五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『マクロスFRONTIER』第20話「ダイアモンド・クレバス」感想

本日感想四本目、『マクロスF』です。なんか大分書くのが遅れてしまって・・・。感想書くの止めたわけではないですよ。意外にしぶとく書いていきますよ。特にこの作品は。そういえば、大都会のほうではすでに次の話が放送されているみたいですね。やっぱり書くことが遅れるのは良くないですね。どう考えても、いまさらかよ、って感じがしてしまう。反省、反省・・・。でもまぁ、書かないと次に進めないので。では、早速。

今回は、面白かったし、ちょっと感動しちゃいました。

フロンティアは突然、内部からのバジュラの襲来にさらされる、という話。シェリル復活の話であり、ミハエル死亡の話でもありました。シェリル復活の話は、華やかなステージではなく、何もできない苛立ちをつのらせ、困っている人たちのためにシェリルが立ち上がるというのがカッコ良かったです。歌っていうものは本来、こういうことのためにあるのではないかなぁ、と思ってしまいました。ほんと、シェリルの歌っている姿は、妖精というより、女神のようで、素敵でした。「ランカが希望の光なら、私は絶望のなかでだって歌ってみせる」って、シェリルさん、カッコよすぎですよ。

一方で、「絶望した」と叫んでそうな、ミハエルくん。クランの巨大化をまさに命を張って守り、死にました・・・。他人にはおせっかいでも、自分には不器用なミハエルの、死に際してのクランへの告白は、なかなかくるものがありました。こちらもカッコイイ。今回、やたらとクランのミハエルへのアタックが強かったのは、これを見せるためだったのですね。クランは、ちょっとくどいようにも感じましたが。今回のミハエルの死は、まぁこれだけでも感動的だったのかもしれませんが、先に書いたシェリルの復活とたたみかけるように見せてくれたことで、ほんとすごいことに。まさに、圧巻といった感じの回でした。

では、以下、思ったことを。

・前回のシェリルとアルトが抱き合っているところを目撃するランカ。シェリルとアルトの抱擁、これ、シェリルがクラっとなったところをアルトが抱きかかえただけですか。やっぱり、と言った感じですが。ランカ、いいタイミングで現れてしまったのね。ところで、ミハエルとクラン、あんたたちなにやっとるんだ・・・。

・レオンの大統領暗殺は失敗。バジュラ大量発生。大統領は、ここでは運がいいというか。それにしても、女の子の頭に血が落ちていましたが、あれは怖すぎるよ・・・。そういえば、バジュラはランカのショックに反応したのかね。

・ランカを殴って歌わせるシェリル。シェリルの言っていることは正論かもしれないけど、好きな人を奪った女に言われてもなぁ、という感じもする。ランカが歌ったら、あらあら、バジュラ倍増・・・。バジュラは、ランカの歌だからってことだけでなく、ランカの感情にも反応するのね。つまりランカの歌を効果的に使うには、ランカの機嫌を損ねないようにしないといけないというわけか・・・。女王様扱いされて天狗になるランカを想像してしまう。ん、意外に似合ってるんじゃない。

・難を逃れた大統領から、レオンへの電話。レオンの計画失敗で、レオンに迫っていたオズマとキャサリンも難を逃れる。この二人も、運がいいというか。バジュラの大量発生について、レオンはグレイスを疑っていましたが、グレイスあっさり否定。なんともレオンの小物っぷりが面白いです。で、やっぱりグレイスは、レオンを駒としてしか見ていないような感じでした。それにしてもグレイス、何を企んでいるんだ?

・大統領を堂々と殺すレオン。レオンは、バジュラの騒動のゴタゴタで大統領は殺されたってことにするのかな。レオンの「フロンティアのことは私にお任せください」とは、「お前はもう用済みだよ」ってことでした。しかし、兵隊連れてレオンが現れたことで、なんかおかしいと思わないとだめだろ、大統領のボディーガード。

・ランカを助けにいきたいブレラだったがグレイスに呼び出される。ブレラは、グレイスに支配されているようですね。グレイスさん、怖すぎ・・・。グレイスが、バジュラはランカを襲わない、っていうのは、まぁもっともだな。で、ブレラは目でバルキリーを操縦していたようだけど、どうやってるんだ。ああいうシステムができるなら、人が乗らずにすんで安全では、と思いました。やっぱり特別なのかね、ブレラは。

・あ、クランが服脱いで、ミハエルに迫って、走りだした。えっ・・・。このときは、クランが何をするつもりなのか全然わかりませんでした。なんか変な行動しだしたぞ、としか思えない。しかし、一連のクランの行動に唖然とする、アルトたちは、面白かったです。

・バジュラに襲われ苛立ちをつのらせる人々にシェリルが立ち上がる。そういえば、吉野脚本って一般人を効果的に使うのが得意でした。忘れていたよ。ここでも、普通の人々がいい味出してます。この人々の反応がまた、シェリルのカッコよさを引き立たせてるんだよなぁ。

・装置に入ったクランを守るために、ミハエルは命を落とす。ミハエル思いっきりバジュラに刺されたぞ。普通、これだけで即死だと思うのですが、ミハエルはしぶとい。というかなかなか死なない。刺した敵を殺し、クランに告白し、宇宙に放り出されました。うーん、やっぱりミハエルくん、しぶとい。まぁ、感動的でしたけどね。あんまり水を差してもいけないか。そういえば、今回、アルトは全然目立った活躍しなかったなぁ。まぁ、こういう話があってもいいんですけど。

今回、結構力の入った作りだと思ったのですが、次回はどうかなぁ。予告見る限り、葬式を中心とした各キャラクターの心象劇になるのかなぁ、と思ったけど。ちょっと不安も・・・。なにはともあれ、次回にも期待していますよ。
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