五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『続 夏目友人帳』第八話「不死の想い」感想

今日は、すごい天気だった・・・。家に帰るのが大変で・・・。帰ったら、なんか疲れて眠たいのですが、書きますよ、『続 夏目友人帳』の感想。来週の放送までに、今回の話をいれて二話感想を書けば放送に追いつくし。遅れを取り戻すのも、あと少しだ。では、早速、『続 夏目友人帳』第八話の感想です。

今回は、面白かったです。

宿題合宿に来た夏目は、友人帳を狙う人魚の笹舟に襲われる。なんなくその難を逃れる夏目だったが、帰り際、駅で人を待ち続ける宿の女将の千津を見つける。千津は、自分の大切な人に不死になる人魚の血を飲ませてしまったのではないかと悩んでいた、という話。 人魚の話ですね。そして、この作品で、こういう話を待っていました。自分、この作品で期待していたのは、今回みたいな話なんですよ。人間と妖のちょっとした交流、そこから生まれるちょっといい話、みたいなもの。今回もそうだけど、そこに悪い者は一人もいない、という感じの。一期ではよくあったんだけど、二期になってからさっぱりって感じだったからなぁ。ほんと今回の話は、面白かったです。

とくに今回良かったのは、不死に関する扱い。不死をテーマにした話だと、大抵不死を求める欲深い人間、というのが出てくる印象があるのですが、今回の話では出てきませんでした。人間が不死を求めて人魚を襲うというのは、話の前提としてだけだったし。千津が人魚の血を求めたのも、大切な人を救いたい、という思いだけだったしね。人間にとって、不死がすばらしいことではない、というのが前提となっているというか。千津が悩んでいたことも、大切な人を不老不死にしてしまったのではないか、ということだったし。それが人間の醜さを描くことなく、温かさのある話にすることに成功していたように思う。そういえば、今回の話のもととなっている人魚姫の話って、どういう話なんだ?自分、恥ずかしながら、よく知らないんだ・・・。

今回の話、笹舟は、人魚の血を求めてきた千津に幻滅し、さらなる人間嫌いになっていました。親しくしていた千津も、不死を求めている醜い人間だった、というのは、笹舟の誤解ですね。まぁ、人間がそれまでしたことを思えば、誤解してしかるべきなのかもしれませんけど。ただ、その笹舟の誤解から生まれたいたずらが、結果的にいい方向に働いたというのは、皮肉的というか・・・。幼いころ救いたいと思った人が、年を取ったときにちゃんと死んでいたことで安堵する。千津の気持ちはこんな感じですかね。見ているときはすんなり理解したのですが、考えてみると、なんか不思議な感覚で、複雑な心情。でも、こういった思いが今回の話を深いものにしていたのかな。

あとは、ふと気になったこと。男子学生三人で、自発的に宿題合宿、・・・普通、男性はこういうことしないだろ・・・。一緒に勉強することはあったとしても、合宿まではねぇ・・・。行事だからとか、女子がいるからとかなら別だと思いますけど。また、勉強以外なら、合宿したがることはあるかもしれませんが。お菓子を大量に持ち込んだりとか、なんとも女性視点の描写だなぁ、と思ったりしました。女性はこういうこと好きそうだし。しかし、どうなんだろう?男性どうしで宿題合宿とかすることあるのだろうか?

今回の感想は、こんなところで。それにしても、今回、いい話だったなぁ。で、次回は、花がどうとかいう話みたいですね。全然、想像がつきません。今回みたいないい話だったりするのかな。次回も、楽しみにしています。

感想、明日は無理かなぁ・・・。土曜日だし、酒飲んでそうだし。また、買い物に行くかもしれないし。でも、次回の放送からちゃんと書くなら、明日書いておくと楽なんだよなぁ。う~ん・・・。
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