五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN08 感想

前回の話から、今回どう展開していくのか予測できなかった、『コードギアス』の感想です。その意味で、とても注目していました。

今回は、うん、なかなか面白い。

今回のお話は、ゼロたち黒の騎士団が、国外に逃亡する話でした。なるほど、そうきたか、という感じです。前半は、ぐだぐだした感じだったので、このまま状況説明だけして、今回これで終わるのではないかと不安でしたが、後半はやってくれました。

ブリタニア側とゼロは国外追放という取り決めを結び、黒の騎士団全員をゼロにしてしまう。なるほど、説得力がある。ゼロの正体がルルーシュであるということは、ほとんどの人が知らないですからね。ゼロは、一人の個人ではなく、象徴としてみなしてしまえば理屈は通りますね。スザクに、ゼロ=ルルーシュってことをぼかし続けたのは、このための伏線だったのですかね。あと、ブリタニア側とゼロとの取引で、ゼロは自分だけ逃げようとする汚い人間だ、と観ている側にミスリードさせるのがうまかったと思います。その段階では、この作戦は全く予測できませんでした。一本取られました・・・。

それにしても、あれだけ大量のゼロがいるのは、絵的に非常に笑えます。なんだあれ・・・。そんななか、舞台上でいきり立っているスザクは、とても哀れでございました・・・。

では、ほかに思ったことを。

・今回、見終わってから言えることだけど、ゼロが「行政特区日本」に参加を表明した段階で、今回の作戦も考えていたのかな?個人的には、そうは見えない。脚本的には、おそらく考えていたことになっているのでしょうけど、そのへんはもう少し丁寧にやってほしかったなぁ。

・ヴィレッタは、ルルーシュがゼロであることを知った件。おそらくロロの機体が、ルルーシュを運んでいたことで知った、と思うのですが、うーん。もう少し面白くしてほしかったなぁ、このこと。ロロが裏切っていたということを本国に知られたくないとはいえ、ヴィレッタがルルーシュに跪くとはなぁ。ちょっと消化不良・・・。

・ニーナとシュナイゼル関連。今後のためであることは分かるのですが、面白くない・・・。回想シーンも、そこではなくその後が見たいのですが・・・。しかし、今回の前半は、あまりにも状況説明が多すぎて、あまり面白くないです。

・ブリタニア側とゼロとの裏取引、ブリタニア側もゼロの申し出を受けるの当然でしょう。前にも書きましたが、ここでのミスリードのさせ方はうまかったと思います。ただ、あの場のセシルさんの格好は・・・。その前のヴィレッタたちの水着といい、もうエロで人目を引こうとするのは、勘弁願いたい・・・。夕方なんだし・・・。『コードギアス』のエロは、なんか露骨すぎるんだよなぁ・・・。こういうシーン、喜んでいる方は、多いのでしょうか?

・民族の定義って、なんかあったよなぁ。昔、習った気がする。ゼロが「それは心だ」と言わせましたが、極論でございます・・・。まぁ、いいんですけど。その後の作戦を成功させるための、誘導尋問ですから。それにしても、舞台で「ゼロ、出て来い」と言っているスザクは、一人だけ演劇やっているみたいで笑えました。

・大量ゼロ作戦へのつっこみ。今回の会場には、黒の騎士団しか来ていないの?一般人とかも来てそうな気がするが・・・。会場に、ゼロに化けた黒の騎士団と、ブリタニアの主催者しかいないというのは、どう考えてもおかしい。普通の子どもが回りがゼロだらけになったことに、びっくりして怯えるみたいな演出は入れて欲しかったなぁ。それにしても、黒の騎士団って、あんなに大量に参加者いたんだ・・・。

・会場に大量にゼロが発生してから、もう少しテンポよく話を進めて欲しかった。この場面での心理描写は、なかなか面白いけど、ちょっとくどすぎな感じが・・・。話が、なかなか前に進まない。

・ヴィレッタとオオギの関係は、どうでもいいです・・・。

今回は、うまく後半で盛り返してくれました。ゼロの作戦が、毎回大爆発の奇襲では面白くなくなりますからね。今回のような話は、やってほしかった。よかったです。ここからどんどん盛り上げて欲しいですね。

で、次回はなに?、と期待していたら、なにこれ・・・。アニメの放送は、無しのようです・・・。これから、面白くなっていきそうだと期待していたら、残念・・・。来週、感想どうしよう・・・。
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