五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『黒神 The Animation』Episode14「突破口」感想

今日は風が強くて、冷たくて、寒いです。そんな日に仕事、風邪をひいている自分には、地獄でした。仕事中にも、鼻水が止まらなくて、ティッシュが手放せないんだ・・・。でも、あれ、だいぶ良くなってきた?まぁ、明日の朝にどうなっているかですね。さて、今日は『黒神』の感想。昨日に引き続き、鼻をかみながら書きますよ。では、第14話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

雪と結婚することで、魁音寺の副総裁にまでのぼりつめようとする蔵木。しかし、黎真に思いを寄せる雪は、そのことに困惑する。そして、蔵木を出し抜こうとする雪だが、失敗に終わり彼女には後がなくなる。一方、クロと慶太は、蔵木の副総裁就任のパーティーを絶好の好機ととらえ、パーティーへの襲撃を開始する、という話。

今回は、話が大きく動いた回でした。蔵木の副総裁就任のことをはじめ、蔵木と慶太の対峙、茜と雪の出会いなど。戦闘シーンもあったし、文句無し、・・・と思いきや、作画と演出がなぁ・・・。揶雲の顔がすごいことになっていたりしたし。戦闘シーンも、止め絵が大量にあったり、なにやっているのか分からない場面があったり・・・。話が面白い分だけ、もう少し作画・演出が頑張ってほしかった感じでした。

あと、対蔵木編になってから、コメディタッチの描写がなくなったよね。仕方のないこととはいえ、ちょっと残念・・・。これまでは、天真爛漫なクロがその役目を担っていたと思うのですが、最近は暗い表情ばかりだからなぁ。今回、慶太もよみがえったことだし、少しくらいは元のクロが出ても良かったのでは、と思いましたよ。

さて今回は、雪は自分がサブであることの意味を重く受け止める回でもありました。魁音寺の連中、雪を除いてみんなマスタールートなのかよ・・・。マスタールートになるには、血筋もある程度は関係している、ということなのかな。まぁ、運が一番なのでしょうけど。パーティーの会場で、自分だけサブ、というのはさすがにつらそうだ。しかも、自分よりも下だと思っていた連中にもそのことがばれてしまうのは、みじめとしか言いようがない・・・。そんな負い目を感じる雪をとことん利用する蔵木。こいつは・・・。仕事での有能さを男女の間でも発揮されると厭味なことこの上ないということが、よく分かります。蔵木にとっては、雪との関係も自分の目的のためにすぎないのですけどね。ところで、蔵木ってマスタールートなのか?全然明かされてないと思うんだけど、なんか裏がありそうな・・・?

慶太たちの蔵木のパーティーへの突入。案外、あっさりと進むのは、ノーブル・ワンにも内通者がいるのね。当然か。で、慶太とクロ、てっきり雪か茜のところへまず行きつくのかと思ったら、一気に本丸へ。パーティー会場の蔵木、余裕で受け流すのかと思ったら、そうはいかないのね。でも、慶太のサブの価値云々のこと、蔵木にとっては想定済みな見解のようにも思えるけどなぁ。そこまで苦虫を噛むようなものでもない、というか。蔵木は、慶太たちが入ってきた段階ですぐに彼らを締め出してしまえば、とも思いますけど、後の祭りですかね。そして、そこからは蔵木は後手後手に・・・。パーティー台無しだし、茜の居場所を知られるし・・・。蔵木の計画が崩れていく爽快な展開のはずなんですが、そこまで思えなかったなぁ。たぶん、こんな早い段階で、形勢逆転するような展開で大丈夫なのか、という不安があるからでしょう。パーティー潰されて、蔵木は面目丸潰れだし。蔵木は、この先大丈夫?という不安が先に来てしまったというか。彼が、この状況をどう立て直していくのかも、見どころになるのですかね?

今回は、雪が茜に銃を向けたところで終わりましたね。どちらかが死ぬのかなぁ。クロと慶太に二人とも助けだして欲しい、とは思いますけど。難しいかなぁ・・・。あと、揶雲の前にじいさんが現れましたね。子供部屋から、じいさん登場。こんなところで何やっていたんだ?次回も、いろいろと見どころいっぱい。そして、話が大きく動きそうですね。次回も楽しみにしています。

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