五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『続 夏目友人帳』第十一話「呪術師の会」感想

今日は疲れた。というか、もうなんか眠たい・・・。虚ろ眼で、昨日録画した『続 夏目友人帳』を見てました。ところで、もうすぐ『スパロボK』が発売ですね。DS持っていないくせに、買う気満々の自分・・・。どうするんだ・・・。とにかく、『ガン×ソード』や『ゾイドジェネシス』あたりが、楽しみだったりするんです。声付きだったらなぁ・・・。まぁとりあえず、スパロボに夢中になって、ブログ書くのが疎かにならないようにしないと。さて、『続 夏目友人帳』の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

強い妖が弱い妖を食い荒らす。その様子を見た夏目は、強い妖を追っていた名取と出会う。名取は、夏目を呪術師の会合に誘い、夏目は、その会合で的場一族の者と出会うが・・・、という話。

今回の話、なんか連続もののバトルアニメを見ているような印象が・・・。一人妖退治をしていた夏目が、仲間を求め、ついには自分と同類の人間を見つけるが、その見つけた人間こそが彼の敵だった・・・、そういう話をみていた感じでした。まぁ、こんな妄想、前置きやらなにやら全然違いますけどね。で、別に今回のような話が悪いわけではないですけども。ただ、この作品のこれまでの雰囲気となんか違うなぁ、と思っただけで。

で、今回の話、テーマとしては、自分と同じような人間、そういう人を探し求めたところで、その人が自分と同じ価値観をもっているとは限らない、ってことかな。夏目のような特殊な力を持っていなくても、趣味だのなんだので、人間、往々にしてそういう場面に出くわすものですね。やっぱり、自分を分かってもらいたいという欲求が、そういう行動をさせるのかなぁ。で、自分と同じような人間ならば、自分と同じような経験をし、自分と同じような考え方をしていると思いこんで、幻滅する・・・。結局、自分を分かってもらいたいと思うのなら、身近なところから少しずつ・・・、ということなのかな。

さて、今回出てきた的場一族、強い妖を使役するために、自分たちの使役してきた弱い妖を餌にすることまでする人間たちのようで。妖は、人間に使役されてしかるべきだ、と考えているのかな。あのばあさん、夏目たちが封じた妖をかっさらっていくし。かれら、妖を物としてしか扱っていない・・・。この作品ではじめて、悪い人間というのがでてきましたね。まぁ、彼らのやり方、見方を変えれば、人間たちを妖たちから守るためにやっていることだ、ということになるのでしょうけど。

妖が見えるという共通点を持ちながらも、彼らはやはり夏目とは相容れない存在でしょうね。夏目は、妖も人間も変わらない、同等の存在だ、と考えているだろうし。的場一族の登場で、妖も人間も嫌いと言っていたというレイコが真意がわかるような気がしましたよ。妖も人間も嫌い、そういう言い方をするレイコも、妖と人間を同等に捉えていた、ということだし。夏目とは、表現の仕方が真逆、というだけなんでしょうね。

今回の会合、名取は必ずしも的場一族ばかりがいるわけではない、と言っていましたが、妖に対する考えは、的場一族と同じような者たちが多かったのかな?名取も、妖は使役されてしかるべき、みたいなことを以以前言っていたし。まぁ、名取の考えについては、建前として言っていたのか、夏目と出会って考えが変わったのか、分かりませんが。ところで、名取の最後の描写、彼もなんか怪しげだったなぁ。彼も、夏目を分かってあげられる存在ではない、ということかなんなのか・・・。

さて、次回は夏目が出会った少年をめぐる話のようですね。今回の話の最後で、ちらっと彼の姿が出ていましたけど。こういう次回へのヒキを入れるところなんかも、今回の話はいつもとはなんか違った感じがしましたよ。で、あの少年、刃物を持った妖に狙われているのかな。どういうことなんでしょう。次回も、楽しみにしています。

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続 夏目友人帳 第11話「呪術師の会」

勿論ブッチャーはいません(ォィ...

とーきんぐ・しょっぷ 2009年03月22日(Sun) 00:45


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