まぁ、明日休みなんでね。夜ふかししても全然大丈夫でございます。そういえば、今日も雨降ってましたよ。今週は、月曜から金曜まで雨の降らない日がない、という異常な天気。今日なんて、晴れ間がでたと思ったら、雨が降り出す、という感じで、ほんと忙しかったですよ。明日は休みなので、雨でも・・・、って、やっぱり雨は嫌だな・・・。そんなことはともかく、『けいおん!!』の感想いきましょう。残すは、あと四話。第23話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

卒業式の前日、家で式の支度をしていた唯だったが、律に呼び出される。授業もないのに、学校に集まった軽音部の四人。目的もないのに集まった四人は、誰もいない自分たちのクラスを訪れたり、職員室や生徒会室を訪れたりしていた。そして、部室の掃除をした彼女たちは、自分たちもなにか残すことはないかと思案する・・・、という話。

卒業式前日の、授業もなくなり卒業を待つだけの軽音部四人の様子を描いた話でしたね。ちょっと前まで、自分たちが主役で日々を送ってきた学校を、なにかお客様のように客観的な感じで見つめるような話でした。この時期のこれまで当たり前だと思っていた学校の風景が、違って新鮮に見える感じ、なんとなくわかりますよ。そして、自分たちが過ごしてきた学校に、なにか残したいという気持ちもね。そんな感じだった今回、この話で最終回でもいいような感じでもありましたよ。ただ今回も、彼女たちの演奏はやっぱり省略するのね・・・。彼女たちの部室での最後の演奏かもしれないし、しっかり魅せてほしかったなぁ、と思ってしまいました。

前半の唯たちがいろいろな教室を訪れる場面は、彼女たちが使ってきた場所、そして彼女たちと関係のある人たちがいる場所、というのを描写した感じでした。唯たちは明るい雰囲気でいるのに、なぜか哀愁漂う感じがしたなぁ。普段は人がいるはずの場所なのにいない、というのが大きいのかもしれないけど、BGMも抑えめで、しんみりとした感じで演出もしていましたね。いい感じだったと思います。しかしまぁ、他の学年が授業するのを横目に、部室でお茶飲んでダラダラしたり、いろいろな教室を散策したりだのはおもしろいだろうなぁ、と。あの売店での、そこにいていいはずなのに、そこにいてはいけない感じ。それはよく分かる。それこそが彼女の今の状態なんだろうしね。ある種中途半端で、自由な存在、そう言うことができるのでしょうね。

部室の掃除をし、彼女たちもこの場所になにかを残したいと思うようになりましたね。で、軽音部ならやはり曲を残そうということになりました。そこから梓が来るのを待っていた場面までは、感動しそうなくらいよかったんだけどなぁ・・・。梓が来て、そのまま、ガーンと演奏してくれれば・・・。でも、どういう曲順で演奏するか決まってないって・・・。彼女たちらしいといえば、らしいのですけど。全曲録音したらしいのですけど、流れたのは一曲の頭だけ・・・。こんなところで出し惜しみしてもしょうがないだろうになぁ。せめて一曲くらい、彼女たちが部室で演奏しているところをしっかり魅せてくれてもよかったのに。今回の話、そこに至るまでの話は結構よかっただけに、最後で残念、といった感じでした。

さて、次回は卒業式の話のようです。通り一辺倒な卒業式にはならないと思いますけど、彼女たちらしい卒業式、というのをどう魅せてくれるのでしょうかね。最終回という冠もついているし、彼女たちらしく演奏シーンも見せてくれるとありがたいのですがね。どういう話になるのでしょうかね。とにかく、次回も楽しみにしてますよ。

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『神のみぞ知るセカイ』FLAG 6.0「ワタシ平凡?」感想

昨日書くはずだった『神のみぞ知るセカイ』の感想です。なぜ遅れてしまったのかというと、仕事が忙しかった、というのもあるんですけど、パソコンの調子が悪くて・・・。実は昨日、一回この作品の感想を書いたんです。でも、保存する前にフリーズ・・・。あぁ・・・、ってな感じで。もう一度書きなおす気力も時間もなく、ってことです。うちのパソコン、最近、フリーズが多くてねぇ・・・。原因を調べているんですが、よくわからん。ということで、この作品、今日改めて感想を書きます。この回、二回も見てしまったよ。では、『神のみぞ知るセカイ』第6話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

桂馬の目の前で、突然消えてしまったかのん。彼女は、桂馬が無関心なことにショックを受けて、体が透けてしまったのだ。そんな彼女の情報集めをエルシィに頼む桂馬。エルシィの情報も手に入れ、桂馬はかのんに積極的なアプローチを開始する。メールで、盛んにコンタクトをとるかのん。そして、かのんのワンマンライブのその日・・・、という話。

桂馬がかのんを攻略するまでの話になるのかなぁ、と思っていたんですが、彼女の攻略は次回のようですね。今回は、かのん攻略に積極的に動き出した桂馬の様子と、かのんの持つ悩みの部分部分を見せた話でした。その断片的なかのんの持つ問題、そこから桂馬が突き止めた、彼女の根幹にある悩みはどういうものなのでしょう。とても次回が気になる話でした。それにしても、いろいろな状況証拠から、悩みの根幹をつきとめようとする桂馬、なんかさながら名探偵のようでした。というか、この作品、推理物っぽい話の作りをしているよね。まぁ、それがおもしろいんですけど。

桂馬の目の前で、透明になり消えてしまったかのん。どうやら駆け魂の影響らしいのですが、自分が存在が消えてしまうというのは、かのんの持つ悩みのようですね。つまり、かのんは自分が存在感が薄いというのを気にしてる。その不安が、駆け魂の影響によって実際に消えてしまう、と。彼女が存在感が薄いというのを気にしているのは、彼女の回想で描かれてましたしね。しかし、彼女がアイドルで、多くの人に注目される存在であるというのに、この悩みというのは、どういうことなんだろ?彼女の存在に関心を抱かない人を見ると許せなくなる、というのもよく分からないし。過去の経験から、自分が存在感のある人間でありたい、というのが強迫観念になってしまっているのかな?

それだけならいいのですが、エルシィの情報で、彼女が在籍していたグループで、かのんだけが注目され、他の二人は辞めてしまったという情報が。これ、彼女の存在感の問題と矛盾するような感じがするんですけど・・・。かのんが、他の二人よりも存在感があったという証だからね。どういうことなんだろ?もしかして、かのんは他の二人は、存在感がなくて消えてしまった。自分も存在感がなくなれば、同じように消えてしまうのでは、と考えているのかな?そういう恐怖感をもっているのでしょうかね。それが、すべての人に関心を持たれる存在であらねばならない、という強迫観念に繋がっているのかな?

さてさて、今回も桂馬の格言が登場しました(笑)。攻略にとって、悩みを手に入れることは命をかけるくらい大事、ということのようです。正確な文言は、相変わらず覚えていませんが・・・。しかし、それをイメージしたオークションの場面、さすがに長すぎるよ・・・(笑)。はじめ、その描写と格言がどうつながるのか、よく分からなかったし。それにしても今回の桂馬、結構クールな描写が多くて、かっこよかったです。それでいて、かのんを間近にすると、頬を赤らめ目をそむけるところは、かわいらしいし・・・(笑)。そんな桂馬に対して、かのんも並々ならぬ思いをもっているようですね。でも、あのメールはすごい・・・、というか怖いよ・・・(笑)。そんなかのん、傍から見ていると、桂馬はすぐ「落とせる」段階に来ているようにも思えるのですけどね。でも、桂馬にしてみれば、まだなにか足りないようで。それが何か、気になるなぁ。

ワンマンライブを前に、かのんはみんなの前から消えてしまいました。みんなに注目される舞台、それなのになぜ?って感じがします。かのんはどんな悩みを抱え、桂馬はそんな彼女をどう攻略していくのでしょう。桂馬が今やっているゲームの内容とも関係するのかな?今回の感想、なんか、ああではこうでは、と予想ばかり書きましたが、それだけ次回が気になる話だったということです。そんな興味を引く次回、楽しみにしてますよ。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第二十五話「さらば!孫策」感想

今日、四本目の感想です。さすがにもう、今日あったことをここで書こうにも、書くことがない。さっさとアニメの感想を書け、ということですかね。四本目は、『SDガンダム三国伝』の感想ですよ。今日もちゃんと感想を書きますよ。放送に追いつける気配は全然ないのですけど・・・。まぁ、気長にこつこつ書いていくことにしますけどね。ではでは、第25話の感想、いってみましょう。

今回は、おもしろかったです。

袁術の居城寿春を攻める孫策軍は、ついに裏門から侵入に成功する。しかし、彼らの前に立ちふさがったのは呂布だった。呂布の一撃で孫策軍はずたずたに。孫策は、彼自身が呂布を引きつけている間に、周瑜が軍を立て直すように命令するのだった。強敵呂布に立ち向かう孫策。圧倒的な力をもつ呂布に押される孫策、そんな孫策をみて孫権が立ち向かおうとするのだが・・・、という話。

孫策が呂布に殺される話でした。孫権をかばって受けた傷がもとで孫策が死んでしまったらどうしよう、なんて思ったりしましたが、そうならなくて安心。しっかりカッコよく全力でぶつかって、呂布に倒されましたね。カッコいい死にざまでしたよ。孫権も、孫策が呂布に殺されたところを見て、震えながらですが、呂布と戦おうとしてましたしね。これで孫権も変わるかな、って感じもしました。まぁ、彼しか跡を継ぐものはいないので、変わらざるを得ないですけどね。

それにしても、孫権をかばって孫策が傷を受けた時は、あせったよ。これで孫策が死んでしまったら、孫権はすごい重みを背負ってしまうわけだし、孫権のせいで、ということにもなってしまうしね。しかし、ちゃんと孫策は、父から受け継いだ技を使って、全力で呂布に当たっていったので、ほんとよかったです。でも、あの場面の見せ方はカッコよかったなぁ。一瞬、孫策が呂布を翻弄しているところもうまかったし、勝敗の行方を煙で隠すところなんかもとてもよかった。それにしても、孫策は敗れはしても、呂布の仮面を壊すとは、なかなかやりますね。呂布の本当の顔がちらっと見えたのも、なんかラッキーな感じがしましたよ。

今回、孫策軍中心の話でしたけど、曹操や劉備たちの様子がちらちら入るのは、とてもよかった。かれらが、孫策の死には間に合いませんでしたけど、ドラマとしてはいいタイミングで到着しているしね。なにより、袁術打倒という動きが、孫策軍だけでなく曹操軍や劉備たちの動きでもある、ということが見せられていることがよかったですね。あと、張繍と賈詡、二人の動きが・・・(笑)。泥船に乗ることを忌み嫌う賈詡の様子がとてもおもしろかった。かれらは、こうやって裏切りに裏切りを重ねていくのでしょうかね?

孫策が跡を継ぐ孫権のために残した言葉は、人々を癒す月となれ、ということでした。孫権はこの孫策の死を受けて、どう変わっていくのでしょうかね。でも、まだ目の前には、袁術という敵が残っているか。次回は、曹操や劉備たちも加わって、どう袁術を倒すのかを期待しています。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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『世紀末オカルト学院』Episode.11「マヤの死」感想

ほんと嫌な天気が続くなぁ。さっきちょっと外へ買い物に行ったんですけど、まだ雨降ってましたね。雨だと、外へ出ても、気分がよくならないよ・・・。ほんといつまで続くんでしょう、こんな天気。さて、アニメの感想いきましょう。今日はまだ書きますよ。『世紀末オカルト学院』です。やっとあと3話ってところまでたどり着きました。残り少なくなると、やる気が出る感じがしてきますね。ではでは、第11話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

マヤとともに「ノストラダムスの鍵」を探すことを心に決めた文明。だが、家に帰ると、そこに美風の姿が。文明を連れだした美風。そこは、住民たちとともにマヤを魔女だとつけ狙う集会だったのだ。次の日、調査に向かったマヤと文明。文明は、ついマヤが魔女なのかと聞いてしまう。怒って先に帰ってしまったマヤ。しかし、文明が帰ったときに見たのは、マヤの死体だった・・・、という話。

衝撃展開で、一気に話が動いた今回。川島と美風、これまで怪しげだった二人の正体が明らかになりましたね。美風については、やはり裏があったのか、という感じで、なるほど敵なのね、という感じだったけど、一方の川島はマヤを守る立場だったのは、ビックリでした。マヤのまやかしの死と、川島の立ち位置が分かるあたりまでは、本当におもしろかったですよ。意外性もあったし、この後物語がどうなっていくの、と気になる感じもあったし。ただ、美風と川島、黒魔術師と白魔術師らしいですけど、それらしい姿に変身するのは・・・。一気にファンタジーチックな感じが強くなってしまい、なんか残念でした。普段の服装のままで、人智を超えた力を発揮してくれたほうが、よりすごさを感じられたと思うんだけどなぁ・・・。

文明を連れだした美風が見せたものは、怪しげな宗教じみた集会。なんだっけ、あの帽子のカルト宗教?さて、住民とともに行っている美風の行動、なるほどマヤを魔女として彼女を排除しようとする運動に参加していたのか、と。美風が文明に近づいた理由、そして彼女のなんとなく不自然な態度の数々、そのわけがこの事実を受けて氷解していく感じでしたよ。しかし、なんとまぁ、エロティックな描写だこと・・・。なんか見ていて恥ずかしくなってしまうんですが・・・。それでも、彼女がこれまで文明に行ってきた色仕掛けのことを考えると、この描写はその仕上げみたいなところがあった感じはしますけどね。

マヤと「ノストラダムスの鍵」探しに出かけた文明ですが、マヤのデートのような態度にも、全然乗り気ではないようで・・・。あれだけ無愛想なマヤが、これだけ積極的になっているのにねぇ。マヤ、文明だからこそ、本当の自分をさらけ出せている感じもしますけど。それにしても文明、マヤが魔女という美風の考えがあるのは分かるとしても、当人に対してあの態度は・・・。美風の言っていることが本当かどうか、自分の目で確かめてやろう、くらいの意気込みがあればよかったんだけど・・・。で、文明、美風の言っていたことをマヤに言ってしまうでしょう。それで、どっちつかずな態度とっているし・・・。本当にどうしようもない・・・。結局、マヤを怒らせて、踏みつけられてるしね。文明、本当に最低ですな。

文明が松代に帰って知ったのは、マヤの死。しっかり、川島が殺したんじゃないか、と疑われる描写も入っていましたね。っていうか、どうすんのこれから、という感じでしたよ。オカルトの話だからといって、主人公がオカルトになってしまったのでは、って感じだし。復活するにしても、肉体があんな状態では、ってことも思ったしね。で、悲しむ文明の前に現れたのは、川島とマヤでした。死んだマヤは、川島が作った偽物だったのか。なるほど、と。しかしまぁ、文明はこんなときに往生際が悪い・・・。おかげで、マヤの護符だった手帳が、美風の手に。あのときの美風の登場はすごい神秘的だったなぁ。そして、いままでとは打って変わったような、彼女の悪の表情がなぜか魅力的でした。

黒魔術師としての本性を現した美風が、マヤをつけ狙う。美風の格好がなぁ・・・。彼女、人間ではないの?そのあたりのことをはっきりさせてほしい感じもしましたよ。で、それに対する川島も・・・。なんかゲームにありがちな格好な気もするんだけど・・・。上にも書きましたが、彼女たち、これまでと同じ格好で魔術をつかってほしかったなぁ。そのほうが、二人の、とくに美風の変貌がより強調されるように思うしね。なんか、これまでとは別のキャラクターみたいな感じに見えてしまいましたよ。そういえば、川島はこんなカッコよかったんですね。これまで、彼女こそが悪の権化みたいな感じで描かれてきたけど、全く逆だったわけだし。これまでも、誤解されるようとも、使命を果たそうとする、今回そんな彼女がカッコよく映りましたよ。

マヤをつけ狙う美風が本性を現したことで、急速に話が動いた今回。次回は、サブタイトルから察するに、川島と美風の対決の話なのかな?美風が「ノストラダムスの鍵」?まだまだ気になることも多いし、次回も楽しみにしてますよ。

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『けいおん!!』第22話「受験!」感想

今日もしっかりお昼寝です。もう前の感想書いていたときから、頭働かせるのが嫌になっててね。それなら寝るしかない、ということで気持ちよく寝てました。最近は、休みになるといつも昼寝してるなぁ。それだけ疲れているってことなのかもしれませんが、単に癖になっているだけなのかもしれない。それにしても、今日はよく寝ましたよ。さて、頭もすっきりしたし、感想を書いていきたいと思います。では、『けいおん!!』第22話の感想です。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

受験もせまり、部室で受験勉強をする唯たち。二年生の梓は一人だけで、楽器の練習をするのだった。ちょうどバレンタインディも近い時期。梓は、唯たち三年生の先輩たちに手作りチョコをプレゼントすることを決める。憂たちと一緒にチョコを作る梓。そして、いざバレンタインの日、梓はなかなかチョコを渡すことができない・・・、という話。

唯たちの受験の話を、梓のバレンタインチョコを渡す話にスポットを当てながら魅せてくれた話でした。受験をする唯たちの心情よりも、それを見ている梓の心情を中心に、という感じでしたね。それ自体はよかったと思います。でも、梓がバレンタインをどうしようということと、先輩たちが卒業しちゃうんだといううじうじした心情ばかりで、なんとなく地味で、話に動きがなかった感じがしたのが残念でした。まぁ、最後はそういう心境に光が差す感じだったんですが、唯たちの卒業がなくなるわけではないからね。なんか、すっきりしているようですっきりしていない感じが、もどかしいようにも思えましたよ。

部室で受験勉強をする唯たち。「who」という単語をめぐってやりとりをしてましたが、唯と律、そこからかよ・・・、と。受験を前に、そんなことを話題にする状態で大丈夫?って感じですよ。で、梓は一人でギターの練習ですね。唯と律がリズムを刻んでしまっていましたけど、こんなところで勉強をして大丈夫なの?って感じがしてしまいますね。梓にとっても練習がやりずらいだろうし。なんか互いにとって邪魔にしかならない感じがする・・・。でも、この練習しているって感じを、音だけで魅せる見せ方はとてもよかったですよ。律がドラム叩きだした、というのも、ちゃんと分かるし。これが軽音部、って感じじゃない、なんて。こういう感じでいいから、彼女たちが引退する前からこういう見せ方っていうのを見せてほしかったです。

梓が、憂たちとともに作ったバレンタインチョコ。手作りチョコでも、憂がいれば安心なんですね。高校生にして、お菓子をよく作っているという憂はすごいなぁ。で、そのチョコ、梓はなかなか唯たちに渡すことができませんでした。なんか梓の心境、チョコを先輩の男の子に渡すような感じになっている気がするんだけど・・・。同性の先輩なら、そんな緊張することもないような気もするんだけどね。あまりしゃべったことがないなら別だけど、毎日のようにしゃべっているんだし。手作りチョコといっても、憂たちと一緒に作ったもので、味が不安ということもあまりないだろうし。まぁ、二年生が梓一人で、その点でなかなか渡しずらいというのもあるかもしれませんがね。そんな梓のなかなかチョコを渡せない様子に、周りがいろいろと世話を焼いてくれるという・・・。彼女の友達であったり、先生だったり、当の唯たちだったり、と。梓は、これだけ世話を焼いてくれる人たちに囲まれている、ということに感謝すべきなのかもしれないですね。

唯たち先輩が卒業してしまう、ということをより実感する梓ですが、なんか前回からずっとって感じで、ちょっとうざく思えるところもある。軽音部が一人になってしまうという彼女の不安はわかりますけどね。さて、唯たちの受験は、結局四人そろって同じ大学に合格したようですね。やっぱり、という感じです。しかも、あの見方からして、四人とも同じ学部?なんかこれっていいことなのか、って疑問を感じないでもない。それぞれがそれぞれの行きたいところに行く、ということのほうがやっぱり幸せなように感じるし。前回の感想でも書いたけど、仲がいいったってねぇ・・・。でもまぁ、四人とも合格し進学が決まったのはよかったことですけどね。

次回は、唯たち四人が進学先が決まってからの話のようですね。このときが一番楽しいんだよね。進むべき道は決まっている、それでいて勉強しなくてもいいって感じで。で、そんな時期に彼女たちは何をするのでしょうね。なんか、学園祭が終わってから卒業するまでのエピソードが長すぎる感じもしないでもないですが。まぁとにかく、次回は、楽しみにしてますよ。

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『探偵オペラ ミルキィホームズ』第5話「かまぼこ失踪事件」感想

休みです。でも、天気悪いです。テンション上がらないです。・・・まぁ、いつもローテンションなので、傍からみたらその違いは分からないでしょうけどね。といっても、部屋に閉じこもったままで、見る人はだれもいないのだけど・・・。つまり、雨は嫌だ、ということですよ。とにかく、早めに感想いきましょうかね。今日は『ミルキィホームズ』の感想です。第5話です。この作品、別に遅れているわけではないよ。こちらでの放送が遅いだけでございます。では、その第5話の感想いきますよ。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

休日を公園で過ごすミルキィホームズ。道路で遊びだしたかまぼこを捕まえたエルキュールだったが、トラックに轢かれそうになってしまう。そこに現れたのは、メアリィとケイトの二人組。トイズを使って、エルキュールとかまぼこを助けてくれたのだった。彼女たちを探偵の先輩だと思ったミルキィホームズ。しかし、彼女たちは、かまぼこを狙う怪盗だった・・・、という話。

相変わらず、しょうもない話だなぁ・・・。結局、ミルキィホームズはメアリィとケイトを探偵の先輩と誤解したまま、別れることになってるし・・・(笑)。でも、話のテンポは、これまでの話と違い、落ち着いた感じがしてよかったですよ。あれもこれもと、いろいろ詰め込もうとしすぎていることもなかったしね。しかしながら、今回の作画は・・・(笑)。なんかおかしな場面がいっぱいあったんですけど。それにしても、この作品の場合、それさえもわざとやっているのではないか、と思えるから困ります。

新たな変態登場。メアリィとケイトの女性二人組ですか。常に、ミュージカルを演じているかのような、おかしな語り口。っていうか、彼女たちの移動の仕方が、なんか笑えるんですけど・・・。で、彼女たち、怪盗であるのに、ミルキィホームズに探偵と誤解される、と。ミルキィホームズ、探偵なのに、彼女たちに懐柔されてる・・・?で、二人が狙うは、かまぼこって・・・。彼女たち、かまぼこに似た男性に振られた恨みを、猫に晴らそうとしていたという情けない動機。かまぼこに似た男性というのが、すごいんだけど・・・。そして、それに惚れた彼女もすごい・・・。というか、彼女たち、もしかしてかまぼこを追って、ミルキィホームズのところまで来てしまったの?結局、なんで、この場所に現れたのかは、よくわからなかったけど・・・。

トゥエンティを倒したかたきをとるために、アルセーヌの部下たちが、メアリィとケイトと戦いを始めましたね。ミルキィホームズはカヤの外で、怪盗対怪盗のバトル。まぁ、考え方の違いから、こういうこともあるのでしょうね。縄張り争い的な部分もあるわけだし。それにしても、メアリィのトイズは・・・(笑)。ある意味最強のトイズ?トゥエンティがあれを食らうのは、キャラクター的にもマッチしている感じはするんだけど、まさか、ストーンリバーまでもが・・・(笑)。しかも、彼の場合、お見せできません、ってなってるし・・・。相変わらず、しょうもない戦いだ・・・(笑)。

かまぼこを連れてきたミルキィホームズのもとで、かまぼこを捕まえようとする彼女たち。でも、そのかまぼこが、ラットの爆弾を彼女たちから守ったことで、二人の心も晴れたようです。・・・って、あれ、かまぼこは自分の身を守っただけじゃない?それに、ミルキィホームズは、全くかまぼこの気持ちが分かっていないのが・・・(笑)。動物の気持ちなんて、わかるものでもないだろうけどさぁ。でも、ミルキィホームズ、メアリィとケイトを疑うことを一切しないんだもの・・・(笑)。それで彼女たち、なんとかなってしまうからすごいよね。まぁ、なんとなく運任せな感じもするけど・・・。

この作品は、ミルキィホームズの活躍を楽しむのではなく、このしょうもないドタバタ感を楽しむものなんだ、と分かり始めたこの頃。でも、主人公たちには、もう少しは活躍してほしい感じもするんだけど・・・。そういえば、彼女たちのトイズのことは、どうなった・・・?どうでもいいのかな?とにかく、次回がどんな話になるのか、次回は楽しみにしてますよ。

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『世紀末オカルト学院』Episode.10「暖炉のあかり」感想

今日は、もう一つ感想を書きますよ。明日、仕事が休みなんで。・・・って、なんか最近、水曜休みのときが多いなぁ。たしか、来週も水曜が休みなはずだし。なんでだろ?まぁ、深い理由はないと思いますが。さて、今日二本目の感想は、『世紀末オカルト学院』。やっと10話でございます。あともう少しで最終回だ・・・。がんばろ。では、感想いってみましょう。

今回は、おもしろかったです。

あかりが死んでしまったわけ。父親にそれを聞き出そうとしたマヤたちだったが断られてしまう。次の日も、父親のもとを訪れるが、彼は相手にしてくれない。しかし、家の前で待ち続けるマヤたちに、ついに父親は口を開いてくれた。あかりは、父親が彼女の言葉に耳を傾けないことが原因で死んでしまったのだった。クリスマスの日に、サンタを待ち続けて死んでしまったあかり。そこで、マヤ達はあかりのために、クリスマスパーティを行うことにする。その日はちょうど、マヤの実家を取り壊す日でもあった・・・、という話。

幽霊になってしまったあかりのことを解決すると同時に、オカルト学院自体の衝撃の真実があきらかになった話でした。あかりの話は、ベタな感じでもあったのですが、あれ、目から汗が・・・、みたいなことにもなっていました・・・。それだけ、いい見せ方をしてくれたということでしょうね。そして、そのあかりのことにも関係するかたちで、オカルト学院自体の謎も一つあきらかになりましたね。今回の話、あかりの話が個別の話でなく、全体の話とちゃんと繋がっている感じで物語が展開していったのがよかったです。

あかりが死んでしまった理由、それはクリスマスの日に帰らぬ父をよそに、一人外でサンタを待っていたのが原因でした。しかしまぁ、離婚した後の父親のあかりに対する態度はひどいなぁ・・・。仕事だけに一生懸命になって、全然あかりのほうを向いていない。子どもも大人と同じように扱えばいい、とでも思っていたんでしょうかね?事が起こってからでは遅いのに・・・、って起こってしまったわけですが。それに、別れた母親のほうも、父親が仕事人間だから別れたのに、子どもであるあかりを引きとらないというのは・・・。母親があかりの面倒をみきれなくなっていた、というのも、離婚の原因だったのかなぁ?なんにせよ、親の都合であかりが命を落としたというのはかわいそうだとしか言えないです。

あかりのために催したクリスマスパーティ。あれ、父親がいないぞ、と思ったら・・・。文明のやるはずだったサンタの役を奪い取って、登場とは・・・。あかりとの対面での父親の言葉が本当にいい。これこそが、あかりの待っていたサンタだったんだよね。お父さんがサンタ、というのはよくあるオチですけど、それでも、というか、それをあかりは待っていたんだと思う。いつもあかりのことを見てくれない父親、だけどクリスマスの日だけはあかりを喜ばせようとしてくれるのではないか。そういう願いをもっていたんだと思う。父親とサンタ、それが重なり合う感じがとてもよかったです。父親も、そのことに気付くのに遅すぎただけだったんだよね。あれ、思いだしていただけで、胸にこみ上げてくるものが・・・。

あかりのことを経て、取り壊しが始まった実家に入り、なぜ父親がオカルト学院を作ったのかを知ったマヤ。オカルト学院は、マヤがクリスマスに願ったことを父親が実現したものだったとは・・・。マヤ自身が、このすべての事件の元となる発言をしていた、とは驚きでした。オカルトに没頭していった父を憎んでいたマヤですけど、その元凶はマヤだった、と。マヤにとっては、やるせないことこの上ないでしょう。でも、これでマヤ自身がすべてを解決しなければならない、という使命を持たざるを得ないですよね。そういう決意をあらたにしていたし。そういえば、マヤと文明、今回なんか二人の関係が急速に接近したような・・・。マヤを呼び出した文明は、マヤに告白しているようなこと言っているし、マヤも嫌でもない感じだし・・・(笑)。美風に恋する文明ですけど、ふとマヤのことが頭に浮かんでいるし(笑)。会うとドギマギしてしまう美風よりも、ありのままの姿をさらけ出せるマヤのほうが文明には合っているのでしょうね。今回の話、今後の恋の行方も気になる感じでしたよ。

文明とともに、「ノストラダムスの鍵」を見つけ出すことを誓ったマヤ。でもそれは、どこにあるのでしょうか?次回、予告では、マヤは川島のもとを訪れるみたいなことを言っていたけどね。まぁ、彼女はなにかを握っているのでしょう。でも、なんか予告でマヤが死んでいるんですけど・・・。また、美風もなんか怪しいんですけど・・・。予告を見る限り、いろいろ気になります。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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『けいおん!!』第21話「卒業アルバム!」感想

今日も天気の悪い一日だったなぁ。雨も降っていたし。まぁ、行きと帰りは、雨降っていなくてラッキーでしたけどね。でも、すっきりと晴れた日が恋しいです。さて、今日は仕事から帰るのが遅くならず、無事帰還。おもいっきり、感想書くぞぉ~。ということで、『けいおん!!』の感想いってみたいと思います。まだ、21話だけど、やっと終わりが見えてきた感じも。では、その21話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

朝、必要に髪型を気にする唯。卒業アルバムの写真撮影が間近に迫っていたのだ。唯は、髪をいろいろいじくってみるが、なかなか納得のいく髪型にならないのだった。軽音部の部室で、みんなで練習に写真を撮ってみるが、唯は前髪の微妙な長さが気に入らない。その場で髪を切る彼女だったが、ついつい切りすぎてしまい・・・、という話。

卒業アルバムの写真撮影のことを中心に、軽音部の面々の学園祭の後のことを描いた話でした。演奏シーンがないことは予想していたとおりでしたが、それでもなかなかおもしろい話でした。写真うつりを気にする、という女の子らしさが感じられたのがよかったのかな?まぁ、撮影の何日も前から、髪型が決まらないことを気にする唯はどうかと思いましたが・・・。というか、彼女、そこまでアルバム写真や髪型にこだわりをもっていたとは・・・(笑)。

朝、憂と髪型を考えていて、ヘアピンを忘れてしまった唯。ヘアピンは憂が唯の髪型でつけていたわけですが、あの姉妹、髪型同じにすると全然どっちかわからない・・・。まぁ、アニメだからね、って感じもしますけど。アニメにとって髪型という記号は大事なのでしょう。今回は、その髪型という記号のことを面白おかしく魅せるような話だったのかな、って感じもしましたよ。ヘアピンのない唯の髪型を、紬がいろいろといじくっていましたが、あんな髪型でもかわいらしいと思います。唯、おでこ出すことを必要に嫌がっていましたが、なんでだろ?おでこ出しても可愛いのに。

学園祭も終わり、部室に一人だけになってしまうのかという梓の不安。わかりますよ、三年生は引退し部員は彼女だけですからね。でも、唯たちが部室にたむろするのは変わらないのか・・・(笑)。そうだろうとは思ってましたけどもね。だって、彼女たちにとって部室は楽しくおしゃべりをする場でもあったのだし。しかし、軽音部としての梓は、あの状態で練習できるのかな?そのことが不安な感じも・・・。そういえば、唯たちも卒業しても、楽器持ちながら下校してましたね。一緒になって練習している、ということなのでしょうか?癖になっているだけなのかもしれませんけど。

その部室で、アルバム写真っぽい写真を撮ってみる唯たち。写真うつりには、やっぱり個性が出るのでしょうかね?しかし唯、あれで十分だと思うのですが・・・。前髪がちょっと長いって、傍から見てもわからないよ・・・(笑)。他人から見たら同じでも、本人にとっては分かる違いというのはあるのは分かりますけどね。で、前髪を切りだした唯に、惨事が・・・。くしゃみで前髪切りすぎて、パッツンなおかっぱな感じに・・・(笑)。子どもっぽくて、可愛いじゃない(笑)。後悔しても、切りすぎたものは元には戻らないですよね。

進路を決められない唯と律と、推薦がとれる力がありながら迷う澪。結局、三人して紬が行こうとしている私立の女子大を受けることに決めましたね。高い目標を目指そうとする唯と律はいいと思います。それだけ勉強に精がでるんだし。でも、澪はどうなんだろ?大学なんだから自分進みたいところに行くべきだと思うんだけど・・・。まぁ、そのまま推薦をとれば、四人のなかで、彼女だけ違う大学で仲間はずれのようになるのはかわいそうな感じはしますけどね。ただ、四人そろって同じ大学、仲がいいのはいいんだけど、大学が違えば途切れてしまいかねない仲に思えるのもどうかと思う。違う大学でも続く軽音部の仲、それを基礎にさらに個々が人間関係を広げていく。そういうことも大事なんじゃない?そのほうが、彼女たちにとって幸せなような気がしますよ。

目指すべき進路も決まり、彼女たちがやるべきこともはっきりしましたね。とにかく、勉強。さて、次回は、そんな彼女たちの勉強、受験という話のようです。彼女たちがどういう勉強をし、どんな進路に決まるのでしょうか?ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第二十四話「小覇王の挑戦」感想

今日もまた雨。最近、雨の日が多いなぁ・・・。で、いつもの月曜、仕事も忙しくて・・・。っていうか、今日はちょっと自分が頑張りすぎた感じもあるんですけどね。結局、家に着いたのは、8時すぎですよ。こんな時間では、30分番組の感想なんて書いていられない。ということで、今日は『SDガンダム三国伝』の感想です。いつもとは順番かわってしまうけど、いいか。この番組の場合、放送に追いつくことも大事ですしね。では、その『SDガンダム三国伝』第23話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

袁術の居城寿春にはじめに到着した孫策軍。孫策は周瑜の提案した策を実行に移す。それは、兵力を鑑み、本陣をおとりとし、裏門から孫策自らが突入するというものであった。しかし、袁術軍の賈詡にその策を見破られてしまう。窮地に陥った孫策。そのなかで孫策は、袁術軍最強の武将で、父のかたきである紀霊を引きずり出すことに成功する・・・、という話。

袁術軍との戦闘のなかで、孫策の活躍を魅せる話でした。次回のことを考えると、あぁ・・・。周瑜の作戦が失敗に終わっても、ただでは帰らない、ということまで考えて事にあたる孫策はかっこよかったです。きっちり父のかたきである紀霊を打ち取ることに成功しましたしね。ちょっと因縁のある紀霊との戦闘はあっさりと決着が着きすぎだった気もしますけど。でも、虎錠刀ではなく、紀霊の刀でとどめを刺すところはよかったです。紀霊が最後に、これまで従ってきた袁術をも裏切るようなことを口走ったのともマッチしていた感じがしましたしね。

ただ、周瑜の作戦、今回も詰めが甘い感じが・・・。失敗したときの対策もしっかり練っておくのが軍師の役割だと思うけど・・・。というか、今回の作戦、孫策だけを別働隊として行かせたのが失敗だったような・・・。太史慈でも、だれかもう一人くらいつけておけばよかったのに・・・。それにしても、今回の作戦、袁術軍の賈詡にあまりにもあっさり見破られたのはなぁ・・・。本陣をおとりにし、別働隊が・・・って、ありがちな策という感じですからね。賈詡というキャラクターは、今回の描写でなんとなくわかったような感じになりましたけどね。観察眼が鋭く、飄々としているけど腹黒い、って感じなのかな、と。

さて、次回は、ついに孫策が死ぬ話のようですね。彼、もう一人の父のかたきである呂布倒されることになるのかな?彼がどういう死にざまを見せるのでしょう?そして、その死を孫権は、どう感じるのでしょう?とにかく、次回も楽しみにしてますよ。

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『テガミバチ REVERSE』第六話「少女人形」感想

最近は、頑張ってアニメの感想を書いてます。が、なんか書くという事実に満足してしまって、中身が何もない、そんな感想を書いている、そんな気がする今日この頃です。昨日の感想なんて、アニメを見返してみると、事実誤認も甚だしいし・・・。とにかく、このペースを落とさず、いい感想を書けるようになりたいものですよ。さてさて、『テガミバチ』の感想。いい感想が書けるかどうかわかりませんが、とにかく書いていきましょう。では、第6話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

ラグが非番の前の日、ラグはシルベットへのテガミを渡す。そこには、シルベットの人形を気に入り、旅立つ兄のために自分に似せた人形を贈りたい、という少女の思いがつづられていた。人形が欲しいのは明日、ということで、徹夜で人形づくりを急ぐシルベット。昔作った人形を使って完成させたその人形。それを届けにラグと出かけたシルベットだったが、馬車のなかで人形を奪われそうになる・・・、という話。

シルベットが彼女の人形を気に入ってくれた少女のために、人形を届ける話ですね。見ている途中は、届ける最中に彼女たちがハプニングに巻き込まれるだけの話なのかと思っていたけど、ラグの心弾によってシルベットの心が見えたのはよかったです。なぜ彼女が人形を作り始めたのか、そして、なぜ今回のお願いに彼女が無理をしてでも応えようとしたのか、それが見えたとき、胸にぐっとくるものがありましたよ。今回、また一話完結の話でしたけど、この二期になってから、一話完結でもラグがテガミ弾にどう書くのか、と頭を悩ませていることで、本筋の話とちゃんと繋がっているものにしているのはいいですね。

ラグたちの帰りを待ちながら、一人人形作りをするシルベット。彼女がこのとき制作していた人形、なんか怖いんですけど・・・(笑)。そんなシルベットに、ラグが帰宅と同時に渡したテガミ。それは彼女の人形を兄に渡したいと願う、少女からのものでした。すぐに人形制作に取り掛かったシルベットですが、このときはてっきり、彼女の人形を気に入ってくれた人がいることがうれしくて、その人の願いにこたえたい、という思いだけかと思ってました。

徹夜で人形を完成させ、早朝に出かけるシルベット。寝起きのラグ、すごい顔・・・(笑)。怖いんですけど・・・。で、彼も、無駄な心配で(笑)、シルベットについてきましたね。まぁ、彼が関わらなければ、話にならないか。そして、馬車で眠りだしたシルベットに、眠たくなるラグ。そこにおばあさん、いや一人盗賊(だっけ?)が手ぐすねを引いて待っておりました。なんかカッコいい名前語っていたけど、単なるコソ泥じゃん・・・(笑)。シルベットが持っていた人形を奪うというのもやることが小さいし・・・。

馬車が揺れ、ラグが目覚めて、その盗賊ともみ合いで、馬車の外に。それに気がついて、止まってくれる馬車の運転手は優しいですね。崖に落ちそうになっている大事な人形をどうするか。そこにニッチが登場です。心弾の爆風で上にあげて、ニッチがそれを拾うという作戦でしたけど、ニッチならそのまま人形を回収することができそうな感じも・・・。それはできないのですかね?まぁいいや。人形への心弾でシルベットの込めた思いが明らかに。ゴーシュに渡すために人形を作り始めたが、渡せなかったのがその元となった人形なのね。少女に同じような思いをさせたくない、ということで、今回シルベットは必死に人形を届けようとしたのか・・・。なんか、シルベットの思いがけない深い思いがあって、ハッとさせられました。と同時に、テガミを貰っただけの少女にそこまでしてあげるシルベットの優しさも感じましたしね。意外性もあり、心温まる感じで、ほんとよかったです。

そこから、馬車を奪った盗賊討伐は、シルベット無双・・・(笑)。なんにせよ、やたらと高性能な車いすだな(笑)。ちょっとアニメが違う感じがしないでもないです。ラグなんかが相手にもならない、シルベットのその強さ・・・(笑)。で、盗賊も捕まえ、人形も届けられ、一件落着ですね。今回、ちょっとギャグ基調の強い話でもあったんですけど、その中にうまく心動かされるような仕掛けがあったのが、よかったです。で、次回は、また本筋のゴーシュを追いかけるような話のようですね。どんな話が待っているのか、次回も、楽しみにしてますよ。

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『STAR DRIVER 輝きのタクト』第6話「王の柱」感想

日曜な今日、そんな今日もまた・・・、てな感じですよ。昨日、感想を書いた後お酒飲んで、今日の午前中は二日酔い。で、午後から昼寝をしたら、起きたのは午後6時前・・・。自堕落な生活とはこういうことをいうのでしょうね。休みの日の生活、もう少しどうにかしないといけないですね。この『STAR DRIVER』も、放送を見逃すしさ・・・。録画しているから、見る分には大丈夫ですけどね。録画予約していて、よかった・・・。ということで、感想いってみましょうかね。ではでは、第6話ですよ。

今回は、なかなかおもしろかったです。

壊れた時計をもっていたタクト。大事なその日に、その時計を直したいという彼のため、ワコは街を案内することに。しかし、スガタはその日は誕生日だから、一緒に行くのはダメだというのだった。タクトとワコ、二人のそのデートのなかで、タクトはワコから、スガタのもつ王のシルシとその運命について知る。その後、遠巻きながらスガタの誕生日を祝おうとする二人に、何者かが襲撃してきたのだった・・・、という話。

スガタの持つ能力と運命、そのことを明らかにすることに重きを置いた回ですね。ロボット戦闘なしの回だったんですけど、アクションシーンはしっかり盛り上がるものだったし、最後のスガタのアプリポワゼで話が大きく動いた、って感じもよかったです。そういえば今回、ギャグっぽいシーンも極端に少なかったですね。でも、十分楽しめる話でしたよ。

時計を直すためのタクトとワコのデート。話の作り的には、スガタのことを二人で話させるため、視聴者に分からせるために、こういう作りになったという感じですかね。スガタが自分のことを語ってしまうと、彼のキャラが崩れてしまうし。不幸な運命みたいなことを、当人が語ることほど白けてしまうことはないしね。さて、そのデートで語られたスガタの秘密。それは、彼の受け継いだシルシの力が強すぎるからこそ、彼は島に縛りつけられている、ということ。また、その力を使うことで、彼自身の身にも危険が及ぶ、ということのようですね。強すぎる力ほど厄介なものはない、ということなんですかね。周りにとっても、当人にとっても。それにしても、今回の話で、スガタから強烈なラスボス臭が・・・。まぁ、はじめからそういう印象をもって見ていたんですが、今回を見てさらにそういう認識を強めましたよ。彼のサイバディは、壊れているとワコは言っていたけど、本当にそうなのかな?

計画の進行を妨げるやつは許さないと、タクトたちをつけ狙う者。海女みたいですけど、彼女名前は何と言うのでしょう?今回は、そんな彼女も使った第一フェーズの力、というのも取り上げられた話でした。サイバディに乗ることで付随的に得る、生身の状態でも使える特殊な能力ということらしいですね。スガタは、それをサイバディに乗る経験をしなくても使えるから、特別であるということで。さて、今回の敵の女性、彼女がしたのは、自分の分身のようなものを操って、タクト達を襲撃するということでした。痛みはフィードバックされるようですけど、基本生身の人間に対して圧倒的な強さをもつようです。にしても、このときの戦闘の作画、すごい動くなぁ。ロボットがなかった分だけ、ここにしっかり力が入っていたのかな。見ごたえがありましたよ。

その敵の操っていたものの暴走と、タクトたちの絶体絶命のピンチ。そこに現れたのは、スガタでした。彼がやってきたのはワコを助けるためで、タクトはついで・・・なのかな(笑)?そんな彼が使ったのは、アプリポワゼ。今回の話で、散々使ってはいけないと言われていた力ですね。で、その力は、・・・「エウレカ~」(笑)。なんか、同じような感じ。まぁべつに、そのことにいいも悪いもないですけど。でも、ちょっと拍子抜けした感じが、しないでもない・・・。しかし、スガタが彼の持っている力を使うことで、話がさらに動き出してきたな、という感じはしましたよ。

力を使い、ぶっ倒れてしまったスガタ。なんか死んだかのような描写がされましたが、こんなところで彼が死ぬわけがないなんて、誰しもが思うこと(笑)。当然ですよね。で、予告を見る限り、次回は、そんな倒れたスガタが取り上げられる話のようです。綺羅星十字団が、スガタを手に入れようとでもするのかなぁ?どんな話になるんでしょうね。次回も、楽しみにしてますよ。

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『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第5話「俺の妹の親友がこんなに××なわけがない」感想

今日二本目、今日書いておくべき感想、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』です。この感想にいく前に、ご飯を食べて・・・、なんて考えていたんだけど、今回の話が楽しみすぎて、ついついすぐに見てしまった・・・。それだけ楽しみだったんです。でもなんか、脳にエネルギーが足りない感じ・・・。周りくどくてすみません、お腹へった・・・。その状態で、感想書いてしまいますよ。言い訳がましい感じもしますね・・・。ではでは、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第5話の感想いってみましょう。

今回は、おもしろかったです。

夏コミの帰りに、偶然あやせに会ってしまった桐乃。夏コミに行っていたことを隠そうとする桐乃に、あやせは親友として不信感を抱く。逃げようとする桐乃に、隠し事を明らかにしようとするあやせ。そのとき桐乃の持っていた紙袋が破れ、彼女が手に入れた同人誌が落ちてしまう。それを見たあやせは、桐乃とのつきあいを終わりにすると言い出すのだった・・・、という話。

桐乃とあやせ、その交友関係の破綻から仲直りまで、とても中身の濃い話だったなぁ。夏コミの帰りの桐乃とあやせのやりとりにハラハラドキドキし、新学期初日の京介と桐乃のやりとりに心揺さぶられ、オタク蔑視なあやせにその考え方を問いただす京介をカッコ良く感じ、桐乃があやせにオタクと親友の両方が大事だと表明する場面に感動する、そんな感じの回でした。そして、この作品のいいところは、こんなにシリアスな内容なのに、笑える場面をうまく入れてくるところだと思います。今回も、感動しながらも、笑ってしまう、そんな不思議な感じがとても心地よかったです。

ただ、今回の話、桐乃とあやせの関係が修復するのが、あまりにも早すぎる感じもしました。たしかに、夏休みから新学期の開始と時間が経過しているのはよくわかるのですが、二人の仲違いから仲直りまでが一話で描かれてしまうと、あまりにもあっさりとした感じがしてしまう。できれば、もう一話分くらい使って、仲直りまでの話を描いてほしかったです。それと、仲違いしたときの桐乃とあやせの学校での様子、これも見たかったなぁ。あやせと京介の電話で、そのときのことは分かる気はするけど、これまで二人の学校での様子も描いてきたわけだし、それがこのときどう変化していたのか、それも見たかったです。

では、話の中身の方へ。夏コミの帰りにあやせに会ってしまった桐乃。もう初めから、ドキドキハラハラです。あやせに対して何も言えない桐乃ですけど、京介が助け舟を出してくれましたね。って、デートってことにするって・・・(笑)。夏コミについて、一般的な知識しかないのように語ろうとする桐乃ですが、オタク的な知識も節々から・・・(笑)。まぁ、どの程度が一般的な知識かなんてものは、人それぞれだろうし、どこに境目があるかなんて分からないものしょうけどね。で、桐乃を連れて逃げることを選択した京介。でも、あやせは逃がしてはくれませんか・・・。というか、親友を盾に、桐乃に迫るあやせ、怖いよ・・・。そんなあやせの、親友だから、みたいな言い方をするのが、なんか嫌。彼女のなかで、親友ならこうあるべき、というのが凝り固まっている感じがするんだよね。それが気持ち悪い。そして、袋が破けて、中の同人誌があやせの目に・・・。ぎゃあぁぁ・・・。雨に濡れた同人誌、かわいそう・・・。それはいいとして、その同人誌を見て、あやせは桐乃との絶交宣言。彼女、親友と言っていたわりに、考え方が0か1かの人間なのね。なんとデジタルな・・・。桐乃としたら、ここであやせに突っかかってきてくれた方がよかったんじゃない?それこそが、本当の親友、ってものだと思うけど。

元気に部活の合宿に行ってきたと思ったら、新学期の初日には学校から帰ってきて落ち込む桐乃。桐乃は口悪いけど、部活と学校で違った姿を見せる彼女の気持ちは分かるよ。親友だったのに、喧嘩したあやせがいるからね。そのあやせと顔を合わすのが気まずいのは大きいだろうしね。で、京介の言っていることはもっともなことなんだけど、なんか他人事だから、って感じもするんだよね。そんなことは、桐乃だって分かっているだろうし。でも、できないから苦しいんでしょう。ここの二人のやりとりは、結構よかったなぁ。グラスを利用した演出もよかったし。で、結局、桐乃は京介を頼りにしてるんだ・・・(笑)。

あやせに彼女のオタク蔑視の考え方を改めさせ、桐乃の趣味を認めるように説得する京介。方法は、オタクが犯罪予備軍と、彼女が考えるにいたった事件を捉え直させることですね。京介は、その事件の資料を父親から得たんですが、そのやりとりが・・・(笑)。また京介、大ウソついてるし(笑)。で、父親、あんたはツンデレ・・・(笑)。この親だから、この娘、ってことですかね。京介はあやせに、オタクだから犯罪を犯した、ではなく、犯罪を犯したのがオタクだった、という事件の真実をつきつけました。しかしまぁ、オタクが犯罪予備軍というのは、どうしようもない言いがかりだよね。一般人にも犯罪を犯す者がいる、それと同じようにオタクにも犯罪を犯す者がいる、それだけのことだと思うし。自分たちの理解できない、理解したくない者たちを、犯罪予備軍と決めつけて排除しようとする。やっていることはそれだよね。そうして、そんな犯罪予備軍でない自分たちを、一般人と思いこんで、自己保身する。そういう自衛行為なんでしょう。そんなことしなければ、自分を守れない弱い人たちがそういう言説を唱える感じもする。人間、どんな趣味を持った人、考え方を持った人であろうと、相手を理解しようとする、そういった気持ちが大事なはずなんですけどね。

京介の話で事件の真実は受け入れても、オタク趣味は認めないあやせ。そこに桐乃が登場です。なんかヒーローみたいな登場の仕方だな(笑)。そうだよね、この問題は、当人である桐乃が自分で何とかしないとね。で、桐乃の、オタク趣味も親友も大事という、彼女の持論が炸裂。って、エロゲーと親友のあやせが同等、ってなんか笑えるんですけど・・・。桐乃は認めても、でもやっぱりオタク趣味を認めないあやせ。ここで京介の出番ですか。桐乃、自分で何とかしろよ・・・(笑)。その京介、妹の桐乃と恋仲、って、また大ボラを・・・。兄さん、妹のために自分自身を傷つけすぎだよ・・・。そういえば、この場面、途中から京介、桐乃に対しての本心を言っているのね。同人誌ではないけど、エロゲーが冷めきった兄弟仲を変えてくれたのは事実だし。でも、これで団円って、なんで?って感じもちょっとしました。

ちょっと話のまとめ方は、ワンパターンな感じもしますね。でも、そこまでの話は、本当におもしろかったから、まぁいいか。ほんと、もう一話分くらいこの話は見たかったなぁ。そんな感じもしましたよ。でも次回から、また新たな話。どんな話が待っているのか、次回も、楽しみにしてますよ。

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『荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ』「5 BRIDGE×2」感想

仕事の忙しかった一週間も、やっと終わりました。なんだろ、この解放感・・・?来週は、のんびりとした週になるといいなぁ。それにしても、いざ慌ただしかった一週間が終わってみると、疲れがなくなり妙に元気な気分になるから不思議。あれ、自分、明日働いても大丈夫じゃない、とか思えてきたり・・・。いや、休みくれるんなら、しっかり休ませてもらいますが。では、このまだまだ頑張れるという錯覚を利用して、今日の感想いってみましょう。『荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ』第5話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

リクが目覚めると、そこに隊長がいた。河川敷の住人になりたい、という隊長。その申し出を一度は断る村長だったが、隊長が書いた村長主役のマンガをプレゼントされ、すぐに前言撤回する村長。そんな隊長は、住人達それぞれが主役のマンガを書いてきていたのだった。その絵のうまさに、リクは、隊長がプロの漫画家ではないかとにらむ・・・、という話と、
その日がビリーとジャクリーンの記念日と聞いたリク達。そのことに興味津々のP子は、ニノを引っ張り、二人をのぞきに行く。リクと星も、理由をつけてP子の後を追うのだった。だが彼らが見に行った先には、ジャクリーンしかいない。ハチに襲われたジャクリーンを助けに出たリクたちのもとに、シスターがある若い男を連れてやってくる・・・、という話。

今回も、はっきりと分かる二話構成の話でした。両方の話に共通するのが、橋の下の住人と関係がある外部の人間が関わってくる話、ということかな。隊長とビリー、二人が本業としている、していたことと関係がある話というかね。まぁ、隊長はまだ住人として認められていませんが・・・。好きだけどなぁ、隊長のキャラ。そして今回、この作品の普段の絵柄とは違う絵柄で描かれるシーンがある、というのも共通したことだったかな、と。この二つの話、個人的には、前半の隊長の話のほうがおもしろかったです。後半は、単に自分が極道関係の話に興味がない、よく知らない、ってことでそこまで楽しめなかっただけなんですが・・・。

前半の隊長がまた河川敷にやってきた話。以前登場したときに、隊長のそのあまりにオタク的で変わった感性から、普通に生活していけないような気がしてました。なにしているんだろ、と思ったら、漫画家ですか。なるほど、と納得した感じ。プロの漫画家であることを否定する彼も、サイン一発でその正体が判明・・・(笑)。こういうのが漫画家の習性なんでしょうかね。おもしろい(笑)。誰かに試してみたいけど、試すような人は周りにいない・・・。で、彼が河川敷にやってきたのは、連載で読者の期待するような話に行き詰ったからなのね。隊長の、今まで書いてきたもの縛りつけられ、それでいて読者の期待するような話の続きを書くのは嫌だ、新しいマンガが書きたい、という気持ちは察することはできますよ。連載の続きの話のアイデアより、全く別の話のアイデアが浮かんできてしまうのも分かる感じがしますしね。これまでの話と読者が重圧になってしまっていた、ということなのかな?でもそれ、現実逃避な感じもしますよね。そこで逃げるか立ち向かうか、それが巨匠になれるかどうかの分かれ道なんでしょう。しかし、この作品、原作がマンガということを考えると、妙にリアルな感じがしたなぁ。

で、隊長と編集が意気投合してとった行動、それは連載で隊長が描きたいものを思いっきり描く、ということでした・・・。これは逃げなのか、前に進んだ行動なのか?判断できないんだけど・・・(笑)。隊長も編集も、勇気のある行動なのはわかるけど・・・。で、その漫画、ぶっとんでるなぁ・・・(笑)。なんとなく、『宇宙戦艦ヤマト』みたいな感じがすごくするけどね(笑)。たぶん、読者からしたら、隊長が終わったとか言う以前に、壊れたとか彼の安否を心配するような感じではなかろうか(笑)。だって、隊長が連載していた元々のマンガは、萌えマンガのような絵柄だったし。そういえば、隊長がリク主役で書いたマンガ、『ワンピース』みたいな絵でしたね(笑)。セリフも・・・(笑)だから、ぼかしが入っていたのかな?あと、隊長を住人と認めないことを告げるときの村長が、妙にリアルな感じで、笑えたんだけど・・・。

後半のビリーとジャクリーンの話。ビリーが鳥で、ジャクリーンがハチ、ニノ達がそう思い込んでいることと、リクが人間として考えていること、その間で起こる齟齬はおもしろかったです。だけど、自分、本当に極道関係のことよく知らないんだよなぁ・・・。若い鳥の男が出てきて、ビリーが起こした組織内でのゴタゴタ、一応話は分かったつもりだけど、すっと理解できないから、楽しめるところまでいかない・・・。とにかく、自分の知識不足でございます。そういえば、妙にそれ系の大人っぽいマンガの絵柄で描かれたジャクリーンのところはおもしろかったです。まぁなんにせよ、これまで端にいるだけのようなビリーとジャクリーンがしっかり取り上げられたという意味では、これからの話のためにも重要だったかな、と思いました。

今回、今まで登場していながらも、あまり取り上げられていなかったキャラ、その背負っているものが描かれた回、とも言えますね。この作品、前回のようなイベントごとの話よりも、今回のようなあるキャラクター取り上げた話のほうがおもしろい感じはします。河川敷の住人達の人間関係を描く話はおもしろい、ということなのかな?さて、次回はどんな話が待っているんでしょう。次回も、楽しみにしてますよ。

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『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』第二十三話「天と地」感想

今日は感想書きますよ。明日も、仕事だけどね・・・。大丈夫かな、という気もしないでもないけどね・・・。でも、書きますよ。だって、この『SDガンダム三国伝』、どんどん感想書いていかないと、一向に放送においつくことできないし・・・。最低、週に二話くらいは進めたいところです。ということで、第23話の感想、早速いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

曹操の治める許昌を離れた劉備たち。彼らが向かったのは、袁術の兄、袁紹のもとだった。袁紹に会い、弟袁術の横暴を止めるよう訴える劉備。しかし、袁紹は、天下を統一することこそ大事で、そこに兄も弟もないと、劉備の訴えを一蹴するのだった。袁紹に曹操と同じようなことを突きつけられた劉備。落ち込みながら袁紹のもとを去る彼の元に、孔明が通りかかる・・・、という話。

今の袁紹の状況を描く話なのかな、と思っていたけど、敵は袁術と狙いを定めて、各軍が動き出す話でした。袁紹の考えていること、そして、劉備たちだけでなく、曹操軍や孫一族が袁術へと、これまで別々に描かれた話が、袁術という一つに集約されていくような感じはおもしろかったです。でももう少し、曹操や孫一族の動きというのも、今回、最後の場面だけでなく、ちょこちょこと挟んでほしかったなぁ。そして、今回、戦闘シーンはなかったのも・・・。まぁ、次回以降のためのタメという意味でなかったのかもしれませんけどね。

劉備が袁術の横暴を訴えるために会った袁紹。劉備がどうやって会おう、と思案していたわりには、あまりにもあっさりと・・・。で、劉備は、袁紹に曹操に言われたことと同じようなことを言われてしまいました。それだけ、曹操のような考え方がこの世界では一般的であり、それと同時に袁紹がただのバカではない、ということなのかな。にしても、袁紹、意外と器量があるのね。ちゃんと劉備の言うことも聞いているし、言うことはちゃんと言っているし。もっと劉備のことなんて相手にしないのかと思っていたけど。で、袁術に対して、静観を決め込んでいる袁紹の考えていること、それは漁夫の利でしたね。もっと悪だくみをしているのかと思っていたけど、そうでもなかった感じです。漁夫の利を狙うのも戦略の一つだろうし。袁紹、もっと悪人っぽい感じなのかと思っていたけど、いたってまともでビックリしましたよ。

袁紹に痛いところを指摘され、落ち込む劉備のもとに、孔明が現れました。背負っているもの、か・・・。回想シーンで出てきた人たち、結構、劉備が背負おうとして、守り切れなかったもの、という感じもしましたけど・・・。まぁ、それだけ劉備を頼りにし、劉備に願った人たちがいた、ということですかね。その人たちの思いを無下にできるような劉備ではない、ということで立ち上がりましたよ、彼。って、三人だけで袁術軍と戦おうとしているのかよ・・・。思いに任せて、というのも大事なことかもしれないけど、冷静になって戦略を練るってことも大事だと思うよ。まぁ、ちょうどそのころ曹操軍も、孫一族も決起しているみたいで、ちょうどよかったですけど・・・。でも、劉備のこの行動、所詮偶然の産物だよね。

一斉に袁術へと軍を進めることになった、曹操と孫一族。次回から、この袁術打倒の戦いが始まるのかな?劉備たち三人よりも、曹操や孫策たちの動きの方が気になるんですけど・・・。とにかく、どんな戦いで、どんな展開が待っているのか、期待しています。ということで、次回は、楽しみにしてますよ。

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『世紀末オカルト学院』Episode.09「雪のあかり」感想

つかれた・・・。「つかれた」という言葉が口癖になりつつある、今日この頃です。あまりよくない傾向ですね。でも、疲れているから、ついついつぶやいてしまう。もっとパワフルな人間だったらいいんですけど。基本、ダウナーな人間なもので・・・。相変わらず、仕事は忙しい。でも、書くことないんだよね。もっと充実した生活を、なんて願ってしまうけど、どういうことをするのが充実というのでしょうかね。よく分かんないや。まぁいい、感想いきましょう。では、『世紀末オカルト学院』第9話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

降霊術の授業で、死んだ学長を呼び出す、そんな実験をしていたマヤのクラス。だが、出てきたのは、学長ではなく、小学生の少女だった。その少女、岡本あかりは、家に帰りたいと、マヤにすがる。あかりの語る少ないヒントから、彼女の家をつきとめるマヤ達。しかし、あかりが家にたどり着いたとき、彼女は玄関前に座り込み、強烈な冷気を発し、だれも近づけようとしなくなってしまうのだった・・・、という話。

今回は、個人的になんとなく、この作品タイトルから想像していたような、らしい話でした。未確認生物とかも、たしかにオカルトですけど、やっぱり幽霊でしょ、みたいな印象がありますんで。まぁ、幽霊のほうが、他の未確認生物よりも、人間ドラマは描きやすい、というのはあるんですけどね。幽霊自体が思いをもっていますし、死にまつわる出来事が重要なことにしやすいし。でも、今回のこの話、あかりという少女の死に何があったのか、興味をそそらせる作りで、おもしろかったですよ。

降霊術で死んだ学長を呼び出すはずが、あかりという少女を呼び出してしまった川島。降霊が終わった後、学長がでたかどうか、周りに確認した彼女ですけど、本当に学長を呼び出す気があったのかなぁ、とも思ったり。裏でこそこそとなにかをしている川島ですから、学長が霊として現れることは、彼女にとって望ましいことではないだろうしね。でも、なんであかりだったんだろ?あかりの思いが強かったというたまたまのことだったのか、それともあかりは川島となにか関係があるのか?ちょっと気になりました。

マヤに家に帰りたいと願うあかり。でも、彼女が小学生で、学校に門と庭がある、というヒントだけでは、彼女の家の場所を調べるのは難儀だよね。しかし、JK、よくぞ閃いた。って、あの顔と声、怖いよ・・・。幽霊であるあかりなんかより、よっぽど怖い(笑)。あかりは、普通のときにはとてもかわいらしいですね。家に帰りたいと願いながらも、楽しそうにしている様子に多少の違和感を感じはしますが。

あかりの家を見つけたマヤたちですが、あかりが家の玄関先に座ると・・・。すごい冷気だなぁ。結局、あかりも消えてしまったし。彼女、あの場所でずっとああして座っていたのを、たまたま降霊術で学院に呼び出されてしまった、ということなのかな。で、そのあかり、クリスマスの日に、あそこで凍死したそうで・・・。彼女、あそこで父親の帰りを待っていて死んでしまったのかな?なにがあったんでしょうね。

あかりの父親に会ったマヤたち。霊となったあかりの思いをどうにかしたい、というマヤの気持ちもわかるけど、彼女たちを冷たくあしらう父親の気持ちもわかる。父親としては、あかりの死は彼自身の責任で、彼だけが背負っていかなければならないことだと思っているだろうからね。たぶん、彼にとってマヤの言い分は、あかりを愚弄するもの、と思えたのでしょう。死んでもなお、あかりは彼だけのものであろうからね。そんな、父親がちゃんと愛してくれているあかりは、幸せでもあるなぁ、とも思えます。死んでしまったことはこの上なく不幸だけど。でも、育児放棄とかで、とかなら目も当てられない。父親にとって、あかりの死を自分一人で背負いこまないことが、一番大事なことなのかもしれませんね。

文明は相変わらず、美風といちゃいちゃですか。しかし、それを見たり聞いたりしていたマヤの反応は・・・。文明に呆れているだけではないような感じもしてしまうけど・・・。どうなんだろ?さて次回、このあかりをめぐる話は、どう解決していくのでしょうね。この作品、なんとなく問題提起の話はおもしろいけど、解決の話となると、いまいちな感じがしてしまうことが多いので、ちょっと心配。期待を裏切らない話であってほしいです。ということで、次回も、楽しみにしていますよ。

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『神のみぞ知るセカイ』FLAG 5.0「IDOL BOMB!!」感想

今日も、すっきりしない天気でした。明日も、同じような天気なのかなぁ・・・。やだなぁ。晴れの日が恋しいなぁ。そんなことより、仕事が半端なく忙しいんですけど・・・。今日も、家に着いたのは8時過ぎ。早く感想書きたいのに、これはきついよ・・・。今日は、『神のみぞ知るセカイ』の感想だけど、大丈夫かなぁ。書くには書くけど、いつも以上にいい加減なものになりかねないです。まぁ、とにかく書いていきましょう。では、第5話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

アイドルとして新人賞に選ばれた、中川かのん。テレビに熱中するエルシィとは反対に、桂馬は全く興味を示していなかった。だが、その中川かのん、実は桂馬たちの学校の、しかも桂馬と同じクラスの生徒だったのだ。彼女が久しぶりに帰ってくるということで、沸き立つ校内。しかし、一人ゲームに没頭していた桂馬のところに、かのんは現れ、桂馬に話しかけてきたのだった。ところが桂馬は彼女のことを知らない。そんな桂馬の様子を見て、かのんは・・・、という話。

次の桂馬のターゲットとなる女の子が現れましたね。中川かのん、アイドルですか。アイドルが通っているなんて、桂馬、というか桂馬のいる学校はすごいですね。今回、そんなかのんと桂馬の接触とともに、かのんのアイドルっぷりを魅せる話だったかな、と。アイドルとして歌うかのんの姿、作画的にも、なかなか気合い入ってましたね。まぁ、今回の話で、かのんがアイドルである、ということを説得力あるかたちで印象づけないと、次回の話が成り立たなくなる可能性もあるので当然なのかもしれませんけどね。

今回の話でおもしろかったのが、桂馬のターゲットであるかのんのほうから、積極的に桂馬に関わろうとしていること。これまでの話では、桂馬がターゲットの女の子に対して、強引なまでに接触をはかろうとしてきたわけで、そういう意味で、かのんの桂馬に対するアプローチは新鮮でした。桂馬がターゲットを「落とす」というかたちがあっても、桂馬がターゲットを追うことにならなくてもいいのですからね。所詮、男女の関係ですから、男性が追うほうに回るとはかぎらない。なんか、この作品でこういう構図は、ちょっとした盲点だった感じもしましたよ。

もうひとつおもしろかったのが、今回は桂馬が多くの場面で、ニヒルでクールな感じに描かれていたこと。変に、エルシィとのドタバタにもならず、一貫して現実を冷めた目で見て、ゲームにしか没頭しない。これこそが、桂馬、という感じがして、とてもよかったです。かのんの登場で浮き足だつ周りとの対比も鮮明で、おもしろかったし。それにしても、現実のアイドルより二次元のアイドルに価値があるとする、桂馬のアイドル論・・・(笑)。ていうか、ギレンですか、桂馬(笑)。そのアイドル論、二次元のアイドルのほうが、偶像として変わらないままでいてくれる、それこそがアイドルたりうる、ということですよね。そういう点で、なるほどという感じもしますけど、現実のアイドルが変わるからこそ、飽きずにいられる、ということもあるのではないかと思ったり。まぁ、飽きたりだの変わったりだの、アイドルとして一過性の存在にすぎないと考えれば、現実でも二次元でも変わらない感じはしますけどね。

存在自体に無関心な桂馬に、やたらと気を引こうとするかのん。桂馬のいるところで、独り言を言うところから違和感バリバリでした・・・(笑)。なんだろ、アイドルとしてみんなの耳目をひく、だれかに邪険に扱われることにアイドルとしての存在自体が疑われる、みたいな強迫観念があるようですね。好きの反対は無関心、という考えの元、無関心にされることに嫌悪感があるということでしょうか。たぶん、そのことに彼女の心の闇があるのでしょう。でも、たとえアイドルと言えど、もれなく誰にでも興味を引く存在であるべき、という考えは、傲慢な感じもしますけどね。多くの人に興味を引く存在、それでいいと思いますけどね。しかしまぁ、桂馬はかのんに対して、徹底して無関心を貫くなぁ(笑)。お得意の格言も登場してるし(笑)。なんだったっけ・・・?そして、かのんも、桂馬のためだけにライブをやるなんて、すごい力の入れよう。桂馬のためだけに、あのセットを用意して大丈夫だったの・・・?

徹底して無関心を貫く桂馬の前で、かのんは突然消失してしまいました。・・・どういうことなんだろ?全然わからん・・・。かのんが、実在の人間ではないとか、そういうことでもないですよね?とても興味を引く終わり方だった今回。次回が待ち遠しいなぁ。かのんが、消えたのはどういうことだったのか。また彼女の闇となっている過去とはなんなのか。いろいろと気になります。ということで、次回も楽しみにしてますよ。

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『けいおん!!』第20話「またまた学園祭!」感想

今日も、ちゃんともうひとつ感想いきますよ。今日は、休みだしね。まぁ、こんな時間だけど・・・。一昨日、前話の感想を書いた『けいおん!!』です。頑張って終わらせるようにしないと。でもあと、この話を入れて7話か・・・。だいぶゴールが見えてきた感じはするぞ。では、早速ですが、第20話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなかおもしろかったです。

ついに学園祭当日。学校に泊まった彼女たちは、一人だけなかなか起きない澪にいたずらをするのだった。そして、出番を前にさわ子先生の用意したTシャツに着替えて出番を待つ彼女たち。ふと彼女たちは、前年、前々年の学園祭を思い出すのだった。そんなとき、舞台の幕はあける。彼女たちが見たもの、それはみんな彼女たちと同じTシャツを着たみんなの姿だった・・・、という話。

唯たち三年生にとっては、最後の学園祭のライブ、ということで、見せ場の回ですね。この最後の学園祭ライブでおもしろくなかったらどうする、って感じですよ。で、ちゃんとおもしろかったですよ。やはり、ライブでの彼女たちは、輝いているように見えますね。彼女たち、こんなに魅力的なキャラクターだったんだ、と今になって思ってみたり・・・。正直、これまでの話で、もっとライブなどで演奏する彼女たちの姿が見たかったです。

それにしても、ライブになると、唯の独壇場なんですね。演奏のことなんかよりも、とにかくMCで喋りまくる・・・(笑)。しかも、バンドメンバーじゃない人たちまで巻き込んでいるし・・・(笑)。前回の劇の話も、このMCのためにあったんじゃないか、と思わせるような感じがしましたよ。しかし、澪が照れるのは分かるとして、律も結構恥ずかしがり屋なところはあるんだなぁ、と。メンバー紹介のところでも、さらっと終わらせたりしてたし。そういうところに、律の魅力があるような感じもしましたよ。ただ、メンバー紹介の場面で思ったけど、もう少しこれまでの話で、彼女たちそれぞれがもつ人間関係を描いていてくれたらなぁ、と。当然、憂たちはいるんだけど、それ以外は観客が不特定多数な感じがしてしまうのが勿体ない。軽音部のメンバーそれぞれが、軽音部とは別に人間関係があるということを描いていれば、このメンバー紹介も、それぞれにそれぞれが関係する人たちが映し出されることになって、もっと盛り上がる感じになるのではと思いました。2クール作品なんだから、もっとキャラクター増やしてもよかったんじゃない?

さて、曲については、「ごはんはおかず」はパンクっぽい曲調のポップソングで、「U&I」は普通のポップソングという感じに思えました。個人的に、変に感動を誘おうとする「U&I」よりも、「ごはんはおかず」のほうが好きだなぁ。「ごはんはおかず」のほうが、まさにガールズバンドって感じがするし、彼女たちの雰囲気にも合っていると思うしね。あと演奏する彼女たちの姿については、よくできていたと思うけど、ギターソロなんかの指の動きはもう少しちゃんと描いてほしかったなぁ、とも思ったり。まぁ、作画的に大変なんでしょうけどね。

ライブが終わった後の彼女たち。「また来年も・・・」なんて冗談めいたやりとりをする彼女たちはよかったけど、その後みんなして泣く姿は、ちょっとなぜ?なんて思ってしまった。だって、学園祭という舞台は終わったけど、別に彼女たちの人間関係がなくなるわけでもないし、一緒に演奏できなくなるわけでもないし、泣くほどのことでもないような感じがしてしまって・・・。たぶん個人的に、彼女たちの活動、部活動ではあるんだけど、同人的な活動という印象を強く持っていたからだろうね。部活動でありがちな、きびしい練習にも耐え、人間関係のこじれも乗り切って、みたいなことは全く描かれなかったしね。正直、感動するところもあったんだけど、涙で誤魔化されてなるものか、なんて思いもわいてきてしまったということもありますけど・・・。まぁ、窓辺で五人そろって寝る彼女たちの絵は美しかったですよ。

なんか最終回のような雰囲気の今回の話でした。次回からは卒業までの話なのかな?最終回まで、また彼女たちが演奏することはあるのでしょうか?個人的には、卒業なんてイベントごとよりも、そっちのほうが気になるんですけど・・・。まぁ、次回は、いつもの雰囲気に戻って、卒業アルバムについてのことなのかな?どういった話になるのか・・・。ともかく、次回も楽しみしてますよ。

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『探偵オペラ ミルキィホームズ』第4話「バリツの秘密」感想

どうもダメですね・・・。休みに日に感想をたくさん書こう、遅れている分と取り返そう、なんて思っているのですが、全然そういうこともできず・・・。ついついダラダラと過ごしてしまう・・・。えっと今日は、ネットラジオ聞いたり、ゲームしたりしてました。で、もうこんな時間です。また、一歩も外に出てない、っていうのが悲しいところでもあります。まぁいいさ。今日はこの『ミルキィホームズ』の感想はちゃんと書くんだし。ではでは、第4話の感想、いってみましょう。

今回は、いまいちおもしろくなかった。

G4のもとに事件発生の知らせが届く。小学生のアイリーンが樹海で行方不明になったのだ。それをG4と一緒に聞いていたミルキィホームズも、G4とともに捜査しようとする。樹海へとやってきたミルキィホームズ。だが、熊に襲われたことで、シャーロック一人はぐれてしまう。またG4も、明智一人が穴に落ちて行方不明になってしまう。明智がついた先、そこにはシャーロックとアイリーンがいた。だが誰もそこから帰る方法を知らないのだった・・・、という話。

今回は、なんとまぁ、無茶苦茶な話・・・。ギャグアニメだから、こういう不条理なギャグも楽しむべきなんでしょうけど、どうも楽しめない・・・。自分、ギャグアニメも好きですよ、不条理ギャグも好きだし。でもさぁ・・・。この作品、話のテンポが速すぎだと思うんですよ。早いだけならまだしも、なんかそのテンポに緩急がない。タメがないというか、間がないというか。だから、ギャグも印象に残ることもなく、流れていく感じがしてしまうと思う。もう少し話として、魅せるところとそうでないところでテンポに差をつけてほしいなぁ。まぁ、速いなかにも緩急はあるんけど、自分の頭の回転の遅さが、消化不良を起こしているだけかもしれないですけどね。

今回の話の内容としては、行方不明になった小学生のアイリーンを探して、シャーロックと明智が二次災害で行方不明になるが、三人は会っていて協力して脱出する、というもの。よくあるような話の展開ですが、それがまぁ、ここまでぶっとんだ展開の話になるものだ・・・。ありがちな話だからこそ、ってことなのかもしれないですけどね。ただ、前回はエルキュールのトイズの輝きが一瞬だけ戻る、ということがあったけど、今回は、そういうことがなかったのが残念。今回も、シャーロックにピンチの時だけトイズが使えるようになってもよかったんじゃない?

それにしても今回、ドキンちゃんが出てきたりだの、「父さんが倒産」だの、地球が崩壊しそうな感じになったりだの、いろいろなネタにまみれてますね。あとは、アンリエットがバナナの皮で転んでこれればよかったのに・・・(笑)。でもやっぱり、ちょっとあれこれ詰め込みすぎな感じもしますけど・・・。矢継ぎ早にギャグのオンパレードといった感じで、もう少し一つ一つのギャグを味わえる間がほしいです。ただ最後の、明智がアイリーンに連れて行かれたのは、ちょっとおもしろかったり・・・(笑)。

とにかく視聴者を笑わそうとする雰囲気は伝わってきた今回の話。ただ・・・、それが空回りしている感じがしないでもない・・・。隙間を埋めるかのようにギャグを入れられても、面白いとは限らないんだし。もう少し落ち着いて、間をうまく使った話で楽しませてほしいです。次回、面白い話が待っていることを期待しよう。ということで、次回は、楽しみにしてますよ。

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『SDガンダム三国伝 BravaBattleWarriors』第二十二話「裏切りの城」感想

明日は祝日で休み、ということで、今日はもう一つ感想いきますよ。『SDガンダム三国伝』の感想です。そういえば、もう11月ですねぇ。でも、この作品、まだまだ放送に追いつけない・・・。10月のうちにはなんとか追いつきたい、と思っていたけど、全然です。いつまでかかるのやら・・・。ともかく、感想いきましょう。では、第22話の感想です。

今回は、なかなかおもしろかったです。

曹操と、今彼のもとにいる劉備は、張繍に彼の城へと招待される。今は曹操の味方であるはずの張繍。だが、彼は部下の賈詡とともに、曹操・劉備ともに殺そうとしていたのだった。袁術につき、釣り天井で殺そうとする張繍。それから二人を守ったのは、曹操の部下の典韋だった。気づいた関羽たちによって命をとりとめた二人。だが、典韋は命を落としてしまう。そのことに悲しむ劉備だったが、曹操は・・・、という話。

命を賭して曹操と劉備を守った典韋。彼の死を通して、曹操と劉備、二人の考え方の違いを明確にした話ですね。典韋の死を役目に殉じて光栄だったとし、袁術を討つことを考える曹操と、死んだ典韋を弔おうとする劉備。一見すると、自分の代わりに死んでいった典韋を大事する劉備のほうが正しいように思いますけど、曹操が典韋の死を意義のあるものにしたいという思いがあるなら、どちらにも理はある感じはしますね。曹操が言ったように、死を弔おうとする劉備の行為は自己満足であるのはたしかだし、かといって死んだ部下をそのままにして行こうとする曹操も薄情すぎる・・・。死んだ者に対してどういう態度をとるべきなのかは、難しいものなのかもしれない。結局は、曹操と劉備、二人の心の中でこの典韋の死をどうとらえていくのか、活かしていくのか、というのが大事なのかもしれないですね。

さてさて今回、張繍と賈詡という二人の新キャラが登場しました。EDでちらっとうつるのが、この二人だったのね。でも、今回は彼らが戦う、ということはなかったので、実際のところ、彼らに魅力があるのかどうなのかは、わからない感じでした。まぁ、受けた印象としては、裏表をうまく使おうとする、うまく世渡りをしようとする二人、という感じですかね。考えると、これまでこの作品、まっすぐなキャラクターが多いという印象あるので、そういう意味ではかれらは新鮮な感じもします。それにしても、彼らの城、釣り天井に、隠し扉と、なんか忍者屋敷みたいだったなぁ。

前回から目立って登場していた典韋。その理由は、今回のこの死のためだったのね。曹操の偉大さを語りながらも、それを拒んだ劉備を蔑むことをしない、そんなできたキャラだったのに、残念だなぁ。でも、命を賭して主君である曹操を守った彼、その死にざまはかっこよかったですよ。しかし、意外とあっけなく死んでしまったなぁなんて思いもありました。ですが、その後の劉備と曹操のやりとりがよかったことを考えると、この作品としても彼は必要なキャラだったと思いましたよ。

許昌に戻った劉備たちは、連れてきた民とも別れ、また旅に出ることになりました。さっきまで典韋のことを悲しんでいたのに、もう普通な感じになっている劉備に違和感を感じたり・・・。まぁ、いつまでも引きずっていても仕方がないのでしょうけれど。さて、劉備たちの新たな旅はどんなことが待っているのでしょうか。次回は、袁紹が登場するようですけど、彼は今何をしているんでしょう。とにかく、次回も、楽しみにしてますよ。

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(2010/10/27)
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『世紀末オカルト学院』Episode.08「まんま亜美~ヤ!」感想

今日は雨です。天気の悪い日が続くなぁ。それはいいとして、仕事が忙しい・・・。こんな時期に、なかなか家に帰れない、ってどういうこと?自分、早く家帰って、アニメ見て感想書きたいんですよ。まぁ、こんなところで愚痴っても仕方がないのですが・・・。まぁいいや。では、『世紀末オカルト学院』の感想いきますかね。やっと半分はすぎたかぁ。まだ長いな・・・。では、第8話の感想いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

亜美の父のしたことをめぐって、亜美とマヤは仲違いをしていた。そんななか、亜美はマヤを神社へ来るように言う。一方のマヤは、牛の死骸が亜美の父の仕込んだものでないことを知り、調査に乗り出すのだった。血を抜き取られた牛の大量死、そのことにマヤは考えにふけるのだった。そんな時、マヤは、亜美に呼ばれていることを思い出し神社へと急ぐ。待っていたのは、亜美とこずえ。一度こずえが席をはずし、彼女が戻ってきたとき連れてきたのは、大量の化け物だった。その化け物に亜美がさらわれてしまう・・・、という話。

前回の話の続きですね。マヤと亜美の仲直りの話。そして、やはり牛の死骸がキーポイントでしたか。しかし、オカルトの話といえど、リアルな感じの強い世界観のなかで、化け物(チュパカブラ)が化け物然とした姿で登場されると、ちょっと興がそがれる感じがしてしまいます。まぁ、この作品、今までもいろいろと化け物が登場してますし、宇宙人も物語の根幹にかかわっていることが提示されていますので、こういうものをこういうものとして受け入れないといけないのでしょうけどね。そして、マヤと亜美の仲直りのことについては、あまりにもあっさりしすぎだなぁ、という感じもしましたよ。変にこじれる必要なないですけど、もう少しインパクトのある感じにしてほしかったように思いました。

マヤを神社へと呼び出した亜美。今までとは違い、ぎこちない二人ですが、なんとなく二人とも仲直りはしたいけれども、自分から折れる勇気がでない、という感じですね。そういえば、前回亜美は、父の言うことも聞かずに飛び出したけれど、ちゃんと家には帰ったんだ。そこで、亜美と父がどういうやりとりをしたのかは、気になります。それはさておき、神社で待ち合わせた二人。こずえは果たし合いと勘違いしているんだけど・・・。まぁ、それはそれで仲直りしそうな感じはしまけどね。でも、この神社での二人の様子をみると、もう仲直りしているようなものじゃないかなぁ、なんて思いましたよ。

こずえが連れてきたチュパカブラ。こずえ、なんでこんなものを連れてきたんだ・・・。彼女、ほんとに災いをもたらす女ですね。そのチュパカブラ、日本の妖怪ではないようですが、一見すると鬼みたいですね。牛を殺したのも彼らだったという・・・。それにしても、そのチュパカブラと退治するリアリティある世界のなかの彼女たち、なんか異質な光景のようにも思えました。マヤたちの雰囲気と、チュパカブラの雰囲気が合っていないというか・・・。で、結局、亜美が連れ去られてしまうということになってしまいましたね。

マヤたちが亜美の父も引き連れて、亜美の救出作戦。文明もこれに加えさせられましたが、彼、今回なんかかっこいいぞ・・・。みんなと一緒に、チュパカブラ殺しまくってるし。どうしたんだろ?でも、亜美の父たちが、亜美の救出をマヤに託す場面で、しっかりマヤからツッコミが入るところがこの作品らしい感じはしましたよ。大真面目に話を進めているようで、すっと抜く、今回はなかなかいい感じだったと思いますよ。で、託されたマヤの亜美救出作戦。とてもあっさり亜美は見つかりましたね。で、捕えられた亜美をマヤが手を伸ばして救い出そうとしたわけですが、なぜ亜美はちょっと躊躇する・・・?二人が険悪な状態で、あの場面が訪れたなら、ああいう亜美の葛藤はわかるのですが、もう神社である程度仲直りしているわけだから躊躇する理由がわからなかった。話として、一度神社で二人を会わせてしまったのが失敗だったのかもしれないですね。二人がどう仲直りするか、それが今回の見せ場だったのに、はっきりとここで、というのが見えずに仲直りしてしまったのが残念でした。まぁ、その後はチュパカブラ退治。チュパカブラ、数は多いけれども、弱いのね・・・。

最後は、川島がこの件に一枚絡んでいるようなところを見せておしまいでした。やっと川島が、いろいろなところからオカルト的なものを持ち込んで、なにやら企んでいることが見えてきた感じはしましたよ。そんな今回、前回の終わり方がよかっただけに、ちょっとその結末はあっさりしすぎだった感じの印象。さて、次回からまた新しい話。どんな話がまっているのか、次回は、楽しみにしてますよ。

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『けいおん!!』第19話「ロミジュリ!」感想

今日もまた雨・・・。朝は降ってなかったんだけど、帰るときには普通に降ってましたよ。ここ最近、天気の悪い日が多くて嫌ですね。そういえば、予報では明日も雨か・・・。嫌だなぁ・・・。さてさて、今日は月曜日ですけど、『けいおん!!』の感想をいきますよ。忙しい月曜でも、30分番組の感想でも大丈夫じゃね、なんて思ったもので・・・。大丈夫かなぁ・・・。とにかく、まだまだ第19話、感想いってみましょう。

今回は、まぁまぁおもしろかったです。

唯たち三年生の最後の学園祭。彼女たちのクラスは、出し物の劇の準備で大わらわだった。一方、一人二年生の梓は、次の日のライブを前に、軽音部の先輩たちが全然部室に顔を出さないことを気にしていた。そして、唯たちのクラスの劇「ロミオとジュリエット」が開演。劇は順調に進んでいたかに思われたが、クライマックスに使う墓のセットが見当たらないという事態が起こる・・・、という話。

今回は、唯たちのクラスの出し物である「ロミオとジュリエット」の話と、ライブ前日の軽音部の話でした。前回、澪と律がロミオ役とジュリエット役になっててんやわんやしたわりには、実際の舞台では意外とすんなりといった感じでしたね。まぁ、彼女たちの最後の学園祭だし、この作品はこれが主題ではないので、こんなところで大騒動ということになっても困る気はしますけどね。後半のライブ前日の話は、相変わらず彼女たちが切羽詰まった様子もなく、学校に泊まることを楽しむ感じ。これが彼女たちらしいのかもしれないけど、これでいいのかなぁ、と思ったり。個人的には、少しは練習風景見せてくれてもいいんじゃない、とか思ったりしましたよ。

前半の「ロミオとジュリエット」の劇の話は、梓の軽音部のライブのことを気にする様子と合わせて、という感じでした。でも、ちょっと梓の気持ちを説明しすぎな感じも・・・。梓が、唯たちのクラスの劇がうまくいってほしいという思いと、軽音部のことは、という思いとの葛藤を抱くというのは分かりますが、その梓の思いを心の声として懇切丁寧に言わなくてもいいと思うんですよ。彼女のしぐさやセリフの節々からそのことを感じさせれば十分だろうし。それに、劇を終えた唯たちとのやりとりで、梓の思いは十分分かるしね。

その唯たちのクラスの劇。澪は、ロミオ役ということで、舞台前は恐ろしいくらい緊張していたけど、いざ舞台に上がれば全然大丈夫なのね。律と小言でやりとりするような余裕もあるし。前回律が言っていたけれど、彼女、そういうタイプの人間なんでしょうね。それにしても、木役の唯・・・(笑)。あれ、中に人が入る必要あるの・・・?主役である澪や律よりも、木役の唯のほうがハラハラするという不思議な光景が・・・(笑)。さて、その劇、クライマックスに使う墓のセットがなくなるという事態が起きました。クラス全員でその危機をどうにかしようと動き、他の部活から似たものを借りてくるということで乗り切りましたね。クラス一丸で乗り切ったあの場面、これまでの話で、もう少しあのクラスのキャラクターをしっかり描いていればなぁ、と。見ている側としては、あのクラスがどういうクラスで、どういう人たちがいるのか、全然知らないし・・・。そういう意味では、あまり盛り上がる感じもなく、なんか残念でした。

劇が終わって、唯たちは軽音部の練習に。ライブ前日だというのに、やっぱり練習風景は見せてくれないのね・・・。まぁ、今回は練習している音があっただけましですが。で、結局、学園祭に託けて、学校に泊まることを楽しむ彼女たちを見せる話だった、と。学校に泊まるのは楽しいですよね。いつも見慣れた風景が、全く違って見えるということもあるし。でもまぁ、感想は、それだけだなぁ。そういえば、彼女たち、徹夜するといっていたのに、結局、寝ることになるのね。

次回は、彼女たち軽音部の晴れ舞台、学園祭でのライブですね。今回の話は、次回のための前置きの話、と捉えるべきなんでしょう。これまで彼女たちの練習風景は散々隠してきたわけだし、次回は、しっかり彼女たちの演奏姿を魅せる話にしてほしいです。とにかく次回に期待。ということで、楽しみにしてますよ。

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