五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『機動戦士ガンダム00』第7話「再会と離別と」感想

日曜なのに天気が悪い・・・。それだけで、気分が沈む感じがします。だけど、休みとはいえ、さすがに一日中家の中にいるのはどうかと思い、本屋に行きました。で、結局何も買わず、たいして立ち読みもせず、帰ってきました・・・。あぁ、今日一日の出来事、これだけになりそうです。こんな生活、いったいどうなんだか・・・。さて、『ガンダム00』の感想です。毎週、かなり楽しみにしていますよ。では早速、第7話の感想いきましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったかな、といった感じ。

アロウズとの戦闘のなか、アレルヤとソーマはともに墜落してしまう。アレルヤは、ソーマのなかにいたマリーと再会することになる、という話。前半の戦闘は、迫力があってよかったのですが、後半のアレルヤとマリーのラブストーリーは・・・。自分、どうにもこういう話、楽しめないんです・・・。見ていて恥ずかしくなるというか、なんというか・・・。ここの部分、話自体も、あまりひっかかりもなく、トントン進んでしまった感じもするし。どうなんだろ?

一つ思ったのは、ソーマとマリーという二つの人格のなかでの葛藤みたいなものを、描いたほうがよかったのでは、ということ。どうにもあっさりマリーという人格に落ち着いてしまったのがなぁ・・・。ソーマはアレルヤを敵としてみなしているわけだし、そんなソーマをアレルヤとマリーで説得するという展開があってよかったのでは、と思いました。ソーマが、自分の中に眠っていたマリーをどう受け止めたのか、ということも気になるところだし。ソーマにとって、セルゲイとの別れはそう簡単にあきらめがつくものでもないと思うんだよね。そのへんのソーマとマリーの二つの人格、そしてそのそれぞれの思いを、アレルヤとハレルヤみたいにうまく見せて欲しかった。

あと、セルゲイさんも、あまりにあっさり踏ん切りをつけてしまって・・・。あんなに簡単にソーマのことをあきらめきれるものでもないと思うんだけどなぁ。二人を見逃すにしても、もっとやりきれなさを感じで欲しいというか・・・。別れのシーン、結婚式で娘を見送る父親みたいな感じだったのかもしれないが、あれソーマじゃないしなぁ。ソーマはマリーの中にいるわけだしなぁ。やっぱり、マリーの人格が出てきたときに、ソーマがどういう心境なのかが描けていれば、って感じがしました。

では、以下、思ったことを細々と。

・ルイスのジンクスⅢを狙う沙慈。結局、引けなかったのね。沙慈くん、やっぱりひとを殺すことはできないのかな。あのミサイルを発射したのは、イアン?それなら、イアン、もっと前からガシガシ撃ってろよ、と。それにしても、ミサイルを迎撃するルイス機の場面や、ルイスに直撃しそうになるミサイルを防ぐアンドレイ機の場面は、なんかカッコ良かったなぁ。ガンダムというより、マクロスみたいな感じでしたけど。

・MSどうし抱き合ってともに墜落してしまうアレルヤとソーマ。なんか、システムがいかれたみたいですね。サーベルで刺されたアリオスは分かるけど、ソーマ機はなぜ?アレルヤ、なんか攻撃していたっけ?ともに抱き合って墜落したショックで機械がいかれたのかなぁ。

・ブシドー機に対してトランザムで対抗する刹那。一気に形勢逆転。カッコイイです。ブシドー機の片手を切り、水面すれすれでの戦闘はほんとすごかった。でも、大事なところで、太陽炉がオーバーヒートですか・・・。あーぁ、言わんこっちゃない・・・。で、逆に00を追い詰めたブシドー機は00を見逃しました、・・・って、おいおい(笑)。

・煙幕を使って敵を撤退に追い込むスメラギ。スメラギさん、起きました。やっと酒が抜けたようです・・・、違うか。自分たちが撤退するというよりは、戦場を一度混乱させて、相手を撤退させる、といった感じでした。マネキンは、作戦が変わったことに気づいていましたが、たった一つの作戦でよくわかるなぁ、と。まぁ、それまで、ソレスタル・ビーイングはやみくもに戦争しているような感じだったし、当然なのかな。

・生身でソーマと会ったアレルヤは、ソーマの中のマリーを目覚めさせる。アレルヤ、生身でもあまり強くない・・・。ソーマに馬乗りにされているし。で、マリーの目ざめですが、アレルヤの「マリー」という言葉に反応して、って感じでもなかったけど、どうなっているんだろう。いきなり目覚めた感じでした。まぁ、生身でアレルヤが接近するということは、目覚める条件にふくまれていそうですけど。

・ソーマ捜索を打ち切るアロウズ。リントが上層部にかけ合ったようですが、まぁ、まっとうな判断ですね。マネキンのソーマ捜索の命令は、私情もあったみたいだしね。また、アロウズは、ソレスタル・ビーイングのような少数の軍隊でもないし。当初、マネキンがソーマの捜索を命じたときのリントの表情も見てみたかった。

・00ガンダムの整備を手伝うことになる沙慈。すっかり、イアンのおやっさんの弟子になりました。沙慈はまだ、刹那を認めたわけではないようですけどね。「ソレスタル・ビーイングは変なやつらばかりだけど、このおやっさんだけはまともだ」、と沙慈が思ったかどうかはわかりません。まぁ、ここでの刹那に対する沙慈は、あんなに大口叩いてガンダムを否定しておいて、いまさら整備を手伝う自分が恥ずかしい、ということなんでしょうけど。

・マリーに語るアレルヤの過去。なんとまぁ、超兵だけの『無限のリヴァイアス』・・・。一人残ったアレルヤは、よくもまぁ、ソレスタル・ビーイングに拾われたなぁ。そういえば、マリーさん、ソーマの記憶があるといっても、「ガンダムマイスター」という言葉には、「ん?」とならなかったの?あと、回想シーンで、マリーが寝たきりなのは、五感を失っていたからなのね。あれ?どうやって言葉を覚えたんだ?

・アレルヤとマリーの前に現れたのはセルゲイ。セルゲイ、もっとソーマを心配しろよ、って感じはしましたが、セルゲイの言っていることは至極真っ当です。ソレスタル・ビーイングがテロリストであることも、かれらを憎んでいることも。セルゲイさん、銃を撃ってからなんかおかしくなってしまいました。

・空に向けて銃を撃ち、ソーマ(マリー)と別れるセルゲイ。「幸せになれよ」って、おいおい・・・。優しさ全開な雰囲気はいらないよ、セルゲイさん。せめて、ソーマを気遣うがゆえに、冷たい言葉を投げかけるみたいな優しさのほうが良かった・・・。

・セルゲイとソーマの回想シーン。印象的なセリフの部分を切り取ったんだろうけど、その台詞が、あれなので、どうにも笑えてしまう・・・。BGMもわざわざ新調して、感動的なところなんだろうけどなぁ・・・。「若すぎる」「乙女だ」「勝利の美酒」とか言われるとなぁ・・・。

・アレルヤが恋人を連れていることに驚きを隠せないソレスタル・ビーイングの面々。当然でございます。彼らが、必死になって探している最中に、その当人は恋人といちゃいちゃしておりました。ところで、二人は、キスしているところも、しっかり見られちゃってることに気づいているのかなぁ。

最後に、ティエリアの前にリジェネが現れて、お終い。今回、結構楽しみにしていたんだけどなぁ・・・。なんか、次回のほうが楽しみです。イノベイター関係のことは、今回みたいなラブストーリーになることはないでしょうし。また、アレルヤとマリーのことも、今回よりの次回以降のほうが面白そうだ。何はともあれ、次回、期待していますよ。
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