五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『絶対可憐チルドレン』第25話、『BLUE DRAGON』第24話の感想

やっと日曜日。先週は大変だった・・・。仕事忙しい上に、風邪は治らないし・・・。今だに、鼻はグズグズ、頭もボーっとしています。でも、今日から三連休。やった~。間の月曜もうまく休みを入れれました。何をしようかなぁ。まずは、風邪をなんとかしないと・・・。えーっと、なんか感想と関係のないことで長くなった。では、今日の『絶チル』『ブルドラ』の感想です。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、うん、面白かったです。

平凡な夫婦、その妻が身ごもった赤ちゃんはエスパーだった。母親の腹のなかにいる赤ちゃんが事件を起こし、チルドレンが解決にあたる、という話。一般の人とエスパーとの関係が複雑な、この作品の世界だからこそできた話ですね。どんな子であれ、生まれてくる自分の子を愛せない親なんていないわけで。それがたとえ、エスパーだとしても。至極正論で、感動的。自分の子どもがエスパーと聞いて愕然としていた父親が、妻と子ががけ崩れに取り残されたことを知り、一人で必死になって助けようとする姿は、なんかくるものがありました。赤ちゃんの両親は、赤ちゃんがエスパーであることに困惑していただけで、望んでいなかったわけではなかったんだよね。

それにしても、薫の赤ちゃんに向けた言葉は熱かったなぁ。どんなに卑下されていようと、一人でもわかってくれる人、必要としてくれる人がいるだけで、全然違うものだと思うしね。要は、考え方次第なのかな。まぁ、こんなこと赤ちゃんに説明しても、分かるものでもないだろうが。赤ちゃんにも、必死になっていた父親の姿はわかっていてほしいなぁ。でも、薫の言葉は、いつもはなんか空回りしてることが多いような気がしていましたが、今回はちゃんとハマっていたように思いました。

最後はエスパーと一般人であるレスキュー隊などが協力して救助。いいなぁ、こういう姿。エスパーだって万能ではないんだよね。局長の思い描く世界、なかなかカッコ良かったし。今回の事件はそういう世界の礎になる話なのかな。そういえば、今回、局長、いつもと違い、一貫してまじめだったような。いつもとは、別人かと思えるぐらい。

ただ一点、今回の話で疑問に思ったのは、防衛本能の塊であろう赤ちゃんが、自殺しようとしているかのようだったこと。母親を殺してでも、生きようとするのが赤ちゃんのような気がするんだけどね。このことは、ちょっと気になりました。

では、以下、思ったことを。

・母親の胎内にいる赤ちゃんがエスパーと知り、愕然とする両親。まぁ、そうなるでしょうね。普通には育ちそうにないのだから。しかし、エスパーって、どういう原因で誕生するんだろう。今回も一般人の間の子どものようだし。遺伝子云々関係なく、偶発的ってことなのかなぁ。

・ファミレスで家族に会えない薫。相変わらず、薫の家族は・・・。以前の話で、両者とも、わかりあえたのではなかったのかなぁ。そういえば、家族なんだから、ファミレスの中で待ち合わせしなくても、とも思ってしまいましたが。ん、来る人数分飲み物が用意されていたから、着てすぐに帰ってしまったということなのか?

・秘密基地に到着する兵部たちパンドラ。なんか、遊園地の跡地のようでした。あんな孤島に遊園地。もともとどういう場所だったんだろう。それと、羽が生えるオジサン、兵部が赤ちゃんのころから面倒をみていたとは・・・。見た目的には、すっかり逆転・・・。赤ん坊をあやす兵部、赤ちゃん言葉で・・・なんか笑える。

・クラスメートに自分たちの正体について隠すチルドレン。皆本のこともそんなに隠さなくても、って気も。皆本がバベルの職員だってことは、別に隠す必要はないと思うんだけどなぁ。あ、そこからチルドレンがエスパーでは、って推測されてしまうか・・・。なら、チルドレンの実の親は本当に忙しい人が多いから、皆本は代わりに彼女らの面倒をみているってことにしておけば・・・。

・チルドレンに「君たちが生まれてきてくれてよかった」という皆本。なんかなぁ・・・。皆本はチルドレンの本当の親ではないんだし、違和感が・・・。「生まれてきて」ではなく、「いてくれて」だったら、そうは思わなかったと思うんだけど。どうにも、クサイセリフでした、皆本。

・崖崩れに巻き込まれた人々を救助するために、チルドレン出動。チルドレンを特定されないようにするためにマスコミを遠ざけます。そんなことで・・・。でも、マスコミを遠ざけるのは、もっと理由づけできそうな気もしたけど。バベルのエスパーを使うから、周囲一帯が空であっても危険になるとか。

・手際よく救助活動を行うチルドレンに文句を言うレスキュー隊。まぁ、言いたくなるでしょうね。呼ばれていて出番なしだから。それにしても、局長、カッコいいなぁ。まさに正論。今回の局長、本当にどうしたんだ?

・最後に赤ちゃんを宿した母親を救助するときに事件が。チルドレンのエスパーの力が弱くなる。閉じ込められたチルドレン。いわゆる二次災害、ミイラ取りがミイラになりました・・・。で、これは、エスパーである赤ちゃんの仕業でした。このがけ崩れも。どういう能力をもっているんだろう、この赤ちゃん。崖崩れを起こすのはまだわかるけど、他のエスパーの力を弱くするって・・・。こういう赤ちゃんが、兵部みたいな超絶した能力者になるのかなぁ。それにしても、テレポーターである葵が岩に埋められている姿は、なんとも情けなかったです。今回の葵、薫や紫穂と違い、大事なところでは、まったく役立たずだったような。薫が熱い言葉を吐いているときも、岩に埋まっているだけだったし。

・一般人とエスパーの共同作業で無事救出。相容れないものかもしれないのに、一つのことに対して、みんなでなにかを成し遂げるってのは、いいものですね。それと、ほんと、今回の局長、カッコいいんですけど・・・。

・赤ちゃん無事出産。こんなことがあったのだから、両親の喜びもひとしおですね。皆本を茶化すチルドレンは、子どもながらの純粋な言葉だったのか、そうでなかったのか・・・。紫穂はなにやら知っていそうな感じでしたが。

次回は、うん?イルカ?イルカがエスパーなのか?未来を予知できる能力がどうとか。結構、大事な話になりそうですが、面白くなるのかなぁ。あと、パンドラが本格的に動き出すのは、いつなんでしょうね。とりあえず、次回も楽しみにしていますよ。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、なかなか面白かったです。

情報屋のスィーに呼ばれたシュウたちは、衝撃的な事実を知らされる、という話。話自体は、スィーとジーロが、シュウたちにいままで集めてきた情報を話す、って形で進むものだったんだけど。それなのに・・・。いやぁ、話が一気に動いてきました。ロギ復活ですか。まぁ、一期を見てないから、ロギがどれだけすごいのかということは知らない・・・。知っているのは、二期の序盤で城ごと吹っ飛ばされたことぐらい。それにしても怪しげですなぁ、ロギさん。

で、いままで謎に包まれていた白の旅団の目的もわかりましたね。シュウだの上位生命体だのは大した問題ではなく、影でこそこそしているロギをぶっつぶすことが目的だったんですね。なるほど。いままで、シュウや上位生命体と戦ってきたのは、そのための準備に他ならなかった、と。それにしても、白の旅団、情報屋さえなかなか手に入れられなかったロギの情報を早くから手に入れているなんて。まぁ、プリムラがいるからか。で、ローゼンクロイツと白の旅団、悪と悪の戦いが始まるのですかね。

では、以下、思ったことを。

・スィーとの待ち合わせ場所に来たシュウたち。なかなか姿を現さないスィーにイライラする。店屋のおばちゃんがスィーだったとは・・・。時間に遅れていたのは、ジーロだったとは。なにやってるんだよ、ジーロ・・・。スィー、おばちゃんに変装する意味あったのか。もしかして、ただの趣味?スィーもおばちゃん姿で、「ジーロのやつ、遅いなぁ」とイライラしてたりして。

・どこかへ進撃する白の旅団。このときはなんの疑問も抱かず、上位生命体とでも戦うのかなぁ、なんて思ったりしていました。まんまと騙された・・・。新兵器の開発を急ぐフリオーソもさして疑問を持たなかったしなぁ。思い返してみると・・・。

・シュウたちからスィーに語られる情報。え、シュウたち、いつのまにかもうひとつの遺跡にたどり着いていたの?見たこともないような連中もいたように思ったけど。見逃したってことはないだろうし、本編では、やっていないよね?

・スィーとジーロからの情報。白の旅団の創設者タルコフスキーの情報が主です。グランキングダムの研究者と言われても、一期見てないから分からない・・・。他にも、いろいろと分からない・・・。急に、一期が見たくなってきました。

・じらすスィー。じらすじらす。そんなスィーの語りに、見ているこちらも引き込まれてしまいます。今回、場面的には、シュウたちとスィーの会話が主なのに、飽きのこない感じがしたのは、内容とともにスィーの語り方のおかげなのかな、と思いました。スィー曰く、「情報屋に一番必要なのは、想像力」。それは、いろいろな仕事に必要らしいのですが、脚本家にも当てはまりますね。この脚本を書いている脚本家さんの声が聞こえるというか、脚本の書き方講座みたいなことのように聞こえました。大和屋さんでしたっけ、今回?

・貿易商を捕まえて情報を聞き出すスィー。こわい、こわいよ、スィー。催眠術か、あれ。ジーロも、この女やばい、と思ったのかなぁ。いまだに二人、行動を共にしていることだしね。まぁ、スィーとジーロはラブラブってことですか・・・。

・ついに姿を現すロギ。まぁ、序盤で城を破壊されて行方不明になったときに、こいつ、このままでは終わらんだろうなぁ、とは思っていましたけど。でも、だいぶロギの存在を忘れていた・・・。ロギは、行方をくらましたことが、結果としていい方向に作用したと語っていましたが、そうなのか?反乱分子のあぶりだしなんて、国を持っていても自然と出てくるものだと思うしなぁ。まぁ、今後の展開を見ていかにと、わかりませんか。

・ついに、白の旅団とローゼンクロイツの激突が起ころうとしている。シュウはそのことを止めようとしていますが、上位生命体が見ていることが問題のようです。でも、それって、上位生命体の考えに、シュウも乗っているようにも思えるんだよなぁ。まぁ、それはそれでいいんですけど。で、ロッタさんが両者の戦争を見ようとしているのはいいとして、ミヒャエル。なに偉そうに高みの見物しているんだ・・・。白の旅団に負けた分際で・・・。ほんとミヒャエル、出てくるだけで笑えるなぁ。

次回は、ぶつかる両陣にシュウが割って入ろうとする展開ですかね。プリムラと話をしようとするシュウは、戦争を止めるための的を得ている感じはしましたが。どうなるんでしょうね、次回。とても楽しみです。そういえば、以前のプリムラの予言で、戦争で多くの人が死ぬってのは、この戦争のことなのかね。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。