五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『かんなぎ』第四幕「シスターーズ」感想

ろ、録画を忘れたぁぁ・・・。昨日、『かんなぎ』の録画を、見事に忘れました・・・。あぁ・・・。思い出せば、今日は仕事が休みなので、昨日は酒を飲んでいました。で、そのまま寝てしまったのです・・・。朝起きて、「あれ?」って感じでしたよ。ということで、今回の感想は・・・えーっと、書きます。書きますよ。サイトをめぐってなんとか観ましたよ、今回の話。ほんと、「ネットは広大だわ」って感じです。なんか読めない文字の字幕が入っていましたが・・・。では、第4話の感想いきますよ。

今回は、なかなか面白かったです。

前回の最後に出てきた女の子、彼女はざんげちゃんと呼ばれる子でした。彼女とナギの関係、そして彼女の秘密が明かされる、という話。見た目おとなしそうですが、ずいぶんと腹黒な子なのね、ざんげちゃん。いいですよ、腹黒大好きですから。で、彼女、教会にある神木だから、あんな恰好しているのね。キリスト教は木を崇めるような概念はあるのだろうか。まぁ、日本にある教会だし、習合したという感じなんでしょうね。

で、ざんげちゃんが活動する目的は、アイドルとなって、人心を集めることのようです。偶像という意味のアイドルと、テレビなどで活躍するアイドル、この意味の持たせ方、うまいこと使ってきますなぁ。まぁ、これがアイドルという言葉の本意的な使い方のような気もしますけど。それにしても、このような計画を述べるざんげちゃん、なんか悪い宗教家みたいで・・・。まぁ、現代における宗教の新たなメディア戦略ってのは、こうならざるを得ないのかな、という気もしますけどね。ナギも同じようなこと考えてたし。一方で、ここまでしなければ人心を集められない宗教って、今の時代にどの程度必要なのか、って感じもしますけどね。

では、以下、思ったことを。

・一回100円で人の懺悔を聞く活動をするざんげちゃん。どう見ても、悪い宗教の勧誘をする人って感じが・・・。人の懺悔を聞いたあとで、「この神を敬えば、・・・」とかしだしたら、まさにって感じです。まぁ、本人が神なので、神に対する懺悔、そのことで神に対するご加護が得られる、ということになるのかな。

・山盛りご飯を食べるナギ。ナギはアイドルになりたいようです。しかし、ご飯すごいなぁ。そういえば、どこかの地方で、山盛りご飯を平らげる祭りがあったような。仏壇盛りっていうんだっけ、このご飯の盛り方。ナギは神だからぴったりというわけかな。ん、神と仏、神仏習合・・・、よし、これで納得。でも、ご飯にドレッシングって・・・。うまそうに思えない・・・。しかも、大量にかけていたけど、よく茶碗からこぼれないなぁ。ん?ナギは、こぼれているのを気にしていないのか?

・美術部内でアイドル論を展開する秋葉。こうやって自論をひたすら展開するところは、まさにオタクです。自分、アイドルのことは全くわかりませんが、秋葉の見解には、「ほぉ~、なるほどなぁ」なんて思ってしまったよ。大衆的な存在が生まれないことや、人々の嗜好が細分化している、なんてことは、アイドルに限らず、今の時代の潮流みたいな感じもしますけどね。

・絡まれているざんげちゃんを救出する仁。女の子一人で、あんなことをしていたら、こうなるのも当然ですね。テレビにも出演しているみたいだし、バックになにかついていないのかなぁ。世間の注目が集まれば集まるほど、身に危険が降りかかるような気もするけど。今回は、仁に救出されたけど、本来ならば、神の力でなんとかなるのかな?で、仁とのやりとりで、ざんげちゃん、姉には反発するけど実はいい子みたいな感じなのかなぁ、と思ったけど・・・。はてさて、どこまでが計算なのやら・・・。

・教会で一人だれかと話すざんげちゃん。はじめどういうことか分からなかったけど、後の展開を見て、なるほど、と。ケーキ二つを食べている感じなのは、そういうことか、と。

・ざんげちゃんとナギ誕生の由来。なるほど、神木を二つに分けて、川の両側に鎮守ができたのね。でも、こんなことがあったら、村自体も二つに分かれそうな気がするけどね。川の水をめぐって、水相論が起き、両方の鎮守で祭りがおこなわれ、どちらの神が正当なのかの相論が起こる、こんな過去を想像してしまうんだけど。

・学校に普通に通っているざんげちゃん。えっ・・・。なぜ、学校に通えるの、と思ったら、なるほど、人を依り代しているのですか。ナギはこれを危険視していたのですね。で、依り代にした人物の名で学校にも通っている、と。依り代になった女の子の心は、どうなったのかなぁ。二重人格のような状態で存在しているのか、それとも融合みたいな感じになっているのか。あと、なんとなく、依り代になった女の子が、仁のことが好き、とかそういう感じのように思えるけど。あと、テレビにもでているざんげちゃんが、学校にいたら、普通に学園生活をおくれそうにないんなんだけど、ざんげちゃん。仁も同じ学校にいること知らなかったみたいだし。この点は、どうなっているのかなぁ。

・ナギを縛り付けていじめるざんげちゃんの姿を仁が目撃する。この姉妹、エロい、エロいです・・・。でも、これ仁は、驚くよなぁ。扉を開けたら、SMプレイのような感じになっているんだもの。しかも姉妹で、だし。さて、仁は、姉を踏みつけているざんげちゃんの姿にショックを受けたのか、それともこの姉妹がこういう趣味をもっていると勘違いをしてショックを受けたのか。まぁ、後者だろうけど。頭を抱える仁に「助けろ」「助けてください」と言うナギは、とても面白かったです。

・仁の家で手料理を振舞おうとしているときに、ざんげちゃんがやってくる。三人で仁の奪い合い開始、なのかな?ざんげちゃんが仁の家で生活しようとする動機は、いまいち不明瞭なんだけどね。ところで、つぐみの作れる料理が、おひたしと卵焼きって、どう考えても悲しいなぁ。まぁ、パンにソースかけたり、パンにうまい棒を挟んで食うよりかは、健康的でマシですけどね。

で、次回は、ざんげちゃんがともに生活するようになってのドタバタなのかな。登場人物が増えてきて、だんだんと次回が楽しみになるようになってきました、『かんなぎ』。次回も楽しみにしていますよ。そういえば、今回、パソコンで見たんだけど、テレビで見るよりもなんかいろいろと頭に残りにくいなぁ、という感じ。どうしてでしょう?やっぱりちゃんと録画して、テレビで見たほうがいいですね。
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◎かんなぎ第四幕「シスターーズ」

仁は街で美術道具を買った帰り道、近道するために入った路地裏で、チンピラにカラまれている少女を助ける。彼女の名はざんげちゃん。その正体は一回百円で人々の懺悔を聞く、巷で話題のアイドルだった。ナギさまの妹ザンゲちゃん登場の回だった。占いを一回100円でやる...

ぺろぺろキャンディー 2010年02月22日(Mon) 10:48


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