五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『機動戦士ガンダム00』第3話「アレルヤ奪還作戦」感想

あぁ、今日という日が終わっていく・・・。せっかくの休みなのに何もしていません・・・。今日はスパロボすらやっていません・・・。勿体ないというか、なんというか。さて、『ガンダム00』です。これはしっかり見て感想を書きますよ。今回もちゃんと録画して、二回見ています。まぁ、それでいい感想がかけるわけでもないんですけど・・・。では、第3話の感想です。

今回は、うん、面白かったです。

連邦の施設に捕らわれていたアレルヤ。彼を助けるべく、ソレスタル・ビーイングはスメラギの作戦のもと、行動を開始する、という話。自分、なんかこの作品に対して毎回「面白い」って評価で、自分でもウソ臭く思える・・・。でも、実際自分には面白く感じられるんだから、仕方がない。で、今回、二期になってから初めてのソレスタル・ビーイングによる作戦行動でした。一期のときには、ソレスタル・ビーイングの作戦行動で、その目的がはっきりしないために微妙な印象の回も多かった気がします。が、今回はアレルヤの奪還という明確な目的があったので、面白く感じた理由はこれなのかな、と。それと、敵の作戦指揮官にマネキンを置いたのは良かったですね。アロウズの側の戦闘における行動理由が、よりダイレクトに伝わってきましたよ。こう見ると一期で個人的に不満に感じていた点が改善されているなぁ、と。まぁ、制作者側がこういったところを反省点としていたとも思えませんけど・・・。

戦闘ですが、今回も、ケルディムやアリオスといった新しいガンダムが出てきて、動く動く・・・。ガンダムたちが撤退していく際の戦闘なんて、ほんとにカッコ良かったです。あと、印象に残ったのは、連邦側のティエレンたち。津波に巻き込まれたりするだけのやられ役なのに、動きが非常にカッコイイ。なんでしょうね、あれ。重量感があって兵器っぽさも感じるし、それでいてなんかケレン味がありました。カメラワーク、というかコンテが良かったからでしょうかね。

あとは、アレルヤとソーマ関連のことですかね。ソーマは、やっぱりアレルヤの言う「マリー」でした。まぁ、「マリー」がソーマと別人だったら、アレルヤが情けないこと、この上ない感じになるからなぁ。しかし、アレルヤくん、目にクマを作って拘束された状態で、「マリー、マリー」とつぶやく姿は怖いかった。そういえば、アレルヤのもう一つの人格であるハレルヤは、一期の最後でなくなったということなのかな。なんか、今後、ピンチになった時に、突然出てきそうな気もしますが。

では、以下、思ったことを。

・アロウズに捕えられたマリナは、アレルヤと同じ施設に収容される。ソレスタル・ビーイングをおびき出すための餌でございます。アレルヤが収容されている施設のことも、アロウズかリボンズあたりが意図的にリークしたんだろうなぁ。

・リボンズと話す連邦のお偉いさん。両者は、かなり密接につながっているのね。で、リボンズは、自分がイオリアの計画を忠実に実行していると自負していて、しかも人間ではないようです。何者なの、イノベーターという人たち?対話が云々、とかも言っていたし。神を気取っている感じ満々ですが。

・アレルヤに「マリー」と呼ばれたソーマは、セルゲイにそのことを聞く。成長しましたね、ソーマ。以前だったら、自分がソーマであると疑わず、意に介さないだろうし。セルゲイに自分に関係したことは言わず、それとなく聞いているし。

・施設の偵察を行うネーナ。なんか小型の飛行機に乗っていましたが、あれって、スローネのコックピット部分?そんな感じがします。ネーナは、バイルダーオンして、新型のスローネに乗るのかなぁ。ネーナがどういう立場で行動するのかを含めて、非常に楽しみです。

・王留美からの情報を得たソレスタル・ビーイングは、スメラギに作戦立案を求める。スメラギは自分の作戦で多くの仲間が傷つくと躊躇していました。まぁ、一期の印象では、その通りなんですが・・・。どうも一期では、スメラギの優秀さが全然感じられなかったからなぁ。失敗が多かったし、成功しても、これってスメラギの作戦だったの?って感じだったし。躊躇するスメラギの気持ちはわかるが、スメラギに作戦立案を求めるソレスタル・ビーイングがわかりませんでした。この場面では、なんですけども。

・結局、スメラギの作戦のもと、GNフィールドを展開して大気圏に突入するトレミー。え、トレミーごと大気圏に突入するの?戦艦がそのまま大気圏を突入できるの?と思っていたら、やっちゃいましたよ。GNフィールドさまさまです・・・。トレミー、そのまま海に突入しましたが、重力に任せて自然落下したということでいいのかね。すごいな、GNフィールド。ここはビックリしましたよ。トレミーが大気圏を越えてきたと思ったら、そのまま海に突入するんだもの・・・。見せ方を変えるととても笑える場面になりそうだ。でも、トレミーどうやって宇宙に戻るのかね。自力では無理でしょ。そこで活躍するのが、カタロンという感じもしますけど。

・施設に突入する刹那と、00ガンダムを死守するティエリア。ティエリアさん、「梃子でも動かん」、ですか・・・。普通に考えても、セラヴィーを動かすのは難しそうですけどね。

・素人と言っていたロックオンが敵機を落とす。モビルスーツに乗ったことがない、って絶対ウソだろ、二代目。そんなウソをついていたのは、自分がカタロンと関係も持っていることが、刹那以外にばれることを怖れたためなのかな。

・アレルヤを解放し、アリオスを射出するトレミー。無人状態のアリオスをそのまま施設に突撃させやがりました・・・。途中で撃墜されたら、アレルヤが乗る前に他人に乗っ取られたら・・・。そういうことは考えてないみたいです。

・これ好機とばかりに、収容者の脱出の手引きをするカタロン。根回ししていたのは、やっぱりロックオンですね。こういうことをするために、ソレスタル・ビーイングに参加したということでしょう。今回は、両者の関係がうまくいきましたが、いずれソレスタル・ビーイングがカタロンと対立するという展開が待っていそうだなぁ。カタロンのリーダーの人物、怪しい感じがするし。

・アレルヤから「マリー」のフルネームを聞き、なにかを思い出すソーマ。ソーマにとっては、「マリー」だけでは効果が無かったようです。フルネームを呼ばれてはじめて反応したみたいです。まぁ、マリーなんて名前、そこらじゅうにいるだろうしね。で、フルネーム、なんて言っていたっけ?

・マリーを連れ出すことに失敗したアレルヤは、アリオスに乗り込む。拘束着のままでございます。あんな恰好でガンダムに乗るのは、なんか笑えるなぁ。仕方がないことなんだけど。あと、アリオスのコックピット、なんかΖガンダムのコックピットに似ているような・・・。00ガンダムなど、他のガンダムのコックピットもあんな感じだったっけ?

・三機のガンダム撤退のカッコイイ戦闘シーン。アリオス、盾も持っていないし、武装が貧弱な感じがするんだけど、どうなんだろう?それにしても、今回も敵のやられ役のパイロット、なかなか頑張っております。やっぱりいいよね、名無しのキャラクターでも声を当ててくれるのは。臨場感がちゃんとでる。

・アレルヤ、ティエリア、ロックロンの会話。今回のロックロンさんは、結構おちゃらけた感じみたいですね。カタロンとの関係を隠すためにわざと作っているという感じがありありですが。で、ティエリアがアレルヤに「君は変わらない」なんて言っていましたが、一番変わったのはあんただよ、って感じです。

・刹那とマリナの会話。一期のときの二人の会話は、なんか中途半端な感じがあって、話のテンションが下がる印象しかありませんでした。なので、この二人の会話はいらないよ・・・なんて思っていたのですが、今回は要点がはっきりしていて結構良かったです。話の内容的には、刹那と沙慈との会話と関連したことですね。沙慈には仏頂面で反論していた刹那も、マリナだと心を動かされるようです。女の涙には弱い、これヒーローの条件なのか?

今回の話で役者が大分そろってきました。で、二期の話の本質は、次回から始まるのかな。今回までの話は、主人公たちの再結集ということで話の概要を聞くだけで面白い感じがするからなぁ。真価が問われるのは、次回以降になるでしょう。次回の話、予告では全然わかりませんでした・・・。面白い話になってくれよ。期待していますから。
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機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第3話「アレルヤ奪還作戦」

博士「姫様は付録ですか・゚・(つД`)・゚・」助手「まぁまぁwww」...

電撃JAP 2008年10月19日(Sun) 21:27


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