五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN20「皇帝失格」感想

さて、『コードギアス』の感想を。そういえば、今日はガンプラを組んでました。『スローネツヴァイ』。『アイン』は先日組んだので、次は『ツヴァイ』ということで。スローネ三機を組んで、一気に色塗りできないかなぁ、なんて考えています。で、『ツヴァイ』の上半身ができたところで、『コードギアス』鑑賞へ。アニメ観ながらプラモ作ると、アニメのほうが全然覚えていない状態になってしまうのでね。で、今、部屋が恐ろしく埃っぽい・・・。さっさと感想書いて『ツヴァイ』の続きをいないと。では、『コードギアス』第20話の感想です。

今回は、うん、面白かったです。

お話は、皇帝としての資質に疑問を感じていたシュナイゼルは皇帝位の奪取をもくろみ、スザクを皇帝の暗殺に遣わす。そして、黒の騎士団を追いだされたルルーシュもまた、怒りの矛先を皇帝に向け、皇帝のいる神根島に向かう、といった感じかな。最終回に向けて、相変わらずの怒涛の展開だなぁ、といった印象。でも、ちょっと展開が早すぎやしない、なんて思ってしまった。九月いっぱいまで放送なはずだから、まだ五話ぐらい残っているんでしょ。こんなにペースを上げて大丈夫なのかな、と不安も覚えました。このペースのまま、走りきってほしいですが。

そういえば、今回の話の展開的には、前回、こうなりそうだなぁと思ったことが、結構いっぱいその通りになりました。思い描いた展開になって、ちょっとうれしかったり。ただ、今回の一話にこんなに詰め込んでくるとは思っていませんでしたが。ちなみに、雑誌の予告やネットでのネタばれの類は、この作品については、一切見てませんよ。放送された本編と次回予告、ちらっと公式サイトを見るぐらいで。まぁ、こんなに自慢げに書いても、誰にでも予想できる展開なんですがね。シュナイゼルのクーデターと、皇帝とルルーシュの隔離された空間での対峙なんてものは。

で、今回、全く予想していなく、びっくりしたのは、アーニャのこと。あれはいったいなんだったんですかね。アーニャはルルーシュの母親?マリアンヌだっけ、名前。というか、アーニャはギアスが発動している目をしていたので、マリアンヌの記憶を植え付けられているということなのかな。皇帝がいろいろと細工したのであろうけど、なにがどうなっているのかはよく分からない。マリアンヌはどっかにいそうだ、と前に思ったけど、アーニャだったとは。というか、すっかり忘れてた、マリアンヌのこと。

では、以下、思ったことを。

・フレイヤの爆心跡地で語るスザクとニーナ。スザクくん、やっぱり、なにか吹っ切れたようですね。戦士としての甘さを捨てた、といえばカッコいいが、悪魔に心を売ったと言えなくもない。あと、フレイヤを撃つ前とで、スザクとニーナが立場を逆転しているのが面白かったです。前回、良心の呵責に悩まされるニーナを見たとき、こんな心構えだったの、なんてビックリしましたが、今回の両者の考えが逆転するこの場面を見せたかったのね。なるほど、納得。綺麗な感じで二人は、対照的でした。

・追い出されたゼロをどういった扱いで報じるか、議論する黒の騎士団。最後には、戦死ということで落ち着いたようです。ディートハルトが、ゼロの仮面は彼の象徴、なんて言っていたが、偽物のゼロを祭り上げて体制を維持していく、なんて案は出なかったのかな。そういえば、「超合集国」にとって、一番の関心事は、ゼロ云々よりもブリタニアとの停戦協定のほうだと思うんだが、これについての情報操作はうまくいったのかなぁ。まぁ、うまくいっていないから、神楽耶たちが乗り込んできたのかもしれないけど。なんか、今の黒の騎士団、『ダグラム』のカルメルを思い出すなぁ。「君たち、後悔するぞ」という、サマリン博士の声が聞こえてきそうです。あ、頭の中でBGMが流れてきた・・・。博士~・・・(涙)。

・マリアンヌの記憶をもつ?アーニャと出会うことで、もとの状態に戻るCC。いやぁ、やっといままでのCCに戻ってくれた。良かったよかった。そういえば、アーニャ、ここまで重要な役割をもつキャラクターだとは、全然思って無かったよ・・・。

・ギアスの遺跡をつないで、なにかを行おうとする皇帝。なにがしたかったのか、よく分かりませんが・・・。セリフをちゃんと聞いてれば、分かったのかなぁ。で、今の世界をぶっつぶす、ってことなのかなぁ。あるいは、ギアスの能力を使って、全世界の人々を自分の支配下に置くってことなのかなぁ。反乱分子を一切生み出さないという意味で。政治さえ俗事と切り捨てるようなことというと、この程度しか思い浮かびません・・・。

・ブリタニアの皇帝位を自らのものとして動き出すシュナイゼル。やっとシュナイゼルが動いてくれました。やっぱり皇帝には、シャルルよりシュナイゼルのほうが適任だよ。政治能力高いし、考え方も柔軟性に富んでるし。結構いい世界作りそうじゃない。がんばれ、ぼくらのシュナイゼル。でも、スザク、シュナイゼルの第一の支持者を気取りやがって・・・。で、その場では、ジノ一人、シュナイゼルの行動を非難しています。でも、ジノってそんなに皇帝を慕っていたっけ。ラウンズだから当たり前なのかもしれないけど、もう少し、他の連中と違い、皇帝に絶対の忠誠を誓っているってところを見せてくれていたらなぁ、と思いました。

・海中を移動し、神根島に向かうルルーシュ。よく無事で、ブリタニア軍の戦闘機(輸送機?)のなかに潜り込めたものだ。ブリタニアも黒の騎士団も敵、さらに黒の騎士団がルルーシュの捜索をしているという状況だからなぁ。ギアスがあるといっても、いろいろと大変だぞ。今回の話では、航空機乗っ取りまでの過程は、見事にすっ飛ばしてくれましたが。

・自ら皇帝暗殺のために動くスザク。スザクには、生きろ、というギアスがかかっているが、どう考えても皇帝に勝てそうな気がしません・・・。あ、ナイトオブワンのおっさんが現れた。まぁ、そうだわな。おっさん、皇帝の友達らしいから。それにしても、おっさんつえぇ・・・。おっさんの閉じた目が赤く光っているが、もしかしておっさんもギアスにかかっているの?ん、それとも、ギアス能力者で、目がルルーシュみたいな状態になったため、仕方無く目を開かないような状態にしてるのか?

・皇帝の護衛にあたっていたラウンズのモニカが、同士撃ち状態の発生に困惑。モニカは、ナイトメアに乗らないの?というか、こういう人いたんだ・・・。そういえば、ラウンズは結局、全然出てこなかったような・・・。あと何人いるんだ?

・爆発を背景に、自己紹介しながらスザクたちの前に登場するルルーシュ。特撮のノリというか、時代劇のノリというか、カッコいいはずなんだけど、なんかルルーシュがやると笑える。たぶん、急に芝居がかった感じがしたからだと思うんだけど。いや、カッコイイんだけどね。そういえば、ルルーシュの後ろで爆発していたのは、なんだったんだろう。怪しげな色で、危険な物体が爆発したような感じだったけど・・・。大丈夫かなぁ。

・落とし穴トラップに嵌って落下するスザク。スザクのおまぬけさん・・・(笑)。まぁ、たまたま地盤が割れて、それに嵌っただけなんだろうけど。でも、おいしい場所にたどりついたりするんだろうなぁ、スザク。皇帝たちのもとへ行くことはないだろうけど、ギアスの謎が分かる場所とかにたどり着きそうです・・・。

・皇帝やルルーシュのもとに向かうアーニャとCC。CC、記憶が戻って、またぬいぐるみ抱いてるのかよ・・・。それでいて、下着みたいな恰好・・・。ナイトオブワンのおっさんを騙す、閃光のマリアンヌ。閃光のマリアンヌなんてカッコイイ呼び名をもらっているなら、戦いでその強さを発揮して神根島にたどり着いて見せろよ、と思わなくもない・・・。

・皇帝を不思議空間に閉じ込めるルルーシュ。皇帝、また閉じ込められちゃいました。って、あの空間、皇帝が作ったのかよ・・・。どういう原理の世界なんだろ、あの空間?そういえば、ルルーシュは、空間の外からの仕掛けで、皇帝ともども閉じ込めましたが、ルルーシュも一緒に閉じ込められる必要はないのでは、という感じも。皇帝が入っていることを確認して、外から閉じ込めればいいことだしね。まぁ、ルルーシュの考えとしたら、また皇帝が知らぬ間に脱出してもらっては困るから、その監視の意味もあってのことだと考えておきます。また、皇帝とは、直接この手で決着をつけたいという思いからなのかもしれませんけど。

今回、こんなに話が進んでしまって、ほんと大丈夫なのかなぁ(二回目)。することなくなってきそうな気がしてしまうもので・・・。で、次回の話は、どういったものになるのですかね。予告見た感じだと、アーニャとマリアンヌの関係、そしてギアスの謎が、さらに明らかにされるのかな。あと、皇帝の計画はどうなるのかな。あれは、発動してしまうか、発動するギリギリのところまでいかないと、話として面白くならないし。ほんと、ラストスパートがかかってきて、目が離せなくなってきました、『コードギアス』。次回も、楽しみですし、本当に待ち遠しい。
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