五色の色眼鏡

色眼鏡で前がみえない…。 独断と偏見にみちたアニメの感想です。

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『化物語』第七話「するがモンキー 其ノ貮」感想

お盆も終わり、一気に涼しくなってきた感じのある今日この頃。今日は、雨が降ったり止んだりで、落ち着かない天気でした。そして、選挙の応援カーがうるさい・・・。あぁ、もうすぐ選挙か・・・。まぁ、選挙は大事ですけど・・・。さてさて、『化物語』の感想。この作品、原作を読んでいるせいか、感想として書くことがあまりないのが困りもの。いつも、悪戦苦闘しております。結果、他の感想より短くなっても致し方ない。ということで、『化物語』第7話、「するがモンキー」の第二話の感想です。

今回は、なかなか面白かったです。

襲った犯人にあたりをつけて、阿良々木暦は神原駿河を訪ねる。駿河の家で、彼女が見せたのは猿の腕をした左手だった。その左手が彼女の意思とは関係なく、暦を襲ったのだ。そして、駿河はその左手の怪異とともに、彼女の戦場ヶ原ひたぎへの思いを暦に告白する。暦は、駿河の怪異に対処するため、駿河をつれて忍野メメのもとへ向かう・・・、という話。

今回は、ほとんど暦と駿河のやりとりに終始した話でした。会話の内容は洒落がきいていて面白いし、演出もその会話を楽しませようとがんばっていました。が、場面が駿河の部屋と忍野のところへ向かう道程だけ、というのはきついなぁ。それに会話も、ひたすら暦と駿河のかけ合い漫才みたいなものだけだし・・・。そういえば、駿河の部屋、大量に赤い本ばかり、というのはどうなんだ?もっとカラフルにしてくれた方が、暦の掃除をする前と後の変化がしっかり見えるような気がするんだけど・・・。というか、普通にもっとリアルに描いてくれてもよかったのではないかと・・・。

今回は、神原駿河の変態っぷりが明らかになる話でもありましたね。レズ(百合)で、BLものが大好きという彼女独特の趣向・・・。個人的には、この段階でここまで彼女の趣向が明らかになっていたのね、と驚いたり・・・。しかし、原作は読んでいるんだけど、彼女がレズを告白したときは、ビックリした・・・(笑)。時間が止まったかのような演出もとても良かったですしね。暦の赤塚キャラのような顔はさておき・・・。個人的には、この作品であそこまで絵柄を変えるのは楽しめないですが・・・。さてさて、そんな変態の神原駿河、彼女の暴走は「なでこスネイク」からが本番って感じがしますけどね。どれだけ放送できるのか分からないけど、今後の変態神原駿河、非常に楽しみにしています。

今回の話は、暦と駿河が忍野のもとへ行って、駿河の怪異が猿の腕ではなく、レイニーデビルだ、ということが明らかにされて終わりました。が、今回の話で、駿河の腕の怪異が猿の腕であろうと思わせる描写が少ないような・・・。だから、忍野が「猿の腕ではない」と言った時の驚きが全然なかった。もっとしっかり忍野に会う前の時点で、暦や駿河だけでなく、視聴者にも駿河の怪異は猿の腕であろうと思わせるようにして欲しかったです。原作ではそうなっていたと思うんだけどなぁ。猿の腕がどういうものか、しっかり説明してくれていたと思うんだけど・・・。暦と駿河の漫才のパートに、本筋の部分が削られすぎてしまったのかなぁ。

戦場ヶ原ひたぎをめぐっての妙な三角関係が形成、って感じの今回の話。あれ、そのひたぎさんは・・・。次回、カッコよく登場してくれることでしょう。次回は、「するがモンキー」解決編であり、アクションシーンが目玉の話。アクションシーンはどこまでしっかりみせてくれるのでしょうかね。そして、どこまでグロテスクな感じにしてくれるのでしょうかね。期待してますよ。どんな話になるのか、次回も楽しみにしてます。

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