五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『機動戦士ガンダム00』第6話「傷痕」感想

今日は、雨に濡れながら、HGの「アヘッド」を買ってきました。前に「ジンクスⅢ」と「ケルディム」を買ったんだけど、積んだままになっております。それらだけでなく、プラモデルは我が家で積み重なっております・・・。そういえば、二期になってからの「00」のプラモデルは今のところ全部買ってるなぁ。一期のときは、全然買ってなかったのになんでだろ?一期のときは、様子見で買ったことに後悔したくないってことがあったのかもしれません。では、プラモの箱や説明書を眺めながら見た『ガンダム00』の感想、いってみたいと思います。

今回は、面白かったです。

アロウズの襲撃で大きな被害を受けたカタロン。そのカタロンの移送に際し、ソレスタル・ビーイングは彼らのおとりとなる作戦を開始する、という話。前半で登場人物どうしの因縁や関係を見せ、戦闘でそれが激突する感じは、なかなか良かったです。それに、スメラギがいないことで、アロウズに押し込まれるソレスタル・ビーイングというのは、スメラギの優秀さを感じさせることになっていたし。一期ではこういう場面無かったからなぁ。ソレスタル・ビーイングが押し込まれているときも、スメラギがミスをしてって感じだったし。

で、これまで散々ちらつかせていたスメラギのトラウマというのは、誤った情報に惑わされた友軍どうしの戦闘だった、と。しかも、もう片方の部隊を指揮していたのはマネキンだった、と。スメラギとマネキン、ともに共通するトラウマを持つ身であり、二人の因縁ということですね。なんか、二期になってから急に出てきた関係性のような感じもしますけど・・・。でも、何度かスメラギのことを意識したようなことを口走っていたマネキンに対し、スメラギのほうはマネキンのことを思い出すようなことが一度もないのは・・・。

あと、最後の戦闘で引き金を引こうとする沙慈の葛藤は、なかなかすごかったなぁ。引き金を引くことで、これまで散々コケにしてきた刹那たちと同類になるんだから、さもありなん。まぁ、前回の情報漏洩でもう同類とも言えるんだけど。でも、前回の意識せずに結果としてああなったことに対して、今回は意識してってことだから、葛藤するのは当たり前かな。しかも、狙っている相手が、今まで沙慈が思い続けていたルイスってのが皮肉というか・・・。制作者の悪意が見えるようだ・・・。で、結局、沙慈は引き金を引くことになるのかな?

では、以下、思ったことを。

・アジトの情報を漏らしたのは、ソレスタル・ビーイングではないか、と詰め寄るカタロンの連中。こんなときに、カタロンのスパイのロックオンがいて良かったとつくづく思う。ロックオンがいなかったら、この誤解を解くのに時間をかけないといけなくなるからなぁ。で、犯人の沙慈くん、そんなおどおどしていたら、すぐに犯人だってばれてしまうよ。あーぁ、無愛想な紫色の警官がやってきた・・・。

・沙慈を問い詰めるティエリア。沙慈にとっては、カタロンの連中より先にティエリアに捕まったのは幸運でしたね。リンチされずにすみましたから。でも、何を言ってもだめです。沙慈くん、自分のしたことを自覚しなくては。この場面、なんかサスペンスものの刑事と犯人のやりとりみたいでした。自分のしたことなのに、自分とは関係のないこと、と距離を置こうとする。この辺のティエリアの言葉は、この作品で制作者側が言いたかったことでもあるのかな。そんなふうに感じました。

・アザディスタンが焼かれたことを、シーリンに報告するマリナ。結局、あのまま戻ってきたみたいですね、刹那とマリナ。刹那の飛行機が戻ってきた場面も見せてくれればよかったのに。いきなりカタロンの基地にいるからびっくりしたよ。儚い命だったとしても、自分の命くらいは大事にしないとだめですよ、マリナさん。

・カタロンの惨状とある言葉を見聞きし、倒れるスメラギ。あらら、あっさり・・・。これまでソレスタル・ビーイングがひどい状況になっても倒れすることはなかったのに・・・。トラウマ云々より、アルコール中毒なのではない?で、思いだされる過去。同士撃ちはなかなか酷いなぁ。その罪の意識をスメラギとマネキンは背負っているようだが、司令部の責任も重いような・・・。もう少しどういう状況でどうしてこのような事態になったのか、もっと知りたいです。

・マネキンに掃討作戦を申し出るリント。リント、古傷をえぐる達人のような・・・。皮肉もきいてるし。この二人のやりとりはなんか好きだなぁ。相容れない二人、でも大人なやりとりに徹するって感じが。

・セルゲイからの手紙で感涙するソーマ。見ているこっちもポロリときてしまいそうでした。しかし、養子の件、「ソーマ・スミルノフ」って・・・。なんか笑ってしまう。ソーマ、この名前が嫌だったのね。そうではないか・・・。

・紅龍に用なし宣言をする王留美。王留美、紅龍に兄と言っていたが、二人は兄弟の間柄なの?てっきり主人と使用人の関係なのかと。生まれのせいで兄弟でありながら、そうなってしまったという可能性はありそうだ。ソレスタル・ビーイングは彼女にカタロン移送のための資材の要求をしたようです。で、その資材の移送をするのが、紅龍ではなくネーナ。ネーナは脳量子派が使えるようです。その脳量子派ってどういったものなんだろう。あと、王留美は、イノベイターとつながりがあるが、彼らとも一定の距離をとっているみたいですね。

・セルゲイのもとを訪れるリント。連邦の階級とアロウズのそれとは違うといわんばかりの態度は、ティターンズを思い出します。ブライトさんのように殴られるセルゲイ。まぁ、一発平手だし、ブライトさんよりはましか・・・。

・ルイスと出会うソーマとアンドレイ。ここでのルイスは、とても少女じみているなぁ。ソーマが、ほんとお姉さんって感じです。ルイスをみて「乙女だ」と思うアンドレイ。おいおい・・・(笑)。一目ぼれですか(笑)。アンドレイ、てっきりソーマに気があるものだと。ん?スミルノフ家はロリコンの系譜?

・作戦会議で単独行動での作戦介入を求めるミスター・ブシドー。相変わらずこの人は・・・。マネキン大佐、お気持ちお察しします。ジニンにも厭味を言われていることからも、ブシドーはアロウズ内でよく思われていないのですね。当たり前か・・・。すっかり00ガンダムに一途なブシドーさん(笑)。

・それぞれの思いを抱え出撃していくガンダムマイスター。なんかカッコ良かったなぁ。二期になって初めてじゃない、四機のガンダムの発進シーンをすべて見せるの。

・戦闘開始で、力押しでくるガンダムにスメラギ(九条)ではないのかと思うマネキン。スメラギさん、寝てますからね。ガンダムは作戦らしい作戦もないまま突進していきましたから。でも、作戦がないといっても、ガンダムそれぞれで担う役割は決まっているみたいですね。敵陣に突入する00とアリオス、敵を引きつけ防波堤になるセラヴィ、距離を置いて攻撃するケルディムって感じで。それにしても、海の上を平行移動しながら銃撃するケルディムカッコイイ。あと、アリオスよえぇぇ・・・。

・ルイス単独でのトレミーへの突撃に、沙慈が迎撃にあたる。沙慈、自分で申し出ておいて、それかよ・・・。引き金を引くことに恐怖を覚えるのは、なんとなくわかりますけどね。

・刹那とブシドー、アレルヤとソーマの対決。刹那さん、禁止されていたトランザム使っちゃってるんですけど・・・。あーぁ。00ガンダム、また動かなくなりそう。で、アレルヤとソーマなんですが、アレルヤ、本当に弱い。「マリー、マリー」って言って、自分がやられてしまったらどうしようもない・・・。戦闘で、マリーに対してもどうにか対処しようとは思わないのかね、アレルヤさん。やっぱりハレルヤがいないと、彼使い物にならないのかなぁ。

で、次回は、アレルヤとソーマの話みたいですね。彼ら二人がどうなってしまうのか。気になります。その前に、アレルヤ、もっとしっかりしてくれないと、アリオスのプラモ売れないよ。発売はまだまだ先のようですけど。まぁ、こういう展開を踏んで発売スケジュールは組んであるのかな。話を戻して、そういえば、沙慈は引き金をひいたのですかね。引いても当たりそうもないですけど。もし当たっても、かれにさらなる不幸がやってくるだけですけど。なんにせよ、次回が楽しみです。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第6話「傷痕」

博士「千鶴さん、懐かしいなぁ・・・」助手「最早適当の領域www」...

電撃JAP 2008年11月09日(Sun) 20:36


(アニメ感想) 機動戦士ガンダムOO 第6話 「傷痕」

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 1 アロウズの攻撃により倒れるカタロンの兵士。今わの際につぶやかれた言葉に、スメラギは忌むべき過去を思い返し、気を失ってしまう。時を同じくして、リントから戦果報告を受けていたカティもまた、過剰ともいえた作戦に表情を

ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 2008年11月10日(Mon) 07:56


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。