五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『化物語』第六話「するがモンキー 其ノ壹」感想

なんか、久し振りにブログを書く感じがするなぁ。まぁ、今週の『バスカッシュ!』の放送が休みだったからね。日曜日以来かぁ・・・。もっと放送中のアニメの感想以外のことも書いていければいいのですが、最近そういう気力がないのが悲しいところ・・・。書きたいと思うことはいろいろとあるのですよ、いろいろと・・・。まぁ、放送中のアニメの感想を書いているだけで、四苦八苦しているような状態では・・・、という感じもしますけどね。さて、『化物語』の感想です。今回から、「するがモンキー」。どんな感じになるのでしょう。では、感想です。

今回は、面白かったです。

下校途中、八九寺真宵と話していた阿良々木暦。彼を追いかけて、一人の女生徒が現れる。それは、スポーツ少女の神原駿河だった。左手に包帯を巻いた彼女は、暦に対してここ数日異常がないかを聞いているのだ。勉強のため戦場ヶ原ひたぎの家に行った暦は、ひたぎに駿河のことを聞く。ひたぎから暦は、ひたぎと駿河は、中学時代とても仲が良かったこと、そして、駿河もひたぎの怪異に気づいた一人だったことを知る。羽川から、ひたぎと駿河が「ヴァルハラコンビ」と呼ばれていたことも知った帰り道、暦は謎の怪異に襲われる・・・、という話。

神原駿河登場。声優が沢城みゆきさんということで、癖がある感じになるのかなぁ、なんて想像していました(新房作品の沢城さんのキャラというと、とても癖の強いキャラばかりという印象があるので・・・)。が、駿河は、とてもさっぱりした感じで演じていて、まさにスポーツ少女という感じで、とても好感が持てましたよ。というか、駿河ってこんなにいいキャラクターだったのか、と・・・。声を聞いて、男女問わず人気がある、という設定も納得。まぁ、この後の駿河の変態っぷりが明らかになっていくと、そうも思えなくなっていくのでしょうけど・・・。

今回から新たな話ということで、背景として多く登場していたのが、線路。踏切であれ、沿線であれ、いろいろなかたちで線路が描かれていました。駿河が関わってくるシーンには、必ずといっていいほど線路が登場する。駿河=線路、というモチーフなのかなぁ。なんかそれぞれの女性キャラクターに、そういうものがありそうだよね。ひたぎは幾何学的なもの、羽川は自動車、といった感じで。どこにでも出てくる真宵だけが、そういったものにとらわれない、という感じなのかな?

一話のなかで、いろいろなキャラクターが登場する、それが今回面白かった理由ですね。これまでの話は、だいたい三人くらいで話を進めるって感じだったから。やっぱりいろいろなキャラが登場して、賑やかなほうが面白い。それと多くの場所で話が行われるのも良かった。アニメには、こういうことって重要なんですね。「まよいマイマイ」なんて、ほぼ公園での話だったし・・・。

ただ、暦が謎の怪異に襲われるシーン、あそこはもっと尺をとって、しっかり見せて欲しかったなぁ。今回の見せ場だったわけだし。そういえば、暦が襲われるのは、雨の中じゃなかったっけ?長靴というキーワードがあるので、記憶違いしているのかもしれませんけどね。そういえば、長靴を強調するような演出、暦が命からがら、という展開がなかったことからみて、アニメでは長靴は重要ではなくなるのかなぁ。

登場キャラクターたちが増えて、一層面白くなってきたように感じた今回の話。次回は、どんな感じになるのでしょう。原作は読んでいるけど、もうかなり忘れてきているぞ・・・。まぁ、読み返せば済むことなんですけどね。「するがモンキー」のクライマックスや結末は覚えているんですが、途中の展開が・・・。次回がどんな話になるのか、全然見当がつかない・・・。フラットな状態で(ということもないんですけど・・・)楽しめると、ポジティブに考えましょう。次回も、楽しみにしてますよ。

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