五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『かんなぎ』第六幕「ナギたんのドキドキクレイジー」感想

今日は仕事は休みでした。これで、日頃の疲れもとれて・・・。でも、なんで休みの日って、あっという間に終わってしまうんだろう・・・。したかったこと、全然できなかった・・・。このブログの感想も、もう一つぐらい、なにか書きたかったんだけどなぁ。まぁ、いいや。『かんなぎ』の感想ですね。第6話です。早速、書いていきましょう。

今回は、面白かったです。

ナギは、一万円をにぎり、つぐみと買い物をする。しかし、満足のいく買い物ができずに、ナギはバイトをすることを決意する、という話。なんか、前半と後半の二話構成みたいな話でした。前半はナギとつぐみの買い物の話、後半は美術部がメイド喫茶へ出かけ、ナギと遭遇する話、って感じで。どちらも面白かったです。話のテンポも以前の話よりも早くなり、楽しめる感じになったし。

前半は、ナギとつぐみという微妙な関係の二人の話というのが面白かったですね。特につぐみ。つぐみの、誰にでも気を使えるいい女でいたいと思うのに、ついついナギをだしぬきたい、認めたくないという本音の部分が出て来てしまうのが(笑)。つぐみ、心理描写がないと、何も考えずボケっとした感じで、可愛らしいんですけどね。こういった子も、いろいろな感情があるんだなぁ、なんて思いました。

後半なんですが、仁とナギ、まるで夫婦のような・・・。夫に隠れて妻がバイトしていたら、たまたま夫がその店にやってきてしまったドラマというか。なんというか、メイド喫茶でよかったね。まぁ、それ以上のお店は、高校生主体のこの作品で、描けるわけもありませんが。しかし、この話、なんか見ているこっちが恥ずかしくなったよ。

では、以下、思ったことを。

・仁からつぐみへ、買い物の誘いの電話。仁からの電話で、つぐみがあたふたしたり、取り乱したりするのかと思ったけど、意外と平然としていましたね。つぐみにとってうれしい電話だったのでしょうけど、それを実感するのは、電話を切った後なのですかね。

・待ち合わせ場所で待っていたつぐみの前に現れたのは、ナギだけ。ナギがこの買い物にくるのは分かっていましたが、仁が来ないとは・・・。まぁ、女の買い物は、女だけのほうが良いのかもしれません。しかし、つぐみ、へこんだり、自己嫌悪したりと、結構大変だなぁ。勝手に仁とのデートだと解釈していた彼女が悪いんですけど。で、つぐみの格好、結構気合い入ってる・・・(笑)。

・ナギの買い物の資金は一万円。さすがに一万では・・・。ナギの物価の観念は、100円ショップが基準なのかな。でも、ナギなら、見た目もいいし、100円ショップでも、十分身繕うことができそう。どうかな?

・ショップで値段をみて驚愕するナギ。ナギの買い物プランが崩壊しているようです。でも、店内で大声で「高い」だの言われたら、自分でもつぐみのように、赤の他人のふりをします。

・下着を買いにきたナギとつぐみ。可愛い下着をうれしそうに眺めていたなぎですが、あぁ、ナギ、そんなに胸ないんだ・・・。ナギに気を使おうと思うつぐみですが、ついつい見栄をはって、ナギを傷つけてるし(笑)。つぐみ、勝者のようなその振る舞いが(笑)。まぁ、見栄を張ってしまう、つぐみの気持ちもわかりますよ。そんなつぐみの前に、彼女を見下すかのようにDカップの中学生が(笑)。

・育ち盛りと言い張り、Dカップの下着を買うナギ。ナギ、Dカップの中学生を見たとはいえ、そんなところで見栄を張らなくても・・・。やっぱり、サイズの合ったものが一番ですよ。とくに下着と靴は。あぁ、こんなことで、大切な諭吉さんが・・・。勿体ないなぁ。ナギ、つぐみと二人で買い物をするのではなく、店員に任せて買い物したほうが、いい買い物ができたのでは。胸のなさも、うまくフォローしてくれるだろうし。

・急に、美術部でメイド喫茶に行こうと提案する部長の貴子。自分、メイド喫茶なんて行ったことないですが、まぁ、一度行ってみたいという気持ちはわからんでもないかな。でも貴子、美術部のみんなと行こうとしていることから、彼女一人でメイド喫茶に行く勇気はないということなのかな。そう考えると、ちょっと可愛かったり。

・またもやオタク論を展開する秋葉。なんだろなぁ、捲し立てるようにしゃべる秋葉を見て「オタクだなぁ」と思いつつも、言っていることに関しては、妙に共感を抱いてしまうこの気持ち・・・。今のオタク像がマスメディアによる偏見によって作られたものだ、と声高に主張する気はさらさらありませんけどね。もうすこし幅をもってオタクをとらえて欲しいとは思いますけども。

・秋葉のいう「腐女子」という意味の分からない貴子。あれ、貴子さん、腐女子でなかったの?意外・・・。以前の話で、そういう妄想していたと思うんだけど。腐女子のような妄想をしつつも、オタクの文化に精通してないだけなのかな。いずれは、立派な腐女子に・・・。オタク文化にも興味津々のようだし。

・訪れたメイド喫茶では、ある作品のキャンペーン中。なんとまぁ、エロゲな雰囲気全開な・・・。貴子は怒っています。まぁ、何も知らずメイド喫茶でメイドを見てみたいと思って行ったら、出てきたメイドがあんな恰好していたら、違うと思うよね。コスプレのもととなった作品も知らないわけだし。

・オーダーをとりにきたメイドはナギだった。びっくりした。ナギ、もうバイトしていたなんて。行動早いなぁ、ナギ。しかし、仁にはばれたくないという、ナギの女心。恥じらうナギは、なんか新鮮です。あら、ついでにつぐみもいる・・・。ナギがつぐみを誘ってバイトを始めたのかと思ったら違うのね。つぐみ、友達の代わりにバイトにきたら、大当たりです。あら、つぐみさん、ツンデレみたいなこと言ってるよ・・・。なんか秋葉だけ反応してる(笑)。

・小さくなりながらも、ナギに目が行ってしまう仁。まぁ、これは恥ずかしいよなぁ。美術部の連中いるんだもの。

・近寄ろうとするナギに絶叫する仁。恥ずかしすぎる・・・。店内に大勢の人がいるというのに。店内の人は、「こいつ(オタクとして)やべぇよ」と思ったことでしょう。で、どうも仁には、自分の知らない素敵なナギの姿が魅力的に思いつつも、そんなナギが他人に奪われていくような錯覚を覚えたようですね。このナギは、素敵すぎて、いつも自分が知っているナギではない、と思いたいということかな。仁の言葉に、すぐバイトを止めることにするナギ。なんというか、これが愛なのかな。別にバイトすることも悪いことでもないと思うけど。

・ナギに対抗しようとメイド喫茶でバイトを始めるざんげちゃんのところには、すでにナギはいなかった。ほんとに、ナギに対する対抗心だけでバイトを始めようとしていたのね。テレビの仕事を断ってまでって、おいおい・・・。ざんげちゃん、可哀想でもあり、哀れでもあり。でも、こんなざんげちゃんを依り代である白亜はどう思っているんでしょう。

今回は、笑える場面が多くて、ほんと面白かったです。次回以降もこんな感じで続いて欲しいなぁ。で、次回はどんな話なんでしょう。予告だけでは、全くわからん。でもまぁ、楽しみにしていますよ。
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