五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『極上生徒会』第25話「その声は風にのって」、最終話「今日も極上日和」の感想

ひさしぶりの感想・・・。『マクロスF』の感想すら書いてない・・・。実は、いろいろと忙しかった・・・わけでもなく、アニメ観るのに飽きてきて、他のことばっかりやってました。ガンプラいじくったり、『スパロボZ』の情報漁ったり・・・。ダメですね。で、まぁ、感想を途中で投げ出すのも良くないだろうと、やっと重い腰をあげました。『極上生徒会』は、今回が最後ですし。なんだかんだで、書き終えますよ。では、感想です。

第25話「その声は風にのって」

今回は、なかなか面白かったです。

神宮司家の当主となった奏。彼女に会いに来た極上生徒会のメンバーは、神宮司家を訪れるが、護衛の者たちに阻まれてしまう、という話。やっぱり一つのことを成し遂げようと、みんなが力を合わせる話は、いいですね。極上生徒会のそれぞれが奏への思いを語る場面や、最後の全員集合した場面は、なかなか感動的でした。また、各話単発で出てきたキャラクターたちも、今回出てきて、ほんとクライマックスだなぁ、という感じで、良かったです。そういえば、作画もいつになく良かったような。そういうことは、詳しく良く分かりませんが。

で、今回明らかにされた神宮司家の能力なんですが・・・、え、声を使わずに思いを相手に伝えるってだけ?いやまぁ、それだけで十分すごい能力だってことはわかるんですが、なんか思ったより大したこと無かったような・・・。その能力を守るためだけに、あんな格式ばった秘密主義の神宮司家があるのもどうなんだろう、って思ってしまう。ところで、神宮司家のあの能力、どうやったら実生活で有効活用できるのだろう。自分の主張を大勢に伝えるってことしかないような・・・。ちょっと疑問に思いました。

では、以下、思ったことを。

・神宮司家を眼下に見下ろし、留まる極上生徒会のバス。神宮司家は、その場所さえも謎だったんだ。だったらあんな絶好の場所、よく監視が無かったものだ。神宮司家の所有地ってあの辺一体なんでしょ?

・子どもだとプッチャンに諭され、息まく極上生徒会。なかなかいいシーンでした。まぁ、やろうとしていることは、不法侵入なんですけどね。よく考えてみれば、神宮司家側は警察呼べば、あっさり解決した気がしないでもない。でも、たぶん、警察も立ち入れない治外法権みたいな場所なんでしょうが。ん、それならば、暴れようがなにしようが勝手のような気もするなぁ。

・朝になり作戦を実行す極上生徒会。え、護衛の者たち、下の名前で互いを呼び合っている(笑)。なんか気持ち悪いところだなぁ、神宮司家は。なんだかんだで、いままで出てきたキャラクターたちが、勢ぞろいしているし。なんかすっかり忘れているキャラクターたちもたくさんいましたが・・・・。なるほど、これは隠密の仕業か。いろいろと混乱させるには、いい手だよね。ただ、この作戦、謎だった神宮司家の場所を世間にばらしているようなものなので、このこと自体、神宮司家のいままでの組織体系を壊していることになると思うんだけど。いいのかな、琴葉。

・秘密のルートで語る聖奈の正体。なるほど、聖奈は能力を持たない神宮司家の者だったんだ。組織があまりにも肥大化しないためにも、分家を作るってよくあることですね。能力の有無で、本家になるか分家になるかが分かれるのは、なかなか特徴的でしたが。で、聖奈は、奏とどんな関係になるのかな。もしかして、あれだけ近しいことから姉妹とか。とすると、みなもも奏の姉妹ということに・・・。あと、聖奈は極上生徒会で隠密を統率するような立場にいましたが、出自の良さということはわかりましたが、彼女固有の能力というものは、結局、謎でした。

・秘密のルートを抜け出たところにも待っていた護衛の人たち。なんか黒ずくめの人しか出てこないんですが・・・。神宮司家には、当主と金城家、そして黒ずくめの人しかいないのかな。どうにも謎です、神宮司家。よくこんな組織形態で、何も起こらず保っていられたなぁ。当主とは別に、あの家の内政を取り仕切っているようなものがいればいいのにね。

・倒れたれいんのもとに訪れる父親。れいんの親父まで登場するのかよ。なんとなしに、れいんに会ってしまったし。しかし、れいんと小百合は、こんな陽動役、よく引き受けたなぁ。

・ピンチになってついに見せる管理人さんの実力。え、強い・・・。そういえば、以前、管理人さん、スポーツが全然だめだった回があった気がしたけど・・・。もしかして、あの管理人さん、偽物なのでは。ん、管理人さんは双子とか。スポーツの管理人さん入れ替わりの話、あれ結局誰だったんだろう。今になって、管理人さんの謎が膨らむ・・・。そういえば、聖奈の戦闘シーンはカットでした・・・。見たかったなぁ。

・生徒会のみんなが来ていることを知る奏。よく誰が来ているのか、一人一人名前が分かるなぁ。普通、ああいう場面、戦っているところを遠巻きに見ているものなんですが・・・。あれも神宮司の能力なのかと思ったよ。

・奏がりのに呼びかけたことで、りのの能力が発現。奏がりのに能力を使わないように伝えたことが、逆にりのの能力を目覚めさせてしまったのは、面白かったです。それにしても、奏は軟禁されているような状態でしたが、当主の権限で会うこと出来ないんでしょうかね。というか、神宮司家の当主の権限ってなんでしょう?

・りのと抱き合う奏。奏、いつの間にりののところへ?金城家の兄貴は、会うことに納得したのかな。りのが、神宮司の能力を使ったことをどう思ったのかな。りのの今後が心配だ・・・。

・二人のところに現れる極上生徒会のメンバー。あら、隠密も一緒に・・・。ばれちゃって大丈夫なの?でも、この場面、いいシーンでした。


最終話「今日も極上日和」

こちらも、なかなか面白かったです。

まさにエピローグな話でした。前回の事件の後処理と、会長の卒業後極上生徒会と。いままでの活躍を挟みつつ、極上生徒会の各員を改めて紹介していった卒業式の場面は、なかなか感動的でした。いままでのことが思い出されるって感じで。まぁ、卒業式の後の展開は、なんとなく予想していましたが。ああやっぱり奏は、理事長就任ですか。まぁ、『極上生徒会』らしい感じはしましたが。奈々穂、入学式の挨拶で「生徒の自主性」とか言っておきながら、「理事長が困ってる」って・・・。なにはともあれ、はじめの話と結びつけて、きれいにまとめたかな、という印象でした。

そういえば、神宮司家のV機関って・・・。いたんだ、こんな人たち。前回まで全く出てこなかったぞ。前回の騒動のこと、どう見ていたのでしょう。さらに聖奈がV機関のトップに就任って・・・。聖奈も前回の騒動の首謀者なんですけど・・・。どういう政治工作行ったんだ、聖奈。やっぱり、彼女は腹黒い。で、結局、神宮司家の当主に関しては、どうなったのでしょう。奏もその後、学校に通っていたようだし、プッチャンがいろいろとできるわけではないだろうし。

では、以下、思ったことを。

・前回の事件でりのが撃たれたという創作からはじまる。なんかりの、撃たれたように見えなかったんですけど。でも、その後の生徒会での雑談、「超展開」だのなんだの、なんか制作者側の話みたいな会話だなぁ。まぁ、面白かったですけど。

・奈々穂の会長就任の話。まぁ、彼女しかいないでしょ。でも、奈々穂は会長のそばで面倒をみたいみたいな考えの人だったと思うけど、いいのか。会長の意向ならいいのかな。あと、警察を呼べば、みたいなことを久遠が口にしていたが、てっきり神宮司家は警察も手出しできないところなのかと・・・。なんか、ちょっと拍子抜け。

・V機関と会談する奏。V機関の面々は実際にあの場所にいたのではなく、映像ってことでいいのかな。あと、V機関のトップに就任した聖奈がかれらを言いくるめようとしていましたけど、V機関は聖奈のような能力をもたない神宮司家が就くものなのかな。かれら、もう少し早い段階でちょこちょこだしてくれれば良かったのに。

・奏に代わりプッチャンを当主に推挙する聖奈。おいおい、プッチャンかよ・・・。プッチャンは哲也と名乗っていたが、どういう関係なんだ?まぁ、なんの関係もなさそうですが。そういえば、プッチャンが何者なのか、結局明かされなかったなぁ。で、神宮司家の当主については、プッチャン就任で一段落ってことでいいのかな。

・聖奈の過去。聖奈は神宮司家の血族であって、奏と姉妹関係でもなんでもない、ということかな。つまり、神宮司家は血族のなかから、能力のあるものを本家として当主に就任させる、という感じなのでしょうか。そういえば、奈々穂は聖奈についてなにも知らなかったようだが、どうなんだそれは、金城家の一人として。

・一気に季節は過ぎ。えっとさすがにやりすぎのような・・・。しかも生徒会、遊んでばっかりのような感じだし・・・。なんか笑えた。そういえば、琴葉とあゆむは生徒会の連中を陰から見ていたが、前回、一緒にいたことだし、一緒に遊べばいいのでは、と思ってしまった。

・卒業式。なかなか感動的でした。まぁ、どんな作品でも、最後に卒業式みたいな話でまとめれば、いい作品のような気がしてしまうのですが・・・。あ、来賓で管理人さんがいる。

・入学式。奈々穂が生徒会会長。あれ、奈々穂って奏と同じ学年ではなかったの?生徒会のメンバーでだれが何年だか、全然分からんなぁ。卒業したの、奏と聖奈とシンディーだけ?もっといるのかといもっていたので、ちょっとびっくり。あ、結局、いままでと同じメンバーが学園にいることは、なんとなく予想がつきました。

・一話(だっけ?)と同じやつらの退治。それぞれのキャラクターの特徴も相まってなかなかいい感じでしたね。なんかみんなカッコイイ。奏はやっぱりみてるだけ、でしたが。そういえば、久遠はこんなにつよかったんだ・・・。


やっと観終わりました、『極上生徒会』。GYAOでの一度に二話更新は、感想を書くのにはなかなか辛かった・・・。もっとストーリー重視の作品なら、そういうことはなかったのかもしれませんが。ネット配信のもので感想かくのも考えものだなぁ、なんて思いました。二話配信されるようなものは、気楽にみて、観終わった後でまとめて感想書くのが適してるのかな。

で、『極上生徒会』ですが、結果的にまぁまぁかな、というのが個人的な感想。くだらない話だと、ほんとにくだらなくて面白くなるのですが、シリアス風味の話になるとなんか間の抜けたような感じになるという・・・。で、ギャグアニメにしては、そこまで振りきれていないような感じがするし。そういえば、作画演出はもう少しどうにかならなかったのかな。ひどいときは、ほんとにひどい・・・。えっと、あとは、はじめのほうで、個性の強いキャラクターがたくさん出てきたのに、誰が誰だかってなっていたのは、ストレスを感じました。まぁ、話がすすめば、しっかり分かるんだけどね。でもまぁ、最後は結構きれいにまとめてくれたので、そういう点は良かったです。終わりよければ、すべて良し、かな?
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