五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『機動戦士ガンダム00』第15話「反抗の凱歌」感想

一月をあまりアニメを見ずに過ごしているため、録り溜めているものの感想はおろか、新番組の感想すら書いていない・・・。いまさら気づいたよ・・・。いくつかアニメの録画はしているんだけどね。そのまま放置です・・・。見てもいません・・・。困ったものだ。今日の感想を契機に頑張っていこうかなぁ。まぁ、明日になれば、こんな思いもすっかり忘れてしまいそうですけど・・・。さて、ガンダムの感想。今回、OPだけでなく、EDも変わりましたね。OPはう~ん・・・、という感じだったのですが、EDはすごくいい。なんかEDだけで、うるっときてしまったよ。曲も良ければ、朽ち果てたガンダムたちもまたいい。なんか『ダグラム』を思い出す。朽ち果てた機体って、なんかロマンがある。自分で書いてて恥ずかしくなったぜ・・・。では、お話の感想、いきましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

手負いの刹那はカタロンでマリナと再会する。一方、トレミーはアロウズの総攻撃を受け、苦戦を強いられる。そんな中、アロウズの指揮官マネキンのもとに突如クーデターの報が入る、という話。戦闘は、最近の話のなかでは結構少なめ、今回は刹那とマリナの「ラブラブ」の話といった方がいいのかな。でも、刹那とマリナのやりとりは、見ている自分がなんか恥ずかしくなる感じだったなぁ。とくに、あの二人の不器用さを見ていると。アレルヤとマリーのようにはいかないのが、刹那とマリナの良さなのかもしれませんね。あ、子どもたちの囃しは、面白くて良かったですよ。かれらのおかげで、あの場面、楽しく見られたという感じですし。

戦闘シーンですが、量で圧倒しようというマネキンに対して、ケルディムによる先制攻撃をかけるスメラギ。血気盛んな敵を乗せないようにするなんて、スメラギさん、ナイスです。またケルディムが、カッコいい。トランザムが終わって身を隠すところも最高です。やっぱりスナイプするのが、ケルディムガンダムの魅力を一番引き立てるというか。で、セラヴィーとアリオス登場。アリオス、今回こそは見せ場を、・・・と思ったら、簡単につかまっちゃて・・・。あれぇ・・・。あ、マリーがGNアーチャーに乗る気だぞ。GNアーチャー発進でアリオスに見せ場が、・・・と思ったら戦闘終了ですか・・・。いつまでたってもアリオスが活躍できない(笑)。

ハーキン大佐(名前、これで合っているかな?)による軌道エレベーターでのクーデター。ソレスタル・ビーイングに目がいっているところに、壊すことができない軌道エレベーターでクーデターですか。なかなか良く考えている。まぁ、アロウズは、「アロウズを甘く見るなよ」といった感じで、軌道エレベーターをぶっ壊しそうですが。でも、ハーキンのクーデターを起こす理屈、歴史上のクーデターでも言われてそうなことだなぁ。言っていることはもっともであっても、軍人にはクーデターを起こす権利があるようにも思えて、どうかなぁという気にも。当然、シビリアンコントロールを無視した行動であるわけだし。そういえば、この作品、二期になって政府というのが見えてこないなぁ。どうなっているんだろ。アロウズによって傀儡化されているんだろうなぁ、というのは想像できるけど。

では、以下、思ったことを細々と。

・前回の続きで、マリナたちの歌によってとどめをさせなかった刹那は、戦うことに疑問をいだく。そんなこと疑問に思ったらダメでしょう、刹那くん。なぜとどめをさせなかったのか、刺す手を止めたのかを疑問に思わないと。怪我の影響で意識の混濁が見られたんだよね。そう思いたい。

・トレミーの修理のため、カタロンに支援を頼むソレスタル・ビーイング。この手回しをしたのはライルだと気付いているアニューですが、・・・あれ、ラッセは気づいていないの?ここまでのことをすれば、ライルがカタロンとつながっていることは、バレバレだと思うけどなぁ。

・ハーキンとの会話を思い出すセルゲイ。ハーキンは、セルゲイがクーデターに加わらないこと、むしろクーデターから距離をとることを忠告しにきたみたいですね。まぁ、それだけハーキンがセルゲイのことを信頼している、ということなんでしょうね。セルゲイが本部に口を滑らせたら、クーデターは失敗するのだから。逆にいえば、セルゲイは、クーデターをわざと見逃した、ってことにもなるのですけど。

・カタロンと連絡をとる連邦のクーデター派。場所も時間も明らかにしないのでは、なんのために連絡をとったのやら・・・。会う必要なかったんじゃない?それでもクラウスは納得しているし・・・。クーデター派は、自分たちでクーデターを完遂できるし、情報漏洩のことを考えても他には一切あきらかにしないつもりだったということかなぁ。そういえば、クラウスってソレスタル・ビーイングのときもそうだけど、譲歩してばっかりな印象が。裏では、「だれも俺たちを信用してくれない」って言いながら、シーリンに抱きついていたりして・・・(笑)。

・子どもの頃の事件を夢に見る刹那。またまた幽霊ロックオンの登場ですか・・・。彼の思いは幽霊にまでなって、この世界に残っているんですかね。で、この場面は、「過去は変えられない。変えれるのは自分の思いだけだ」ってことが重要だったようで。まぁ、その通りですね。つまり、このシーン、刹那が自己を肯定するという意味があったのかな?

・マリナと話しこむ刹那。無口な刹那くんが、結構話してる・・・。無口な人が自分の過去話を始めたら、相手に気がある証拠、そんな気がします。誰にでも、自分の過去話を始める人間は嫌われるだけですけど。それにしても、子どもたちは敏感だなぁ。二人の雰囲気に気づくなんて。しかも女の子が中心となって、というのがミソなのかな。

・地球に戻ってきたアンドレイやルイス。アンドレイ、「女らしく振舞う気はないのか」なんて、そんなことを言ったら、嫌われるって・・・。あら、コーラサワーくん、そういえば、モテモテだったね彼。でも、モテる秘訣とかって、胡散臭くて仕方がない。自分を偽ってまでモテる必要があるのか、って感じがしてしまうし。

・マネキンをビリーがお出迎え。「技術屋が」ってΖガンダムでバスクが言っていたような・・・。それにしても、マネキン自信満々。やっぱり戦いは数だよ、ってことですかね。そういえば、ビリーはトレミーが撃沈する様を見に来たようで。というか、九条憎し、なんですかね。粘着質で、趣味悪いなぁ。ん、もしかして、撃沈するトレミー、息も絶え絶えなスメラギを救出するヒーロー、ビリー・片桐、このことを夢見て乗船したのか(笑)?そういえば、マネキンは、学生時代に会ったことのあるビリーを全く覚えていないんだなぁ。ビリー可哀想に・・・(笑)。

・マネキンによるトレミー撃沈作戦。あれ、マネキン、今回船ではなく、飛行機に乗ってる。コーラサワーが操縦ですか。飛行機を運転するMSパイロット、なんか面白いなぁ。ビリーも乗っていたけど、飛行機酔いとかしていたら、面白かったのに。しかしこの飛行機の機内、「九条」というつぶやきがこだまする・・・(笑)。

・トレミーを追い詰めたところで、マネキンにクーデターの報。トレミーには、自力でこの難局を乗り切って欲しかったけども・・・。マリーも、パイロットスーツ着て、GNアーチャーに乗る気満々だったのになぁ。マリー、「あれ、私の出番は・・・。」と思ったに違いない。

・怪我が完治せぬまま、クーデターのあった軌道エレベーターに向かう刹那。鎮痛剤を自分で打つ姿は、0083を思い出すような・・・。0083のあれは、違う薬だったっけ?で、刹那を待っていたのは、ブシドーさんの乗るクワガタ、ではなくマスラオ。頭の角、でかすぎだよ・・・。で、さっそく新装備をご披露。早っ。必殺技は、大事なときまでとっておくものだよ、ブシドーさん。それにしてもこれ、ビリーお手製のトランザムですね。

次回は、軌道エレベーターをめぐる大激突ですかね。いろいろな陣営が入り混じった混戦、ってかんじになるのかな。おもしろそう。それにしても、早く刹那もトレミーへ合流してもらいたいものだ。刹那流浪の旅は長々とすると、どうも話が落ち着かない感じになってくるし。そういえば、ブシドーさん、あの場面からどう撤退するのかな?00が破壊されることはないだろうし、まさかマスラオが破壊されることはないだろうし。いずれにせよ、次回が非常に楽しみです。
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ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 2009年01月19日(Mon) 01:30


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