五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN06 感想

さて、『コードギアス』の感想です。

今話は、ナイトメア(ロボット)大活躍で、個人的に大満足になる話。のはずが、あれ?なんかいまいちだぞ・・・。

確かにナイトメアは活躍しているんですよ。紅蓮やランスロット、それにジノやアーニャの機体と。でも、展開を詰め込みすぎな感が・・・。なんか、最終回直前のような話でした・・・。今、このような話を見せられても、それぞれの機体の魅力を知らないために、どうにもいまいちな感じに(至極、個人的な感想ですが)・・・。

今話に関しては、活躍させる機体は、紅蓮とランスロットに絞ったほうがよかったのではないでしょうか。ジノやアーニャの機体は、また別の話で黒の騎士団と対決させて、その魅力をみせると。

今回の話の本筋としては、新総督に就任するナナリーを奪還すべく、ルルーシュはナナリーの乗る艦に奇襲をかける、というもの。しかし、ナナリーは新総督について自ら望んだことと、ゼロ(ルルーシュ)の誘いを拒否、といった展開。うーん、なんでルルーシュはこんな急を要する事態なのに、「ナナリーが望んだこと」ということで、連れ帰ることを躊躇するのかね。ルルーシュの性格の問題があるといっても、これはなぁ・・・。話の都合があるのでしょうが、ゼロはなんとかナナリーを連れ帰る。しかし、ナナリーはゼロを認めることはできない。そうこうしているうちに、スザクがナナリーを奪回する、といった展開のほうが、盛り上がるのではないでしょうか。極めて、王道な展開ですが。

では、あとほかに思ったことを。
・ナナリーとの電話にでたルルーシュ、ロロの能力によってその場の危機を回避。ロロの能力は、五秒間だけ周囲の時を止める、というもののようですね。ロロは、これからどう話に絡んでくるのでしょうか。今話では、出番がほとんどなかったので、ちょっと不安に。まぁ、心配することでもありませんが。
・ブリタニアの将軍の「本物のゼロはもういない。今は偽物のゼロに踊らされているだけだ」的な発言。ふと思ったのはゼロ=ルルーシュと、結びつけないように引っ張って見せる展開にしても、面白そうだったなぁ、と。でも、この場合、ルルーシュとは別に主人公を立てなければ成り立ちませんけどね。そういえば、この将軍は功績にこだわる、なかなかいい(面白い)キャラクターでした。
・ゼロの「新総督は無傷で手に入れろ」、という命令に従う黒の騎士団。ゼロのときぐらい、「最悪殺してもかまわん」的なことは言って欲しいなぁ。黒の騎士団にとって、ナナリーなんて特に価値のないものですから、普通従わないでしょ。もしくは、ゼロに新総督はこういう利用価値があると説明させるか。
・空の飛べない機体で、輸送機に飛び乗る黒の騎士団の奇襲作戦。これ、本来はどうするつもりだったのでしょう?輸送機ごと乗っ取るつもりだったのでしょうか。機体ごと海に落ちるわけにはいかないし。それにゼロはどうナナリーを救出するつもりだったのでしょう?飛べない機体で脱出するわけにはいかないし。
・ジノとアーニャの機体が活躍するかと思いきや、ランスロットにお株を奪われました。そのランスロットも紅蓮にお株を・・・。紅蓮の活躍も、他のキャラクターの緩々具合で、いまいち燃えないものに・・・。飛行ユニットを装着した紅蓮が、SEEDみたいに、羽広げるシーンは格好良かったけど。あと、輻射波動の拡大版も。
・ナナリー救出に向かうランスロット。紅蓮もあとを追えばよかったのに。普通気づくでしょう、ランスロットが新総督であるナナリー救出に向かったこと。

ナナリーをスザクの駆るランスロットが救出し、ゼロは紅蓮が救出するところで今話終了。そして次回は、ルルーシュの心情ドラマが中心なんですかね。ロボットの活躍はなさそうだ・・・はぁ・・・。てゆうか、今回の話、二話に分けてもよかったのでは。とりあえず、次回に期待しておきます。
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