五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『絶対可憐チルドレン』第42話、『BLUE DRAGON』第41話の感想

先週から感想を頑張っていこう、と思っていたんだけど・・・。御覧の通りのあり様に・・・。全然感想書けていません・・・。なんだよ、仕事忙しすぎるだろ・・・。アニメを見る暇も、感想を書く暇もないよ・・・。体もガタガタだし・・・。この時期は、暇なはずなんだけどなぁ・・・。今年は、ほんとにどうなっているんだかなぁ。今週こそは、余裕ができるはず、というかできるといいなぁ。こんな愚痴ばかり書いても仕方無いですね。では、『絶チル』と『ブルドラ』の感想です。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、う~ん、いまいちだったなぁ。

薫が精密検査を受けていたちょうどそのころ、ブラックファントムのティムがチルドレンに攻撃を仕掛けてきた、という話。戦闘多そうだし、ロボット出てくる、ということで期待していたんですが・・・、どうもなぁ・・・。戦闘シーンも、期待していたほどに楽しめなかったです。話の展開が早すぎる感じもしたし、二話に分けてもよかったんじゃない?戦闘シーンも十分にみせることもできるようになるし。

で、今回の話も結局、全部薫がもっていってしまうのね。葵と紫穂、ほんと役立たずな感じが・・・。彼女らも、もう少し活躍させてあげようよ・・・。薫がいれば、どんな事件でもなんとかなりそうな気がするし、登場人物たちもそう思っていそうなことが、どうも気になるなぁ。あと、以前の戦いでは、たまたま使うことができた薫の三人の力を合わせることができるブースト機能(羽根の生えるやつ)が、今回普通に使えていることもなんか気になったなぁ。

では、以下、思ったことを細々と。

・ブラックファントムから連絡を受けるティム。女の後ろにいるオヤジがブラックファントムのボスですか。顔よく分からなかったけど。で、ティム、あれ、普段はコメリカの軍隊にいるの?と思ったら、基地を荒していたのね。こんなことしたら、有名人じゃないか・・・。このこと、ニュースとかで流れなかったのか?

・精密検査を受ける薫。薫と葵の別れ際の三文芝居は・・・。で、皆本が薫のブースト機能での能力の秘密、及び薫の体への影響を知りたかったみたいですね。結局、皆本も、兵部が言っていた、薫にはエスパーを束ねる能力がある、ということを認めることになった、と。天使にも悪魔にもなる能力ですが、薫が皆本を大事に思っているうちは大丈夫なのかな。しかし、診断結果を介しながら、皆本と賢木が会話している場面、あれ、傍から見ていたら、絶対この二人は怪しい、と思うよなぁ(笑)。

・事件の報告を受けて、葵たちが向かった先に現れたのは、ティム。そして、ロボットです。ティムが作りだした三種類のロボのうち、はじめの消防車ロボが一番好きだなぁ。あの安物っぽい不細工な外観、それが作業用ロボっぽい感じにも思えるんですが、それが素敵。なんか『パトレイバー』にでも出てきそうな感じがなんか良かったです。そういえば、特殊能力でロボットを作りだす人物、というと、どうしても『スクライド』を思い出してしまう。あの回は最高だったなぁ。

・ティムの攻撃を受ける紫穂。おもちゃになるって・・・。やっぱり、普通のミサイルでは死んでしまうからか?で、紫穂はレゴっぽい感じになったのかな。おい、谷崎(笑)。谷崎さん、あんたこの姿なら、好きになれるよ。

・ティムの消防車ロボの第二形態。なんかスーパーロボットみたくなりました。でもなんか、重厚感やカッコよさが圧倒的に足りない・・・。ここでの演出、本気でやってこそ面白さが出るのに、もったいないなぁ。やっぱり『スクライド』のあの話は、うまかったということですかね。

・薫のいない状況で、ティムを殺して事態を収拾しようとする不二子。今回は起きていたのね、不二子さん。でも彼女、脇役であるが故に、能力に反して活躍できないのが悲しい性。結局、皆本に留められてしまいました。でも、皆本の説得もいまいち納得できなかったなぁ。なんでだろ?言っていることは、間違ってはいない気はするんだけどね。というか、不二子さん、ティムを殺しはせずに、立ち上がれないくらいにボコボコにしてやればよかったんじゃない?

・薫による戦闘機の無人突撃。なんか勿体ない・・・。そういえば、皆本が言っていた援護って、この戦闘機だったんだよなぁ。てっきり、兵部あたりにでも連絡をとるのか、と思っていたんだけど。

・ティムの戦闘機を用いたロボ。・・・あれ、これ、バルキリーじゃん・・・。しかも登場シーン、ガウォーク形態。そこから、戦闘機に変形してるし・・・。まさにまんま。で、チルドレンの口上、全部マクロスなんですけど(笑)。しかし、こうやって聞くと、恥ずかしくなるセリフですね・・・。で、今回、なんでこんなにマクロスなんだ?映画化だから?関係ない気がするけど。

・チルドレン、ブースト状態で蹴りでティムの洗脳を解く。やっぱり、この能力を薫が普通に使えているのはなぁ・・・。しかも今回、使い終わった後、薫が倒れるほど疲れているわけでもないし。あと、皆本も言っていたけど、蹴りで洗脳を解くってなんだ?思いがあれば、って言われてもねぇ・・・。

・いつものごとくチルドレンを観察していた兵部たち。パンドラの出番は、今回、ここだけ。かれらもブラックファントムとは敵対しているんだし、戦闘に参加して欲しかったなぁ。そういえば、兵部さん、今回消防士の格好していたけど、コスプレ好きなんだなぁ・・・。

・戦闘機を壊した負債を背負わされる皆本。組織で負うべきの被害額を、直接個人に背負わせる、ってのは悲惨だなぁ。バベルの酷さを思い知る・・・。それにしても、皆本くん、これで借金生活ですか(笑)。こんな額背負わされたら、心おきなく死ねるんじゃない(笑)?

で、次回は、皆本の昔の恋人が出てくる話みたいですね。でも、彼女、本物なの?だれかが化けてるような気もするんだけど。次回は、面白くなって欲しいなぁ。楽しみにしています。


『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、まぁまぁ面白かったです。

白き竜によりクルックが死ぬという予言をうけて、奔走するブーケとマルマロ。しかし、そんなかれらのもとに、白き竜ロッタレースが現れる、という話。前回のノイが主役の話に続き、今回はブーケとマルマロが主役の話。花のないところを探して、クルックを連れ回すブーケは可愛い。さすがに路上の花や、カーテンなどの花などは、大丈夫だろうに・・・(笑)。

で、今回の話、ブーケたちが運命を克服する、ということもテーマだったんですが、・・・これは克服できたのか?クルックは、プリムラの予言の映像と同じような場面を経ても、結局死なずに済んだんですが、そもそもプリムラの言葉では、クルックが死ぬ、とは言っていないからなぁ・・・。今回の展開もプリムラの予言通り、という感じもしてしまう。どうなんでしょ?そういえば、今回の展開、ゲームのifルートのような感じが、非常にしました。ブーケがロッタを何度も説得すれば、クルックは死なずにすむ、みたいな。

では、以下、思ったことを細々と。

・花のないところを探して、クルックを連れ回すブーケとマルマロ。面白かった。ちょっとした花で、そんなに慌てなくても、とも思ったが、ブーケたちには、プリムラが見た予言の映像を見たわけではないからなぁ。そうおもえば、当然か。でも、事情を説明してもらえず、引っ張り回されるクルックはたまったものではないなぁ。怒るのも無理はない。まぁ、ブーケたちにしても、話づらい内容だろうなぁ、とは思いますけどね。

・人間たちが天界への道を再生させたことについて議論する上位生命体。上位生命体にとって、このことは危惧すべき事態みたいですね。でも、人間たちが再度交渉を試みようとしている、とも取れるような気がするんだけどね。そんなことは頭にないようで。でも、ルドルフはしばらくは静観とは・・・。どうにも、裏がありまくりですね、ルドルフさん。あらら、ロッタさんが手加減していたことが、みんなにばれてしまって・・・。おい、ヒルデガルド、なんてことするんだよ。

・目覚めるデルフィニウム。あの人形みたいなのが、デルフィニウムの主人なのですね。デスロイ様でしたっけ?デルフィニウムは、デスロイ様の指示に従って動いていた、と。で、ヒルデガルドを苦しめたのも、デスロイ様だった、と。まぁ、ある程度は予想していましてけどね。でも、今後、デルフィニウムは上位生命体と戦っていくことになるみたいだし、楽しみだです。

・ブーケたちのもとに現れるロッタ。カッコいいぜ、マルマロ。でも、やっぱりロッタさんは、マルマロ一人では食い止められません。と思ったら、アンドロポフ登場ですか。さすが、クルックを守ることに命をかける男。

・花のないところを探して、屋敷に逃げ込むブーケとクルック。シュウをめぐって争うような二人ですが、命が関わるとあれば、しっかり助けるのね。でも、屋敷の中って、予言とは違う意味で命の危険が伴うのでは。結局、屋敷は壊されてしまうし。

・ブーケの説得に関わらず、ブーケを敵だと言い放つロッタ。ロッタさん、そんな悲しいこと言わないで・・・。前に、シュウとの話で、世界の素晴らしさを覚えて、少し変わったのになぁ。どうしちゃったんだろ、彼女。もっとルドルフを疑ってほしいのに・・・。

・予言どおりクルックを襲うロッタ。この場面、ブーケを庇って、クルックが盾になる、という前置きがあったのね。そう考えると、ブーケがクルックのもとに行ったことも含めて、すべて運命通りに進んでいるような・・・。で、クルックは、やっぱり生きていました。ロッタさんがむげに殺すわけはないと思っていたよ。でもあれ、ロッタさんが当てないようにしたのか、それとも刺さっても死なないようにしたのか、それによって運命の克服ができたかどうかも変わってきそうな気もしますね。

・シュウたちは、白の旅団を見つける。ローゼンクロイツもしっかり封印の地に向かっていたのね。なんか、シュウのことよりも、白の旅団とローゼンクロイツの関係がどうなっていくのかのほうが楽しみだなぁ。上位生命体を前にして、両者で戦争をするとか、愚かなことはしないよね?

で、次回は、白の旅団によるファギーノへの作戦のようですね。上位生命体の二人目の犠牲者はファギーノになるのかな?でも、白の旅団もローゼンクロイツを前にして、どういう風にこういう展開にもっていくのかなぁ。その点も注目です。次回も楽しみにしていますよ。
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