五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『絶対可憐チルドレン』第51話、『BLUE DRAGON』第50話の感想

えっと、自分、実は一昨日から三連休でした。今日がその最終日。で、ブログを書かずに何をしていたかというと、・・・何もしていない・・・。どこかへ遊びに行ったわけでもなければ、スパロボを進めたわけでもない、・・・何をしていたんだ、自分・・・。どうもダメですね、連休があると。「いつでもできる」って気持ちが、やりたいことすべてを先送りにしてしまう。で、結局、時間の無駄遣い・・・。そんなことより、『絶チル』と『ブルドラ』の感想。『絶チル』は、今回で最終回ですね。長かった・・・。一方、『ブルドラ』のほうは、こちらではあと一話残っています。二作品同時に、最終回を迎えずに済んだことはよかったのかな。書く量も多くならなくて済むし。では、『絶チル』と『ブルドラ』の感想です。

『絶対可憐チルドレン』

今回は、なかなか面白かったです。

捕えられたエスパーの解放を進め、組織の拡大をはかるパンドラ。一方の、チルドレンは、地道にエスパー犯罪の対処にあたっていた。そして時がたち、チルドレンの卒業式がやってきた、という話。

卒業式という節目の出来事を主題にして、少し成長したチルドレンと、これからも変わらない彼女らと皆本の関係を描く、いい最終回だったと思いますよ。定番といえば定番なんですが・・・。まぁ、原作もまだ話は終わっていないでしょうし、無理にすべてを解決してしまうよりよかった、という感じですかね。

中学生になったチルドレンは、バベルの制服が変わっていましたね。制服で大人っぽくみえるものですね。薫は、ミニスカートのことで、皆本をからかっていましたけど、前の制服もミニスカートだったような?しかし、ミニスカートで空を飛ぶ、これほんと丸見えだろうな・・・。いいのか、こんな制服。局長の趣味なのか?そういえば、薫の髪どうなっているんだ?卒業式のときは、結構長かったのに、中学生になって任務にあたるとき、また短くなっていたけど・・・。いろいろと髪型変えているのかなぁ?

では、思ったことをこまごまと。

・客船をのっとるパンドラ。客船でいいんだよなぁ、この船。金塊やら、捕えられたエスパーやら、いろんなもの積んでいたけど・・・。あと、パーティーの場面で、女性が話題にしている男性がだれなのか、と思ったら、兵部と真木かよ。兵部はわかるが、真木も結構女性受けがいいんだ・・・。兵部、相変わらず、エスパーの勧誘に腕を見せております(笑)。チルドレンと皆本以外はうまくいく、兵部の人間勧誘術。あら?真木も女の子を・・・。って、幼女じゃねぇか・・・。さすが、兵部の子飼い(笑)。もし、真木に懐いた女の子を見て、兵部が嫉妬したら、笑えるような・・・。そんな場面ありませんでしたけど。

・子ども用の小さいプールで宿題をするチルドレン。皆本に「海につれていけ」と文句を言っていますが、いい身分だなぁ。だって、あんな状態で宿題やっているんだよ。ちゃんと先生もついてるし。自分が小学生のとき、クーラーもないクソ暑い部屋のなかで、宿題をやっていたことを思い出すぜ・・・。ちょっと、皆本、甘やかしすぎなのでは?

・天使と悪魔の比率を眺める不二子と皆本。相変わらず、これですか。不二子に言わせると、好転しているようです。まだ悪魔のほうが比率が高いんだけど、悪魔の比率が減って、不明の部分が増えたってことなのかな?以前の比率なんて、覚えてない・・・。

・事件発生で対処するハウンド。初音のポーズ、あれ、サンバルカンか?ハウンドは事件解決に失敗していますけど、犯罪者の能力とハウンドの能力の相性が悪いような・・・。ハウンドのメンバーがもう一人くらいいればねぇ。

・ハウンドに代わり事件に当たるチルドレン。あら、相変わらず、付帯的な被害が・・・。いまだに変わらないのねぇ、彼女たちのやりかた。薫は「現場の判断に任せろ」と皆本に言っていましたが、皆本も現場の立場の人間だと思うんだけど・・・。

・追い詰めた犯罪者は、自殺しようとする。犯罪者は、チルドレンは恵まれていると言っていましたが、皆本の言うとおり、エスパー能力を持っていようといなかろうとその人次第だよねぇ。エスパー能力を持っていることで泣き言をいうよりも、兵部みたいなことをするほうが、よっぽど清々しいし。やっていることが、いいことか悪いことかはべつにして。

・チルドレンの小学校の卒業式。卒業生みんなで、この作品のEDを歌い始めたのには、笑った・・・。合ってないこともないんですが、式の中でなんだし、普通に「仰げばと尊し」とか「ほたるの光」とかでいいじゃん・・・。あれ、式に皆本が参列していることは分かるんですが、なぜ局長たちがいる?来賓で呼ばれたのか?涙をこらえる皆本、気持ちはわかります。が、普通を装いつつも、あの必死にこらえている表情は(笑)。あ~ぁ、皆本、不二子に騙されちゃって(笑)。でも、泣き顔を写真にとられるのは、男としてやっぱり恥ずかしいよな。子どものような存在のチルドレンにその写真を見られちゃっているし。

・クラスの集合写真を撮る皆本。なんで皆本なんだ?というか、他の生徒の親はどこへ行ったんだ?親がいっぱい集まって、みんなクラスの写真を撮っているほうが、らしい気がするんだけど。怪しい人が校舎の屋上に・・・。兵部・・・。相変わらずの覗き趣味ですか。

・歌に合わせて、今まで出てきたキャラクターたちの様子。結構頻繁に出ているキャラクターたちばかりだったので、あれ?っという感じにはならなかったかな。ただ、パンドラにいた金髪の女の子、あれはだれだっけ?腐女子のようなことを考えているようでしたが。あと、ちさとたちに場面で出てきたのは、ユーリのようだけど、チルドレンと同じ学校に通う?どういうこと?なんか、アニメの二期とかやってもおかしくないような雰囲気だったなぁ。

・任務にあたる成長したチルドレン。見た目は変わっても、相変わらずなノリのチルドレンですね。まぁ、人間、そうすぐ変われるものでもないか。でも、ちょっと、任務に関しての成長したチルドレンの姿も見たかったなぁ、という感じも・・・。

今回は、まさにエピローグな感じの話でしたね。でも、なんか少し間を開けて、二期をやってもおかしくない感じもしましたね。うーん、無いかなぁ・・・。

で、この『絶対可憐チルドレン』の作品全体としての感想。感想としては、まぁまぁだったかな、と。

作品全体のノリが軽く、とても見やすい作品だったですが、一年通しての物語としてみると、いまいち盛り上がりに欠けたというか・・・。最終的な敵を倒す、みたいなことはなかったからなぁ。パンドラは無理でも、ブラックファントムあたりとは決着をつけてもよかったんじゃない?そんな気がしました。まぁ、原作の都合で無理だったのかな?

あと、どうも薫ばかりが持っていく話が多くて・・・。チルドレン三人が主人公のはずなのに、薫ばかりが話の中心になりすぎたというか。終盤なんか、葵と紫穂はほんと脇役でしかなかったし・・・。もう少し三人の物語、という感じで話を進めて欲しかったなぁ。薫よりも、葵や紫穂のほうが魅力的に感じるという、自分の好みからなのかもしれませんけどね。でも、葵と紫穂も、もっと活躍して欲しかった、というのは、正直な感想ですね。

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『BLUE DRAGON 天界の七竜』

今回は、面白かったです。

人類の存亡をかけて、カイザースベルトに攻撃を仕掛ける影使いたちとローゼンクロイツ。カイザースベルトのなかで倒れたシュウは、夢の中でゾラと会っていた、という話。

ロギたちが、カイザースベルトの破壊を試みるということが中心の話でしたね。やっぱり、みんなが力を合わせて、巨大な敵に立ち向かっていくというのは、熱い。なんども倒れそうになりながらも、なんとかカイザースベルトのバリアを破り、中に侵入する道筋までつけたしね。そして、出てきましたデルフィニウム。出てくるタイミングやら発言やら、カッコよすぎだろ・・・。

そして、シュウの夢の中のゾラ。あのシーン、シュウの夢、ということでいいのかな。やっぱり「守りたい」っていう気持ちが、大事なんですね。ゾラが出てきたのは、シュウをもう一度立ち上がらせるために必要だったということかな。で、目覚めたシュウとプリムラのやりとり、これもなかなか良かったなぁ。自分の命を投げうって人類を救いたいというプリムラと、プリムラも含めてみんなを守りたい、というシュウ。プリムラの考えの方が、人類を救う可能性は高いことから、どっちの気持ちも分かるんだよね。ただ作品として、シュウは、「運命は切り拓くもの」と言ってきたわけだから、プリムラを殺すわけにはいかないだろうけど。どうなるんかなぁ・・・?

では、思ったことをこまごまと(『絶チル』の感想書いた後で、だいぶ忘れてるけど)。

・カイザースベルトに攻撃をはじめるロギたち。それぞれが影を出す場面はカッコいいぜ。スレイプニル部隊もいるし。でも、ロッタの忠告は不気味だなぁ。ロッタさんも早く怪我を直して、増援にまわってくれよ・・・。

・ルドルフに彼の過ちを説くノイ。ノイの言っていることが正論に思える。まぁ、上位生命体の進化をノイ自身が証明しているようなものだしね。ルドルフは、人類が価値のない存在だ、と頭からきめつけている感じなのかな。ルドルフの求めている進化がどういう進化か、ってことも関係しているのかもしれませんけど。

・一度に大量の部隊を落とすカイザースベルト。ユグドラシルも効きません。この巨大戦艦を一人で操っているのか、ルドルフ。でも、多くのものたちを前にして独り、って感じもするなぁ。一人暴走しているというか。と思ったら、ドラゴンがいっぱい出てきた・・・。そういえば、なんだよ、あの大爆発・・・。残存勢力20%って、よく影使いたちは無事だったなぁ。

・ゾラと話すシュウ。ほんとこれは、夢のなかなのかな。シュウははじめ、自分が死んだのかと思っていたみたいだけど。そういえば、前回、プリムラがシュウに触れていたが、そのことがシュウの夢のなかにゾラを連れてきた、ってことになったのかな。

・危機的な状況を前にデルフィニウム登場。ヒーローは遅れてやってくる、って女性ですけどね。主役でもなんでもありませんけどね。そういえば、彼女、ジーロと因縁があったんだっけ?すっかり忘れていたよ。でも、影使いみんなで力を合わせるように仕向けるデルフィニウム、カッコよすぎです。バリアを壊す場面、みんなで力を合わせれば、壊せないものなどない、って感じで燃えましたね。

・目覚めたシュウは、タルコフスキーに出会う。シュウが目覚めたとき、プリムラがそばいなかったので、シュウを生き返られて死んだのかと思ったよ・・・。で、タルコフスキー、お前はなにをやっているんだ。せめて、プリムラのもとへ行くとかしろよ・・・。自分は間違っていたと、懺悔するだけではなぁ・・・。ただ、ここで運命の通りに進むならば、どういう展開になるのかを彼の口を使って説明してくれたのはよかったです。タルコフスキーは、そのための存在だったのかな。人類は滅亡する、という運命らしいですけど・・・。

・命を投げうとうとするプリムラを止めようとするシュウ。あぁ、プリムラが・・・、と思ったら、シュウがジャンプ。そのまま下に落ちてるし。怪我とか、大丈夫なのか?体が弱そうなプリムラと、怪我を負っている状態のシュウだし。でも、シュウには、プリムラを止めながら、ルドルフを倒してくれないと困りますけどね。

今回、「もう終わってしまうの」って感じでしたよ。それだけ続きが気になる話ということで。そして、次回はついに最終回。どういう結末を迎えるんですかね。個人的には、プリムラがどうなるのかが、とても気になる。そういえば、今回、シュウとルドルフの戦いが始まるところまで話が進むのかと思ったけど、そうじゃなかった・・・。まぁ、いいんですけどね。なんにせよ、次回は、本当に楽しみです。

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