五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『戦国BASARA』第八話「血風大伽藍!小十郎絶対絶命」感想

『真マジンガー』の感想を書いた後、昼寝してました。あぁ・・・。書くべき感想は、たまっているのにね・・・。でも、『鋼の錬金術師』の放送が始まるまえに、『戦国BASARA』の感想を書いてしまえば、『けいおん!』の感想も書けそうだ。まぁ、今日一日、アニメ見て感想書いての繰り返しになりそうですけどね。さて、『戦国BASARA』の感想です。では、早速、いってみましょう。

今回は、面白かったです。

松永久秀に捕えられた兵たちを助けに、伊達の宝をもって現れた片倉小十郎。三好三人衆の毒ガス攻撃に苦しめられながらも、彼ら三人を倒すことに成功する。そして、久秀の前にたどり着いた小十郎は、伊達の宝を差し出し、久秀に決闘を申し込む。武田の宝が足りないと断る久秀だが、そこに幸村が到着する。小十郎が望むように話が進むかと思ったその時、久秀の仕組んだ爆発によって、人質の解放はおろか、小十郎も窮地に追い込まれる・・・、という話。

前回の話の続きですね。今回も、片倉小十郎が主役の話です。途中で、作品の主役幸村が到着したことで、小十郎のお株が奪われることになるのでは、と不安視していましたが、そんなことはありませんでした。あくまで小十郎が主役の話でした。幸村たちは状況を整えることに終始し、しっかりと小十郎の話を見せてくれたのはとてもよかったです。ド派手なアクションも要所要所で、うまくみせてくれたしね。

今回の敵の松永久秀、それにしてもよくしゃべる男だなぁ。抑揚もあまりなく、淡々としゃべりながらも、その内容は理路整然としている。そんなインテリタイプの悪党って感じが興味深かったです。いっていることは、自分も含めすべてはすぐに朽ちてしまうものだがら、相手から力ずくで奪ってもその一瞬の生涯を謳歌しよう、ということでしょうか。なんか仏教思想から一周まわって悪に転換したって感じですかね。まぁ、自分の悪辣さを、仏教思想を使って、正当化したって感じもしますけど。そんな久秀、インテリ臭さがにじみ出たかのような策士っぷり。ことを優位に進めるための状況づくりに長けているタイプの人間、ということですかね。いやらしいタイプの人間ですが、自分、結構、こういうタイプの悪役、好きだったりします。

そんな久秀に相対した小十郎。こんな雑兵に関わっているのはバカだと言うような久秀に対し、反論する小十郎はカッコイイ。一兵卒であろうとも、その死に方ですか。理屈で話す久秀に対して、感情の部分で反論する小十郎が魅力的でした。ほんと、伊達軍にならついていってもいいと思いましたよ。人間、理屈だけで動かせるものではないですからね。それが、傭兵しか用意できない久秀と、命をかけて政宗のために戦おうとする伊達軍、という違いに端的に表れているのでしょうね。

宝を差し出して、決闘が始まるかと思ったら、久秀の計略。このあくどさ、素敵です。それにしても、あの爆弾抱えた傭兵部隊は・・・(笑)。真面目すぎる話は、この作品ではない、と言いたげな、このシュールさ(笑)。しかも、大量もいるし、幸村たちになぎ倒されてるし(笑)。見ているこの話が『戦国BASARA』であることを思い出させてくれるかのようで、良いアクセントになっていましたよ。で、結局、怒りに燃える小十郎に久秀は倒されたわけですが、あの人質たちどうやって助かったんだ?まぁ、助からないわけはない、とは思ってましたけど。髪の毛も乱れてしまったいる三人の姿が面白かったから、いいか。

さて、次回は、・・・あれ?サブタイトルみると、信玄が死ぬの?今回の信玄と政宗のやりとりは、次回のための伏線なのかなぁ。まぁ、次回を見てみない事には、分かりませんね。話も大きく動いていきそうだし、次回も楽しみにしてますよ。

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(アニメ感想) 戦国BASARA 第8話 「血風大伽藍!小十郎絶体絶命」

戦国BASARA 其の壱 [DVD]クチコミを見る 連れ去られた伊達の兵たちを救うため、小十郎は三好三人衆が仕掛ける罠を突破し、松永久秀が待ち受ける仏閣跡へと単身乗り込む。松永は、要求した二つの宝の一方が揃っていないことを理由に交渉を拒んだ。そこへ武田の家宝を携え

ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 2009年05月25日(Mon) 05:02


◎戦国BASARA第八話血風大伽藍!小十郎絶体絶命

片倉子十郎は、3対1なうえ、毒の霧をくらって大ピンチになるが、やっぱり倒してしまう。そして、親玉、松永久秀のもとに、竜の爪を持ってきて勝負を挑むけど、盾なしの鎧を持ってきてないということで勝負拒否。と思ったら、ユキムラが持ってくる。松永は、刀と鎧を貰っ...

ぺろぺろキャンディー 2009年06月04日(Thu) 20:26


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