五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『絶対可憐チルドレン』第36話、『BLUE DRAGON』第35話の感想

今日は、日曜なのに意外と体調がいい。昨日、酒が少な目だったためかな。だいたい土曜の夜はは、酒飲んでるんですが、昨日は仕事終わってから、買い物に行ったせいで、あまり飲めなかったんです。これは、いいことなのか、どうなのか・・・。まぁ、体にとってはいいことでしょうけどね。では、珍しく頭の起きた状態で見た『絶チル』と『ブルドラ』の感想、いってみましょう。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、まぁまぁ面白かったかな、といった感じ。

「ナオミの様子がおかしい」という谷崎の訴えに、チルドレンたちはナオミの調査を開始する。ナオミのそばには、真珠先生という女教師の姿があった。ナオミと真珠先生、この二人の関係は、ただならぬものを感じさせるが、という話。なんとも、女性の同性愛のかおりがプンプンする話でした。ナオミはそういう趣向はもっていないようですが、真珠先生は・・・。そういう人なんだろうなぁ、たぶん。結局書いたのは、ナオミの絵だったようだし、事件が解決してナオミと別れるときも未練を感じているようだったし。真珠先生が、犯人に耳元で語りかけたことも、「私、女性しか愛せないの。男性には興味はないので」とか言ってそうです。

それにしても、今回、情緒的な感じが印象的な話でした。真珠先生の描写なんか特にね。それにしても、ナオミ、男だけでなく女までも虜にする・・・。なかなか罪深いなぁ、この子。まぁ、本人にはそういう自覚は、全くないようですけど。とはいっても、自分は、そこまでナオミが魅力的には思っていないんですがね。やっぱり、チルドレンのほうがいい・・・。あれ?なんか危ない発言になってる・・・。

では、以下、思ったことを細々と。

・友達の誘いを断って、真珠先生のもとへ行くナオミ。しょっぱなからあやしい雰囲気・・・。こんなの日曜の朝に流して大丈夫なの?あら、百合の花が・・・。やっぱりそういう関係なのですかねぇ、と。まぁ、なんかオチはあるだろうとは思ってましたけど。でも、全然、この時点では想像がつかなかった。

・「ナオミがおかしい」とチルドレンたちのもとへ訴えに来る谷崎。あいも変わらず・・・。何度目だよ、この展開・・・。様式美なんでしょうか?チルドレンたちは、暇を持て余していたようで、結局、調査に乗り出すことに。衝撃的な写真の数々が彼らを調査に駆り立てたのかもしれませんけど。暇つぶしみたいな感じもあったのかなぁ。でも、やっぱり暇なのは、平和な証ですよ。暇を持て余す辛さも知っていますが、自分、もっと暇がほしい・・・。

・真珠先生とナオミの調査開始。暇つぶしの探偵気取りみたいなものなのに、バベルの車を使い、賢木まで呼ぶ。何事にも万全を尽くす皆本の優秀さが、・・・って、おいおい・・・。あれ、皆本と賢木が見つめ合って、頬を染めてる・・・。女性のみなさんが喜びそうな、怪しい雰囲気に・・・。こっちでもかい・・・。まぁ、賢木が記憶の整理をしていただけだったみたいですが、あれ?皆本、満更でもないような・・・。

・休みに二人で待ち合わせるナオミと真珠先生。なんだろ、後ろの像?話とは関係ないだろうとは思っていても、気になって、気になって・・・。ただのネタだろうと思っていても、気になって・・・。で、ナオミと真珠先生なんですが、これはやっぱりデートですよ。美術館に映画館、高級レストランでランチですからねぇ。到底、女二人で行くようなルートには思えない。そういえば、高級レストランの場面で、尾行しているチルドレンがどこにいるのか、と気にしていたら、やっぱり外ですか。やっぱり、子どもたちだけで中には入れないのね。

・学校の美術室に入るナオミと真珠先生。なんとも古めかしい校舎だなぁ。鍵もまた古めかしい。あれ、でも鍵なんてかける必要なかったのでは・・・。やっぱり、真珠先生は、その気があったということなのかな。でも、二人がなにをやっているのかは、美術室に入った時点で、ああ、とわかりました。

・真珠先生の悩み。絵を描くと、毎回、バラをくわえた白馬の王子様を描いてしまう。そういえば、デートのシーンで、なんかバラをくわえた貴族のような風貌の男が映っていたなぁ、と。それにしても、何枚も何枚も同じ絵、さすがに気持ち悪すぎます・・・。しかもバラって・・・。

・エスパー能力者の関与ということで、バベルが動き出すことに。それにしても、何という会議室・・・。一昔前のSFもののような・・・。

・犯人を誘いだして犯人を追い詰めるチルドレン。あら、白馬に乗ってバラくわえてる・・・。なんとまぁ、時代錯誤な・・・。おい、バラくわえながらしゃべるなよ・・・。「人の恋路を邪魔するやつは、馬にけられて・・・」って、それGガン・・・。って、自分がけられてるし・・・。それで逮捕・・・。あら・・・。

・犯人は、真珠先生に思いを寄せた男だった。いわゆるストーカーです。って、馬に乗りながら、商店街で買い物するなよ・・・(笑)。手錠も馬に乗りながらかけられてるし。なんか、捕虜となって連行される武士みたいな感じだなぁ。馬が白馬、ってのが変な感じがしますが。犯人、最後、真珠先生になにか耳元で言われています。ここを謎としたのは、話に深みを持たせる意味でもよかったと思いますよ。

・ナオミとの別れをする真珠先生。事件が解決したので、二人の親密な関係は終わりを告げたようです。でも、同じ学校の教師と生徒なんでしょ、関係を持続していくことだってできそうなのに。ここまで明確に別れと考える二人の心情がよくわからん・・・。まぁ、ナオミのほうは、今日はさようなら、っていうことなのでしょうけどね。

そういえば、今回、チルドレンやナオミのエスパーとしての能力を見せる、って話ではなかったですね。それが、自分にはいまいち盛り上がらなかった理由なのかもしれません。で、次回は結構、アクション全開の回になるのかな。なんとなく、気合が入った回のような雰囲気がしたし。さて、どういう話なのか、次回が楽しみです。

『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、なかなか面白かったです。

ある町で足止めをくったシュウたち。シュウは町は予言者と名乗る人物と出会う。その予言者は、実はルドルフで、シュウに最後の試練を課すためにやってきたのだった、という話。ついにシュウとルドルフが接触しました。ルドルフがシュウに課した、二つの町を同時に襲い、シュウはどちらの町を救うのかという試練とシュウの答え。このあたりは、とても面白かったです。シュウの答えは、自分一人でなんとかしようとせず、仲間を信頼する、ということになるのかな。いい対処だったと思います。自分のそうすべきだ、と思いましたし。ルドルフは、シュウがこういう答えを出すことは、あまり想定していなかったのかな。

でも、シュウとルドルフの押し問答はなぁ。ルドルフが終始上から目線で、神のような振る舞いをしているのは言わずもがな、なんですが、シュウもなぁ・・・。ルドルフの話を聞いていないし、自分の価値基準で判断するし、勝手に相手を敵だとみなすし、結局、力で物事を解決しようとしてるし。まぁ、シュウが今後成長していくための課題を提示した感じなのかもしれませんがね。それにしても、「力で解決しようとする」とシュウを非難するルドルフが、絶対的な力を後ろだてにしているのは、何という皮肉・・・。そういえば、ルドルフ、監視者や審判者という部分以外で、なにか目的がありそうな感じでした。ルドルフ、なにか隠しているのかな。

では、以下、思ったことを細々と。

・ノイが足を捻挫して、足止めをくうシュウたち。上位生命体も捻挫するんだ・・・。怪我の手当をするブーケは、ほんと母親のよう。ブーケの子どもはノイですか。で、暇ができたとばかりに、夫であるシュウとデートですか。まぁ、子どもの邪魔も入らないだろうしね。

・ノリノリなブーケと諦め顔のシュウのデート。たびたび見せるブーケの媚び媚び顔のどアップ・・・、なんか笑える。でもこういう若夫婦は結構いそうだなぁ。子どもの面倒をみなくてよくなり、ここぞとばかりに夫とのロマンスを楽しみたいと思う妻と、そんな妻に無理やり連れ出される夫。それにしてもブーケ、人目に隠れていちゃいちゃしたい、っておい・・・。やる気満々だなぁ、ブーケ。

・予言者と名乗る人物と会うシュウとブーケ。予言云々のことに興味津々のシュウと、二人の未来以外は興味ないと突っぱねるブーケとの対比は・・・(笑)。この予言者、ルドルフだったんですが、ずっとあの格好で待っていたのかなぁ。ブーケがシュウに迫ろうとした時も、「おい、お前ら、早くおれの存在に気付け」とか思っていたりして・・・。なんか笑える。

・ルドルフはシュウに、ブーケと見知らぬ人の助けを呼ぶ声でどちらを助けに行くのかを試させる。まぁ、普通に考えれば、知っている人のほうへ行くよなぁ。両方を助けることはできないのだから。

・シュウに最後の試練を課すことを告げるルドルフ。上位生命体は、人類の意思として、全体を見て判断を下すのではなく、特定の人物をサンプルとして判断を下すようです。ん、前の白の旅団とローゼンクロイツの戦争は、そんなに意味のあることではなかったのかなぁ。しかし、なんでシュウなんだろう。シュウ一人に世界の命運が預けられるというは、不条理この上ないです。シュウが選ばれたのも、結果論ではないですし。

・ルドルフに戦いを挑むシュウ。あらあらシュウくん、結局、戦いを選ぶのね。短絡的というかなんというか・・・。ルドルフを倒せば、解決するってのは、間違いではないけどねぇ。で、ルドルフには、シュウの攻撃は何ともなかったようです。

・二つの町を同時に襲わせて、シュウに選択を迫るルドルフ。シュウの解決の仕方は見事でしたが、ルドルフはなにが見たかったのでしょう。どういう選択をしたら、どういう判断を下す、ということが見えてこなかったので、シュウのしたことが正しいのか、間違いなのかが分からない・・・。

で、次回は、シュウのしたことが判断されるわけですね。さて、上位生命体はどう判断するのやら。やっぱりロッタさんの動きが気になる。ロッタさん、活躍してくれないかなぁ。今回、少し出番があったけど、最近めっきり出番が少なくなったからなぁ。ぜひ、シュウたちと絡んでほしい。まぁ、次回を楽しみにしますか。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。