五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『絶対可憐チルドレン』第50話、『BLUE DRAGON』第49話の感想

『スパロボK』、全然進んでない・・・。昨日は、仕事から帰って珍しく、アニメ以外のテレビ番組を見ましたよ。NHKの「日本のこれから」。テレビについての議論、というので面白そうだったので。民放各社の番組関係者を交えての議論というのは、よかったです。が、それぞれのテーマについての議論で、全然お腹が満たされない・・・。もっとこの議論を続けてくれよぉ、と思うことがしばしば。結局、ここから面白くなりそうなのに、ってところで終わってしまった印象。どうせなら、「続きはネットで」、とかにしても良かったんじゃない。「テレビよりネット」という人の意見ももっと聞けるだろうし。あと、この議論で思ったのは、多くの人々にとってテレビ番組というコンテンツはやっぱり必要、でもテレビ放送という媒体は必ずしも必要ではない、ってことなのかなぁ、ってこと。そして、多くの人が不満に思っているのは、テレビ局の運営方法や番組編成なのではないかなぁ、と思いましたね。とすると、今回の局側の人間が制作の人間がずらずらっと顔をそろえていたのは失敗ではないのか、とも。質問に答える立場の人間がいないことで、いまいち議論がかみ合っていない場面も何度か見られたし。そういえば、広告代理店の社員さん、あんたら視聴者の立場ではなく、テレビ関係者の立場にいるべきだろう・・・。なんにせよ、今の視聴率偏重のビジネスモデルは変更を迫られるべきだと思いましたよ。

やべ、アニメの感想を書く前に、長々と書いてしまった。『絶チル』も『ブルドラ』も、あと数話を残すのみ。では、感想をいってみましょう。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、まぁまぁ面白かったです。

兵部の治療により子どもになった皆本。だが、その治療も終わりに近づいたとき、兵部は皆本に元に戻るか、このままでいるかの選択を迫る。理想的な生活をしていると満足している子どもの皆本は、今のままを望むが・・・、という話。

あれ、最終回?、と思いましたよ。大勢のキャラクターに活躍の場面はあるし、兵部と皆本も一時休戦みたいな形で決着がつくし、エピローグみたいな場面で終わるし。次回予告があってはじめて、あともう一話あるのね、とわかりました。でも、次回は完全なエピローグみたいな話になりそうだし、今回がこの作品のクライマックス、って感じなのかな。

皆本という存在を使うことで、皆本と兵部とチルドレンの三者の間で、一応の決着をつけたのは良かったと思います。これが、この作品の話の中心だったわけだしね。が、いろいろと、あれ?っと思うところも・・・。ブラックファントムに対して、これでいいのかよ、とか。パンドラの今回の行動、ブラックファントムのことを考慮した作戦なのかと思っていたら、兵部が薫を手に入れるためだけの作戦だったのかよ、とか。薫だけではなく、なんか知らないけど、葵と紫穂も翼が生えてるんですけど・・・、とか。どうにも話をまとめるために、他の事が中途半端になってしまった感じを受けましたよ。勿体ない感じがしたなぁ。

では、以下、思ったことをこまごまと。

・谷崎の記憶の世界にダイブする不二子と賢木。人の記憶世界に入り込むことができるなんて、『攻殻機動隊』みたいですね。しかも、超能力があれば簡単に。

・学校生活を満喫する皆本。意外とまともに授業するんだなぁ、パンドラのメンバー。それぞれの担当教科、妙に似合ってる・・・。そういえば、パンドラが学校を占拠したということは、薫たちのクラス以外も面倒をみないといけないわけだが、それはどうなっていたのかな。

・明の報告を受けて、学校に攻め入るナオミ。立ちふさがったのは、パンドラの連中でした。ちょっと、お前ら、戦う相手が違う・・・。ユーリは屋上にいたのに、野放しかよ・・・。このときはまだ、これも兵部の作戦のうちなのかなぁ、と思っていたんだけどなぁ。

・谷崎の記憶のなかで、ブラックファントムと戦う不二子と賢木。苦戦しております。で、彼らがいたった結論、自分たちで谷崎を救うことはできないので、チルドレンを呼んでくる。・・・結局、チルドレン頼みかよ・・・。二人は、何をしに記憶のなかに潜ったんだか・・・。

・元の姿に戻るか、このままでいるか、皆本に選択を迫る兵部。夢のなかで、兵部と大人の皆本が、子どもの皆本を綱引きしております。子どもの皆本、大人の皆本をみて、「こういう大人になりたくない」とか思っていたら、悲しいことこの上ない。まぁ、そんなことは話に出てこなかったけど。でも、どうなんだろうなぁ、子どもの自分が大人の自分を見たら、どう思うのか。嫌な大人だ、と思いそうな気もするけど。

・皆本を探す薫はユーリに襲われる。ユーリ、途中で攻撃の手を緩めていましたが、彼女になにが起きたんだ?薫の未来をみたことが原因らしいけど、全然わからん・・・。結局、このユーリについては、中途半端な決着だったなぁ。パンドラは、ユーリのことなんか眼中にないし。前回と今回の話の違和感は、事件を起こしたのはユーリなのに、ユーリのことは放り出して、兵部とのことで決着をつけたことにあるような気がする。

・屋上へいった皆本を待っていたのは、子どもの兵部。子どもの兵部、いつみても笑える。しかも、自分の意思でこうなったかと思うともうね・・・(笑)。で、いきなり薫への愛を皆本に告白ですか(笑)。そんなに好きだったのかよ、薫のこと。しかも好きなのは、チルドレンではなく、薫だもの・・・。ほんとに変態だわ、兵部。しかも、薫の幸せのためなら、命を投げうつ覚悟というのが・・・(笑)。

・皆本に選択を迫る兵部。チルドレンも現れるが、皆本はユーリに襲われる。皆本、窮地に陥って、やっとチルドレンを使う快感を思い出した模様。・・・違うけどね。で、トリプルブースト解禁で翼の生えるチルドレン。薫についてはわかっているけど、葵と紫穂はなんで?彼女たち二人もパワーアップしたのか?二人の能力、何がどう変わったのかも全然わからないけど。結局、皆本を救ったのも薫だし、葵と紫穂、やっぱり目立たないなぁ・・・。それにしても、こんな事態でも、なにもしない兵部。なにやっているんだ?

・大人に戻った兵部と皆本が対面。なに銃を渡して、撃つなら撃てだよ・・・(笑)。二人のやりとり、妙な空気が・・・。危なすぎるなぁ。まぁ、いいことは言っているんだけどね。内容は、・・・忘れた・・・。

・一連の出来事を見ていたパンドラの連中登場。全員で覗きをしておりました。かれらにとっては、今回の兵部の作戦が失敗に終わって良かったみたいですね。まぁ、作戦の成功は、兵部の死を意味するわけだから、当然か。それにしても、パンドラの連中、兵部に対する思いは、主従の関係を超えている・・・。こちらも危ない雰囲気が・・・。女の紅葉より男連中のほうが、兵部のことを思っているってのは・・・。

次回は、ついに最終回ですね。やっぱりエピローグといった趣の話になるのですかね。成長したチルドレンの活躍もみられるのかなぁ。そういえば、今回、いまいちバトルでの盛り上がりがなかったので、次回は最終回でもあるのだし、その辺にも期待したいなぁ。次回は、楽しみにしています。

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『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、なかなか面白かったです。

ルドルフに再び立ち向かうシュウ。しかし、ルドルフの相手にはならない。シュウが危機に陥った時、ノイは覚醒を果たすが・・・、という話。

シュウたち、やっとドラゴンの形態のルドルフと戦うところまでやってきました。でも、これがルドルフの真の姿ではないようなんですが、最後になってやっと。うわぁぁ、バカでかいドラゴンが・・・。城自体がドラゴンになったぞ、これがルドルフの最終形態なのかぁ。・・・って、ルドルフ、コードみたいなもので、城のドラゴンとリンクしているだけみたいなんですけど・・・(笑)。これが最終形態?

でも、それに立ち向かうために、ロギやクルックたちみんながかけつけてきたのは、感動的だったなぁ。ロギの言っていた、まだやるべきこと、ってのは、このことだったのね。やっぱり、みんなの力を合わせて悪を倒す、ってのが単純だけど、盛り上がりますよね。

では、思ったことをこまごまと。

・再び立ち上がったシュウだが、ルドルフに苦戦する。ルドルフさん、まだ影の状態です。強すぎるよ、ルドルフ・・・。マルマロやノイは、全く歯の立たない状態だし。

・勝負を焦りすぎているシュウを諭すブルードラゴン。ブルードラゴン、カッコよすぎ。そうだよね、体力の問題もあって、シュウが決着を急ぐ気持ちもわかるのですが、やみくもに戦っては勝てるものも勝てなくなりますよね。で、このブルードラゴンの言葉で、やっとルドルフを影の状態からドラゴンの形態まで持っていくことができました。ルドルフ、やばいと思ったら、すぐにパワーアップですか。

・互角にみえたシュウとルドルフの対決も、シュウの体力の問題で、ルドルフの優勢に。ブルードラゴン渾身の一撃もルドルフには効きませんでした。ルドルフ、かたすぎ・・・。でも、ブルードラゴンとやりとりをしながら戦うシュウの姿は良かったなぁ。ともに戦っているという感じがとてもするし。

・ルドルフがシュウにトドメを刺そうとした時、ノイに変化が起こる。ノイ覚醒。今までと違い、大きいドラゴンになりました。上位生命体は、こうやって成長していくのかな。でも、今までのノイの姿をみている身としたら、なんか気持ち悪さを感じる。すごくひょろっとした体形だし。覚醒したノイは、ルドルフを倒す気満々ですが、無理なのは一目瞭然。ルドルフ、他の上位生命体を寄せ付けない強さだし。でも、ノイの奇跡的な覚醒は、自分たちが主張してきたことが正しい事の証だ、という発言は、カッコ良かったです。

・ブルードラゴンとノイを相手にすることになったルドルフは、城の内部へと移動する。逃げ出した(笑)。いや、勇気ある撤退だ、と思っていたかどうかは知りませんが、ルドルフもこのまま二人を相手にするのはつらいと思ったのかねぇ。で、真の姿へ、という。しかも、ブルードラゴンだけ連れ出して、不意撃ちをするという念の入れよう・・・(笑)。

・ついに姿をみせたルドルフの真の姿「カイザーズベルト(だっけ?)」。天界の城が巨大なドラゴンに。なんか、『真ゲッター』に似たようなものが出てきたような・・・。ん?ダンクーガの戦艦か?上位生命体の連中、おい、天界の城自体がルドルフだったのかよ、とおもったのかどうなのか。しかし、真の姿というけれど、やっぱりルドルフは操縦だけするようにみえるなぁ。

・ルドルフの攻撃を受けるノイとマルマロを守ったのは、ロギたち。揃いも揃って登場はカッコよすぎ。ローゼンクロイツ、こんなところで役立ってくれるとは。でも、そういえば、デルフィニウムがいないぞ。彼女にもまだ活躍する場面があると思うんだけど。

・倒れたシュウに触れるプリムラ。プリムラ、もしかして封印をとくのか?そうすると、「運命は切り拓くもの」と主張するシュウの立場が・・・。プリムラが死ぬという運命を変えることが・・・。どうなるんだろう?

次回が早く見たい、そういう感じです。あのでかいドラゴンを相手に、みんなでどう戦っていくのか、ほんと興味深いです。あと、プリムラのこともあるしね。ゾラが生まれるの?とにかく、次回も、本当に楽しみです。

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