五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『かんなぎ』第十二幕「ほんとうにエフェメラル」感想

やっと十二話です、『かんなぎ』の感想。放送が遅れているこちらでも、もう最終回まで放送されているのになぁ・・・。なにやっているんだ、自分・・・。遅くとも、今週の月曜には、最終話までの感想を書き終えるつもりでいたんだけどなぁ・・・。全くもって、計画どおりに事が運ばない、というか、運べない・・・。相変わらずの自分の怠け者っぷりに、溜息をつくばかりです。まぁ、『かんなぎ』の感想もこの回いれて後二回ですし、なんとかなるでしょう。というか、しないといけないですね。では、第十二話の感想です。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

ナギが本当に神なのか、と疑う仁は、そのことについて調査を開始する。たいした成果も得られぬまま帰宅した仁が見つけたものは、ナギの残した置手紙だった、という話。まさにクライマックス。重たい感じの話でした。また、今回は、最終回である次回へ向けての、タメをつくる話でもありましたね。でも、この作品で、ここまで話を重たくするのもどうかなぁ、という気も・・・。自分には、この作品は、明るく楽しく見たい、という気持ちがあったので。

さて、ナギの消失、という重大な事態が起こったんですが、その発端を考えると・・・。いつもと変わらない二人の喧嘩だからなぁ。どうしてここまでの事態に、って感じもしてしまう。まぁ、喧嘩が、ナギが本当に神であるのか、というナギのアイデンティティに関わることであったのは分かるんですがね。

で、あの置手紙ですが、つまりはナギが自分が神でないことに気づいてしまった、ということなのかな。では、ナギはなんなんでしょう、ということになるのですが。でも、ナギがいなくなった喪失感を抱いている仁にとっては、ナギが神かどうかなんて、どうでもいいでしょうけどね。仁にとっては、神かどうかは問題ではなく、ナギが必要だ、ということで。そういう感じで話が落ち着きそう。まぁ、なんにせよ、次回を見ないことには、なにもわかりませんけども。

では、以下、思ったことを細々と。

・ナギのステッキを持って、仁の前に現れる大鉄。大鉄の行動、どう考えても危なすぎる・・・(笑)。仁の前に現れたときは、顔を赤らめてるし、仁に迫っているようにしか見えない・・・(笑)。二人とも、あの場所にからかう外野がいなくて良かったね。

・教えてもらった神社の管理人のもとを訪れる仁。管理人の家族、妙にリアルな描写で笑ってしまった。あんな感じだよね、人の家に訪れると。いろいろと勧めてきて、どう対応していいのか分からない。で、本題にもなかなか入れない。にしても、あの神社、近い時期まで古文書もあったんだ・・・。意外と、しっかりとした由緒があったのか。そういえば、以前、ナギがざんげちゃんとのことで、いろいろと語っていたっけ?

・不良を退治するざんげちゃん。強い・・・。しかしあれは、元の人の能力なのか、ざんげちゃんの能力なのか?たぶん、ざんげちゃんの力でしょうけど。歌はあれだけど、こういう能力は高いのかな?そういえば、缶コーヒーを持ってきた爺ちゃん、ざんげちゃんの強さに全く驚いていなかったけど、以前からあの強さを知っていたのかな。

・ざんげちゃんに本当に神なのかを問う仁。で、やっぱりナギと同じ反応。彼女らにとっては、自分が神であることに疑問を抱かないし、当たり前のことなのでしょうかね。おまえは本当に人間か、と聞かれるのと同じなのかな。でも、人間の場合は、他の動物と違い・・・、とか、なんだかんだ証明しそうだけど・・・。

・家に帰って、ナギの置手紙をみつける仁。ナギがいないであろうことは分かっていましたが、・・・ナギ、一回家に帰ってたんかい・・・。てっきり、学校の屋上から姿を消したのかと思っていたんだけど・・・。で、ナギのいない喪失感を抱く仁だけど、ナギって家のことを全くやっていなかったからなぁ。ナギがいなくて仁が生活の面で困ることは、なにもない・・・。普通なら、ナギがいつもやってくれていることができなくて、仁がナギの存在感を実感したりするのですがね。まぁ、ナギがいないことで、仁がさみしさを今更ながら知る、ってのは、伝わってきましたけどね。

・十分に眠れなかった仁に、つぐみが問い詰める。学校へはちゃんと行くのね、仁くん。クマができた状態で、女子のげた箱を開ける姿は、どうみてもあやしいですね。しかし、仁はつぐみになにも話さなかったけれども、少しぐらい話しても良かったんじゃない?ナギが家出をした、とかにしとけばいいんだし。まぁ、あの状態の仁は、そんなことを考えることもできない状態だったのかもしれませんけど。

・雨の中、ナギを探す仁。仁、神社の跡地には行ってみたのかな?明確な描写がなかったけど。工事中だったし、諦めたのかなぁ。あそこしか、ナギがいそうなところないんだけど。まぁ、仁はナギがその姿を消してしまったとは、考えていなかったのかもしれませんけどね。どこかで遊んでいるのか、くらいにしか。う~ん、でも、深刻そうな仁をみると、そんなことはないのかなぁ。

・ナギの声の幻聴を聞く仁。ナギが仁を求めて発したものかもしれないですが、仁がナギを求めるあまり聞いたものとも考えられるなぁ。その両方かな。でも、この声で、仁はナギがまた姿のないものに戻ってしまったのでは、と思うようになったようですね。でも、あきらめてはだめですよ、仁くん。

次回がついに最終回ですね。今回の話は、生きるか死ぬかも次回次第。さて、どういう結末をむかえるのやら。今回、こういうヒキをしたことだし、ナギはまた戻ってくるのかな、ともおもいますけども。ナギが戻ってくるのに、あとは、どれだけ仁がナギを必要としている、という思いなのかな。最終回ですし、次回は、非常に楽しみです。
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◎かんなぎ第十二幕「ほんとうにエフェメラル」

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ぺろぺろキャンディー 2010年02月28日(Sun) 23:13


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