五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『絶対可憐チルドレン』第37話、『BLUE DRAGON』第36話の感想

今年も、もう年の瀬ですね。なんか、街自体も浮足立ってきているように感じる。まぁ、クリスマス、正月と慌ただしいイベントが続きますからね。天の邪鬼なところのある自分は、世間の喧騒に乗せられてたまるか、みたいな感じでいたいのですが、いろいろとそうも言っていられない。全然、うれしいという意味ではないのだけど。むしろ、辛く嫌な時季です・・・。仕事がシャレにならんのだよ・・・。そんなことはさておき、『絶チル』と『ブルドラ』の感想です。今回は、両作品とも、見ている間、頭フル稼働な感じでした。それでも、展開や説明に頭が追い付いていないのだけど・・・。感想、大丈夫かな。とりあえず、いってみましょう。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、面白かったです。

国際的な犯罪組織であるブラックファントムが、その手を日本に伸ばしてきた。皆本は、兵部にチルドレンを関わらせないよう忠告される。しかし、チルドレンは、兵部とバレットとの戦いの場に引き寄せられてしまう、という話。今回は、やたらと動く・・・、と思ったら、ゴンゾさんですか。アングルもなかなか凝ったものだったし。物語の見せ場でもある今回、こんな感じで演出したのは、正解、だと思います。まぁ、いままでとちょっと作風変わってしまった感じにもなっていましたけど。また、展開も速くて、見ごたえもありました。その分、感想を書くのに、全然頭の中で話の整理がうまくできません。これは、・・・うれしい悩み?

で、話なんですが、いままで戦ってきた兵部が苦戦するバレットに、チルドレンが新たな力とともに倒すという、なんとまぁ、少年誌的な展開。でも、こんな素直な作りですが、演出も手伝って面白かったです。チルドレン三人が力を合わせてって感じで見せようとする努力もみられたし。まぁ、最終的には、薫が全部持って行ってしまったんだけどね。ところで、最後の羽の生えた薫は、エスパーの力を集めることができる、ってことでいいのかな。薫がそういう能力をもっているからこそ、兵部はクイーンとしてエスパーを統べる存在に祭り上げようとしている、と。すごいな、薫。この能力が自在に操れるようになったら、最強ですね。だからこそ、薫を狙おうとパンドラが動いているのでしょうけど。

では、以下、思ったことを細々と。

・コメリカでバレットと戦うケンたち。あら、あっさりやられてしまって・・・。それにしても、グリシャムは普段から、感動的な話で戦うのね。これって、エスパー能力と関係あるのだろうか。

・来日する首脳の警護に来たチルドレン。あら、全然作風が違う。作画云々より、動きで見せようとする感じになっているというか。なんかヌメヌメ動いています。それにしても、チルドレンやる気ねえなぁ。まぁ、パーティーに参加したかったというチルドレンの気持ちはわかりますけどね。でも、薫、皆本の名前で買い物とは・・・。

・兵部にチルドレンを近づけさせないよう忠告される皆本。皆本がタクシーに乗ったとき、あれ?この銀色の髪は・・・・、と思ったら、やっぱり兵部さんでした。さすが、変装マニア・・・。皆本は、一人でいたわけで、普通に会えばよかったんだしね。で、兵部によれば、ブラックファントムはパンドラの商売敵のよう。まぁ、裏の世界の権力闘争って感じですかね。あと、兵部、ブラックファントムは、普通の人間がエスパーを操っている、みたいなことを言っていたけど。ブラックファントムの元締めは、エスパーでなく、普通の人間、ってことでいいの?

・バレットによる首脳の襲撃。あれ、首脳の護衛、パンドラの人間のような・・・。でも、あっさりやられているぞ。と思ったら、やっぱりパンドラの方々でした。で、首脳は・・・、兵部さんですか。さすが、変装マニア。みんなやられたふりまでしちゃって・・・(笑)。パンドラに入るには、演技力も必要なようです。頭数の足りないところは、久具津くんがモブを用意してくれます。なんか、パンドラ、舞台演劇もできそうな組織だ・・・。

・バレットと対決の兵部。すごい対決だなぁ。ところでバレット、銃弾を自在に操れるってだけの能力なのに、ここまで怖ろしいとは・・・。バカとはさみは使いよう、エスパー能力も使いよう、ってことなのかな。・・・ん?バカとはさみは使いよう、って全然意味違いますね。そんな強いバレットくんですが、やっぱり一枚上手なのは兵部。バレットを捕まえて、うぎゃぁぁ、ってさせています。

・あっさり兵部の勝利とはならず、一転、バレットは兵部を苦しめる。兵部は、バレットを殺そうとしたのではなく、洗脳を解こうとしただけのようです。バレット、なにかに操られていたんだぁ。ブラックファントムには、エスパーを操る能力者がいるんですね。この能力は、強い。人を操るだけの能力しかなくても、操られたエスパーの能力しだいってことだからなぁ。兵部は、こういったエスパーを操ってなにかをする、ってことが許せないのかなぁ。まぁ、自分も、本人は表に出ず、人をいいように使って、ってのは、ムカつく感じがしますけど。

・兵部のもとに行こうとするチルドレンだが、真木に阻まれる。真木は、兵部のいいつけだから仕方無いのかもしれないが、バレット相手にみんなで協力したほうがよさそうなのになぁ。それだけ出る被害も大きくなるってことなのかな。そういえば、他のパンドラの連中、何しているんだろ。兵部の援護はしないのかなぁ。敵もバレット一人だろうし。で、あら、桃太郎、兵部たちがチルドレンに隠していたことを、べらべらしゃべってる・・・。しかも、お菓子一つで・・・。真木、こんなやつ連れてこなければよかったのに・・・。で、真木ですが、紫穂のスタンガンであっさり・・・。おい、紫穂そんなものも携帯してるのか・・・。紫穂の体をあさったら、危ないものがぞろぞろとでてきそうだ・・・。そういえば、チルドレンたちの会話を聞く皆本、・・・盗聴器?こんな装備も持っているんだ、皆本・・・。なんか危ない人物にも見えた・・・。

・バレットと兵部の対決の場に現れるチルドレン。薫、バレットを殺そうとする兵部をぶっ飛ばしやがった・・・(笑)。なかなか残酷だなぁ、薫。兵部は、この場では、味方になってくれる人物なのに・・・。で、すっと現れて、バレットの心を読む紫穂、なんかいいなぁ。あら、こんなところに皆本も登場ですか。弱りきった兵部の隣に立っている姿はなんかいい。でも、作戦指揮官である皆本がこんな前線にでてきちゃって、バレットに狙われたら、危なくないのかなぁ。そういうときは、兵部が命がけで守るのか?

・ブースターを利用したチルドレンだが、バレットの攻撃にピンチに陥る。あら、薫の背中から羽が・・・。薫の一撃必殺で、バレットの洗脳も解いたのね。いままで散々、OPなどで羽の生えた薫が登場していましたが、こういうことなのね。理屈はわかりませんが。でも、チルドレンのなかで、薫だけ別次元な力を・・・。葵や紫穂にも、こういった他とは一線を隔した力が出てきてほしいなぁ。やっぱりチルドレンは、三人なんだし。

いやぁ、ほんと今回は、すごかったです。でも、また新たな敵ブラックファントムなんて出てきちゃって、いろいろと複雑になってきました。これで、パンドラの連中の出番が減ってしまったら、残念なことになるのですが。で、次回は、パンドラのメンバーとチルドレンの対決なようですね。なんか、皆本にいい夢を見させて、って感じです。「胡蝶の夢」かぁ、どんな感じの話になるのやら。まぁ、タイトルはあてにならんかな。次回も、楽しみにしたいと思います。

『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、まぁまぁ面白かったです。

前回のルドルフによるシュウへの最終試練を受けて、上位生命体は、人類に対する最終的な決断を下す、という話。今回は、ほとんど総集編でした。でも、上位生命体が決断を下すための材料として、いままでの話を振り返る、って作りはうまかったと思います。それぞれの出来事に対して、上位生命体がどう認識したか、って感じになっていましたし。ただ、その分、今回、説明的な感じの話で、話を理解しようとするのが、なんだか辛かった・・・。

で、今回の注目は、やっぱり、ロッタさんでしょう。いや、久し振りにロッタさんを堪能させていただいた感じ。人間たちがどうなってもいいみたいな上位生命体のなかで、ただひとり異議を唱えるロッタさん、素敵です。一期のときの回想場面で、ブーケの登場に、つい反応してしまうロッタさん、面白いです。ファギーノに、「ロッタは、あの娘(ブーケ)のこと、好きなんでしょ」という図星な指摘にとりみだしたような反応をしてしまうロッタさん、かわいいです。結局、人類に存在価値なしという決断を下したルドルフに、心の中で「仕組まれた決断だ」と吐露するロッタさん、カッコよすぎです。今回足りなかったのは、ロッタさんのシュウたちとのからみですかね。今後、ロッタさんが、何を思い、どう行動していくのかが、とても楽しみです。

では、以下、思ったことを細々と。

・審議の場へと向かう上位生命体。やたらと派手な移動だなぁ・・・。別に、いつもの場所で審議すればいいような・・・。まぁ、ドラゴンの姿ではなく、人間の姿なのはよかったですけど。ロッタさんも、ドラゴンの姿では、物足りないし。

・影が存在したときには、不干渉だった上位生命体。一期の内容のことですね。全然、わかりませんが・・・。で、上位生命体の理屈なんですが、いまいちわかりません。人類と影が抗争を続けている間は、ある程度均衡が保たれ、介入する必要がなかったということなのかな。なんか、影を排除した人類だからこそ、試す段階にきたという理屈のようでしたけど。でも、一期の映像を見ていたら、一期も見たくなってきたよ。

・これまでのシュウに課せられた試練の回想。ロッタさんの言い分通り、いままでシュウに試練を課してきたのが、ミヒャエルだったってのが、ずいぶんと影響しているような。シュウたちがはじめて出会った上位生命体がミヒャエルだったというのが、不運というか・・・。上位生命体が、ルドルフによって裁かれることになったミヒャエルの課してきた試練を参考にしているのは、どうなのかなぁ、と。ミヒャエル、シュウたちよりも好戦的なやつだったし。

・ロッタの課した試練については、否定的な他の上位生命体。どういう意味があるのって感じで、ロッタさん、総スカンですよ・・・。シュウたちに初めに出会うのが、ロッタさんだったらなぁ。これも、ルドルフによって仕組まれたこと?

・ルドルフによる最終試練の末でた結論は、シュウたち人類は好戦的である、ということ。そして、シュウたちは、上位生命体を滅ぼそうとしている、と。勝手に、試練だの課されたシュウにとっては、いい迷惑だものなぁ。そんなことをする上位生命体を滅ぼそうと思うのは、当然というか。なんか、ルドルフも、人間は上位生命体を滅ぼそうとしている、ってことで他を煽っている感がありました。

・人類が存在する価値があるのか、という審議に、否決2辞退2で、人類に存在する価値なしの決議。あら、意外と民主主義的な審議をするのね。で、ヒルデガルドとルドルフが否決ですか。ロッタさんは、辞退。まぁ、自分一人賛同しても、この場では浮いてしまうだけだからね。仕方無いといえば、仕方無いですかね。

ヒリュウを使い、全世界に攻撃を仕掛ける上位生命体、ってところで、今回はお終いでした。世界各地で上位生命体との戦争が開始されるのかなぁ。白の旅団もローゼンクロイツも、上位生命体と敵対することは想定しているし。で、次回は、白の旅団から離れたプリムラとシュウたちが出会う話みたいですね。今後、プリムラがどういう立場でどう動くのでしょうね。ヴァ―ミリアンの立場も興味深いし。かれら、白の旅団からは、しっかりと訣別して欲しい。それが、願いです。ともかく、次回が、とても楽しみです。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。