五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『黒神 The Animation』Episode13「新世界」感想

前回の総集編を経て、今回から新章です、『黒神』。そういえば、この作品、首都圏などと比べて、どのくらい遅れているのかな?なんか、2回分くらい遅れているような・・・。まぁ、遅れているからこそ、感想が書けているので、それがどうということもないのですけどね。では、第13話の感想。これからどう話が進んでいくのですかね。早速、感想、いきましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

沖縄での出来事から半年、蔵木と魁音寺グループによって、構築されていく新たな社会秩序。それは、徹底したマスタールートを優遇した社会であった。一方、ザ・ノーブル・ワンに身を寄せたクロ。その傍らには、半年間眠ったままの慶太がいた。だが、ザ・ノーブル・ワンにも、魁音寺グループの魔の手が迫る、という話。

新たな世界観の説明だけで終わるのかな、と思っていたけど、戦闘シーンもあって良かったです。世界観の説明だけでも、十分面白い話になったとは思うけどね。とくに、新章になって、組織対組織、という図式になったのは、分かりやすく、それでいて盛り上がるようなドラマも期待できそうで良かったですよ。これまでの話、クロと慶太が、組織に属せず、基本的に二人だけで行動していたのが、どうにも勿体ないような感じがしていたので。まぁ、黎真というクロの宿敵がいたのが大きかったのかもしれませんけど。やっぱり、二人だけで物事を解決するより、仲間とともに解決していくほうがいいと思うしね。

蔵木たちの思い描く世界、それは、マスタールートを中心とした社会秩序のようですね。マスタールートを優遇することで、経済効率が上がるらしいのですが、どういうことなんだろ?仕事をこなす効率自体は、マスタールートであろうと、サブであろうと変わらないと思うし。人件費の問題なのかなぁ。すぐにでも死にそうなサブが、重要なポストにつくと、それだけ無駄な人件費を会社が払うことになるという。保険料なんかの問題もありそうだし。経済効率が上がる、というのは、そういう理屈なのかな?しかし蔵木、こういう一国規模の政策を会社の重役としてやるんだ・・・。政治家になって、国の後ろだてをもとに、ということは考えていないのかな。なんか蔵木が会社員という立場で、社会秩序を構築しようとすることに、ちょっと違和感を覚えたので。

半年間眠ったままだった慶太は、襲撃されたとき、クロと接触することで目覚めましたね。今回、慶太は、眠っている状態でも、テラは十分に満ちている、ということだったけど、どういうことなんだ。テラというのは、安静にしていることで回復するものなのかな。サブは、マスタールートに比べて、その回復できる量が少ないってだけで。そういう理解でいいのかな。また、慶太が目覚めるにあたって、クロと接触し、二人が精神世界に入ったことが、その要素だと思うのですが、てっきりキスでもするのか、と思ったよ。あと、その場面から慶太が完全に目覚めるまでのタイムラグ、これはどうしてだったのかな?クロとの接触で、すぐに慶太が、パッと目覚めても良かったようにも思えたけど。

そして、シンクロしたクロと慶太に敵なし。クロは、メガエグゼを連発していましたが、それだけ慶太がパワーアップしたということなのか。でも、そこからの形勢逆転の展開は、なかなか熱いものがありましたよ。ベルンハルトや揶雲にも、しっかりと見せ場があったし。そういえば、蔵木側につくマスタールートの女、今までの話でも度々出て来てましたが、結構、重要キャラだったんですね。今まで、マスタールート優遇の解説役ぐらいにしか思ってなかった・・・。今回も、一人だけしっかり逃げ延びているし。

次回は、ザ・ノーブル・ワンがいかにして魁音寺を切り崩していくか、という話になるのかな。まぁ、一筋縄ではいかないように思うけど。あと、蔵木は黎真が死んでいないようなことを言っていたけど、黎真もまた、表舞台に舞い戻る日があるのかな?どういう立場になるのかは、分かりませんが。どんな話になっていくのか、次回も、とても楽しみです。

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