五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『夏目友人帳』第十一話「ニャンコ徒然帳」感想

昨日は、帰った時点でもう眠たくて、何もすることなく寝てしまった・・・。というわけで、『夏目友人帳』の感想は、今日書きます。そういえば、風邪は、まだ治ってません・・・。ひどくもなってないんだけど、鼻が・・・。不摂生はダメですね。たぶん、それが原因です。今日もまた、頭がぼーっとした状態で感想を書きます。では、第十一話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

夏目と喧嘩したニャンコ先生が家出をする話。改めて夏目とニャンコ先生の結びつきの強さと、ニャンコ先生が、他の妖とは違い、人間の良さを理解し成長しているってことをみせる話だったのかな。人間とは弱いものを気遣い、と愚痴りながらも、少女を助けるニャンコ先生がなかなか印象的でした。そういえば、今回、今の話を先に見せた後で、そこへ至る過去を見せるという話の構成でしたけど、今話タイトルの場面は、今の話が一段落してから入れて欲しかったなぁ。穴に落ちたニャンコ先生が、夏目の家に普通にいる。えっ、ニャンコ先生が二人?とか思っていまった・・・。

で、今回の話、ニャンコ先生の自堕落な生活を楽しむ話でもあったわけだけども、どうしようもないなぁ、ニャンコ先生。盗むわ、食うわ、たかるわ、って感じで。ほんと、人間なら許されない行為です。まぁ、ネコの妖ですからねぇ、ニャンコ先生。面白いなぁ、かわいいなぁ、と思いながらみられるのですが。それにしても、己の強さを盾に唯我独尊のニャンコ先生、結構妖たちに嫌われてるのね。結局、ニャンコ先生にとっての居場所は、夏目のところしかないということなのでしょう。上下関係ではなく、横の関係で接してくれるところは、やっぱり居心地がいいということかな。家出してみて初めて、いままでの暮らしが幸せだってことに気づくって感じなんでしょうね。

では、以下、思ったことを。

・スズメを狙うニャンコ先生。スズメを狙うニャンコ先生の目、なんか霞んでる(笑)。酒のせいだな、ってことはすぐにわかりました。それにしても、ニャンコ先生のどアップは、何度見ても笑えるなぁ。

・崖から落ちたニャンコ先生は少女と出会う。少女がなぜこんなところにいたのかは、あとで分かるのですが、ニャンコ先生全く・・・。考えてみれば、ニャンコ先生、かわいい姿が仮の姿ならば、スズメは元の姿に戻って仕留めれば、楽勝なような・・・。あと、酒に酔っても元の姿には戻ってしまわないのね。まぁ、酒に酔って、元の姿で暴れるニャンコ先生は見たくないですが・・・。いや、ちょっとは見たいかな?

・冷蔵庫の物が無くなってると慌てる夏目母を見て、ニャンコ先生を疑う夏目。まぁ、ヤツでしょうね。って、ニャンコ先生、新聞読んでるし・・・。犯人は、案の定・・・。それにCDケース、壊すなよ、ニャンコ先生・・・。まぁ、きれいなあの部屋で、CDだけ落ちてるのはおかしい感じもしましたが。で、結局、夏目とニャンコ先生が喧嘩して、ニャンコ先生が家出。そういえば、冷蔵庫のエビの件、夏目がニャンコ先生の仕業だと夏目母に伝えて、夏目母に怒ってもらっても良かったのでは。冷蔵庫はたまたま開いていた、とかいうことにしてさぁ。

・ニャンコ先生の迷惑話をする森の妖たち。ニャンコ先生、毎夜、ここで飲んでたんかい・・・。これは大迷惑だなぁ。一応彼らの話を最後まで聞いていたニャンコ先生は、心が広いのか?ニャンコ先生の怒りで、森は大変なことに・・・。でも、このことはどう考えても、森の妖たちの言い分のほうが正しいなぁ。力にものを言わせて、ただ飲みだからなぁ。妖たちも、夏目に報告して、ニャンコ先生をなんとかしてもらった方がよかったのでは。

・人間の女の姿になって、夏目の友人を恐喝するニャンコ先生。友人もニャンコ先生に声をかけたのが、運のつき・・・。可愛い女だからと思って安易に声をかけるなよ、夏目友人。ファミレスのもの大量に食べていたが、お金は何とかなったのか?あれだけ食べれば、相当な額になると思うんだけど。

・夏目の家にすっかりなじんでいたニャンコ先生。ニャンコ先生は、義理の両親にも気に入られ、ご飯も特等席も持っているようです。あの家の立派なペットということかな。ニャンコ先生もその立場に満足しているようでもあるし。それでぶくぶくとふてぶてしいまでのデブ猫に・・・。あっ、ふてぶてしいのはもともとか。それにしても、家族の人それぞれで呼び名が違うのは・・・。

・ニャンコ先生を探す夏目。探している姿を家出の相手に見られているのは、相手を調子づかせるだけだよなぁ。自分はあなたがいないとダメなんですよ、って言っているようなものだし。今回の場合は、放っておくのが一番なような気がしました。なにもしなくても、居場所がなくて、戻ってくるっていうものです。

・友人帳を持った夏目を襲うことを告げる猿猴。友人帳を言い分にニャンコ先生は、猿猴倒しました。まったく素直じゃないんだから、ニャンコ先生・・・。友人帳云々言っているけど、やっぱり夏目の身が心配なんでしょ。猿猴もまた、わざわざニャンコ先生に報告するなんて、律儀というか・・・。

・子猫とたわむれる夏目を目撃するニャンコ先生。なんとタイミングの悪い・・・。しかし、これはショックだよなぁ。自分の代わりはいくらでもいるように思えるし。まぁ、ニャンコ先生ですから、笑いながら面白く見れましたが。見事に、夏目のところへ帰るタイミングを失いました、ニャンコ先生。帰って武勇伝の一つでも夏目に聞かせてやろうと思っていたのかな、ニャンコ先生。

・森でベロンベロンに酔っぱらうニャンコ先生。やけ酒でございます。結局、あの森で飲んでいるのね・・・。悪口を聞いた場所でもあるし、酒もあまりおいしくなさそうだなぁ。ニャンコ先生の音痴な歌も聞いてみたかったのですが・・・。

・冒頭の崖から落ちた場面に。少女は一人でピクニックに来て、落ちてしまったようですが、そのことで泣きもしないとは強いというか。普段も一人でいる時間が多いようだから、強くなったのかな。なんか、少女が一人で崖の下にいるのは違和感がありますが。少女の家で少女がいなくなっていることがわかったら、大騒ぎだろうなぁ。まぁ、両親は仕事でいないのですが。

・雨が降って一暴れした少女が眠ってしまう。ネコとウサギを一緒に考えるなよ・・・。まぁ、子どもですか・・・。勝手に死ぬ死ぬ騒がれたときのニャンコ先生は、面白かったです。ニャンコ先生も、おいおい、って感じになってるし。で、そんな少女と救って、交番にとどけるのですがニャンコ先生。「人間は・・・」とか言っていましたが、あなたも十分人間臭いですよ。しかし、少女との話は、ずいぶんあっさり終わったなぁ。少女とニャンコ先生二人の冒険みたいな展開も、少し期待していたんだけど。

・ニャンコ先生をさがいている夏目を見つけ、飛び出すニャンコ先生。どれだけ可愛い声をだすんだよ、ニャンコ先生。カッコつけていようとも、それだけ夏目のもとが恋しかったということでしょうけど。しかし、笑えました。でも、いい終わり方だったと思いますよ、今回。

さて、次回は、なんか強そうな妖が出てくるみたいですね。人情じみたことは、予告では一切感じなかったけど、どんな話になるのでしょう。とにかく、期待していますよ。そういえば、この作品って、一クールなのかなぁ。だったら、あと残り二回ってことになるんだけど。まぁ、あと二回でも、このままマイペースに行ってくれ、って気持ちですけど。
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◎夏目友人帳第十一話ニャンコ徒然帳

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ぺろぺろキャンディー 2009年07月10日(Fri) 20:33


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