五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN05 感想

新キャラクターたちが、物語に絡み始めてきましたね。そんな第五話の感想です。

今話は、なんというか、いまいちな感じでした。

個人的に、『コードギアス』の学園パートが好きではないんですよ、一期のときから。今話はひたすら学園パートのドタバタコメディ。こういうのが好きな人には好評かもしれないが、個人的には、うーん・・・。

やっぱりこの作品、戦闘シーンをやってくれないと面白くならないです(あくまで個人的にはですけど)。新キャラクターのジノとアーニャによる、レジスタンスの拠点攻略あたりの話を作って、学園パートと同時進行するくらいの配慮が欲しかったなぁ。ジノとアーニャは、ルルーシュら黒の騎士団と接点ないし、今話でも結局、かれらとの接点作ってないし。

では、今話の気になったことを。
・前回解放された黒の騎士団が総決起。あれ、こんなに数いたっけ?こんな連中をかくまった中華連邦側は大変ですね。まぁ、領事館のトップの宦官は殺されてますけど。
・また、スザクが学園に再転入してきました。またですか・・・。地位を利用して学園に介入してくるならわかるけど、わざわざ転入って。ここまでルルーシュとスザクの関係を深めなくてもいいのに。
・ジノの政庁防衛の試験、というかたちでの、視聴者に対するジノのナイトメア・フレームのお披露目。やはり、訓練じみたことではいまいち盛り上がれません。あんなに味方のナイトメアを破壊して、もったいないなぁ。あっ、ジノは、さっぱりした性格で、なかなかいいキャラクターですね。アーニャは、最近のアニメによくいるようなキャラクターでしたけど。
・学園では、スザクが再転入したことを記念して、お祭り。どう考えてもやりすぎです。普通に学園祭になってるし。ナイト・オブ・セブンというお偉いさんだからかもしれないが、しかし・・・。
・ロロはルルーシュを信じていいのか迷っています。当然のことですが、今話ではどうでもいいです。
・一期でも見たような学園祭のドタバタ劇。当然、C.C.やカレンも加わっております。本当に、一期でも同じようなこと行ってるからなぁ。いまいち新鮮さがないというか、なんというか。ファンの方からみれば、お約束なのかもしれないが。しかも、あいかわらずの萌えシーンもあり。けど、ヴィレッタではなぁ・・・、自分はヴィレッタには興味ないんだよ・・・。

スザクから新総督に就任するのは、ナナリーですことが明らかにされ、ルルーシュは驚愕する、と、いったところで今話は終了。

主人公を軸にキャラクターの関係性を作っていく、というのは物語の基本だけれども、『コードギアス』はやりすぎな感じがするんですよ。だれでもかれでも、ルルーシュと無理やり関係付けようとしている。今話はその象徴的な話だった気がします。今話は、主要キャラクターの多くを学園という狭い空間に押し込んでその関係を見せようとしていたけれども、逆にこのことでこの世界の広さを想起できなくしてしまった感じがします。とくに、ジノとアーニャは、今の段階では、スザクとの関係で見せるべき存在であって、学園に連れてくることはなかったのではないでしょうか。一期のときでも思ったことですが、『コードギアス』は、群像劇を見せようとしているのはわかるが、どうにも群像劇に見えない。そう思った原因は、このような点にあるのでしょう。

次回は、ナイトメアがしっかり活躍しそうですね。素直に楽しみにして待ちたいと思います。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。