五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『けいおん!』第10話「また合宿!」感想

もう六月も半ば。七月からの新番組の情報もいろいろと出てきてますね。自分もちょこちょこ調べてはいるんですが、こちらで放送される番組が結構少ない・・・。まぁ、取捨選択する手間が省けると思えば、有難いことなんですが・・・。そのうち、新番組について期待することでも書ければいいなぁ、なんて思ってます。さて、『けいおん!』の感想。この作品も六月いっぱいで終了のようですね。こちらでは、まだ第10話ですけども・・・。七月の頭まで続く・・・。では、その第10話の感想、いってみましょう。

今回は、まぁまぁ面白かったです。

軽音部が復活して、二度目の夏を迎える。軽音部は、新入部員の梓をくわえての夏合宿を行う。去年と同じように、紬の別荘で遊び呆ける軽音部の姿にやるせなさを覚えながらも、梓も一緒になって遊んでしまう。だが、梓は合宿のなかで、四人それぞれの魅力を知るのだった・・・、という話。

1クール作品で二度目の合宿、時間がすぎるのが早いなぁ・・・。軽音部として練習している姿も描かれていたし、前回の合宿よりは、部活の合宿としてはまともになったのかな。まぁ、やっていること自体は、前回の合宿とあまり大差ないような気もするけど・・・。

そんな今回の合宿の話、前回の合宿の話と一番違っていたのは、基本的に梓の視点で話が描かれていたということでした。が、いろいろと思うところが・・・。まず、梓、前回までと雰囲気が変わっているような・・・。というか、合宿前の段階で、かなり軽音部に、うちとけている感じがするというか。憂ともかなり親しくなっているようだし・・・。はじめの憂とのやりとりで、「あれ、梓ってこんなキャラだったっけ?」って思ってしまいましたよ。まぁ、前回の話から数か月は経っているわけで、梓も新たな人間関係を築いていると考えれば当然なんですがね。でも、梓は結構、自分というものをしっかり持っており、それゆえに自分の殻というものをもっているキャラだと思うので、軽音部や憂がいかに彼女の殻を壊していったのか、という部分は見たかったなぁ。そんな梓の変化を見せるために、せめて、前回と今回の話の間に、一話くらいは挟んでほしかったです。

そして、梓、今回の合宿で、軽音部の面々に対する印象が劇的に変わったかというと、そうでもない・・・。まぁ、彼女たちに親近感は抱いたのでしょうけど。でも、梓の軽音部に対する認識の変化や、梓と軽音部の距離感が大きく変わったわけではない、感じが。それが原因なのか、今回の話、合宿という舞台がありながらも、どうも地味な印象の話に思えてしまいました。たぶん、話の作りとしては、はじめは軽音部を見下している感のある梓が、合宿を通じて軽音部の一員になる、という話だったのでしょう。でも、前段の「軽音部を見下している」という部分が、しっかりと見せられていないために、梓の変化がしっかりと見えなかったという感じかな。

そんな感じの今回の話でしたが、小ネタの部分は結構面白かったです。唯、チューナーなしでチューニングしてたんかい・・・!すごすぎる・・・とか、腹が減っていると、安定したリズムで叩ける律のドラムとかね。そういえば、今回の話、以前のときの澪の役割を梓が担っていたのね。澪と梓、姉妹のようだ・・・?以前の時の孤独な澪を思うと、彼女に仲間ができたのはよかったですかね。そういえば、唯と梓の二人でのギターの練習、最後に二人で合わせる場面を見せてくれてもよかったんじゃない?二人のギターだけの演奏、これは聞いてみたかったです。別に、出し惜しみするものでもないだろうし。

さて、次回は、唯のギターが大変なことになるらしいですね。やっぱりギターの手入れはしないとダメですよね。・・・というか、唯、弦もかえてなかったんかい・・・。つまりは、サビだらけの弦、ということなのかな?さすがにそれはダメだろう・・・。そんなこんなで、何やらピンチのようですが、どんな話になるのでしょう。次回は、楽しみにしてますよ。

けいおん! 1 (Blu-ray Disc)けいおん! 1 (Blu-ray Disc)
(2009/07/29)
豊崎愛生日笠陽子

商品詳細を見る
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。