五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『化物語』第五話「まよいマイマイ 其ノ參」感想

暑い日が続きますなぁ・・・。こんなときは、外でビールが飲みたい。ということで、明日ビアガーデンに行くことになりました。楽しみです。人と話すことより、外で冷たいビールが飲めることが・・・。さて、『化物語』の感想。そういえば、一昨日『偽物語』を読み終わりましたよ。月火、なるほどなぁ・・・。なんか、『まよいマイマイ』と通じるところがありますね。ということで、「まよいマイマイ」の三話目、解決編の感想です。

今回は、面白かったです。

小学生の真宵と楽しく会話をする暦。そこに、忍野のところへ行っていたひたぎが帰ってくる。「阿良々木くんに謝らなければいけない」と切り出すひたぎ。そして、ひたぎから衝撃の真実があかされる。ひたぎには真宵が見えていなかったのだ。実は、真宵こそが蝸牛の怪異であり、それにとらわれていたのは暦だった。その真実をあかされた暦だったが、彼は真宵の願いをかなえてあげたい、とひたぎに迫るのだった・・・、という話。

今回の話、前半の暦と真宵のやりとりもそこまで面白く感じなかったし、この作品独特の演出も今回の話に限ってはうまくはまっているようにも思えなかった。でも、ひたぎが戻って来てからの展開はとても良かったです。感動で、なんかうるっとくる感じがあったし。自分、原作読んでいるのですが、「まよいマイマイ」って会話が面白い話という印象はあるけど、こんなに感動するような話だったっけ?って思ったり・・・。

なんだろねぇ、この良さ。真宵の思いを必死になって訴えかける暦はカッコいいし、それにクールに応えるひたぎもカッコいい。これは声優さんの演技の賜物?そして、この二人のやりとりから見えてくる、暦の先の行動を予測しているような忍野の存在もカッコイイ。そんなキャラクターたちのカッコよさで溢れた印象でした。この「まよいマイマイ」になっておバカな感じだったキャラクターたちが、このひたぎが帰って来てからの話で一変ですね。むしろ、それまでおバカな感じでキャラクターたちが描かれていたということが、最後のシリアスパートのためのいいアクセントになったということなのかな。

そういえば、ひたぎはいい役割を担っていたなぁ。彼女の登場で、一気に話がシリアスモードに変わったし。「まよいマイマイ」の一話目の話で、彼女と暦のやりとりはどうも彼女は場面に合わないなぁ、なんて思っていたんだけど、今回の話で本領発揮。ひたぎ、彼女の無表情で無感情な雰囲気はギャグパートを受け持つより、シリアスパートを受け持つほうが合っているのかなぁ、なんて思いましたよ。そんななかでちゃっかり告白する彼女が可愛らしい。ということで、これからの『化物語』は、暦とひたぎのラブストーリー。暦が散々浮気してくれますが・・・(笑)。ウソですが、そうとれなくもないかな・・・。

最後に今回の演出で、気になった点。実写の街をそのまま登場させるのは・・・。この作品、独特の街の雰囲気を作り上げているのに、実写というリアルなものを登場させてしまうのは、勿体ない感じがしました。

なんか、今回とても面白かった『化物語』。自分が「まよいマイマイ」について、暦と真宵のやりとりばかり記憶に残って、本筋の部分の記憶が曖昧なことも理由なのかもしれません。真宵が幽霊である、ということも、こんなに断定的に語られてたっけ?なんて思ったりしてしまったし。まぁ、話の本筋自体は、怪談などでありふれた話のような感じもしますけどね。でも、面白かった、こう言わざるを得ない。真宵がとてもかわいくて悲しかったし。そんな感じで、改めて「まよいマイマイ」を、こんな話だったんだと見直した印象でしたよ。

さて、次回は「するがモンキー」ですね。えっ、でもその前にスペシャル番組があるの?どうなんだ、これ?それだけ制作が厳しい状況にあるのかなぁ。ということで、変態超人高校生駿河の活躍は、一週間お預けかぁ・・・。まぁ、自分、駿河はあまり好きではないのだけど・・・。でも、そんな自分に駿河を魅力的に見せて欲しい。そういう期待をしています。次回(といっても、再来週ですが)も、楽しみにしてますよ。

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