五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『かなめも』第3話「はじめての、スマイル」感想

今日は、この後飲みに行かなければいけないので、さっさと感想を書いてしまわないと・・・。夜の街にくりだすことになっています。ちょっと、面倒くさい・・・。でも、今日仕事が休みなのはよかったのかな。そうでなければ、この『かなめも』の感想も明日まわしになっていただろうし。そういえば、いつも一週間の疲労を抱え、疲れ切った状態で感想を書いていたこの作品。今日はまだ元気です。どうなるかな?ということで、『かなめも』第3話の感想、いってみましょう。

今回は、なかなか面白かったです。

風新新聞の専売所から学校へ通うことになった、かな。その日専売所でかなは、「拡張」という言葉を耳にする。新聞の勧誘をするという意味の「拡張」。代理は、そのためには笑顔が大事だと言う。しかし、かなの笑顔はだれもが恐怖するものであった。たまたま花日新聞の拡張をしていた美華をみつけた代理は、彼女につき従って笑顔を見せて来いとかなに命じたのだった・・・、という話。

個人的に、風新新聞の専売所の仲間のドギツイキャラクターに、ちょっとひいてしまっているこの作品。でも、今回の話はそうはならずに楽しめました。たぶん、代理と美華のおかげかなぁ。今回は、この二人のかなとの絡みが主体の話だったし。いや、この二人も十分キャラクターは濃いですよ。でも、この二人は受け入れられるし、楽しめる。すみません、代理、好きです・・・。

通っている学校で「拡張」を行う代理ですけど、普段のキャラとのギャップが・・・(笑)。いつもはクールで辛辣な印象なのに、学校ではすごくいい子を演じてる・・・。普段の彼女を知っている側からすると、演じているのが見え見えでとても笑える。これが営業スマイルというやつですね。でも、代理のしゃべっている内容やしゃべり方はなんかおばさん臭かったなぁ・・・。まぁ、それはそれで面白かったですけど。

一方、かなの学校へ転校生としてやってきた美華。かなのクラスへ転校してきた彼女、いきなり転校生らしからぬ物言い・・・。以前はお嬢様学校に通っていたみたいだけど、どういう理由で転校してきたんだ?新聞屋で働いていることといい、クラスメートの想像のように、家が没落したのか?それとも、かわいい子には旅をさせよ、的な感じの親の教育方針があるのか?美華の事情というのは、まだ謎ですね。ツンデレキャラというのは、しっかりわかってますけれども。そんな彼女、ライバルであるかなを気に入っているようですが、やっぱりかなは人望があるのかな。かなのまわりには人があつまる・・・。まぁ、かなを見ていると、薄幸そうな彼女をなんとかしてあげたい、と思うのかもしれませんが・・・。

恐怖に陥れるかなの笑顔を武器に、ライバル紙の「拡張」を失敗させようとする代理。こちらの売上を上げるのではなく、あちらの売上を落とすためのかなの利用。バカとはさみは使いようなんですかね。なんとまぁ、腹黒い・・・。でも、互いの良さをアピールする形で競争するのではなく、相手の足を引っ張る形で競争するのは、いずれは自分の身を滅ぼすことにもつながりそうですけどね。美華の横で笑顔だけを求めていた代理の思いとは裏腹に、かなは風新新聞の名前出してしまっているし・・・。

かなの笑顔をよくしようと笑顔の特訓をする美華。ライバルという間柄なのに、いいやつだなぁ・・・。で、完成した笑顔は、面白顔・・・(笑)。なにをどうやったら、あんな顔になるんだ・・・。面白かったですけど。でも、かな、自然に出てくる笑顔は良い笑顔なのにね。やっぱり笑顔を作ろうとするとダメなのかな。「拡張」のときも、楽しいからということで自然に笑顔が出てくるようになるのが、かなにとって一番いいのかもしれません。

さて、次回はプールの話のようですね。なにがどうなって、彼女たちがプールにいくことになったのやら。水着回なのかもしれないけど、デフォルメの強いこの作品のキャラクターたちの水着姿を見せられても、あまり有難味を感じそうにないのですけどね。まぁ、話あってこそなのかな?面白い話を期待しています。ということで、次回も、楽しみにしてますよ。

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