五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN07 感想

さて、『コードギアスR2』の第七話の感想を。今話は、ナナリーの新総督に就任にショックを受けたルルーシュが、自暴自棄に陥りながらも、再びゼロとして立ち上がる話。

面白いってほどではなかったんですが、思っていたよりは良かったと思います。

だらだらとルルーシュの苦悩だけで終わるのかと思っていたら、ちゃんと復活するところまでやったところは良かったです。あと、ナイトメア同士の戦闘はありませんでしたが、戦闘シーンはありましたしね。あと、脇キャラクターたちの考えもちらちら見えてきたのは良かったと思います。

ただ、ルルーシュの苦悩を、だらだらと見せすぎだったかなとは思います。こういうときにこそ、他のキャラクターで話をグイグイ引っ張って欲しかった。ルルーシュが苦悩しているという描写を入れるのは当然ですが。この作品、前作もそうですが、ルルーシュばかり描写しすぎな感があるんですよ。もうちょっと他のキャラクターを活躍させてもいいのでは、と思ってしまう。

あと、今回のルルーシュの苦悩が、どこからくるものであるのかが、なんか釈然としなかったなぁ。まぁ、ナナリーなんだけれども・・・。ナナリーが新総督に就くことについては、前回の時点でルルーシュのなかで解決されていたわけで。その上で、ナナリーが自らの意思で総督に就き、「行政特区日本」を復活させようとしたのが問題だったのか、それとも実兄であるルルーシュ=ゼロよりもスザクを選んだことが問題だったのか、ナナリーが自らの意思で自分の敵になったことが問題だったのか、それ以外に問題があったのか。ルルーシュを苦悩させる問題の中心がどこにあったのかが、いまいち見えなかったです。全部と言われそうですが、ここがはっきりしなかったため、みんなで花火やって解決という解決方法をみても、どうもなぁと思ってしまった。

では、あと細かく思ったことを。
・アバンのブリタニア皇帝の演説。弱肉強食というのは分かるにせよ、盗みまで許したら社会が成り立たないぞ。ていうか、新総督に就いたナナリーなんかは、真っ先に排除されるべき存在なんだけどね。ブリタニア帝国、この国はアニメのなかの国だけど、全くもって理解不能・・・。
・サクヤ「英雄色を好む」とルルーシュのことをいっております。しかしながら、ルルーシュは、ナナリー以外の女性とは一線を隔してるようにしかみえないのですが・・・。つまり、英雄ではない?まぁ、今話カレンを襲おうとしてますが・・・。
・ルルーシュのいるところ、どこにでも付いて回るロロ。監視者でなくなった彼は、ただのストーカーですな。
・修学旅行すっぽかして、花火をする生徒会連中。修学旅行、行っとけよ。そういえば前ふりで、修学旅行に花火持っていくみたいなことを言っていたが、行った先で買うべきだろうどう考えたって・・・。
・生徒会連中にとってルルーシュは、そんなに重要な友達なのか。ルルーシュが、ゼロとしてあれこれやっていることを知ろうともしない。いまいちよくわからん関係だ。ルルーシュが、他の生徒とどのくらい距離をとっているか、ということも描かれてないしね。
・みんなと花火をすることで解決するルルーシュの苦悩。生徒会連中からナナリーの記憶が消えていることが、ルルーシュを立ち直らせる原動力になったと思うのですが、もっとセリフでうまく言ってほしかったです。ここは、もう少しうまくできるだろう。鏡がどうたら、抽象的なこと言わなくてもさぁ。
・ブリタニア軍と黒の騎士団の水中戦闘。また、大爆発ですか・・・。ルルーシュの作戦は、いつもこれだ・・・。ブリタニア軍ももう少しゼロがやりそうなことを考慮しておこうよ・・・。ルルーシュがでてくるまでの駆け引きはなかなか面白かったんですけどね。

ルルーシュが「黒の騎士団は行政特区日本に参加しろ」と言っておしまい。あれだけ悩んでおいて、出した答えがそれかい、とは思いましたがね。でもまぁ、これは、ルルーシュの本心で言っているのか、それとも計略なのか、計りかねるので、今考えても意味なさそうです。次回、一悶着あるのは確実ですが。

ルルーシュにとってのナナリーの問題が一段落ついた、今話。次回からどんどん面白くなっていくことを期待します。そういえば、先週は文句ばっか書きすぎたかなぁ・・・。あれ、でも今回も文句ばっか書いてる・・・。
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