五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『夏目友人帳』第十三話「秋の夜宴」感想

二期ではなく、アニメ一期の最終話の感想です。ほんと、いまさら、という感じですね。いつ放送が終わったと思っているんだ、という感じですよ。まさか、自分でも、ここまで遅れるとは・・・。ほんと、どうしようもないですね、自分。さっさと一期の感想を書いて、二期の感想を書かないといけませんね。えっ、二期の感想?書く気はありますよ・・・。二期、話は、大分進んでいるのに、全く見ていませんが・・・。・・・と、とりあえず、一期の最終話の感想です。

今回は、面白かったです。

ニャンコ先生に連れ出された夏目は、田沼と出会う。夏目と田沼、そしてニャンコ先生は、神社の祭りに吸い寄せられ、そこでいろいろな者たちと再会する、という話。いままで話を彩ってきたキャラクターたちが、大勢出てきました。まさに、最終回、という感じですね。話自体は、いろいろな者たちとの再会を見せる、夏目が多くの者たちとの関係を築いたことを見せる、といった感じで、大したものでもなかったのかもしれない。でも、それぞれのキャラクターが再び登場すると、それぞれのエピソードを思い出さずにはいられない感じでした。まぁ、自分、以前の話を見てから、かなり時が経っているので、「えっと、だれだっけ・・・」と、思いだすのに時間がかかったりしていましたが・・・。

しかし、夏目もずいぶんと変わりましたね。とくに、彼を取り巻く環境が。一話のときの夏目は、自分の殻に閉じこもっていたこともあって、孤独感あふれる感じだったのに、最終話では、多くの者たちとの関係の中に彼がいる。そのことが、とても印象的に思えました。多くの者たちと関係を築いていくのに、自分が特異かどうかは関係ない。大切なのは、自分の門戸を開き、他者に真摯に接することだ、・・・なんてね。でも、こういうことが頭をよぎりましたよ。この作品のテーマもこういった点にあるのかなぁ、と。

あと、今回の話でなんか印象深かったのは、夏目の面倒を見てくれる夫婦の会話。いい人たちだなぁ、ほんと。夏目を心配する母に、このくらいのほうがいい、という父。父親、カッコいいぜ。互いに気づかわなくてもいい関係になること、これが本当の家族かもしれませんね。ん、多少の気づかいは必要かな?で、夏目の家族、本当の家族のようになったようにみえるけど、気づかい云々のことが出てくる、ということは、本当の家族のようになるのは、あともう少しなのかな。

では、以下、思ったことをこまごまと。

・夏目を引っ張ってきたニャンコ先生だが、滑って田沼とぶつかる。スキーのような状態から、豪快に転がり落ちましたね、ニャンコ先生(笑)。まぁ、相変わらずなんですけど。で、田沼、最終回でこんな重要な役割がめぐってくるとは・・・。以前に彼が中心となる話があったのは覚えているけど、自分のなかで、どうも微妙な存在だったのですよ、彼。だから、ちょっと意外で・・・。そういえば、橋での夏目と田沼の会話、あれ、以前の二人の会話とも関連しているのかな?以前の話は、大筋以外すっかり忘れてる・・・。

・祭りの手伝いをする笹田。彼女の話は、結構しっかり覚えていますよ。二回見ましたから。で、彼女、夏目に興味津々ですね。対する田沼の扱いは・・・。可哀想に。田沼、嫌われてるのか?まぁ、夏目と話したかっただけなんでしょうけど。でも、ああいう態度は嫌われるぞ、笹田。冗談にも見えなかったし。

・田沼の家の池をみる夏目。田沼って、夏目よりも妖たちは見えなかったんだ。知らなかった・・・。しかし、今回の田沼の様子を見ていると、思ったよりも妖は見えないんだなぁ、という印象。もっと夏目と近い存在だと思っていたので、ビックリしました。

・夏目に会いにきた子狐。しっかり覚えています。印象深い話だったからなぁ。でも、やっぱりいじめられて・・・。いつもは無事に生きているんだろうか?生きているから、今回来たのでしょうけど。で、子狐、人間には狐として見えるのね。

・子狐を助けたのは、名取。子狐の助け方がカッコイイ・・・。ナベに入っていたものが勿体ない気もしますけど。で、彼、お堂のなかに入っていきましたけど、何をしに来たのだろう?二期の話につながるのか?

・笹田に捕まるニャンコ先生。寝込みを襲われています。首輪程度でなく、グルグル巻きです(笑)。で、助けたのは、あの少女ですか。この子のことは、ちょっと忘れていたよ。しかし、ニャンコ先生、助けられたは良いけど、引きずられてる・・・(笑)。そういえば、少女、こんなに祭から遠くに来て、よく親のもとに戻れたなぁ。ちゃんと親のもとへ帰れるのか、ちょっと心配になった。

・大事なものを無くした子狐は、柊とそれを探す。で、笹田との対決になってしまうのね。子狐、人間にも妖にも、ぞんざいに扱われるなぁ。それでも、元気いっぱいに生きているから、子狐に魅力を感じるんですけども。そして、子狐は、夏目と田沼のチームプレーに助けられる、と。

・一日だけ人間になれる薬を飲んで、祭りを楽しむ子狐。あの薬、本当に人間になれるのか、なんて以前の話で思いましたが、人間になれるんですね。人間には、普段の子狐は、狐としかみれない、という、今回の話で納得。で、夏目と子狐が手をつないで登場した姿は、親子のようにも見えるなぁ。田沼が、そんなことを言わないかと、ちょっとドキドキした・・・。

・夏目を探しに戻ってきたニャンコ先生は、笹田に捕まる。ニャンコ先生、やはり食べ物のにおいには弱い(笑)。笹田とニャンコ先生、意外と相性いいのかもしれない。

・崖で田沼と話す夏目。余計に気づかってくれるようになるから、妖が見えることは家族に話さない、か。夫婦の気づかい云々の話がありましたが、夏目は結構気づかっているのね。でも、受け入れてくれることは分かってくれると思っていることからも、夏目と夫婦との関係はやっぱり進展しているんでしょうね。まぁ、このくらいの秘密なら、子どもである夏目はもっていてもいいのかもしれない、とも思いました。

花火を見て楽しむ夏目たちでお終いですね。今回の話、もっと早く見て感想書けばよかった、とやっぱり後悔。忘れているんですよ、今までの話。順調に感想を書いていれば、感動も一入だっただろうなぁ。最終回の話をみて思いましたよ・・・。えっ、一から見直せばいい、って?残念ながら、自分にそんな時間がない・・・。

で、この作品全体の感想(一期だけですけどね)としては、やはり面白かったなぁ、と。それぞれの話の良し悪しはあったと思うけど、やっぱり感動できる話は多かったですし。また見返したい話もいくつかある。個人的には、子狐の話と燕の話は好きだなぁ。夏目自身に直接関わる話よりも、夏目が第三者的に関わる話が面白かった印象です。・・・全体の感想、まだまだ書いた方がいいのかもしれないけど、やっぱりいろいろと忘れているので、この辺で止めておきます。

次は、やっと二期か。こんなに話が進んでいるのに書けるのか、って感じもしますけど、なんとか・・・。また遅れ遅れになりそうですけどね。って、もう遅れているか・・・・。
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