五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『絶対可憐チルドレン』第八話、『BLUE DRAGON』第七話の感想

『絶チル』と『ブルドラ』の感想です。前回、この二つの感想を分けることも考えましたが、やはり面倒くさいので、そのまままとめて。長くなりそうですが・・・。

『絶対可憐チルドレン』

兵部京介登場、いろんな意味で、その凄さを見せつけた回でした。話としては、エスパーの刑務所での脱獄を、チルドレンがくいとめる話。

今回は、うん、面白かったです。

やはり、兵部京介が表に出てきたおかげで、面白くなりました。まぁ、原作を知らないので、今後かれがどのような活躍をするのか分かりませんが・・・。

話としても、ただかれの登場だけを、ぐだぐだやるのではなく、脱獄の話としっかり絡めていたことは良かったです。こちらも、きっちり盛り上がります。

では、思ったことを。

・アバンから登場の兵部京介。早速チルドレンに会っております。葵「ロリコンか」、そうですロリコンです。あとの展開で、やはり彼はロリコンであることが、判明しました。葵、さすがエスパー(笑)。

・兵部はどこにでもテレポートできるのですかね。まさに、神出鬼没。すばらしいほどの覗き見趣味を発揮しておりますよ。まぁ、以前から、いろんなところに姿をみせていましたが。

・局長による、孤島のエスパー刑務所の解説。え、ECMって、こんなに量があるの。前回のが、数少ない貴重なものかと思ってました。でも、囚人はエスパーですから、こんなものがないと、すぐに逃げられてしまいますから、当然か。

・兵部京介は、刑務所にいる囚人でした。兵部京介のことが、いろいろと分かってまいります。ECMの効かないエスパーで、年齢は80歳・・・えっ・・・。すごいなぁ、超能力。捕まっているふりをして、十二分に生活を楽しんですようです。で、チルドレンにも、手を出そうとしていると。じじい、元気すぎる・・・。

・兵部の差金で、囚人たちが脱獄を図る。ECCMを装備した、なかなか能力の高いエスパーのところに、チルドレン登場。登場シーン、なんかカッコイイぞ。戦隊ヒーローみたいです。口上あるし、音楽もうまく合っているし。

・元エスパー特殊部隊にいた囚人に、チルドレンは歯が立ちません。そこに、変態じじい兵部先生、登場。薫に的確な指示を与えております。で、その教えてもらったことは、人差し指からビーム。ん、なんか、『幽々白書』を思い出す・・・。レイガンだったけ、あれ?

・しかし、その後、薫が暴走。皆本曰く「分数覚えたての子どもに、微分・積分を教えるようなものだ」。ちょっと極端すぎやしないか、あんたの例え。兵部先生が教えてくれたのは、力の使い方程度のことだし。そんな大それたことでは・・・。あれ、でも兵部先生、皆本の言ったことに納得している(笑)。まぁ、薫が暴走しているからね。つまり、薫の暴走が、おいおいって感じですか。

・そこで、みんなで力を合わせて薫の暴走を止める。みんな揃って兵部先生を押す姿は、笑える。なにやってるんだよ・・・。

・薫を救出したあと、兵部先生はどこへともなく去って行きました。兵部先生は、薫にゾッコンです。80歳なのに・・・。まさに、変態。最高です、兵部京介。

しかし、今回兵部はなにがしたかったのかな?自分で脱獄の計画をして、囚人脱獄のほうではなく、チルドレンたちを助けてますからね。うーん。まぁ、変態じじいの余興ということで、納得しておきましょう。ほんとうにいいキャラクターです、兵部京介。かれが暴れれば、面白い回になりそうだ。

なんか、次回の兵部京介が暴れるようですね。非常に楽しみ。いやぁ、『絶チル』が俄然、面白くなってきました。


『BLUE DRAGON』

非暴力の村で、ノイはリンダに恋をし、リンダを助けるために、本当の姿をさらけ出す、というお話。まぁ、一話完結の、本筋ではなく脇の話ですかね。今後、リンダがまた出てくるかもしれませんが。

でも、今回は、面白かったし、いい話でした。

非暴力の村という設定ですが、非暴力が良い悪いということを主張するのではなく、ノイとリンダのドラマとして見せてくれたのが、非常に良かったです。村を救ったあと、リンダとドラゴンのノイの複雑な感情を思うと、うるっときます。また、最後の別れの手の振るシーンも、とても重みがあって、感動しましたよ。いやぁ、良かった。人間ドラマは、いいですねー。

それでは、思ったことを。

・空腹のマルマロは、ノイをサンドイッチだと思い、かみつく。うーん、今回はシュウたちが織りなすギャグに関しては、いまいちでした。

・荒れ果てた村で、リンダが一人いたのは、ただ逃げ遅れただけでした。って、川のぬかるみに足をとられて逃げ遅れたって・・・。なんか、全然たいしたぬかるみには見えないんですけど・・・。

・この村では、ベルで、敵ではないことを山に逃げた村人に知らせる。今回は、たまたまリンダが逃げ遅れたからリンダが鳴らせたけど、普段はどうしているんだ?みんな逃げてしまったら、敵かどうかを知らせるベルを鳴らす人がいないけど・・・。

・リンダに好意をもったノイは、リンダを手伝おうとして、水をこぼしてしまう。ここは、リンダがノイをちょっと叱ったほうがよかったかも。話の展開的にね。

・いつも村の強奪にくるシュミットは、今回は村を襲うのではなく、村人の隠れ家を襲う作戦でした。シュウたちは、村を襲う陽動を相手にしております。もうちょっと早く、シュウたちも、途中でシュミットがいないことに気づこうよ。そして、ブーケさん、あなたはなにをしているんです?

・シュミットが隠れ家を襲ったのは、村の財宝がそこに隠されているから。シュミットは、村の隠れ家の場所さえわかってしまったら、わざわざ村人がいるときに襲わなくてもいいのでは。財宝の隠し場所もだれでもわかりそうなところだったし。そこには、金銀財宝が結構いっぱいある。小さい村なのに金持ってんなぁ・・・。普段、この村はなにやってるんだろう?

・村人の虐殺をはじめたシュミットに、リンダは村人いっしょにいることを望む。そしてリンダの村人を助けるために、ノイはドラゴンになる。やっぱり、ノイはドラゴンでした。まぁ、さんざんわかりきったことですがね。やっと、ドラゴンの姿をみせた、といったほうがいいか。でも、すごくいいシーンでした。リンダも大人になろうよ、とは思いましたが。

・村人を助けたノイは、どこへともなく去って行きました。ノイも辛いなぁ、リンダのことを思うと。それでいて、非暴力の村だしね。だれにも感謝されない・・・。

・ノイのことも知らず、騒ぐマルマロがノイの辛さをうまく煽っているなぁ。

・最後は、ノイとリンダの関係が、落着してほんとうによかったです。手を振るシーンは、子どもらしさもでていて、とてもよかったと思いますよ。

なんか知らないけど、『ザブングル』の暴力反対の少女の話を思い出した。なんでだろう?あちらは、力とはどういうものか、という話だったと記憶しているけど・・・。

『ブルドラ』侮るべからず、こんないい話をやってくれるなんて。いいですよね、一話完結でほろりとする話をすっきりとやってくれるなんて。この作品への興味がまた増しました。

次回は、クルックの登場ですか。前回のジーロの話みたいに、初心者おことわりになっていなければいいけど・・・。でも、今回みたいな話もあるし、期待しています。



で、結局長くなりました・・・。
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