五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『機動戦士ガンダム00』第22話「未来のために」感想

今日はいい天気だったのに、外に出たのはコンビニにいった一回だけ。そして日は暮れていく・・・。あぁ・・・。いいんだ、明日も仕事休みだから。明日は買い物に行って・・・って思ったけど、最近はいろいろと買っていたら、お金がやばいことになってる・・・。DVD何枚買っているんだ、おもちゃどれだけ買っているんだ、って感じだし。うーん、明日も家に引きこもっていようかなぁ。さて、『ガンダム00』の感想ですね。物語も佳境。どう話が展開していくのか、期待と不安を抱きながらみてました。では、感想です。

今回は、面白かったです。

グラハムを退けた刹那。刹那の帰艦で、王留美からのメモがトレミーにもたらされる。ヴェーダの所在を知ったソレスタル・ビーイングの面々は、新装備を携え、アロウズ艦隊を突破する作戦を開始するが・・・、という話。アロウズ艦隊との一大決戦な回でしたね。画面をところ狭しと躍動するMSたちは、やっぱり心を湧き立たせるものがありますねぇ。新装備も、ソレスタル・ビーイング側だけでなく、バズーカ装備のアヘッドといったアロウズ側も描かれているのもいい感じだし。バズーカ装備のアヘッドの大軍に、1stガンダムの終盤の展開を重ね合わせて見てしまったよ。アヘッドがドムと重なったのかなぁ?

今回、もはや雑魚になり果てているアヘッドが、それでの活躍できたのは、「数で圧倒せよ」と言いながら、しっかり効果的な作戦をとるグッドマン准将のおかげ。アンチビームフィールド、なかなか憎いことをする、この金髪デブ(褒め言葉)。ビーム兵器を制限されると、ガンダムといえど、ここまで苦戦するものなのね。特にビーム兵器の塊のようなセラヴィーなんて、単なる役立たずのでかい的・・・。まぁ、こうしたグッドマンの作戦も、カタロンとマネキンの増援で形勢逆転されてしまうんですけども。それにしても、グッドマンの作戦と、マネキンの先を読む優秀さは出ていましたが、ピンチになってもなんの指示もださないスメラギは、なんか一期のときの感じ戻ってしまった印象・・・。

最後にリジェネがリボンズを撃ち殺していましたけど、予告で普通にリボンズいるし・・・(笑)。影武者?まぁ、リボンズ、今回の話の途中で、大量のブリング(?)を引き連れていたからね。階段にところ狭しと押し詰められたブリングと記念写真をとるかのようなリボンズ、この場面は笑わざるを得なかった・・・。リボンズはイノベイターをいくらでも生み出せるという理屈はわかるけど、同じ顔があんなに大量にいるのはね・・・(笑)。

では、以下、思ったことをこまごまと。

・グラハムのスサノオを攻略する刹那。今回の戦いでは、決着がつかないのかなぁ、と思っていたんだけど、違いました。意外とすんなりと。死を求めるグラハムと、「生きることが戦いだ」と言い、トドメを刺さない刹那の対比は良かったですよ。それにしても、「極み」を連発するグラハム・・・(笑)。「極み」というと、カレーのルーを思い出す自分・・・。どうでもいいか。あと、グラハムの回想シーンは、笑わずにはいられない。グラハム、本当に日本に憧れる外国人の姿そのままじゃないか・・・(笑)。畳の部屋で正座してるし(笑)。滝に打たれてるし(笑)。ホーマーさんもなかなかやりますなぁ(笑)。「我事に於いて後悔はない」、こんなことが書かれた掛け軸飾ってるし(笑)。

・ヴェーダの所在の判明。月の裏側だそうです。ラグランジュ2らしいです。リボンズさん、こんなところに隠れていたのね。光学迷彩使って。しかし、トレミーの場所から月の裏側まで映像が得られる、ってのはすごいなぁ。まぁ、この段階で、トレミーがどこにいたのか、自分、よく分かっていないんですけども・・・。

・アロウズのソレスタル・ビーイング殲滅作戦。ライセンスもちは、参加しないようです。意にも介さないグッドマンの気持ちはよくわかります。イノベイター、というかライセンス持ち、散々作戦を失敗しているし。で、リボンズの命令で部隊を離れるライセンス持ち。あれ、アンドレイもライセンス持ち?アンドレイの乗るアヘッド、バックパックがすごいですなぁ。地味に新装備。そして、ルイス、もう完璧危ない人間に・・・。「ざまあみろ」って・・・。カテジナ化、急速進行中・・・。

・ラボからの補給を受けるトレミー。使えるものはすべて持ってきたというリンダは、状況がわかっているということか。0ガンダムも使えるようにしたみたいで。下からの0ガンダムの姿、RX‐78そのままのように見えて・・・。この0ガンダムには、ラッセが乗るのかな?そして、0ガンダムと一緒に死ぬのかな?

・決戦に挑むソレスタル・ビーイングの面々の決意。ソーマ、やっぱり男前すぎる・・・。沙慈も戦う決意をしたのね。そういえば、前回、ライルは刹那を許せないという気持ちを抱いていたが、それはどうなったのかな?

・宇宙に上がったカタロンとマリナ。マリナと子どもたちまで宇宙に上がったのかよ。これは、宇宙で歌う気満々だな。「私たちの歌を聴けえ」、って、マリナと子どもたちオンステージ・・・。マクロスみたいな展開を想像してしまう・・・。あと、このときカタロンにマネキンからの戦術プランが届いているのね。マネキン、悪役っぽい登場の仕方しちゃって、なかなかお茶目でした。

・生か死の選択をするグラハム。グラハム、切腹しようとしてる(笑)。日本刀常備してたのね、グラハムさん・・・。時代遅れも甚だしい(笑)。「武士道とは、死ぬこととみつけたり」、ぷぷぷっ(笑)。言葉の意味が面白いのではなく、グラハムが言っていることが笑わざるを得ない。でも、スタッフ、これやりたくて、ミスター・ブシドーなんて偽名にしたんだろ(笑)。そうだろ?まぁ、結局、グラハムは死ねませんでしたが。

・刹那に花をプレゼントするフェルト。フェルト、いつのまにそんな思いを・・・。ライルには裏切られたからね。まぁ、刹那は気づいてなさそうだけど。でも、フェルト、マリナに気を使っていますなぁ。というか、マリナとの関係を刹那に問いただす意味もあったのかな。急遽、刹那をめぐって女のバトル勃発・・・。で、刹那、やっぱりマリナとの関係、即座に否定するのね(笑)。

・新装備で発進するガンダムたち。それぞれの機体が少しずつ強化されて順次発進していく様はいいですねぇ。新たな剣を持った00、ブースター(追記:というか、ミサイルポット?)を装着したアリオス、右肩に盾みたいなものを装着したケルディム。あれ、セラヴィーだけ変わってないような・・・(追記:装甲追加されていたのね。気付かなかった・・・)。お、ソーマがマリーという呼び名を受け入れたぞ。あら、00ライザー、合体した時、変なポーズ取らなかったぞ。

・アロウズの部隊と交戦するソレスタル・ビーイング。今回、終始、GNアーチャーの動きがカッコイイぞ。なんかスタッフの愛を感じる・・・。あら、アリオスが普通に戦力となって戦ってる。珍しいこともあるものだ。まぁ、先行するGNアーチャーの援護みたいな位置取りですけど。

・グッドマンによる、特務艦の特攻にみせかけたアンチビームフィールドの展開。まんまとはめられちゃって、スメラギさん・・・。トレミーも被害をうけてるし。このアンチフィールドのなかで、実弾装備したアリオスが意外と役に立っているぞ・・・。珍しいこともあるものだ。まぁ、泣きごとの一つも言わず、華麗に戦い続けるGNアーチャーにはかないませんけどね。

・トレミーが危機に陥ったとき、カタロンの増援が到着。カタロン部隊、しっかり実弾装備しております。それもこれも、あの人の戦術予報のおかげですね。さすがマネキン。二期になってマネキンが、初めてスメラギの上を行く作戦をとったような・・・。それにしても、スメラギさん、ただ戦況を観察しているだけでは・・・。

・アロウズ艦隊の背後からマネキンの艦が登場。グッドマンに通信で、アロウズの「蛮行の断罪をする」なんて言ってしまうマネキン、カッコよすぎ。まぁ、グッドマンは、「あの女狐め」なんて言っていましたが。でも、これでアロウズ艦隊を挟み打ち。味方部隊をマネキンの部隊に向けつつ、損傷した味方艦が攻撃の邪魔になっていることに焦るグッドマンは、局面がやばい状況になっていることを分かっているのですね。やっぱり優秀だったのかな、グッドマン。味方の犠牲も顧みないさまは、残忍さみたいなことを感じさせますが。でも、そのグッドマンも、カタロンの援護でアンチフィールドをすり抜けてきた00ライザーによって、艦ごと撃沈。自分の身の可愛さから、逃げながら死ぬ姿は、彼らしい感じがすごくしました。そういえば、コーラサワー、お久しぶりです。ソレスタル・ビーイングと共闘関係になった彼は、もう死の危機に瀕することはないのでしょうか?

・リボンズを撃ち殺すリジェネ。リジェネのやってきたことは、すべて脳量子派でリボンズに筒抜け。なんとも悲しいですなぁ、リジェネさん。どんなにあがいても、所詮リボンズの駒でしかないというか・・・。リボンズを撃ち殺したリジェネ、「人類を導くのは、このボク、リジェネ・レジェッタだ」、えーっと、それ、アレハンドロのセリフ・・・。それに、そんなこと言ったら、かれが小物であることをアピールしていることに他ならないじゃん・・・。

アロウズとの一大決戦は終わり、次回からイノベイターとの戦いになるようですね。ラグランジュ2には、イノベイターの大型母艦が隠れているようですし。物語もまさに佳境。どう話が展開していくのかな?一話一話に目が離せなくなってきました。ほんと、次回も、楽しみです。
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