五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『続 夏目友人帳』第三話「妖退治 湯けむり行」感想

昨日に引き続き『続 夏目友人帳』の感想です。かなり遅れているし、どんどんと書いていかないとね。ちなみに、まだまだビデオ録画のものです・・・。どこかでネット配信してないかなぁ?あ、でも、ネットで配信されていると分かると、ものぐさな自分は、いつでも見れるし、感想書くのはいつでもいいかぁ、となってしまうような・・・。となると、録画してあるものを消化する、ってのが自分にはあっているのかな?ぐだぐだ書いても仕方がないですね。とっとと感想いきましょう。第三話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

久しぶりに会った名取に温泉旅行に誘われる夏目。はじめは、あまり乗り気でなかった夏目だが、わりきって名取との旅行を満喫することにする。しかし、名取にはその旅行の目的があった、という話。名取の存在は、やっぱり面白いですね。夏目と同じように妖がみえる人間でありながら、一癖も二癖もある・・・。ある意味、バカ正直な夏目と比べると、大人だなぁ、認識させられます、名取さん。本当は、悪い妖がちゃんと封印されているか確認に来ただけなのに、封印されかけの妖を封印する目的のために来た、と夏目に謝罪するところなんかは、大人の貫録みたいなものを感じたよ。自分のせいで、悪い妖が力を取り戻した、と責任を感じる夏目に配慮して、って場面だったし。

それにしても、名取が夏目を温泉旅行に口説く場面は・・・(笑)。こいつ、こうやって女も口説くんだな、と思わざるをえない(笑)。彼、事務所に女性とのことは止められているようですけど、実際はどうだか・・・。それにしても、夏目くん、喫茶店で名取と話している場面は、カッコいいけど気乗りしない男性に、デートに誘われて断る女の子のようでした(笑)。

で、今回出てきた、つぼに封じられていた妖。今までになくあくどい妖でした。この作品を見てきて、そのことが、なんか新鮮だったなぁ。今まで出てきた妖って、いずれも一癖ありそうでも、根はやさしかったり、深い思いをもっていたりしていたし。今回の妖は、単に悪いやつ。夏目が、結構すんなり名前を返してしまったのも、彼が今まで今回のような悪い妖と出会ってなかったことの裏返しのようにも感じましたよ。と同時に、名取の仕事もそれだけ意味のある仕事でもある、ってこともわかりましたし。しかし、玲子、おまえはこんな妖まで友人帳に登録させていたのかよ・・・。あと、妖の世界も人間の世界と同じなんだなぁ、と。いいやつもいれば、悪いやつもいる、という意味で。

今回の話のテーマとしては、「隠し事」ってことかな。夏目は、名取に友人帳のことを隠していることについて、明らかにすべきか逡巡してたしね。でも、やっぱり誰しもが、それぞれ隠し持っているものというのはあるだろうし、すべてを明らかにすることがいいこととは限らないですよね。隠しすぎることはよくないですけど。名取もなんだかんだ夏目に隠していることはあるようだったしね。しかし、夏目が友人帳のことを名取に話そうか、迷っていたということは、それだけ夏目が名取に親しみを感じてきた、ってことでもあるように思いますね。一方で、夏目が隠している友人帳の存在を垣間見ながら、そのことに深く触れようとしない名取は、とても大人な雰囲気を感じました。

今回の話、騙された夏目であったが、結局は自分が行った善行のおかげで助かる、というのは、なんともこの作品らしい、というべきか。無償なる善行というものは、決して無駄にならない、というか。でも、今回の話、ちょっと短かったなぁ。もっと何話か使って、名取と夏目との温泉旅行の様子を見ていたかった。まぁ、そうなると、話が薄くなってしまうだけなのかもしれませんけど。でも、名取はまた話に登場して欲しいですね。


次回は、なんか妖の雛が孵る話のようですね。予告では、なんか可愛らしい妖の姿が見えましたけど。なんとなく、感動的な話が見られそうな予感。・・・自分の予感は、全然あたりませんけどね。でも、次回も楽しみにしたいと思います。

できれば次回の話の感想は、明日書きたいんだけどねぇ。明日はまだ、感想書くだけの気力体力が残っているかなぁ・・・?
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