五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『夏目友人帳』第十二話「五日印」感想

今日は久しぶりに時間に仕事が終わった。帰ってから、時間に余裕があるぞ。・・・なので、感想が途中で放置していたものを片づけようと。で、残り二話を残したままになっていた『夏目友人帳』の感想を。ほんと久しぶりです。なんか、一月から続編が始まるみたいですし、その前に片づけたいしね。それにしても、この作品、基本的に一話完結なのはうれしいですね。久しぶりに見ても、すぐに話のなかに入っていける。よかった、よかった・・・。まぁ、感想書くと的外れなことばかりになってしまいそうですが。でも書きますよ、感想。それでは、第十二話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

邪気に触れられてしまった夏目は、呪いをうける。ヒノエによると、それは「五日印」と呼ばれるもので、五日の間、影から逃げきらないと命を落とすというものであった、という話。今までの話に比べると、感動的って話でもなかったかな、という感じ。ある事件の顛末を淡々と描写した感じで。いや、悪いということでもないんだけど。最終回前の話だし、もっと盛り上がる話であってほしかったなぁ、という気もしましたが。でも、人間嫌いで夏目を妖のもとに誘おうとするヒノエと、義理の母でありながら家を飛び出した夏目を心配する塔子さんとの対比の話でもあったのかな、とも思いましたけどね。ヒノエ、結構、母親的な感じだったし。人間の母親としての塔子さん、妖の母親としてのヒノエ、夏目は二人の義理の母親をもつ、って感じなのかなぁ、と。

そういえば、ニャンコ先生、小さくなったり大きくなったりしていましたが、なんでなんだろ。夏目のうけた呪いの印に触れて、妖力が調整できないなんて言っていましたけど。まぁ、それだけなんですかね。結局、今回の話、ニャンコ先生は役立たずのままでした。あと、今回の話、夏目がはじめて友人帳を使って妖を呼びだしたような・・・。妖を呼びだす夏目の姿は、なんか『悪魔くん』を思い出します。うーん、最終回前になってやっとですか・・・。まぁ、この作品、夏目が友人帳で妖を呼びだして、事件を解決する、ってのが主眼でないのは分かっていますが。

では、以下、思ったことを細々と。

・友人と別れた後、縛られた妖を目撃し、呪いをうける夏目。夏目、調子に乗ってカッコよくカエルを助けるからです・・・、そういうことは関係ないか・・・。でも、この妖、触れただけで呪いをうけるのか、それだけこの妖が強い、ということなのかな。で、ひたすら逃げる夏目、あらら・・・。でも、逃げきれています。まぁ、あの妖、結界かなにかに捕まっていたし。

・夏目の受けた呪いの印に触れて、小さくなるニャンコ先生。あら、可愛い。なんか饅頭みたい、というか置物みたいというか。いつものサイズに比べて、食費もかからなそうだし、実に経済的。ポケットに入れて持ち運べるニャンコ先生、このサイズなら一匹ほしいです。このサイズで、斑の姿には、なれないんだろうなぁ。なったらなったで面白そうだけど。

・ニャンコ先生にかわる用心棒として、三篠を呼び出す夏目。エロイムエッサイム、エロイムエッサイム・・・。ニャンコ先生と三篠、反目しているような感じもしたけど、二人はよきライバル、ってことなのかな。ニャンコ先生にとって、こういうときに頼れるのは三篠しかいない、という感じなのでしょう。つまり、小さくなったニャンコ先生が、その姿を三篠に見られるということは、恥を忍んでという感じにもとれる。

・三篠の紹介で、呪いに詳しいヒノエに会う夏目。いきなり抱きつくなんて、この人変態です・・・。あっ、「人」ではないか・・・。しかも、玲子と間違えてとは・・・。ニャンコ先生が顔を青くしていたのは、こっちの方面で、ってことだったのね・・・。ヒノエ、男嫌いの人間嫌い・・・。すごい好き嫌いが激しそうだ。

・夏目のうけた呪いは、五日間の間、どんどん生気を吸われていく「五日印」という呪いだった。で、呪いに触れたニャンコ先生は、そういう呪いをうけているわけではないんだ・・・。でも、なんで「五日」なんだろ?七日とか、十五日とか、一か月とかのほうが、意味がでてきそうに思えるんだけど。

・夏目が出会う黒い影。前日に電柱のところにいたかと思ったら、次の日は門のところにいました。夏目は「メリーさん」といっていましたが、えっと・・・自分、「メリーさん」を知らない・・・。結構有名な怪奇話なのかなぁ。夏目、ノートに「メリーさん」って言葉ばかり書いても意味ないだろうに・・・。書かずにはいられない、って気持ちもいまいちわからないし。

・黒い影は、夏目をつけ狙うものと判明。夏目が触れると死ぬようです。怖いなぁ。もう玄関のところにいるし。うわっ、ニャンコ先生が巨大化した。さすがにこのサイズのニャンコ先生は、いらない・・・。食費もばかにならないだろうし。塔子さんもでてきた。隣に影が・・・。でも、塔子さんが触れてもなんともならないし、そもそも見えてないようです。もし、塔子さんが見えなくても、触れると死に至るとかだったら、非常に怖い場面のようにも思える。

・塔子さんたち家族を守るため、家出をする夏目。夏目、電話での嘘、下手です。そんな夏目を見ていたヒノエは、口では夏目を否定しつつも、認めるようになったのかな。ある意味、ヒノエにとって夏目はうらやましかったのかもしれない。なんでかは、わかってませんが。

・ヒノエがいなくなったところを影に襲われる夏目。ヒノエ、シキを呼ぶ巻物くらい渡しておけよ・・・。夏目くん、だれもいなければ、逃げることしかできないのね。まぁ、ニャンコ先生がアタックしてもすりぬけてしまいどうしようもないようですが。

・ヒノエから巻物をもらい、シキを呼び出す夏目。出てきたのは、小さな鳥・・・。ただのマジックのようでした・・・。あらら・・・。これでは、役に立たないと思ったら、小さくても強いのね。あっという間に影を倒しました。非常にあっさり・・・。で、あの封印されていた妖も、あの時には影と一体化して、一緒に倒した、ということなのかな。それとも、強すぎるので、封印されたまま、手出しはしないということになったのかな。どちらでしょう?

・目覚めたら、ヒノエと三篠に会う夏目。三篠、あんたが、夏目を襲わせたんかい・・・。用心棒になっているくせに、大事なところで出てこないと思ったら・・・。夏目を試したようですけど、あんた、用心棒としてよばれたんでしょ。で、夏目を試した結果は、失格のようで・・・。でも、夏目にしたら、あの状態でどうしろと・・・。でも、三篠は、今はまだ、夏目に名前を預けておくようです。ん、三篠、ツンデレ?

・家に帰った夏目は、塔子さんに叱られる。叱ってくれるのも愛情ですね。家出していたのに、なにもなかったかのように接しられるのが一番つらい。この家庭において、夏目は義理の子どもであっても、もう本当の家族になったということですかね。

さて、次回がついに最終回ですね。予告では、今まで出てきたキャラクターが勢ぞろいするような感じでしたが、どうなるんでしょう。とりあえず、一期をきれいにしめてくれるのですかね。楽しみにしたいと思います。さて、最終回は、いつ書けることになるのやら・・・。頑張って今年中には書きたいですが。
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