五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『機動戦士ガンダム00』第14話「歌が聴こえる」感想

年末年始で遅れていた分がなんとかなり、順調に感想が書けるようになった『ガンダム00』。今回は、第14話ですね。OPも変わりました。今日も盛り上がっていきたいのですが・・・。いつも『絶チル』と『ブルドラ』の感想を書いた後にちょっと昼寝しているのですが、今日はなんだかんだで起きたまま。今になって眠くなってしまった・・・。頭がちょっとボケボケ・・・。でもいきますよ、『00』の感想。また遅れるのはまっぴらゴメンですからね。

今回は、なかなか面白かったです。

トレミーと別れてしまった00ライザー。刹那は、故郷のクルジスでリボンズと対面する。一方、トレミーはそのころ、ガデッサとガラッゾの強襲を受けていた、という話。前回の予告を見た印象とタイトルから、マリナの歌が中心で、戦闘シーンはほとんどないのかなぁ、と思っていました。が、全然違いましたね。ガシガシ戦闘していました。三か所でタイマンですよ。これは良かった。それに、相変わらず中身が濃いなぁ。たたみかけるように物語が展開していく。感想を書こうとすると、あれも大事だ、これも大事だ、ってなってしまって・・・。で、もっとも大事なことを忘れてしまうんだけどね。でも、見ている間は、そのたたみかける展開が心地いいのものです。

マリナの歌も、物語的にうまい下手が問題になるような使い方でなかったので、自然に受け入れられました。自分、マリナの歌を聞いた刹那が、「神の歌声だ」みたいなことを言い出すんではないかと不安だったんですよ。まぁ、こっちの勝手な思い込みなんですが。で、マリナの歌が、刹那の戦いを止めましたね。刹那の人殺しを止めた、と言えばきこえはいいのですが、サーシェスにとどめをさせなかった、と考えると・・・。マリナの行動はいいことだったのでしょうかね。まぁ、歌を歌っていた時のマリナ本人は、刹那のことなど気にもとめていなかったような気がしますけど。刹那、後になって、「あのときマリナが邪魔しなければ・・・」みたいなことになったりして・・・。

あと、セラヴィーの新機能が明らかになりましたね。バックパックの部分が展開してロボットになるんですか・・・。あの背中、何かあるのではないか、とは思ってはいましたけど。でも、なんともまぁ、操り人形。そんな動きをしていました。まぁ、あれをどうやって動かしているんだとか、わざわざ顔が出てくる必要があるのとか、思うところはありますけど、ロボットはロマンだ、ということで納得しておきましょう。で、ブリング、死んでしまったね。イノベイター最初の犠牲者。彼、出てきたのも最近だったし、いまいち印象が薄いなぁ。思うところがあるのも、リヴァイブだけだったみたいだし。ブリングと対になるやつは、何とも思わなかったのかねぇ。

では、以下、思ったことを細々と。

・メメントモリ破壊後に襲撃を受けるトレミー。息をつこうとしたその瞬間、って感じで、ほんとに油断は禁物ですね。で、あのMAはなんだ?トリロバイトのようでそうでもない。なんか頭にアルヴァトーレみたいな武器がついていましたが。

・合流地点でトレミーの残骸とネーナに出会う。これは、トレミーが破壊されたと思っても仕方がないくらい残骸が・・・。というか、残骸が多すぎでないかい?で、ネーナと出会うのですが、そういえば二期になって二人は会話したことなかったのね。二期になって、度々登場しているのに、ネーナの影が薄い、と感じていたのはこのためだったのかな。で、刹那くん、ネーナからトレミーの情報をもらう前に、大気圏に突入しちゃったのかな。せっかちすぎる・・・。でも、00ライザーの大気圏突入の場面も見てみたかったなぁ。

・前回セルゲイの前に現れた人物が語る連邦軍の内情。彼、連邦軍人だったんだ・・・。今回、制服着ていたんでびっくり。で、彼は連邦内でクーデターを画策している、と。セルゲイのもとに現れたのは、セルゲイもそのメンバーに引き入れようとしたからなのかな。実直で使い勝手の良いセルゲイさん、彼を求める組織は引く手あまた?さて、連邦軍もアロウズの直轄になってしまい、セルゲイはどう動くのか。

・イアンは目覚めて目撃した風景にびっくり。「なんじゃこりゃぁぁぁ」って、おい・・・。まぁ、びっくりするのも無理はないと思うのだが、通路ってこんなに船体の外側にあるものなのか?宇宙船の構造ってどう考えられているのかはよく知らないんだがね。というか、もう少しで、イアン、寝ている間にお陀仏だったような・・・。で、目覚めたイアンは、ミレイナと親子で漫才やっております・・・。

・カタロンに連絡するロックオンに近づくアニュー。スパイ二人の共演・・・。アニューは、どうしてトレミーの正確な位置が、と不安がっていたが、犯人あんたじゃん・・・。アニューには、イノベイターとしての自覚がないのか、それとも演技でこんなことをいっているのか?今回、自らトレミーの場所について話題にしていることを考えると、演技なのでは、と思えてくる・・・。

・見つけたサーシェスを追いかけて故郷クルジスにやってくる刹那。そこで出会ったのは、リボンズ。謎だったことがいくつかあきらかにされましたね。昔、刹那の見た0ガンダムに乗っていたのはリボンズ、そして刹那をマイスターにしたのもリボンズ。刹那くん、いままでリボンズの手の上で踊らされていた?いままでリボンズが刹那のことを話題にしなかったのも不思議なくらいの、リボンズさん、刹那の後見人っぷり・・・。で、リボンズは、00ライザーは自分の乗るMSだから返せ、と。あんた、00ライザーの性能に驚愕してたじゃん・・・(笑)。ツインドライブ、知らないっていってたじゃん・・・(笑)。彼のこのペテンっぷりはいいなぁ(笑)。そういえば、MSに乗るリボンズ。どうにもアクティブな感じがして、同一人物には思えなかった・・・。

・ガデッサとガラッゾに強襲されるソレスタル・ビーイング。その情報をいち早くつかんだロックオンは、どうやって?フェルトがビックリしていたけど。で、ガデッサvsアリオス、ガラッゾvsセラヴィー。前回活躍したケルディムはお休みのようですね。アリオス、やっと活躍の場が、・・・と思ったら、すぐに出番が終わってしまった・・・。今回の目玉は、セラヴィーでした。セラヴィー、機体の射撃能力ではガラッゾに対抗できないために、機体の隠された能力を使ってって感じでした。あの背中の機体の手になる、ということは、セラヴィーの肩キャノンも手になるってことですね。六本の手を操るセラヴィー、なんか見たい。

・00ライザーとアルケーの対決。刹那、00ライザーの能力もあってか、サーシェスと互角に渡り合ってるよ。それにしても、サーシェスの戦い方うまいなぁ、ファングで翻弄して、その隙に接近してとどめを刺しに行くとか。それにしても、攻撃に対処するのにいっぱいいっぱいな刹那の顔が・・・(笑)。

・カタロンの輸送機を人質(物質)にとるサーシェスに、刹那はトランザムを使う。カタロンの連中、一瞬アルケーを味方か、と思っていたけど、味方だったら先に通信いれてくるだろ・・・。で、トランザムを使った00ライザーは、サーシェスの乗るアルケーさえ一蹴できるのね。なんか一期のトランザムの回みたいでした。そういえば、サーシェス、やられそうになったとき、日本語には聞こえない言葉発していたなぁ(笑)。あれ、なんて言ったんだろ?

・マリナの歌が聞こえた刹那は、サーシェスへとどめを刺す手を止めてしまう。00ライザーのトランザムの長所は無類の強さを発揮すること、短所は余計なものが見えたり聞こえたりしてしまうことでいいのかな(笑)。で、マリナの歌、EDにまで・・・・。ん?「作詞 黒田洋介」?なんか笑ってしまった・・・。

・アロウズに投入されるMSとMA。MAはルイスのもの。MSはブシドー機ですね。ルイスのは、リボンズからのプレゼントなんだ・・・。やっぱり女性の乗る機体のプラモは売れないから、MAにして販売しなくてもいいようにしたのかな。で、ブシドー機。まさにフラッグとアヘッドを合わせたような・・・。もっとフラッグの発展形みたいな機体のほうが良かったのになぁ。がっちりした機体よりも、ガリガリの機体のほうが、グラハ・・・ブシドーに合っているというか・・・。

今回も書くことがいっぱいある話だったなぁ。いろいろと書き忘れているような気もしますが、気にしない気にしない・・・。で、次回もソレスタル・ビーイングは今回のような状況が続くのかな。そろそろアリオスを活躍させてあげようよ・・・。まぁ、次回も濃い物語になりそうな気がしますし、楽しみにしていますよ。
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ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 2009年01月12日(Mon) 07:28


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