五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN24「ダモクレス の 空」感想

今日もいつもの日曜日のように、『絶チル』と『ブルドラ』の感想を書いた後、昼寝をしていました。風邪ひいていることもあるし。少しは良くなったかな?さて、『コードギアス』も今回を入れてあと二回。はてさて、どう展開していくのでしょうね。では、感想です。

今回は、まぁまぁ面白かった、かな、と。

敵軍の母艦への侵入を許したルルーシュは、ダモクレスへと突撃し、ついにシュナイゼルと対峙する、という話。ナイトメアの戦闘シーンが多くて、その点は楽しめたのですが、ルルーシュとシュナイゼルの対決がどうにも地味であっさり決着がついてしまって、あらら・・・という感じでした。ルルーシュの策略は、いままでと一味違う、ってわけでもなかったしなぁ。それに、シュナイゼルは、ルルーシュに殺されるわけでもなかったし。どうにもルルーシュとシュナイゼルが対峙してから、話が急にトーンダウンしてしまった印象でした。今回、それまでの展開は、結構面白かったのに・・・。

今回、ルルーシュとシュナイゼルの対話で、シャルルは過去、シュナイゼルは現在、ルルーシュは未来を求めている、というやりとりがありました。で、うーん、なるほど、そういう意図があったのか、と思うと同時に、うん?という疑問も。シャルルの過去、シュナイゼルの現在というのはなんとなくわかるんですが、ルルーシュが未来?って感じが。なんかルルーシュが、未来を求める人々を背負っているって感じが全然しないんだよね。未来を志向しているとするルルーシュに、全く人望がないし・・・。人々はシュナイゼル、つまり現在に固執しているということなのか?で、結局、ルルーシュは過去の遺産であるギアスで、シュナイゼルとの決着をつけているし。まぁ、過去・現在・未来というのは、政治理念の違いみたいなもののようだし、人望云々は関係ないのかな。

そして今回、最後に、ついにナナリーの目が開きました。どうなるのかなぁ・・・。って、次回は最終回なんですけど・・・。いつもの谷口作品なら、最終回はまるまるエピローグになるんですが。どうするのかなぁ、この作品。いつもとは違って、普通の最終回みたいにするのか。それとも、エピローグとして話で、そのなかでこの後どうなったのかを、回想として語るのか。たぶん後者のような気が。あ、スザクとカレンの決着もあるか・・・。どうするんだろ。

では、以下、思ったことを。

・オオギを置いて墜落した艦から逃げだす脱出艇。なぜオオギを置いていくの?オオギはなにかやろうとしていると考えるのが筋なのですが、今回の話ではそのまま放置。なにか意味があるのかねぇ。爆発するダモクレスからルルーシュたちを助けるのが、オオギの役目とか・・・。うーん?

・ダモクレスからのフレイヤの攻撃で押されるルルーシュのもとに、ロイドが登場。ロイドがルルーシュのもとに現れた意味を即座に分かるところは面白かったです。

・星刻からシュナイゼルへの通信。あら、シュナイゼル、ルルーシュと同じですか。血のつながりは薄いとはいえ、兄弟だねぇ・・・。星刻に与えた10分って、フレイヤ次弾発射までの準備時間ですか・・・。まぁ、シュナイゼルにルルーシュ艦にいる人質を助ける必要がない、ということはわかりますが。でも、黒の騎士団のなかで、シュナイゼルから離反しようという動きがでないのはなんでだろう。ルルーシュに仕えたくはないという気持ちがあっても、それがシュナイゼルのもとにいる理由にはならないし。シュナイゼルをルルーシュより勝る外道だとみなせば、シュナイゼル討伐のために、一時的にルルーシュと組するという選択肢もあるわけだし。人質に対するシュナイゼルの対応について、黒の騎士団内で一悶着あって欲しかった。

・ルルーシュの母艦の後ろへ出る黒の騎士団。ルルーシュ艦は後退していたはずなんだけど、どうやったら、後ろに出られるんだ?各戦力の配置図もあるわけだし、後ろへ回れば、すぐルルーシュ側に気づかれるような・・・。伏兵として、はじめから隠れていたのならわかりますが。

・黒の騎士団の母艦への侵入を許すルルーシュ。なんかニーナと感動的なやりとりをした後、CCとも・・・。さすがにやりとり二人分は長いなぁ・・・。いまから死にに行くようなルルーシュですが、まぁ主役ですから・・・。感動的なBGMなんですが、なんかこの場面で流れると何かうざったい・・・。ルルーシュはまだ死なないでしょ、みたいに思ってしまうもので・・・。まぁ、この二人とルルーシュとの因縁に決着をつけておこうという意図だったのでしょうけど。

・ルルーシュとCCの会話に乱入するカレン。カレンさん、この二人だけは許さないって感じですね。まぁ、カレンにとっては自分をもてあそんでいた張本人二人って感覚だろうし。あらら、紅蓮倒されちゃって・・・。なんか、倒れる紅蓮も珍しいような。まぁ、ここ最近、紅蓮自体の出番が全然なかったわけですが。で、機体性能差もあり、CCには勝つのね。CCの出番はここで終わりかな。最終回での語り手になりそうな感じもしますけど。

・次々と機体を破壊されていく名ありキャラたち。みんな揃いも揃って脱出ですか。普通に死ぬやつがいてもいいのに・・・。いままで多くのキャラクターを殺してきたこの作品、なんでこんな大決戦で死人を出さないようにしているんだ?

・ルルーシュとスザクが協力して、フレイヤの爆発を抑える作戦を成功させる。いやぁ、すごかったねぇ、ルルーシュとスザクの二人の共同作業。なんか、こう書くと結婚式みたいだなぁ・・・。でも、あそこまで苦労して、フレイヤ一発防いだだけってのは、どうなんだって気も・・・。そもそも、ダモクレスにあれだけ接近できるのなら、フレイヤを撃つ瞬間を見計らって、バリアの隙間からダモクレスに侵入したほうが早いと思うんだけど・・・。フレイヤ発射までに時間がかかるってこともだってあるんだし。

・ダモクレスに侵入したルルーシュとスザクは、ジノと対峙する。スザクが、ここはオレが食い止める、と言っていたのに、ジノが投げた剣で蜃気楼壊されるルルーシュ・・・。笑った。相変わらず、ルルーシュの運動オンチっぷりには・・・。スザクも唖然としたに違いない、え、そんなもん食らうなよ、って。

・フレイヤの爆破地点をダモクレスにセットして、逃げだすシュナイゼル。逃げ足の速いシュナイゼル人さん・・・。自分さえ生きていれば、なんとかなると思っているし当然か。シュナイゼルにしてみたら、今回の戦いでルルーシュさえ潰せればOKだしね。まぁ、自分さえ生きていれば、自分の求める世界が創造できると思っていることに、シュナイゼルの思い上がりっぷりが見てとれるようでもありますが。そういえば、苦虫を噛み潰したかのようなシュナイゼルの表情・・・、ダメじゃないかシュナイゼル兄さん、ポーカーフェイスをくずしては・・・・。相当、苛立っていたということなのでしょうけど。

・脱出艇に乗り込んだシュナイゼルのもとに、ルルーシュの映像が。結局、あの映像は録画だったんだけど、シュナイゼルと普通に会話しているのは・・・。思考を読むたって限度があるでしょ・・・。ルルーシュがそういうギアスを持っているわけでもないし。一方的にルルーシュが捲し立てるとかならわかりますが。しかし、ルルーシュがギアスで操った連中を使って、一人であの映像を録画しているかと思うと・・・やっぱり笑える。ちょっとポーズが、とか変なこと気にしてそうだし。そういえば、ルルーシュはシュナイゼルに負けない戦い、高みの見物云々言っていましたが、なんかカミーユとシロッコのやりとり見たいでした。あ、シロッコとシュナイゼル、似ている・・・。ルルーシュとカミーユは・・・、危うさをもった美男子ということでは、似ているのかな?

・生き残ったコーネリアは、こちらも生き残ったギルバートと再会。この二人を生き残らした意味はなんだろう?普通に脇役だし、もうすっかり忘れていたんですが・・・。コーネリアが撃たれたのはこの前だったけど・・・。死んでようが、死んでまいが、どうでもいいという感じなのですが。もしかして、この戦いの後、世界を収める中心となるのが、この二人ってこと?ちょっと考えられる。

・シュナイゼルにギアスをかけるルルーシュ。死ねと命じればよかったのに・・・。ルルーシュにとってシュナイゼルは利用価値があるということなのか?この事態を無事に収めるために、生き残られて利用するということは考えられますが。

・ギアスに操られたシュナイゼルによって撃たれるディートハルト。君は、いい役者だったよ・・・。最後の最後で、英雄というものを見誤ったということかな。自分が英雄を演出し手助けするようでありながら、自分が全世界を支配しているかように錯覚していた男でありました。あと、シュナイゼルお付きのオカマは、なんかへろへろになっているような・・・。頼りないなぁ。こんなシュナイゼル様は見たくないと言って自殺でもしたら、カッコもついただろうに。

・ジノとの決着がついたと思ったら、カレンと戦うことになるスザク。ジノ、カレンを庇うようなことはありませんでした。残念・・・。次回、まだ分かりませんが。で、カレン、すれ違いがどうとか言っていましたが、たぶんもともと話的には、スザクとカレンをもっと親密にさせるつもりだったんだろうなぁ、とも。そういえば、カレンにとってスザクは、とても許し難い存在だったよなぁ。薬で襲われそうになっていたし。

・ルルーシュと対峙したナナリーは、その目を開く。手には魔法のステッキ、もといフレイヤの起爆スイッチを握っております。あのスイッチを押すと、ダモクレスが爆発するんでしょ。押しそうだなぁ、ナナリー。「一緒に死にましょう、お兄様」とか言って・・・。ナナリー、今話の途中で一度起爆スイッチを落としていましたが、目の見えなかったナナリー、あれを拾うときにスイッチを押していたら、大惨事に・・・。シュナイゼルもルルーシュも死亡という・・・。あ、これでこの世界は平和になるか・・・。まぁ、エネルギーが十分でなく、押せない状態だったのかもしれませんが。そういえば、ルルーシュはナナリーに相変わらず、優しく話しかけていましたが、もういいだろ、ルルーシュ。さて、ルルーシュ、ナナリーにギアスをかけるのか否か。

次回、ついに最終回ですね。さて、どういう形でこの作品をしめてくれることやら。まぁ、過度な期待はしていませんけど。おいおい、って感じにならなければいいかなぁ、と。うーん、それでは期待しなさすぎか・・・。まぁ、楽しみに来週を待ちたいと思います。
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